ワールドレポート

大阪・名古屋

ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Osaka and Nagoya <大阪・名古屋>

大阪・名古屋の記事一覧

それぞれの踊り手の個性を生かしたヴァリエーション集と『くるみ割り人形』全幕が上演された「iSバレエ・フェスティバル」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko SuzunaiSバレエ・アカデミア/泉・下森バレエ団泉ポール・下森瑞:構成・演出・振付『くるみ割り人形』花のワルツ 花の女王:岡田和香葉、ソリスト:大久保彩香、白井貴子撮影:岡村昌夫(テス大阪)(すべて)泉ポールと下森瑞が主宰するiSバレエ・アカデミアと泉・下森バレエ団の舞台。第1部でソロのヴァリエーションが並ぶコンサート

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2019/05/10掲載

第32回こうべ全国洋舞コンクール 速報!

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko SuzunaGW恒例の「こうべ全国洋舞コンクール」が、今年も5月3日から6日、神戸文化ホールで行われた。約700名のエントリーを得て繰り広げられたレベルの高い闘い──その様子を、お話を聞くことができた1位受賞者の声&スナップ写真とともにお伝えしたい。結果詳細は、下記、神戸新聞NEXTへhttps://www.kobe-np

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2019/05/10掲載

広く気軽にバレエを楽しむことを目指した「バレエを楽しもう in Sakai 堺」、7回目の公演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna野間バレエ団「バレエを楽しもう in Sakai 堺」『眠れる森の美女』他 野間景:振付、改訂振付普段、バレエに馴染みのない方にも気軽に楽しんでいただけるようにと、比較的低価格(一般2000円、親子ペア3000円など)で、分かりやすい解説をつけて行われているこの公演も今回が7回目。年々、来場者が増えているようで

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2019/04/10掲載

法村圭緒の演出・振付による『ショピニアーナ』、ダンサーが活き活きと魅力的に踊った

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna法村友井バレエ団「バレエ・コレクション2019」『ショピニアーナ』他 法村圭緒:演出、振付若手ダンサーが経験を積み重ねることでバレエへの理解を深めることを目指し、そんな若手ダンサーたちの中から次世代のスターを発掘したいという思いも持って開催された公演。当初、別の劇場での開催が予定されていたが、それがままならなく

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2019/04/10掲載

主要メンバーがそれぞれの感性で作品を発表ーー藤田佳代舞踊研究所モダンダンス公演「創作実験劇場」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna藤田佳代舞踊研究所「創作実験劇場」『満ちる・10拍子のうた』藤田佳代:作舞、他例年、この時期に行われる藤田佳代舞踊研究所モダンダンス公演「創作実験劇場」。主要メンバーがそれぞれの感性で、オリジナル作品を発表した。寺井美津子がヴィヴァルディの音楽に乗せて作舞、ジュニアのダンサーたちが踊った『海の声』で幕開け。続い

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2019/04/10掲載

オリジナル『女ねずみ小僧』や『ドン・キホーテ』より──北山大西バレエ団

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna北山大西バレエ団『女ねずみ小僧』振付:北山大介、大西縁;演出、大西縁:振付監修・総指揮を取る北山大介がボイス・トレーニング教室やミュージカル劇団での指導も手がけていることなどから、ミュージカルナンバーや、竹久夢二の詩に北山が曲をつけた歌が披露されたり、この教室でバレエを学んだ後にベリーダンスの世界に進んだ、イェ

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2019/03/11掲載

『眠れる森の美女』『シンデレラ』のワルツから「美しき青きドナウ」まで、中村の振付の小気味良さが随所に光った新春の京都の舞台

ワールドレポート/京都関口 紘一 Text by Koichi SekiguchiNew Year Gala ロームシアター京都「京響クロスオーバー バレエ×オーケストラ」中村恩恵:演出・振付、下野竜也:指揮、京都市交響楽団ロームシアター京都では2019年の新春6日、下野竜也指揮、京都市交響楽団の演奏と中村恩恵の演出・振付による「京響クロスオーバー バレエ×オーケストラ」をNew Year Gal

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2019/02/12掲載

上山榛名&水城卓哉中心のお菓子の国とお伽の国ヴァージョンでは宮本萌がクララ・デビュー貞松・浜田バレエ団

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna貞松・浜田バレエ団『くるみ割り人形』貞松正一郎、長尾良子、高瀬浩幸(ゼリー)、秋定信哉(クッキー)、川村康二(ロライロ&エスパーダ)、松良緑(円舞曲):振付、M・プティパ、L・イワーノフ:原振付例年、神戸文化ホールで行われる貞松・浜田バレエ団の『くるみ割り人形』。今年は、神戸文化ホールの2階天井ボード落下の修繕

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2019/02/12掲載

カンパニーでこぼこがソフィア歌劇場の歌手たちと「ニューイヤー祝祭コンサート2019」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzunaカンパニーでこぼこ「ニューイヤー祝祭コンサート2019」脇塚力:バレエ振付1月3日に行われた公演は、守山俊吾指揮のオーケストラとブルガリアのソフィア歌劇場の歌手による歌、そして、カンパニーでこぼこのバレエが加わってのお正月らしい舞台だった。1月3日というで、普段なかなか劇場やコンサートホールに足を運ばない方も来

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2019/02/12掲載

楽しく華やかに踊られたクリスマスシーズンのグランド・バレエ『くるみ割り人形』、越智インターナショナルバレエ

ワールドレポート/名古屋関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi越智インターナショナルバレエ『くるみ割り人形』チャイコフスキー曲越智インターナショナルバレエのクリスマスシーズンのグランド・バレエ『くるみ割り人形』は、2018年には第31回目の公演を迎えた。『くるみ割り人形』では、多くのバレエ団が開幕シーンのクリスマス イブの雰囲気を醸すために、様々な工夫をこらしている。越智イン

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2019/02/12掲載

佐々木大、山本隆之、国田美和など関西の実力派ダンサーが出演した新作『風の森』他──原田高博バレエシアター

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna原田高博バレエシアター原田高博バレエシアター第2回コンサート長年、原田高博のレッスンを受けて来たヴェテランのダンサーたちも多数出演した舞台。新国立劇場バレエで数々の主役を踊って来た山本隆之や数々の賞に輝く佐々木大、恵谷彰や末原雅広など実力派の豪華なメンバーが並んだ。客席の中央には原田が10歳から師事し、惜しまれ

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2019/01/10掲載

世界のダンスシーンとかかわってきた貞松・浜田バレエ団の30回を迎えた『創作リサイタル30』

ワールドレポート/大阪・名古屋岡元 ひかる Text by Hikaru Okamoto貞松・浜田バレエ団『創作リサイタル30』貞松・浜田バレエ団は、関西最大規模のバレエ団であり、1989年より「創作リサイタル」公演シリーズを継続し、団員による創作ダンス、および外部の振付家によるモダンやコンテンポラリー・ダンス作品の上演に注力してきた。2018年11月10日(土)、この「創作リサイタル」が第30回

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2018/12/21掲載

京都の伝統美とクラシック・バレエが共鳴した美しい舞台、京都バレエ団の『京の四季』と『屏風』

ワールドレポート/京都関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi京都バレエ団『京の四季』『屏風』有馬龍子、安達哲治:原構成・演出・振付、有馬えり子:新構成・演出・振付・指導京都バレエ団による『京の四季』『屏風』公演が、ロームシアター京都のメインホールで行われた。『京の四季』は「春」は宮城道雄作曲の「春の海」、「夏」は大谷祥子作曲の「源氏物語より蛍」、「秋」も大谷祥子作曲の新曲「祇

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2018/12/10掲載

京都の実力派ダンサーたちも出演して──全京都洋舞協議会「オータム・ダンス・フェスティバルin京都」

ワールドレポート/京都すずな あつこ Text by Atsuko Suzunaオータム・ダンス・フェスティバルin京都全京都洋舞協議会京都の洋舞団体が集う全京都洋舞協議会は、来年60周年を迎える歴史ある団体。その合同公演、昼の部と夜の部で別演目が上演され、私は昼の部を観た。それぞれ、その団体で振付けして創っている作品が多いのが良い。特に印象に残ったものをいくつか挙げると、まず、本城ゆり現代舞踊研

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2018/12/10掲載

上山榛名のオデット&オディール、デビュー、王子は水城卓哉──貞松・浜田バレエ団『白鳥の湖』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna貞松・浜田バレエ団『白鳥の湖』M・プティパ/L・イワーノフ:原振付、貞松融/浜田蓉子:演出『白鳥の湖』オデット:上山榛名、ジークフリート:水城卓哉 撮影:古都栄二(テス大阪)ヴェテランのプリマも層厚く活躍する貞松・浜田バレエ団で、若手だとばかり思っていた上山榛名がオデット&オディールを踊った。観る前は、テクニッ

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2018/11/12掲載

環佐希子振付『恋のガーデン』など──環バレエ団「初秋のバレエコンサート」

ワールドレポート/大阪すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna環バレエ団・環ジュニアバレエ団「初秋のバレエコンサート」『恋のガーデン』環佐希子;振付、『Sleeping Beauty/眠れる森の美女』よりハイライト 原田高博;振付『Sleeping Beauty/眠れる森の美女』よりハイライト オーロラ姫:田中佑美、デジレ王子:上村崇人撮影:田中 聡(テス大阪)(すべて)環バレエ

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2018/10/10掲載

130年前にパリ・オペラ座で上演された『ル・レーブ』を復活、オニールとパケットが踊った

ワールドレポート/京都関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi京都バレエ団「京都・パリ友情盟約締結60周年記念公演 トリプルビル」『ル・レーヴ』ファブリス・ブルジョワ:構成・演出・振付、『パキータ』第2幕より ピエール・ラコット:復元振付、『ラ・バヤデール』第2幕より ファブリス・ブルジョワ:構成・演出・振付『ル・レーヴ(夢)』は1890年にパリ・オペラ座で上演された日本に題材

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2018/09/10掲載

野間バレエ団が『白鳥の湖』を野間景の工夫を凝らした物語展開による改訂振付で初演した

ワールドレポート/大阪すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna野間バレエ団『白鳥の湖』野間景;改訂振付、マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ;原振付これまで、ピエール・ダルド振付などで『白鳥の湖』を上演してきた野間バレエ団が、今回、野間景の改訂振付によるオリジナル版の初演を行った。物語をていねいに読み解いて組み立てられた良い振付。プロローグで子どもの頃の王子(岩田光ノ介)が登場し

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2018/09/10掲載

山本庸督のオベロン、髙井香織のタイターニア、海外で活躍中のダンサーも出演──Y.S.BALLET COMPANY 堀内充振付『真夏の夜の夢』

ワールドレポート/大阪すずな あつこ Text by Atsuko SuzunaY.S.BALLET COMPANY『真夏の夜の夢』堀内充;振付8年前に同カンパニーで初演された『真夏の夜の夢』の再演。オベロンの山本庸督、タイターニアの髙井香織を中心に、このバレエ団で育ち海外で活躍している大巻雄矢や山本勝利、井上雄介なども出演、レベルの高いダンサーが揃った。加えて、初演時につくられた森壮太による舞台

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2018/09/10掲載

20回目を迎えたMRBバレエスーパーガラは、ベテランから若手までの実力派ダンサーが集った

ワールドレポート/大阪すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna松田敏子リラクゼーションバレエ「MRBバレエスーパーガラ」漆原宏樹;芸術監督、松田敏子;演出・企画製作・プロデュース毎年夏に行われて20年、20回の節目を迎えた「MRBバレエスーパーガラ」。関西で行われるバレエガラで、これだけ途切れなく続いているのは、今、このガラくらいなのではないだろうか。私自身、バレエの原稿を雑誌に

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2018/09/10掲載

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