ワールドレポート

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ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Tokyo <東京>

東京の記事一覧

吉田都舞踊芸術監督がピーター・ライト版『白鳥の湖』ほか、新シーズンのラインアップを発表した、新国立劇場バレエ団

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団の21-22シーズンの公演プログラムを吉田都舞踊芸術監督が、記者たちをオペラパレスのフォワイエに招いて発表した。まず、吉田都は新舞踊芸術監督として、前監督がいつ来日できるかわからないという厳しい状況からスタートしたのだが、未だそれから6ヶ月しか経過していない、とはとても思えないほど濃い時間を過ごして

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2021/03/04掲載

新型コロナ感染拡大の状況に勇気を与える〈ニューイヤー祝祭ガラ〉、上野水香が踊った『ボレロ』ほか

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki東京バレエ団〈ニューイヤー祝祭ガラ〉『セレナーデ』G・バランシン:振付;『ボレロ』M・ベジャール:振付ほか年末からの新型コロナの感染者の急増により、1都3県に緊急事態宣言が発出された翌々日、東京バレエ団が〈ニューイヤー祝祭ガラ〉を開催した。「不安な時代にエールを贈る"元気が出るバレエ・ガラ"!」として、急遽、企画されたそ

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2021/02/10掲載

秋山瑛(東京バレエ団)インタビュー「ジゼルの心の流れを伝え、観ている方と一緒に物語に入れるように演じたい」

ワールドレポート/東京インタビュー=佐々木 三重子『ジゼル』の初演180年を記念して、東京バレエ団が6年ぶりにこのロマンティック・バレエの名作を上演する。ジゼルとアルブレヒトは、沖香菜子&柄本弾、秋山瑛&秋元康臣のダブルキャスト。初めてジゼル役に臨む秋山瑛(あきら)は、東京バレエ学校やリスボンのコンセルヴァトワールで学び、イタリアのツアー・カンパニーで舞台経験を積んでおり、2013年、ベルリンでの

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2021/01/25掲載

上野水香×中村祥子「トゥシューズの秘密から共演の夢」

ワールドレポート/東京文・坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchiチャリティ写真集『Jewels』が、2020年12月21日に発売された。メインモデルとして、上野水香(東京バレエ団)、中村祥子、石井久美子(マリインスキー・バレエ)、横山瑠華(ジョージア国立バレエ団)の4人が登場。写真の一枚一枚が、トップバレリーナが紡ぐ時を閉じこめた「宝石」のような仕上がりとなっている。売上の一部は

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2021/01/13掲載

池田理沙子と奥村康祐が美しく楽しく踊ったイーグリング版『くるみ割り人形』、新国立劇場バレエ団

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団『くるみ割り人形』ウエイン・イーグリング:振付撮影:瀬戸秀美(すべて)2017年以来、新国立劇場バレエ団はウエイン・イーグリング版の『くるみ割り人形』を上演してきている。私は、今回公演では池田理沙子、奥村康祐が主演した舞台を観ることができた。イーグリング版『くるみ割り人形』には、イーグリングとともに

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2021/01/12掲載

沖香菜子と秋元康臣の格調高い踊りを中心に見事な舞台、斎藤友佳理版『くるみ割り人形』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki東京バレエ団『くるみ割り人形』斎藤友佳理:改訂演出・振付(レフ・イワーノフ及びワシーリー・ワイノーネンに基づく)2020年は新型コロナに振り回された一年だった。緊急事態宣言の発令により、一時期ほとんどの公演は延期や中止に追い込まれ、9月には少しずつ公演が再開されるようになったものの、冬になって感染者が急増し、再び危機感が

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2021/01/12掲載

夢見るエネルギーが舞台に渦巻いた、Kバレエカンパニー『くるみ割り人形』

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya SakaguchiK バレエカンパニー『くるみ割り人形』熊川哲也:演出・振付東京・Bunkamuraオーチャードホールで、この冬もKバレエカンパニーによる『くるみ割り人形』が上演された。2005年の初演以来、毎年数多くのダンサーが、本作品で主役デビューを果たしてきた。塚田真夕がマリー姫、吉光美緒がクララを演じ(共に初役)、10月にプリンシ

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2021/01/12掲載

至近距離で感じる「悪」の引力「DaBYコレクティブダンスプロジェクト」第2回トライアウト・レポート

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi横浜・馬車道のダンスハウスDance Base Yokohama(愛称DaBY、デイビー)では、異ジャンルの若手クリエイターたちが協働で新しい作品を生み出す「DaBYコレクティブダンスプロジェクト」が、2020年2月より始まっている。11月14日、その「第2回新作トライアウト」が行われた。振付・演出はDaBYアソシエイト

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2021/01/12掲載

草刈民代の動画配信から生まれた、ジャンルを超えたダンサーによる INFINITY DANCING TRANSFORMATION公演

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi草刈民代が引退を表明しラストダンスを踊ったのは2011年。ルイジ・ボニノと共演したローラン・プティ振付の「ダンシング・チャップリン」だった。それから10年。草刈民代は女優として映画、テレビ、舞台での活躍を経たのちダンスの舞台に戻ってくる。きっかけは新型コロナ禍の中、草刈が主宰し、今春、動画配信した「chain of

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2020/12/24掲載

Kバレエ カンパニー『くるみ割り人形』開幕直前! 堀内將平インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=坂口 香野今年も『くるみ』の季節がやってきた。Kバレエ カンパニー『くるみ割り人形』は12月2日に初日を迎える。10月にプリンシパルに昇格したばかりの堀内將平に、熊川版『くるみ』の魅力や現在の心境、観客へのメッセージをうかがった。――お会いできてうれしいです。今はまさにリハーサルの真っ最中ですよね。© Masayuki Ichinose堀内 そうですね。マリー姫

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2020/12/01掲載

ダンサーたちの熱気が生んだ素晴らしい舞台、吉田都新舞踊芸術監督が就任した新国立劇場バレエ団『ドン・キホーテ』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団『ドン・キホーテ』マリウス・プティパ、アレクサンドル・ゴルスキー:振付、アレクセイ・ファジェーチェフ:改訂振付ガマーシュは見事なずっこけが決まり、サンチョ・パンサは2度、3度と宙に舞い、キトリの父親ロレンツォは怒って娘と床屋の若者を引き離す、ドン・キホーテは幻のドゥルシネアをひたすら崇拝する・・・。

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2020/11/10掲載

文筆を通じて思考を深め、精神と拮抗するよう肉体を鍛え、究極の行動を起こした三島由紀夫を描いた『M』、ダンサーの意欲が溢れる充実した舞台だった

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki東京バレエ団『M』モーリス・ベジャール:振付/美術・衣裳コンセプト© Kiyonori Hasegawa東京バレエ団が、三島由紀夫の没後50周年を記念して、モーリス・ベジャールが三島の生涯や文学、美学をモチーフに創作した『M』(1993年初演)を10年ぶりに上演した。『ザ・カブキ』(1986年)、『舞楽』(1988年)に

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2020/11/10掲載

中川郁と水井駿介というフレッシュな組み合わせによる『眠れる森の美女』、牧阿佐美バレヱ団

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi牧阿佐美バレヱ団『眠れる森の美女』テリー・ウエストモーランド:演出振付(マリウス・プティパ版に基づく)水井駿介、佐藤かんな 撮影/鹿摩隆司(すべて)新型コロナ感染拡大のために3月に『ノートルダム・ド・パリ』、6月には『ロメオとジュリエット』の公演を中止せざる得なかった牧阿佐美バレヱ団が、テリー・ウエストモーランド版『

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2020/11/10掲載

KAAT『星の王子さま』開幕直前! 森山開次×酒井はな=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=坂口 香野優れたダンス作品を数多く世に送り出してきたKAAT 神奈川芸術劇場。コロナ後、劇場が再開して最初のダンス公演となるのが、11月11日に初日を迎える『星の王子さま‐サン=テグジュペリからの手紙‐』だ。コンテンポラリー・ダンスでは異例の大空間を駆使した新作となる。演出・振付+蛇役で出演する森山開次と、物語の鍵をにぎるバラ役の酒井はなに、作品のみどころや進行

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2020/11/09掲載

吉田都新国立劇場バレエ団舞踊芸術監督がシーズン開幕の前日に記者会見を行った

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi撮影:阿部章仁新型コロナ禍であらゆる劇場芸術の予定が断絶されたなか、少しづつ足どりは鈍いながらバレエ公演が開催されてきている。国立のオペラ劇場に所属する新国立劇場バレエ団も、新任の舞踊芸術監督吉田都の元いよいよグランド・バレエ『ドン・キホーテ』の幕を開ける。その初日を前日に控えて、吉田都監督が開幕直前記者会見を行い、

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2020/10/23掲載

森山未來『「見えない/見える」ことについての考察』初日レポート

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi森山未來による朗読+ダンスの新感覚パフォーマンス『「見えない/見える」ことについての考察』の全国ツアーが始まっている。10月14日、横浜赤レンガ倉庫で行われたゲネプロと初日の模様を取材した。©︎ RYUYA AMAO(すべて)©︎ RYUYA AMAO劇場を入ると、イヤホンガイドが配られる。観客は森山の肉声とスピーカーか

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2020/10/19掲載

いよいよ公演を再開するKバレエカンパニー、『海賊』のゲネプロをレポートする

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi熊川哲也芸術監督が率いるKバレエカンパニーが、コロナ禍による約半年の活動休止期間を経て『海賊』で公演を再開し、Bunkamuraオーチャードホールで10月15日に初日を迎えた。その前夜、映像収録を兼ねた公開ゲネプロが行われた。拍手も、もちろんブラボーもなしだったけれど、キャスト・スタッフ全員の熱い思いが形になり、見守る報

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2020/10/17掲載

「創作のプロセスに関わる」ダンスの新しい楽しみ、「DaBYコレクティブダンスプロジェクト」第1回トライアウト・レポート

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi横浜・馬車道のダンスハウスDance Base Yokohama(愛称DaBY、デイビー)では、異ジャンルのクリエイターが協働で新しい作品をつくる「DaBYコレクティブダンスプロジェクト」が動き出している。振付・演出を務めるのは、DaBYのアソシエイトコレオグラファーであり、振付家・ダンサーとして国際的に活躍する鈴木竜。

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2020/10/17掲載

踊る喜びとエネルギーが弾けるように踊られた、東京バレエ団ワシーリエフ版『ドン・キホーテ』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki東京バレエ団『ドン・キホーテ』ウラジーミル・ワシーリエフ:演出・振付新型コロナの影響で公演の中止を余儀なくされていた東京バレエ団が、『ドン・キホーテ』で本格的な活動を再開した。東京バレエ団の『ドン・キホーテ』は、ボリショイ・バレエのトップダンサーとして活躍し、ボリショイ劇場の総監督も務めた大御所、ウラジーミル・ワシーリエ

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2020/10/12掲載

堀内充がインスピレーションを受けた芸術家にまつわる3作品を上演、「バレエ コレクション 2020」

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi堀内充バレエ コレクション2020『PAS DE SIX and TARANTELLA from NAPOLI act III』、WEST SIDE STORY「シンフォニック・ダンス」、『月光』堀内充:振付堀内充が主宰する「バレエ コレクション 2020」は、5月公演を予定していたが、新型コロナ禍により4ヶ月延期の

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2020/10/12掲載

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