インタビュー & コラム

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ダンサーや役者、舞台監督や脚本家まで、今ダンス業界で旬な人々に直撃取材!

インタビューの記事一覧

荻田浩一版ミュージカル『ドリアン・グレイの肖像』に挑む、良知真次×長澤風海インタビュー

今月21日に東京・博品館劇場で幕を開けるミュージカル『ドリアン・グレイの肖像』は、オスカー・ワイルド原作の物語を1990年代に時代設定を移し、荻田浩一の脚本・演出で上演される。物語には、この上なく美しい青年ドリアン・グレイが冷笑家で享楽主義者のヘンリー・ウォットン卿に感化されて、淫らで不道徳な生活へと堕していく姿が描かれている。不思議なことにドリアンは若さを留め咲き誇るが、友人バジルの手による肖像

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2018/09/13掲載

「DRAMATIC MUSICAL COLLECTION 2018」開幕直前インタビュー

グループ15周年の記念公演シリーズを昨年から上演している男性ダンス&ボーカルユニットDIAMOND☆DOGSが、シリーズのファイナルとして「DRAMATIC MUSICAL COLLECTION 2018」を今月27日より銀座博品館劇場で上演する。この公演をもってメンバーの2人が卒業し、グループは充電期間として活動を一旦休止することを発表しており、現メンバー7人が揃うラストステージとなる。様々なミ

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2018/06/26掲載

間もなく開演!『斜面』で4作目となる小野寺作品に出演する 首藤康之インタビュー

----今回の『斜面』で、小野寺さんとの公演は4回目ですね。首藤 そうです、4回目になります。今から10年前にベニサンピットで『空白に落ちた男』に出演したのが初めてでした。----あれは大変なロングラン公演でした。首藤 53公演でした。――マシュー・ボーンの『白鳥の湖』のスワン役を踊られた後でしたか。首藤 はい、東京バレエ団在団中にスワン役を踊って、その後に退団してから今度は王子役を踊りました。そ

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2018/06/07掲載

ドラマティック・スーパー・ダンス・シアター『Flamenco マクベス 〜眠りを殺した男〜』開幕直前インタビュー

振付家の上田遙が挑むシェイクスピア四大悲劇の最後の大作、『マクベス』。 マクベス役には日本ダンスエンターテインメント界のトップランナー 東山義久、マクベス夫人に元宝塚のトップスターでそのダンス力が高く評価されている 水夏希、そしてフラメンコ界から小島章司を迎え、魔女の予言により自分の主人ダンカン王を殺してしまうマクベスとその夫人を通して、人間の心の弱さ、闇の深さをフラメンコダンスで表現する。 開幕

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2018/05/22掲載

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ公演『リーズの結婚』のタイトルロールを踊る プリンシパル、平田桃子に聞く

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団(BRB)のプリンシパル、平田桃子が、3年振りの来日公演で『リーズの結婚』のタイトルロールを踊る。相手役は、パリ・オペラ座バレエ団の人気のエトワール、マチアス・エイマンである。2003年に入団し、2013年にプリンシパルに昇格して以来、充実した活躍を展開する平田に、今回の公演の抱負などについて聞いた。『リーズの結婚』は、前に一回だけ踊ったことがあるという。農園主

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2018/05/12掲載

谷桃子バレエ団芸術監督、高部尚子に聞く

----クラシック・バレエは何歳くらいから始められたのですか。高部 4歳から習い始めました。----谷桃子先生のお弟子さんだった小野先生に習われていたのですか。高部 はい、中学1年生になった時に、谷先生のところに行きなさいと言われました。----ローザンヌ国際バレエコンクールに出られたのはいつですか。高部 高校1年の最後です。まだ谷桃子バレエ団に入団していませんでしたが、研究所の高等科にいました。

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2018/05/01掲載

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017/18で上演される 『冬物語』シェイクスピア原作、クリストファー・ウィールドン振付で主演した 平野亮一 インタビュー

----『冬物語』の主役リオンディーズ役、素晴らしかったです。 世界的に大ヒットした『不思議の国のアリス』を振付けたクリストファー・ウィールドン、ジョビー・タルボット、ボブ・グローリーというトリオの大作の主演ということで、プレッシャーはありませんでしたか。平野 プレッシャーは特にはなかったですね。ちゃんとやらなきゃいけないという気持ちはありましたが、プレッシャーに負けるよりはそれをバネに毎日一生懸

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2018/04/15掲載

「バレエ・ローズ」公演直前インタビュー:小野絢子(新国立劇場バレエ団プリンシパル)、キトリを踊る

----最近の小野さんは、ダンサーとしてとても充実しているとお見受けしています。今、踊る上で最も気をつけていることはなんですか。小野 私は今、 30 歳をちょうど超えたところですが、資本となる身体が少しずつ変わってくる頃なので、身体と対話しながら踊ることを心がけています。今回の「バレエ・ローズ」のようにバレエ団外の舞台に出演することはあまり多くありませんが、有り難いことにここ 1 、2 年増えてき

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2018/03/20掲載

「バレエ・ローズ」公演直前インタビュー:池田理沙子(新国立劇場バレエ団)、オディールを踊る

----ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)でブロンズメダルを受賞され、スカラシップでハンガリー国立ブタペスト・バレエ学校に留学されたのですね。確か、牧阿佐美バレヱ団の中川郁さんも行かれていたのではないですか。池田 そうです。私は中川さんと入れ替わりで行きました。----たくさん踊れる学校とお聞きしました。池田 そうですね。一つの演目を1日2回公演で2週間とか、とにかく公演数が多かったのでたく

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2018/03/19掲載

「バレエ・ローズ」公演直前インタビュー:織山万梨子(牧阿佐美バレヱ団)、オーロラを踊る

----留学されていたアメリカの学校、ハリッド・コンセルヴァトリー(The Harid Conservatory)について教えていただけますか。織山 アメリカのフロリダにある全寮制のバレエ学校です。生徒が全学年合わせて40人までの少人数制の学校で、授業料や生活費が寄付金により賄われています。午前中は近くの高校へ行き普通の学科の授業を受け、午後はバレエ学校でバレエや音楽、解剖学、栄養学などのクラスが

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2018/03/16掲載

「バレエ・ローズ」公演直前インタビュー:佐々部佳代(松岡伶子バレエ団)、ジゼルを踊る

----アメリカのジャクソンのコンクールでもブロンズ・メダルを受賞されました。おいくつでしたか。佐々部 まだ17歳で、塚本洋子先生に教えていただいていました。米沢唯ちゃんと一緒でした。初めてのアメリカ本土、初めての海外コンクールでした。 当時は、まだバレエでやっていけるとも分らなかったですし、賞を取れるなんて思ってもいませんでした。大学まで一貫教育の高校三年生の夏で、私は大学に行くつもりでした。習

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2018/03/14掲載

「バレエ・ローズ」公演直前インタビュー:永橋あゆみ(谷桃子バレエ団 プリンシパル)、ジュリエットを踊る

----今回「バレエ・ローズ」では、『ロミオとジュリエット』のバルコニーのシーンを踊ってくださいますね。ドレスデン国立歌劇場バレエ団に行かれた時に、ベルギー人のスティン・セリスの『ロミオとジュリエット』が上演されたそうですが、これはコンテンポラリー・ダンスですか。永橋 はい、私は研修生だったので踊っていませんが、リハーサルから見せていただきました。コンテンポラリーですね。音楽はプロコフィエフでスト

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2018/03/13掲載

ニューヨークでドラマターグを学び、ミュージカル・プロデューサーとして活躍する小嶋麻倫子に聞く

インタビュー=小嶋麻倫子(東宝 プロデューサー室チーフプロデューサー)< ニューヨークのコロンビア大学大学院でドラマターグを学んで修士号を取得し、ニューヨークでブロードウェイ・ミュージカルの仕事をしていた小嶋麻倫子とは、私がニューヨークに引っ越した当初2002年に知り合い、パフォーミング・アーツの話題で意気投合した。その後、小嶋が東宝に初の女性プロデューサーとして入社してからの3年間、ニュー

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2018/02/17掲載

ローザンヌ国際バレエコンクール2018 副審査委員長:ニーナ・アナニアシヴィリに聞く「ローザンヌ2018 に参加したダンサーたちについて」

ローザンヌ国際バレエコンクール2018で副審査委員長を務めたニーナ・アナニアシヴィリ。昨年10月末に日本で牧阿佐美が振付けた『飛鳥ASUKA』の主演を踊りとても楽しかったという。今回は、踊り手からジョージア国立バレエ団芸術監督に戻り、若いダンサーの「プロになる潜在的な可能性」を厳しく審査する立場に立った。 「『ジゼル』の主役や『ドンキホーテ』のキトリ役を演じるにはどうあるべきですか」とたずねると、

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2018/02/07掲載

映画公開直前インタビュー『ダンシング・ベートーヴェン』のアランチャ・アギーレ監督

----アランチャ監督は、10代の頃にベジャール作品をご覧になって強く印象に残った、とおっしゃっていますが、その時の作品は何でしょうか。アランチャ 『春の祭典』です。それからベジャールがブリュッセルに設立した舞踊学校のムードラに1984年に入り、1年間在学しました。――それは私がベジャール作品に感銘を受けて、ダンスマガジンを創刊した年です。アランチャ おお、そうですか。----当時、ムードラではマ

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2017/12/19掲載

『新世紀、パリ・オペラ座』の日本公開に当たって:ステファン・リスナー総裁が<オペラ座の現在>を語った

映画『新世紀、パリ・オペラ座』が12月9日に公開されるのに際して、パリ・オペラ座総裁のステファン・リスナーに、<オペラ座の現在>について語っていただいた。後半には、Dance Cubeからの質問にも答えていただいている。(c) Elisa Haberer - Opéra national de Paris----完成した映画『新世紀、パリ・オペラ座』をご覧になった感想をお聞かせください。リスナー 

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2017/12/04掲載

パリ・オペラ座の新シーズンと18年1月の「ル・グラン・ガラ 2018」公演に向けて:オニール 八菜=インタビュー

10月25日からバランシンの『アゴン』を踊るオニール 八菜に、リハーサル終了後ガルニエ宮に近いカフェでお話をうかがった。----パリ・オペラ座の新シーズンがバランシンの『ジョワイヨー』(『ジュエルズ』)で始まりましたが、前シーズンのよかったことは何でしょうか。また、やり残したことがありましたか。撮影:三光洋オニール フォーサイスの『ヘルマン・シュメルマン』を踊ることができたたこと、それから『ラ・シ

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2017/10/21掲載

映画『ポリーナ、私を踊る』の共同監督、ヴァレリー・ミュラー&アンジュラン・プレルジョカージュに聞く

----『ポリーナ、私を踊る』をとても印象深くみせていただきました。原発のあるロシアの地方都市、明るい太陽の南仏のエクサンプロヴァンス、現代的な混沌の中のアントワープ、それぞれの都市で映像が活き活きと呼吸しているような、素敵な映画でした。多くの人が指摘していると思いますが、少女が幻想するトナカイの死のシーンがとりわけ美しく心打たれました。ポリーナの身体に脈打っている大きな意味での自然が象徴的に極め

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2017/10/06掲載

『眠れる森の美女』公演直前インタビュー:大役、オーロラ姫デビューを果たす中川郁(牧阿佐美バレヱ団)

----10月にオーロラ姫を踊られますが、今、リハーサルはどのくらい進んでいるのですか。郁 まだ全体の通しまではいってませんが、リハーサルしていないところはないと思います。これからが勝負になりますね。----『眠れる森の美女』はこれまでフロリン王女などを踊られていますね。郁 そうですね、『眠れる森の美女』全幕に出演するのは、入団してから3回目になります。最初は宝石とプロローグの妖精を踊っています。

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2017/10/02掲載

「スタントン振付『蝶々夫人』は音楽も振付も素晴らしく、踊るたびに新しい人物像が私の中から現れてきます」加治屋百合子(ヒューストン・バレエ:プリンシパル)=インタビュー

ヒューストン・バレエのプリンシパルとして活躍する加治屋百合子が、休暇で一時帰国した。加治屋といえば、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)のソリストとしての活躍が思い出されるが、2014年にヒューストン・バレエにファーストソリストとして移籍し、移籍直後の11月にプリンシパルに昇格した。日本ではあまり知られていないヒューストン・バレエだが、ABT、ニューヨーク・シティ・バレエ、サンフランシスコ・バレ

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2017/08/22掲載

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