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ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Tokyo <東京>

東京の記事一覧

ボリス・エイフマンが21年ぶりに来日『ロダン〜魂を捧げた幻想』と『アンナ・カレーニナ』を上演する

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiボリス・エイフマン率いるエイフマン・バレエが21年ぶりに来日し、琵琶湖ホールと静岡市のグランシップ 中ホール・大地での公演を終え、東京公演に向けてロシア大使館で記者会見を開いた。東京公演では『ロダン〜魂を捧げた幻想』(7月18、19日)と『アンナ・カレーニナ』(20日、21日)が東京文化会館で上演される。記者会見の登

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2019/07/18掲載

東京バレエ団・ウィーン国立歌劇場公演『ザ・カブキ』開幕! 欧州ツアー帰国後の展開にも注目

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi東京バレエ団は現在、約1か月間にわたる大規模な欧州ツアー中だ。6月19日に日本を出発し、ポーランドのウッチ劇場、ローマのカラカラ野外劇場での公演を成功裡に終え、7月2日より、世界最高峰のオペラハウスのひとつであるウィーン国立歌劇場で3回公演を開催した。ウィーン国立歌劇場公演初日の第一報とともに、ツアーに先立つ6月4日、東

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2019/07/12掲載

ヌニェスのキトリとムンタギロフのバジルがリアルに、動く装置と一体化して素晴らしい舞台を展開した

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki英国ロイヤル・バレエ団『ドン・キホーテ』カルロス・アコスタ:改訂振付(マリウス・プティパの原版に基づく)主役のキトリとバジルが軽快にステップを踏むと、街の人々が和するように手拍子を取り、掛け声ではやしたてた。舞台上のダンサーたちの一体感が客席にまで広がってきて、見ている側までつり込まれて手を叩きそうになった。3年振りに来

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2019/07/10掲載

新作『hananoiroha...』に至るまでの40年間にわたる5曲が活き活きと踊られた、堀内 充 BALLET COLLECTION 2019

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi堀内 充BALLET COLLECTION 20192013年に始まった堀内充のバレエコレクション2019を観た。7回目にあたる今回は、1979年に初演された父・堀内完の振付を充が改訂振付した『小組曲』、1983年初演のやはり堀内完振付の『ジャズコンポとオーケストラの対話』、1998年初演の『ダンススイート』、201

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2019/07/10掲載

オニール 八菜が「ル・グラン・ガラ 2019」でフォーサイスの『ヘルマン・シュメルマン』を踊る

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi日本人の母とニュージーランド人の父を持ち、8歳まで日本でバレエを習い、日本語を自在に話すパリ・オペラ座バレエのプルミエール・ダンスーズ、オニール 八菜。彼女は日本は言うに及ばずヨーロッパでもたいへん人気が高く、次のエトワール有力候補であり、パリ・オペラ座バレエの次代を担うダンサーとして大きな期待を寄せられている。オニ

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2019/07/09掲載

「世界の<今>を照らす灯台のようなカンパニーでありたい」 NDT ポール・ライトフット&刈谷円香インタビュー

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi世界からトップレベルのダンサーが集結し、先鋭的な新作を発表し続けるコンテンポラリー・バレエのカンパニー、NDT(NEDERLANDS DANS THEATER)が、13年ぶりに来日。総勢約50人による引っ越し公演が愛知・神奈川でまもなく開幕する。6月11日、芸術監督のポール・ライトフットとダンサーの刈谷円香、NDT出身の

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2019/06/26掲載

英国ロイヤル・バレエのシネマシーズンは、ウィールドン、パイト、そしてシェルカウイの新作によるトリプルビル

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi間も無く英国ロイヤル・バレエの訪日公演が始まるが、シネマシーズン2018-19では、シディ・ラルビ・シェルカウイの世界初演と衣替えしたクリストファー・ウィールドンの作品、今最も注目を集めるカナダの女性振付家、クリスタル・パイト作品の舞台映像が、映画館の大スクリーンで上映される。『フライト・パターン』© ROH, 20

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2019/06/21掲載

クリストファー・ウィールドンの機知に富んだ動きと音楽を共振させる才能に感心させられた『真夏の夜の夢』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi SekiguchiNBAバレエ団『リトルマーメイド』リンテーラー・コルベット:振付、『真夏の夜の夢』クリストファー・ウィールドン:振付『リトルマーメイド』竹田仁美 撮影:吉川幸次郎NBAバレエ団がリンテーラー・コルベット振付、マイケル・モーリッツ音楽『リトルマーメイド』と、クリストファー・ウィールドン振付、フェリックス・メンデルスゾー

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2019/06/10掲載

チャン・イーモウの見事な演出と粒ぞろいのダンサーたちが魅せた『赤いランタン〜紅夢〜』、中国国立バレエ

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki中国国立バレエ団『赤いランタン〜紅夢〜』張芸謀(チャン・イーモウ):演出・芸術監督、王新鵬(ワン・シンポン)/王媛媛(ワン・エンエン):振付創立60周年を迎えた中国国立バレエ団が初来日し、古典名作『白鳥の湖』(ナタリア・マカロワ版)と映画界の巨匠、張芸謀(チャン・イーモウ)による屈指の話題作『赤いランタン〜紅夢〜』を上演

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2019/06/10掲載

牧阿佐美バレヱ団『リーズの結婚』リハーサルレポート〜うつくしく織り上げられる極上コメディ

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchiのどかな田園の恋愛騒動を、ユーモアたっぷりに描いたバレエ『リーズの結婚』(ラ・フィーユ・マル・ガルデ)。世界的にポピュラーなアシュトン版は、日本では牧阿佐美バレヱ団だけがレパートリーとし、1991年の初演以来、同団で大切に上演されてきた作品だ。振付指導にウィーン国立バレエ団バレエマスターのジャン=クリストフ・ルサージュを

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2019/05/27掲載

開幕直前! Kバレエカンパニー『シンデレラ』リハーサルレポート 〜きらめき始めたリアルな魔法

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi2012年に初演された熊川哲也版『シンデレラ』。今回の公演は中村祥子、宮尾俊太郎らのスターを筆頭に若手の層の厚さを印象付ける配役となっており、今シーズン、韓国ユニバーサル・バレエから移籍した成田紗弥、ハンガリー国立バレエ団から移籍した高橋裕哉の初主演も注目される。初日まであと10日と迫った5月14日、東京・小石川のスタジ

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2019/05/22掲載

吉田都が英国ロイヤル・バレエと日本のダンサーたちを招いて引退公演を開催する

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi吉田都が35年間のバレエダンサー生活に区切りをつけることになった。そして、8月7日と8日に新国立劇場 オペラパレスで引退公演を行うにあたり、記者会見を開いた。この公演は、NHKバレエの饗宴特別企画吉田都引退公演「Last Dance」として、吉田自身がプロデュースする。白いすっきりとしたドレスを纏って登場した吉田都は

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2019/05/15掲載

3つの日本のバレエ団と2組のデュオが個性を際立たせて競演した、NHKバレエの饗宴

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi SekiguchiNHKバレエの饗宴2019東京バレエ団『セレナーデ』ジョージ・バランシン:振付、カリーナ・ゴンザレス&吉山シャール ルイ・アンドレ『ロメオとジュリエット』バルコニーのパ・ド・ドゥ スタントン・ウェルチ:振付、C/Ompany『bolero/忘れろ』大植真太郎:構成、東京シティ・バレエ団『Octet』ウヴェ・ショルツ:

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2019/05/10掲載

東京バレエ団のブルメイステル版『白鳥の湖』とバレエと親しむ〈上野の森バレエホリデイ〉の様々なイベントが大いに賑わった

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki〈上野の森バレエホリデイ2019〉東京バレエ団『白鳥の湖』ウラジーミル・ブルメイステル:改訂振付幅広い層にバレエの魅力を知ってもらおうと、ゴールデンウィークの期間中、東京文化会館をメイン会場にした〈上野の森バレエホリデイ2019〉が、4月27日から29日まで開かれた。第3回を迎えた今年は、東京バレエ団によるバレエの代名詞

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2019/05/10掲載

身体が発する「声」を武器に――名作『緑のテーブル』が清新によみがえる

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchiスターダンサーズ・バレエ団 「Dance Speaks」『ウェスタン・シンフォニー』ジョージ・バランシン:振付『緑のテーブル』クルト・ヨース:振付「ダンスは何を語るのか」をテーマに、スタイルがまったく異なる二作品を上演する公演。第二部のクルト・ヨース振付『緑のテーブル』は、日本ではスターダンサーズ・バレエ団のみがレパート

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2019/05/10掲載

スリリングな亡命ドラマを描き、<黒豹>と言われたヌレエフの踊りの「孤独な魂」に迫った映画『ホワイト・クロウ』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi20世紀の大スター、ルドルフ・ヌレエフが、1961年旧ソ連からフランスへ亡命したパリの空港での出来事をドラマティックに描いた、映画『ホワイト・クロウ』を観た。昨年10月東京国際映画祭に続いて二回目の鑑賞だが、なかなかおもしろく観ることができた。というのも英国BBC製作のヌレエフ亡命現場の再現ドキュメンタリー"Danc

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2019/04/26掲載

アリーナ・コジョカルが見事に踊った独自の解釈による久保綋一版『白鳥の湖』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiプティパ、イワノフ、ガリーナ・サムソヴァ振付の『白鳥の湖』を、久保綋一が改訂振付、演出したヴァージョンが、アリーナ・コジョカル、平田桃子、エルマン・コルネホをゲストに迎え、NBAバレエ団により上演された。プティパ、イワノフ、サムソヴァ振付の『白鳥の湖』は、2006年3月にNBAバレエ団により日本初演されており、私も観

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2019/04/23掲載

クイーン×ベジャール! 伝説の舞台『バレエ・フォー・ライフ』を東京国立博物館で野外上映

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi舞台を観たり、ワークショップに参加したり、ショッピングや手作り体験をしたり......と、ゴールデンウィーク中、東京文化会館を中心に気軽にバレエとふれあえる「上野の森バレエホリデイ」も、今年で3年目となる。予約不要・無料のイベントも多く、昨年は7万8千人もの来場者があった。今年は、このバレエホリデイと東京国立博物館とのコ

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2019/04/23掲載

高田茜がキトリを踊った『ドン・キホーテ』が上映される、英国ロイヤル・オペラ・ハウスのシネマシーズン 2018/19

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi© ROH 2019. Photo by Andrei Upenski英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19では、高田茜がキトリを踊った『ドン・キホーテ』が5月17日より、TOHOシネマズ他の全国の映画館で上映される。高田茜は2015年にワジム・ムンタギロフのパジルと、アコスタ版『ドン・キホーテ

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2019/04/15掲載

小野絢子のニキヤ、米沢唯のガムザッティ、福岡雄大のソロルがそれぞれの人物像を見事に描き切った、新国立劇場バレエの『ラ・バヤデール』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』マリウス・プティパ:振付、牧阿佐美:演出・改訂振付新国立劇場バレエ団が牧阿佐美の演出・改訂振付による『ラ・バヤデール』(初演は2000年11月)を再演した。3月2日の初日の配役(3月9日ソワレも同じ)、小野絢子のニキヤ、米沢唯のガムザッティ、福岡雄大のソロルで観た。米沢唯のニキヤ、

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2019/04/10掲載

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