ワールドレポート

東京

ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Tokyo <東京>

東京の記事一覧

表現力は練習で伸ばせる! エモーショナル・トレーニング&友谷真実トークイベント、参加レポート

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchiダンスは好きだけれど「演技したり、自分なりに表現することはちょっと苦手」と語る人は、意外に多いように思う。表現力は天性のものと思われがちだが、舞台人が表現力を磨くためのトレーニングやメソッドは数多くあり、長いキャリアをもつ俳優の多くが一生トレーニングを続けているという。小林紀子バレエシアターを経て劇団四季で活躍した水井博

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/07/11掲載

ダンスハウスDaBY開業!アーティスティック・ディレクター唐津絵理インタビュー

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi新型コロナ感染拡大により、開業が延期されていたダンスハウス・Dance Base Yokohama(ダンスベースヨコハマ、愛称DaBY)が、6月25日にグランドオープンした。ダンスハウスとはダンスの創作拠点であり、そのプロセスを公開するトライアウト公演や新たな才能の発掘や育成につながるワークショップなどを開催する施設のこ

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/07/10掲載

Robert Heindel 没後15年「ロバート・ハインデル展ー心の絆ー」が開催される

ワールドレポート/東京関口 紘一ダンサーたちの身体が描く日常の詩的世界を、美しい色彩と巧みな動きの表現で描いてきたロバート・ハインデル。1979年にハミルトン・キング賞を受賞し、故ダイアナ妃やモナコのキャロライン王女、故高円宮殿下などが彼の作品を蒐集していたことは、良く知られている。また、クリント・イーストウッドやジョージ・ルーカスなどの著名映画人や、ミュージカルの巨人、サー・アンドリュー・ロイド

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/06/23掲載

ダンスのクリエイション基地DaBY、横浜・馬車道に始動!

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi横浜の再開発地区に、ダンスに特化した新しいパフォーミング・アーツの拠点「Dance Base Yokohama」愛称DaBY(デイビー)が誕生する。コロナ禍の影響で開館延期となっていたが、5月21日、ウェブ上でオープニングの記者発表が行われた。唐津絵理 © Takayuki Abeアーティスティック・ディレクターは、愛知

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/06/01掲載

飯島望未(ヒューストン・バレエ/プリンシパルダンサー)=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一恵まれたスタイルと美しい容姿を活かしてモデルやシャネルのアンバサダーとしても活躍し、バレエの普及に努めている飯島望未。アメリカとヨーロッパのバレエ団で踊ったキャリアがあり、今日的なバレリーナとして注目を集めている。新型コロナ感染拡大以前ではあったが、これからの「のぞみ」を聞いた。© Chacott----飯島さんはフォーサイスがお好きだと伺いました。フォ

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/05/22掲載

アレッシオ・カルボーネ(パリ・オペラ座バレエ団プルミエールダンスール)=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一――島崎徹さんの作品をTheare de Paris で踊る予定があるとお聞きしました。島崎さんとの出会いについて話してください。© Chacottアレッシオ 僕が島崎さんと出会ったのは、2018年11月にウクライナのマラーホフのガラ公演です。島崎さんのグループが踊っているのを見て、ハッとしました。音楽性、照明、協調性、全員が一緒に動いていて、グループの

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/05/20掲載

L.パリエロとA.カルボーネにデュエット2作品を振付けた、島崎徹(神⼾女学院大学教授・振付家)に聞く

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一――非常事態宣言が出されておりますが、現状はどのようにされているでしょうか。島崎 昨年の12月に、勤務しております神戸女学院大学の舞踊専攻卒業公演を無事に終えまして、新年明けて、3月に予定されておりました大学の定期公演の準備と並行しまして、6月の末のTheatre de Paris の公演(島崎徹振付の2作品をリュドミラ・パリエロとアレッシオ・カルボーネ

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/05/20掲載

アンジェロと踊ると「ケミストリーがある」と言われます、サンフランシスコ・バレエのプリンシパル、倉永美沙=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口 紘一----倉永さんは、ローザンヌ国際バレエコンクールで受賞されてサンフランシスコ・バレエの研修生になられましたが、最初からアメリカのバレエに関心を持たれていたのですか。倉永 「アメリカのバレエ」という意識はしていませんでした。ローザンヌの後サンフランシスコ・バレエを選んだのは、英国ロイヤル・バレエやアメリカン・バレエ・シアター(ABT)が希望だったのです

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/04/13掲載

激しく交錯する感情をぶつけあい、火花を散らすガニオとアルビッソンの演技が戦いのようだった、オペラ座バレエ『オネーギン』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasakiパリ・オペラ座バレエ団『オネーギン』ジョン・クランコ:振付・演出© Kiyonori Hasegawa新型コロナウィルスの感染拡大を防ごうと、各種のイベントや公演が軒並み中止され、海外からの公演団体の来日中止も相次ぐ中、パリ・オペラ座バレエ団が3年振りに来日を果たし、2月末から3月初めにかけて公演を行った。オレリー・デュ

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/04/10掲載

沖香菜子と秋元康臣の端正な踊りと群舞が織りなすフォーメーションの美しさ、東京バレエ団『ラ・シルフィード』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki東京バレエ団『ラ・シルフィード』ピエール・ラコット:振付(フィリッポ・タリオーニ原案による)© Kiyonori Hasegawa東京バレエ団が、創立55周年記念シリーズの締めくくりとして、ピエール・ラコット版『ラ・シルフィード』を上演した。新型コロナウィルスの感染防止のため、様々な公演が中止に追い込まれた中での上演だっ

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/04/10掲載

英国ロイヤル・バレエ団公演で、見事にオーロラ姫を踊った金子扶生の舞台映像が公開される

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi英国ロイヤル・バレエ団『眠れる森の美女』マリウス・プティパ:振付、アシュトン、ダウエル、ウィールドン:追加振付、モニカ・メイソン:プロダクション(ド・ヴァロワ、セルゲイエフに基づく)© BC英国ロイヤル・バレエ『眠れる森の美女』で金子扶生がオーロラ姫を踊り、世界各国の映画館に配信され大スクリーンでその舞台が放映された

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/04/10掲載

時代を超えて語り継がれてきた、若い人々によって語られるべき『ロミオとジュリエット』、マシュー・ボーン版の映画が公開される

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi SekiguchiMatthew Bourne's "ROMEO +JULIET"マシュー・ボーン IN CINEMA 『ロミオとジュリエット』マシュー・ボーンの新演出による『ロミオとジュリエット』の映画がまもなく公開される。マシュー・ボーンは改めて紹介する必要もないかもしれないが、念のために簡略に記すと、『白鳥の湖』を白い羽で作った

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/04/10掲載

若手ダンサーが活躍する谷桃子バレエ団が『海賊』全幕を日生劇場で上演する! 芸術監督 高部尚子=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一----谷桃子バレエ団では『海賊』を7月5日から日生劇場で全幕を上演されます。谷桃子バレエ団の『海賊』は、エルダー・アリエフ振付を上演されたのが初めてですね。高部 はい、そうです。6年前に初めて上演しました。----アリが登場しないヴァージョンでしたね。どうしてアリエフ版を上演することになったのですか。高部 最初はマリインスキー・バレエ(かつてのキーロフ

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/03/24掲載

「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」は豊かでヴァラエティに富んだ作品が構成された魅力的なプログラムだった

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi小林ひかる プロデュース「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」Part 1 ダイナミズム Part 2 パーソナル・エモーション Part 3 神秘的な存在「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」公演はガラ公演ではあるが、バレエのエンターテインメント的側面よりも、バレエでしか味わうことのできない特別の感動やおもしろさに重点

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/03/10掲載

小野絢子のマノン、福岡雄大のデ・グリュー、渡邊峻郁のレスコーが見事だった新国立劇場バレエ団の『マノン』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団『マノン』ケネス・マクミラン:振付ケネス・マクミランが、アべ・プレヴォが18世紀に書いた小説『マノン・レスコー』に基づき、ジュール・マスネの音楽に振付けた『マノン』は、1974年にコヴェント・ガーデンでロイヤル・バレエにより初演された。アントワネット・シブレーとアンソニー・ダウエルが主演している。マ

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/03/10掲載

菅井円加、フォーゲル、キミン・キムなどが見事に踊った、アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト Aプロ

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki〈アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト2020〉【Aプログラム】『バレエ・インペリアル』ジョージ・バランシン:振付、『マノン』より第1幕のパ・ド・ドゥ ケネス・マクミラン:振付、ほか進化し続けるトップ・プリマ、アリーナ・コジョカルが企画する〈アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト2020〉が、AとBの2種の

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/03/10掲載

コジョカルの優雅な姿、ポルーニンの鮮やかなジャンプが印象的だった、アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト Bプロ

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki〈アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト2020〉【Bプログラム】『マルグリットとアルマン』フレデリック・アシュトン:振付、ほか進化し続けるトップ・プリマ、アリーナ・コジョカルが企画する〈アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト 2020〉が、AとBの2種のプログラムで開催された。Aプロは別項で書いたので、ここ

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/03/10掲載

抒情的な表現を深めた矢内千夏のオデット/オディール、王子としての素質を開花させた高橋裕哉、Kバレエ カンパニー『白鳥の湖』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko SasakiKバレエ カンパニー『白鳥の湖』熊川哲也:演出・再振付Kバレエ カンパニーの2020年の幕開けは、「原点回帰の想い」で臨んだ熊川哲也版『白鳥の湖』だった。初演は2003年だが、手を加えて完成度を高めてきた自信作。今回は、オデット/オディールとジークフリード王子に成熟のペア、中村祥子と遅沢佑介を筆頭に、矢内千夏と髙橋裕哉、

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/03/10掲載

ドラキュラ伯爵が恐ろしいパフォーマンスを見せ観客をも圧倒した、NBAバレエ『ドラキュラ』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi SekiguchiNBAバレエ団『ドラキュラ』マイケル・ピンク:振付NBAバレエ団が開催した「ホラーナイト」では、ブラム・ストーカー原作、マイケル・ピンク振付の『ドラキュラ』(音楽フリップ・フィーニー他)と宝満直也が振付けた『狼男』が上演された。『ドラキュラ』のドラキュラ役は平野亮一と宝満直也のWキャストだった。二人のドラキュラの演技

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/03/10掲載

映画『パリ・オペラ座ダンスの饗宴』が3月20日より公開される予定

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiパリ・オペラ座バレエ団の舞台がスクリーンによみがえる!映画『パリ・オペラ座ダンスの饗宴』、バランシン『夏の夜の夢』、『ミルピエ/ロビンズ/バランシン』が、順次、各地の映画館で上映されることになったのは既報の通り(https://www.chacott-jp.com/news/worldreport/tokyo/det

  • #ワールドレポート
  • #東京

2020/03/07掲載

ページの先頭へ戻る