ワールドレポート

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ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Osaka and Nagoya <大阪・名古屋>

大阪・名古屋の記事一覧

佐々木大新演出振付の『くるみ割り人形』はフリッツ成長物語──グラン・パ・ド・ドゥを踊ったのは佐々木須弥奈と佐々木嶺

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna佐々木美智子バレエ団『くるみ割り人形』佐々木大:演出振付佐々木大が新しく演出振付けた『くるみ割り人形』。もともとは昨年予定されていたものが新型コロナ禍で、今年になった形だ。2幕のグラン・パ・ド・ドゥを踊ったのは、ローザンヌ国際バレエコンクール3位受賞を経て英国ロイヤル・バレエに入団した佐々木須弥奈と、ポーランド

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2021/09/10掲載

中村祥子&ヴィスラフ・デュデックから二山治雄など若手実力派ダンサーまでが集った「BALLET AT A GATHERING」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko SuzunaBALLET AT A GATHERING「BALLET AT A GATHERING」中村祥子&ヴィスラフ・デュデックほか出演初めて開催されたガラ。ともにロシア国立エカテリンブルグ・バレエ団などで活躍した末松大輔、かよ夫妻の企画で、実力派ダンサーが集う舞台となった。中村祥子&ヴィスラフ・デュデックという世界の

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2021/09/10掲載

パリ・オペラ座のブルメイステル版を継承する京都バレエ団のドラマティックな『白鳥の湖』

ワールドレポート/京都関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi京都バレエ団『白鳥の湖』有馬えり子:再振付・指導、安達哲治:監修京都バレエ団『白鳥の湖』の公演は8月1日に開催された。この日は八朔(旧暦8月1日)にあたり、「京都では芸妓さんや舞妓さんが黒紋付を着て、日頃、お世話になっているお師匠さんやお茶屋さんに挨拶回りをする姿が見られます」と劇場でもアナウンスが流れた。京都では浴

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2021/08/11掲載

神原ゆかりが踊った望月則彦振付『マルグリットの告白』など──ゆかりバレエ公演2021

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzunaゆかりバレエ公演2021『マルグリットの告白』望月則彦:振付、『バレエ組曲』佐多達枝:振付、『遊びの流儀』神原ゆかり:振付、『dateless costoms』依田久美子:振付、他『ジゼル』第2幕よりグラン・パ・ド・ドゥ斉藤耀、牧村直紀© エー・アイ 撮影:山崎光彦(すべて)神原ゆかりが主宰するゆかりバレエの今

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2021/08/10掲載

瀬島五月が振付けた新作『運命』を西宮きらきら母交響楽団の演奏で上演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna第1回 T-raumダンスクリエーション『運命』瀬島五月:振付、『夢境』三崎彩:振付、『a wake in my sleep』(映像)ユーリ・ン:振付西宮きらきら母交響楽団の指揮者である田村ゆう子が、自らが観たいバレエ公演を創りたいと立ち上げたT-raumダンスクリエーション。コロナ禍で様々な変更を余儀なくされ

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2021/08/10掲載

「堀内元 バレエ・フューチャー 2021」のBalletとJazzによって、大阪に夢の一夜が生まれた!

ワールドレポート/大阪関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi「堀内元 バレエ・フューチャー 2021」"Balanchivadze" "Le Sentiment" "Jazz à la française" 堀内元:振付、"Tschaikovsky Pas de Deux" ジョージ・バランシン:振付2010年の「堀内元バレエUSA」以来、毎年開催されてきた堀内元芸術監督によ

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2021/08/10掲載

敏捷でテクニックに優れた若いダンサーたちが活躍した、法村友井バレエ団の『不思議な仔馬』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna法村友井バレエ団『不思議な仔馬』アレクサンドル・ラドゥンスキー:原振付、法村牧緒:芸術監督・演出・振付、法村圭緒:振付不思議な仔馬:久村萌子© 尾鼻文雄(OfficeObana)(すべて)日本人で初めてロシアのワガノワ・バレエ学校に留学した法村牧緒。帰国後、日本でロシア・バレエの上演に尽力しているが、そのなかで

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2021/07/12掲載

脇塚優がフランツ役でみずみずしい主役デビュー、カンパニーデコボコ『コッペリア』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzunaカンパニーでこぼこ『コッペリア』脇塚力:振付一昨年のローザンヌ国際バレエコンクールで第4位を受賞した脇塚優。コロナ禍のなか、サンフランシスコ・バレエ・スクール留学中だった彼は、ヒューストン・バレエへの入団が決まっている。プロダンサーとしてスタートする前に、父・脇塚力が主宰するカンパニーでこぼこで全幕初主役デビュ

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2021/06/10掲載

イリ・キリアン、コーラ・ボス・クルーセ&ケン・オソラ、森優貴の振付作品を上演──貞松・浜田バレエ団「創作リサイタル32」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna貞松・浜田バレエ団「創作リサイタル32」『Falling Angels』イリ・キリアン:振付、『Of Eden』コーラ・ボス・クルーセ&ケン・オソラ:振付、『囚われの国アリス』森優貴:振付作品を創りあげるためのリハーサルを重ねるにも何かと制約の多い新型コロナ禍にもかかわらず、2つの新作を含むトリプルビルで行われ

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2021/05/10掲載

堀内元がニューヨークの風を運んでくる "Ballet Future 2021" が7月に大阪で開催される

ワールドレポート/大阪関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiセントルイス・バレエの芸術監督で元ニューヨーク・シティ・バレエのプリンシパル、堀内元による"Ballet Future 2021" が7月に大阪で開催される。堀内元は、アメリカのバレエの父、ジョージ・バランシンに認められて直接薫陶を受け、ニューヨーク・シティ・バレエのプリンシパルとして、またブロードウェイの『キャッツ

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2021/04/15掲載

今年は『シンデレラ』を中心に──解説付きで楽しめる野間バレエ団「バレエを楽しもうinフェニーチェ堺」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna野間バレエ団「バレエを楽しもうinフェニーチェ堺」野間康子:総監督、野間景:演出・振付バレエを初めて観る人も気軽に楽しめるようにと、比較的安価な料金設定で、マイム講座や青島広志をスペシャルゲストに招いての楽しいおしゃべりの音楽解説も取り入れた舞台。昨年からは、新たにオープンしたフェニーチェ堺を会場に行われている

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2021/04/12掲載

オデット・オディールに松岡梨絵を迎えた岡田兼宜プロデュース公演『白鳥の湖』全幕

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko SuzunaTOMOTAKA BALLET PRODUCE『白鳥の湖』岡田兼宜:演出・構成・企画関西を拠点にダンサーとして活躍する岡田兼宜がプロデュースした公演。新型コロナ禍で舞台が減るなか、昨年8月にはコンサート形式の公演「Deesses」を、そして今回は『白鳥の湖』全幕公演。それぞれが所属するバレエ団の公演は中止や延期

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2021/03/10掲載

エリック・カミーヨ版『眠れる森の美女』、京都バレエ団のダンサーたちの軽やかなアンサブルが印象的だった

ワールドレポート/京都関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi京都バレエ団『眠れる森の美女』エリック・カミーヨ:構成、演出、振付、指導京都バレエ団の有馬えり子代表はかねてより、フランス・スタイルに磨きをかけているカンパニーを象徴的に現す『眠れる森の美女』の優れたヴァージョンをレパートリーに入れたい、と思っていた。そしてしばしば京都バレエ団に教えに訪れていた、パリ・オペラ座バレエ

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2021/02/10掲載

新作『パンデミック』から堀川美和振付作品が3部構成により上演──堀川美和コレオグラフィックパフォーマンス2020

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna堀川美和バレエスタジオ堀川美和:振付『パンデミック』ほか堀川美和が振付けた作品群の公演。堀川の作品を踊りたいと願う関西のダンサーは多く、彼女の作品に惹かれた良いダンサーたちが集い、見応えのある舞台となった。この新型コロナ禍での想いが込められた作品が並んだように感じられた3部構成。1部の幕開けは『命』。チャン・ス

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2021/02/10掲載

カンパニーでこぼこ、針山愛美がオーケストラと共演──ニューイヤー祝祭コンサート2021「オペラアリアとバレエの饗宴」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna国際交流協会「オペラアリアとバレエの饗宴」脇塚力:振付例年、指揮の守山俊吾とブルガリア国立ソフィア歌劇場との縁から、ブルガリアのオペラ歌手を招いて行われている「ニューイヤー祝祭コンサート」。今年は新型コロナ禍でそれは叶わず、日本、地元のオペラ歌手が集って、ニューイヤー祝祭オーケストラ、バレエと共演する「オペラア

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2021/02/10掲載

ダンサー全員で磨き上げた珠玉の『くるみ割り人形』、越智インターナショナルバレエ

ワールドレポート/名古屋坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi越智インターナショナルバレエ『くるみ割り人形』スペシャル全幕2020年12月26日、名古屋市の日本特殊陶業市民会館ビレッジホールで、越智インターナショナルバレエによる『くるみ割り人形』が上演された。重厚な、でも温かい色彩で描かれた絵本のような舞台で、就学前の子どもたちからプリンシパルダンサーまで一人ひとりが輝き、特別な

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2021/02/10掲載

宮本萌がクララ、幸村恢麟がくるみ割りの王子、──貞松・浜田バレエ『くるみ割り人形』お伽の国ヴァージョン

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna貞松・浜田バレエ団『くるみ割り人形』貞松正一郎、長尾良子:振付例年、"お菓子の国ヴァージョン"と"お伽の国ヴァージョン"の2つの異なる演出で2日間の『くるみ割り人形』の上演を行っている貞松・浜田バレエ団。今回は、新型コロナ禍の中、一旦は、29日の1公演に変更ということで"お伽の国ヴァージョン"のみとされたが、最

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2021/01/12掲載

『白鳥の湖』第4幕を川口節子が大胆に読みなおした『SWAN LAKE』など──川口節子バレエ団「舞浪漫 My Roman2020」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna川口節子バレエ団「舞浪漫2029」『家族の肖像』『告白』『SWAN LAKE』川口節子:振付、『Pieces of Enchantment』『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』『アメリカン・ファンファーレ』『Cocktails』)松村一葉:振付川口節子バレエ団の創作作品を上演する公演「舞浪漫 My Roman2

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2021/01/12掲載

エリック・カミーヨ=インタビュー「クラシック・バレエの価値を正くきちんと伝え、今後もしっかりと守っていきたい」

ワールドレポート/京都インタビュー=関口 紘一2021年1月9日びわ湖ホールで開幕する京都バレエ団の『眠れる森の美女』世界初演は、エリック・カミーヨ(国立パリ・オペラ座バレエ、バレエ学校教師)の構成・演出・振付。今年11月に来日して新制作に取り組むカミーヨ先生にパリ・オペラ座のスタイルに基づく古典バレエについてお聞きした。――今回『眠れる森の美女』を振付作品として選んだのはなぜですか。エリック・カ

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2020/12/22掲載

カミーヨ版『眠れる森の美女』初演を踊る、藤川雅子・カラボス、北野優香・オーロラ姫、鷲尾佳凛・デジレ王子が初役について語った

ワールドレポート/京都インタビュー=関口 紘一カラボスを踊る、藤川雅子=インタビュー――藤川さんは京都バレエ専門学校で学ばれて、フランスのコンクールなどで優秀な成績を収められています。また、ウィーンやドイツ、ハンガリーなどでも踊られていますが、フランス流のスタイルはどういう点が優れていると思いますか。藤川 フランスのスタイルはポール・ドゥ・ブラがすごく綺麗で、基本に忠実、絶対5番は5番でアン・ドゥ

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2020/12/22掲載

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