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ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Tokyo <東京>

東京の記事一覧

勅使川原三郎、愛知県芸術劇場芸術監督に就任。就任記念公演は庄司紗矢香のヴァイオリンによる『三つ折りの夜』

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi勅使川原三郎が、2020年4月から愛知県芸術劇場の芸術監督に就任する。就任プレ事業として、3月12日にダンサーの佐東利穂子、ヴァイオリニストの庄司紗矢香とのコラボレーションによる『三つ折りの夜 ―遠い時の香りに染みた鏡―』を公演する。愛知での記者会見に続き、1月31日に勅使川原が率いるKARAS本拠地の東京・荻窪で行われ

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2020/02/27掲載

パリ・オペラ座バレエ団公演がスクリーンによみがえる! 『パリ・オペラ座ダンスの饗宴』『夏の夜の夢』『ミルピエ/ロビンズ/バランシン』が公開される

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiまもなくパリ・オペラ座バレエ団の日本公演が開幕するが、それに続いて「パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2020」が各地の映画館で公開される。パリ・オペラ座は昨年末より年金問題を巡ってストライキが行われ、今年に入ってからも休演が続きわずかな公演しか行われていない。そのため、いつもならパリから届けられる清新な舞台やダンサーた

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2020/02/24掲載

ダンスが捉えた超高速移動の感覚が刺激的だった、クリストファー・ウィールドン振付『DGV』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団「ニューイヤー・バレエ」『DGV』クリストファー・ウィールドン:振付ほか新国立劇場バレエのニューイヤー・バレエは、『セレナーデ』『ライモンダ』よりパ・ド・ドゥ『海賊』よりパ・ド・ドゥ『DGV』(新制作)という順番で休憩を挟んで上演された。『セレナーデ』(チャイコフスキー/バランシン)は寺田亜沙子、紫

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2020/02/10掲載

サラファーノフとノヴィコワ、そしてスハルコフが踊ったキエフ・バレエ『白鳥の湖』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiキエフ・バレエ『白鳥の湖』ワレリー・コフトン:振付・演出、マリウス・プティパ、レフ・イワノフ、フョードロフ・ロプホフ:原振付撮影/瀬戸秀美(この公演すべて)キエフ・バレエの『白鳥の湖』は、1986年に初演されたワレリー・コフトン版である。今回の日本公演では、マリインスキー・バレエでプリンシパルとして踊ったのち、ミハイ

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2020/02/10掲載

谷桃子バレエ団が高部尚子演出の『リゼット』伊藤範子の新作『Fiorito』を創立70周年記念公演として上演した

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi谷桃子バレエ団 70周年記念新春公演2020『リゼット』谷桃子:再振付、高部尚子:演出・指導、ジャン・ドーベルヴァル:原振付、アレクサンドル・ゴルスキーによるスラミフ・メッセレル、アレクセイ・ワルラーモフ:振付『Fiorito』伊藤範子:演出・振付創立70周年を迎えた谷桃子バレエ団が、恒例の新春公演を記念公演として伊

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2020/02/10掲載

渡辺理恵 = インタビュー、首藤康之振付『眠れる森の美女』(大分グランシアタ)でリラの精を踊る

ワールドレポート/東京インタビュー/関口紘一――渡辺さんは2月9日に大分市の大分iichikoグランシアタで行われる首藤康之振付『眠れる森の美女』で、リラの精を踊られますね。リハーサルは進んでいますか。渡辺理恵 先日、大分に2度目の合流をさせていただきまして、その時、通し稽古があり、全体が見えてきたところです。――今までは東京バレエ団で踊られていることが多かったですから、コール・ド・バレエのダンサ

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2020/02/07掲載

英国ロイヤル・バレエの清新なダンサーが中世のヴェローナの街で踊る、悲しく美しい映画『ロミオとジュリエット』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi3月6日に公開される映画『ロミオとジュリエット』は、バレエの舞台と映像制作で非常にユニークな活躍をするバレエボーイズ(BalletBoyz)の中心メンバー、マイケル・ナンが監督しウィリアム・トレヴィットが撮影監督を務めたもの。この映画では、大がかりなセットを組み、中世のヴェローナの街やキャピュレット家の館や教会、地下

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2020/02/04掲載

新国立劇場バレエ団の芸術監督に就任する吉田都が、2020/21シーズンの方針を発表した

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団の新しい芸術監督に2020/2021シーズンから就任が決まっている吉田都が、年明けの1月8日にオペラ、演劇の監督とともに新シーズンの方針を発表する記者会見を行った。新国立劇場バレエ団の次のシーズンは、新制作のピーター・ライト版『白鳥の湖』、『くるみ割り人形』、「ニューイヤー・バレエ」(『パキータ』『

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2020/01/25掲載

英国ロイヤル・バレエ プリンシパル、平野亮一が『オネーギン』のタイトル・ロールでデビュー!

ワールドレポート/ロンドンアンジェラ・加瀬  Text by Angela Kase英国ロイヤルバレエは1月18日〜2月29日までロイヤル・オペラハウスで、ジョン・クランコ振付のドラマティック・バレエの名作『オネーギン』を5年ぶり4配役で再演している。初日まで2週間を切った1月7日にそれまで発表されていた配役に大幅な変更が加えられ、国内外で人気の高い男女プリンシパルの名前が主役リストから消えて大騒

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2020/01/25掲載

フランチェスカ・ヘイワード=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一――フランチェスカさんは幼い頃から『くるみ割り人形』のクララや『ロミオとジュリエット』のジュリエット、『キャッツ』のヴィクトリアなどがお好きで、踊ったり演じる真似などしていたとお聞きしました。今、そうした憧れだった主役を踊ることが次々と実現しておりますが、どんなお気持ちでしょうか。フランチェスカ・ヘイワード ヨチヨチ歩きの頃から"クララごっこ"みたいなこ

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2020/01/24掲載

ミュージカル『キャッツ』のミストフェリーズをブロードウェイとウエストエンド、そして日本の3カ国で2000回以上も踊った、堀内元=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一堀内元はバランシンが芸術監督を務めるニューヨーク・シティ・バレエでプリンシパルとして活躍したことは有名だが、『キャッツ』のミストフェリーズ役を踊り、その<魔法のターン>はブロードウェイやウエストエンドで大いに喝采を浴びた。このことはあまりよく知られていない。そこで映画『キャッツ』が公開されるにあたって、米英日3カ国で2000回以上も『キャッツ』の舞台で踊

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2020/01/24掲載

Kバレエ カンパニー『白鳥の湖』第3幕 通し稽古を観る

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko SasakiKバレエ カンパニーが2020年の幕開けを飾るのは、芸術監督・熊川哲也の演出・再振付による古典名作『白鳥の湖』。2003年の初演以来、再演を重ねているが、今回は主役にバレエ団のトップのペア、中村祥子と遅沢佑介を筆頭に、躍進目覚ましい矢内千夏と髙橋裕哉、成田紗弥と山本雅也、小林美奈と堀内將平という3組の期待の若手を配し、さ

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2020/01/24掲載

ヌニェスとムンタギロフが主演した『コッペリア』、間も無くライヴビューイングされる

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi© ROH, 2019. Photographed by Bill Cooper.英国ロイヤル・バレエのシネマシーズン、次回上映(1月24日〜30日)は二ネット・ド・ヴァロワ振付(イワノフ、チェケッティ原振付)の『コッペリア』。イギリスでは1933年にヴィック=ウェルズ劇場で初演されている。英国ロイヤル・バレエとして

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2020/01/20掲載

「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」と今春公開の映画『ロミオとジュリエット』でロミオを踊る、ウィリアム・ブレイスウェル=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=矢沢ケイト1月31日より開催されるガラ公演「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」、そして今春日本で公開されるイギリスBBC製作の映画『ロミオとジュリエット』で、ともにロミオを踊るウィリアム・ブレイスウェル。まだ日本ではあまりお目見えしていないが、ブレイスウェルは類をみないノーブルな踊りと、高い技術力と優れた音楽性を表現の一つとして包み込んでしまうスイートな魅力を放

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2020/01/10掲載

キエフ・バレエの新春ガラ公演、オーケストラの演奏と寄り添い、古典バレエをアットホームな雰囲気で上演

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiキエフ・バレエ〜タラス・シェフチェンコ記念ウクライナ国立バレエ〜「初夢バレエ・ガラ」『眠りの森の美女』 写真/瀬戸秀美(すべて)お正月恒例のキエフ・バレエ公演のプログラムは、『くるみ割り人形』と『白鳥の湖』の全幕、そして「初夢バレエ・ガラ」で、すべて古典バレエもしくは古典音楽に振付けたバレエを上演した。キエフ・バレエ

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2020/01/10掲載

クリスマス・ツリーを巡る美しく楽しい旅、そして難度の高い振付を見事に踊ったダンサーたち、斎藤友佳理版『くるみ割り人形』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki東京バレエ団『くるみ割り人形』斎藤友佳理:改訂演出・振付(レフ・イワーノフ及びワシーリー・ワイノーネンに基づく)東京バレエ団が、創立55周年記念プロジュエクトのハイライトの一つとして、長年上演してきたワイノーネン版『くるみ割り人形』を、芸術監督の斎藤友佳理が演出・振付に手を加え、装置と衣裳を一新し、37年ぶりにリニューア

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2020/01/10掲載

ベートーヴェンの愛と孤独と絶望、そして偉大な作曲の力を見事に描いた、中村恩恵の『ベートーヴェン・ソナタ』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団『ベートーヴェン・ソナタ』中村恩恵:演出・振付、首藤康之、新国立劇場バレエ団:出演中村恩恵がベートーヴェンの生涯をテーマとして、首藤康之と新国立劇場バレエ団のダンサーのために演出・振付けた『ベートーヴェン・ソナタ』が再演された。初演は2017年3月。ベートーヴェンはその日記の中で、「おまえ」と自身に

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2020/01/10掲載

ミニシアターで上質の映画を観るように珠玉の新作ダンスを楽しむ

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya SakaguchiMelos Dance Experience 第2回公演『トラフィック』西島数博:振付、『A Pilgrimage』中村恩恵:振付、『On the Ground』笹原進一:振付ダンスに限らず、舞台作品はなんでもそうだと思うけれど、新作をゼロからつくりあげるには、とてつもないエネルギーがいる。それでいて、国内のダンス公演の

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2020/01/10掲載

BOLSHOI Ballet in シネマが開幕、チャコット渋谷本店で写真展開催中

© Pathé Live / Japan agent dbi inc. © Anna Shakinaチャコット渋谷本店 写真展今年もいよいよ残り少くなってきたが、ボリショイ・バレエ in シネマの2019-2020年のシーズンは間も無く開幕する。ボリショイ・バレエの舞台映像とバックステージや出演者インタビューなどを映画館で見せるこのライヴ・ビューイングシリーズも、今年で10周年を迎えるという。まず

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2019/12/16掲載

幻のジャポニスム・バレエ音楽、レクチャー・コンサートで蘇る!

ワールドレポート/東京森 瑠依子 Text by Ruiko Mori1月20日に東京で「日本のうたとロシア・バレエの出会い」と題したレクチャー・コンサートが開催される。19世紀末のロシアで日本文化の影響を受けて創作され、人気を集めたバレエ『ダイタ』(1896年ボリショイ劇場初演、ホセ・メンデス振付、ゲオルギー・コニュス作曲)を解説と歌で紹介するもので、バレエ史研究家の斎藤慶子さんによるレクチャー

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2019/12/16掲載

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