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ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Tokyo <東京>

東京の記事一覧

バレエ復活の舞台、新国立劇場バレエ団『竜宮 りゅうぐう』世界初演を観る

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団『竜宮 りゅうぐう』〜亀の姫と季(とき)の庭〜新国立劇場バレエ団のバレエ復活の舞台『竜宮 りゅうぐう』〜亀の姫と季(とき)の庭〜 を観た。初日の幕が開いたのは7月24日、新型コロナ感染拡大の中、劇場では厳戒体制ともいえる細心の警戒が行われていた。開幕近い時間に行ったが、十数人の係員が全員手袋を着けて

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2020/08/11掲載

夢が叶って憧れの英国ロイヤル・バレエに入団する五十嵐大地=インタビュー「毎日がオーディションだと思って頑張った」

ワールドレポート/東京インタビュー=香月 圭英国ロイヤル・バレエ・スクールを首席で卒業し、ニネット・ド・ヴァロワ賞を受賞した五十嵐大地。さらに英国ロイヤル・バレエ入団の夢も叶えた。目の前の目標にひとつひとつ全力で努力してきた積み重ねが現在の集大成となって結実している。踊りには眩しいほどの生命力がほとばしる。渡英準備で忙しい合間を縫って、留学生活や今後のことなどについて語ってくれた。――ご出身の新潟

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2020/08/09掲載

光永百花=インタビュー「サマー・バレエ・コンサート2020で『角兵衛獅子』を踊ります」

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一光永百花は牧阿佐美バレヱ団期待の新進気鋭のダンサー。新型コロナ禍でジュリエット・デビューは果たせなかったが、サマー・バレエコンサート 2020では橘秋子の名作『角兵衛獅子』を踊る。今、この時に花開く――。――ご出身は千葉県ですか。光永 はい、千葉市出身です。――千葉市のKAORIスタジオで習われていたのですか。光永 はい。――オーストラリア・バレエのスカ

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2020/08/03掲載

東京バレエ団・斎藤友佳理芸術監督に聞く----新型コロナ禍の危機をいかに乗り切っていくか

ワールドレポート/東京インタビュー=佐々木三重子 Text by Mieko Sasaki新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によりバレエ界も深刻な影響を受け、特に緊急事態宣言の発令後は公演中止やスタジオの閉鎖を余儀なくされた。5月25日に全域で宣言が解除され、活動の回復が図られつつあるものの、ここ数日、特に東京での感染者の急増が危惧されている。そんな折、東京バレエ団の斎藤友佳理・芸術監督に、この

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2020/07/31掲載

新国立劇場バレエ世界初演『竜宮 りゅうぐう』〜亀の姫と季(とき)の庭〜のゲネプロ・レポート

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi新型コロナ禍により公演中止が続いていた新国立劇場では、7月から徐々に公演が再開されつつある。緊急事態宣言後、最初のバレエ公演となる『竜宮』(新作・世界初演)が、7月31日まで上演中だ。振付は、これまでも『サーカス』『NINJA』など、子どもも大人も楽しめるダンス作品を生み出してきた森山開次。今回は初めて、新国立劇場バレエ

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2020/07/26掲載

池田理沙子=インタビュー「新国立劇場のバレエ復活の舞台『竜宮』でプリンセス 亀の姫を踊ります」

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一――一時は舞台はもちろん、リハーサルもクラスもできないというバレエダンサーにとって大変な事態になってしまいました。やっと7月24日から『竜宮』の上演が決まりました。リハーサルはどの程度、進行しておりますか。池田 はい、今日(7月17日)は、2組のキャストで2回通し稽古を行いました。――そうですか、良かったですね。一時はどうなるのだろう、と見守るしかなかっ

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2020/07/23掲載

表現力は練習で伸ばせる! エモーショナル・トレーニング&友谷真実トークイベント、参加レポート

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchiダンスは好きだけれど「演技したり、自分なりに表現することはちょっと苦手」と語る人は、意外に多いように思う。表現力は天性のものと思われがちだが、舞台人が表現力を磨くためのトレーニングやメソッドは数多くあり、長いキャリアをもつ俳優の多くが一生トレーニングを続けているという。小林紀子バレエシアターを経て劇団四季で活躍した水井博

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2020/07/11掲載

ダンスハウスDaBY開業!アーティスティック・ディレクター唐津絵理インタビュー

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi新型コロナ感染拡大により、開業が延期されていたダンスハウス・Dance Base Yokohama(ダンスベースヨコハマ、愛称DaBY)が、6月25日にグランドオープンした。ダンスハウスとはダンスの創作拠点であり、そのプロセスを公開するトライアウト公演や新たな才能の発掘や育成につながるワークショップなどを開催する施設のこ

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2020/07/10掲載

Robert Heindel 没後15年「ロバート・ハインデル展ー心の絆ー」が開催される

ワールドレポート/東京関口 紘一ダンサーたちの身体が描く日常の詩的世界を、美しい色彩と巧みな動きの表現で描いてきたロバート・ハインデル。1979年にハミルトン・キング賞を受賞し、故ダイアナ妃やモナコのキャロライン王女、故高円宮殿下などが彼の作品を蒐集していたことは、良く知られている。また、クリント・イーストウッドやジョージ・ルーカスなどの著名映画人や、ミュージカルの巨人、サー・アンドリュー・ロイド

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2020/06/23掲載

ダンスのクリエイション基地DaBY、横浜・馬車道に始動!

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi横浜の再開発地区に、ダンスに特化した新しいパフォーミング・アーツの拠点「Dance Base Yokohama」愛称DaBY(デイビー)が誕生する。コロナ禍の影響で開館延期となっていたが、5月21日、ウェブ上でオープニングの記者発表が行われた。唐津絵理 © Takayuki Abeアーティスティック・ディレクターは、愛知

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2020/06/01掲載

飯島望未(ヒューストン・バレエ/プリンシパルダンサー)=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一恵まれたスタイルと美しい容姿を活かしてモデルやシャネルのアンバサダーとしても活躍し、バレエの普及に努めている飯島望未。アメリカとヨーロッパのバレエ団で踊ったキャリアがあり、今日的なバレリーナとして注目を集めている。新型コロナ感染拡大以前ではあったが、これからの「のぞみ」を聞いた。© Chacott----飯島さんはフォーサイスがお好きだと伺いました。フォ

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2020/05/22掲載

アレッシオ・カルボーネ(パリ・オペラ座バレエ団プルミエールダンスール)=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一――島崎徹さんの作品をTheare de Paris で踊る予定があるとお聞きしました。島崎さんとの出会いについて話してください。© Chacottアレッシオ 僕が島崎さんと出会ったのは、2018年11月にウクライナのマラーホフのガラ公演です。島崎さんのグループが踊っているのを見て、ハッとしました。音楽性、照明、協調性、全員が一緒に動いていて、グループの

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2020/05/20掲載

L.パリエロとA.カルボーネにデュエット2作品を振付けた、島崎徹(神⼾女学院大学教授・振付家)に聞く

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一――非常事態宣言が出されておりますが、現状はどのようにされているでしょうか。島崎 昨年の12月に、勤務しております神戸女学院大学の舞踊専攻卒業公演を無事に終えまして、新年明けて、3月に予定されておりました大学の定期公演の準備と並行しまして、6月の末のTheatre de Paris の公演(島崎徹振付の2作品をリュドミラ・パリエロとアレッシオ・カルボーネ

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2020/05/20掲載

アンジェロと踊ると「ケミストリーがある」と言われます、サンフランシスコ・バレエのプリンシパル、倉永美沙=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口 紘一----倉永さんは、ローザンヌ国際バレエコンクールで受賞されてサンフランシスコ・バレエの研修生になられましたが、最初からアメリカのバレエに関心を持たれていたのですか。倉永 「アメリカのバレエ」という意識はしていませんでした。ローザンヌの後サンフランシスコ・バレエを選んだのは、英国ロイヤル・バレエやアメリカン・バレエ・シアター(ABT)が希望だったのです

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2020/04/13掲載

激しく交錯する感情をぶつけあい、火花を散らすガニオとアルビッソンの演技が戦いのようだった、オペラ座バレエ『オネーギン』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasakiパリ・オペラ座バレエ団『オネーギン』ジョン・クランコ:振付・演出© Kiyonori Hasegawa新型コロナウィルスの感染拡大を防ごうと、各種のイベントや公演が軒並み中止され、海外からの公演団体の来日中止も相次ぐ中、パリ・オペラ座バレエ団が3年振りに来日を果たし、2月末から3月初めにかけて公演を行った。オレリー・デュ

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2020/04/10掲載

沖香菜子と秋元康臣の端正な踊りと群舞が織りなすフォーメーションの美しさ、東京バレエ団『ラ・シルフィード』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki東京バレエ団『ラ・シルフィード』ピエール・ラコット:振付(フィリッポ・タリオーニ原案による)© Kiyonori Hasegawa東京バレエ団が、創立55周年記念シリーズの締めくくりとして、ピエール・ラコット版『ラ・シルフィード』を上演した。新型コロナウィルスの感染防止のため、様々な公演が中止に追い込まれた中での上演だっ

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2020/04/10掲載

英国ロイヤル・バレエ団公演で、見事にオーロラ姫を踊った金子扶生の舞台映像が公開される

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi英国ロイヤル・バレエ団『眠れる森の美女』マリウス・プティパ:振付、アシュトン、ダウエル、ウィールドン:追加振付、モニカ・メイソン:プロダクション(ド・ヴァロワ、セルゲイエフに基づく)© BC英国ロイヤル・バレエ『眠れる森の美女』で金子扶生がオーロラ姫を踊り、世界各国の映画館に配信され大スクリーンでその舞台が放映された

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2020/04/10掲載

時代を超えて語り継がれてきた、若い人々によって語られるべき『ロミオとジュリエット』、マシュー・ボーン版の映画が公開される

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi SekiguchiMatthew Bourne's "ROMEO +JULIET"マシュー・ボーン IN CINEMA 『ロミオとジュリエット』マシュー・ボーンの新演出による『ロミオとジュリエット』の映画がまもなく公開される。マシュー・ボーンは改めて紹介する必要もないかもしれないが、念のために簡略に記すと、『白鳥の湖』を白い羽で作った

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2020/04/10掲載

若手ダンサーが活躍する谷桃子バレエ団が『海賊』全幕を日生劇場で上演する! 芸術監督 高部尚子=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一----谷桃子バレエ団では『海賊』を7月5日から日生劇場で全幕を上演されます。谷桃子バレエ団の『海賊』は、エルダー・アリエフ振付を上演されたのが初めてですね。高部 はい、そうです。6年前に初めて上演しました。----アリが登場しないヴァージョンでしたね。どうしてアリエフ版を上演することになったのですか。高部 最初はマリインスキー・バレエ(かつてのキーロフ

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2020/03/24掲載

「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」は豊かでヴァラエティに富んだ作品が構成された魅力的なプログラムだった

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi小林ひかる プロデュース「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」Part 1 ダイナミズム Part 2 パーソナル・エモーション Part 3 神秘的な存在「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」公演はガラ公演ではあるが、バレエのエンターテインメント的側面よりも、バレエでしか味わうことのできない特別の感動やおもしろさに重点

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2020/03/10掲載

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