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ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Osaka and Nagoya <大阪・名古屋>

大阪・名古屋の記事一覧

無観客で行われた貞松・浜田バレエ団『創作リサイタル31』──アレクサンダー・エクマン振付『CACTI』日本初演 他

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna貞松・浜田バレエ団『The Bach Variations』大石裕香:振付、『media』湯浅永麻:振付、『I'm for ...M.』森優貴:振付、『CACTI』アレクサンダー・エクマン:振付新型コロナウィルス感染が広がる中、"無観客"として上演された公演。関係者のみが楽屋口から入場し、サーモグラフィーによる

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2020/04/10掲載

新星・春木友里沙がニキヤをフレッシュな魅力で踊り、堂々の存在感を見せた

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna日本バレエ協会関西支部『バヤデルカ』法村圭緒:振付『バヤデルカ』にロシアのワガノワ・バレエ学校留学中から親しみ、法村友井バレエ団で主演するなど作品に造詣の深い法村圭緒の演出・振付で行われた舞台。彼がこのバレエ芸術劇場の振付をするのは初めてのことだ。キャストも実力派ダンサーが適材適所に配され、終幕、館の崩壊までが

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2020/03/10掲載

初めての方も気軽に親しんでいただけるように青島広志の音楽解説もあった、野間バレエ団「バレエを楽しもうinフェニーチェ堺」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna野間バレエ団「バレエを楽しもうinフェニーチェ堺」『リベルタンゴ』『Sing Sing Sing』野間景:振付、『コッペリア』野間景:改訂振付初めての方にも気軽に楽しんでいただけるようにと、内容構成の工夫はもちろん、比較的リーズナブルなチケット価格設定で、お得な親子ペアチケットなども用意して行われている公演。8

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2020/03/10掲載

今年は"お伽の国ヴァージョン"を楽しんだ、貞松・浜田バレエ団『くるみ割り人形』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna貞松・浜田バレエ団『くるみ割り人形』貞松正一郎、長尾良子、高瀬浩幸(ゼリー)、秋定信哉(クッキー)、川村康二(ロライロ&エスパーダ)、松良緑(円舞曲);振付お伽の国の女王:廣岡奈美、お伽の国の王:岩本弘平撮影:古都栄二(テス大阪)"お菓子の国ヴァージョン"と"お伽の国ヴァージョン"、2つのヴァージョンを持ち、毎

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2020/02/10掲載

サンフランシスコ・バレエの初期のヴァージョンを基にした『くるみ割り人形』、川口節子バレエ団

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna川口節子バレエ団川口節子:振付、タマラ・ベネット、クリストファー・ストウェル:特別振付全日本バレエ・コンクールで、2018年に野黒美茉夢がジュニアAの部女子第1位、2019年に高橋莉子がシニア部門女性第1位と、2年連続で第1位を出した川口節子バレエ団。今回の『くるみ割り人形』は、その2人が主要な役を踊っての全幕

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2020/02/10掲載

第5回目を迎えた守山俊吾指揮のニューイヤーコンサート──カンパニーでこぼこのバレエとともに

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna国際交流協会、ザ・シンフォニーホール「ニューイヤー祝祭コンサート」バレエ:カンパニーでこぼこ第5回目を迎えた新春1月3日にザ・シンフォニーホールで行われる「ニューイヤー祝祭コンサート」。守山俊吾指揮で、彼が交流を持つ歌手たちをブルガリアから招いての催しだ。例年、カンパニーでこぼこが、いくつかの曲にバレエで出演し

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2020/02/10掲載

32シーズン目を迎えてより華麗にヴィヴィッドに

ワールドレポート/大阪・名古屋寺村 敏 text by Satoshi Teramura越智インターナショナルバレエ『くるみ割り人形』越智久美子:演出・振付、ワレリー・コフトン、越智實:原振付これが32シーズン目になる越智インターナショナルバレエの『くるみ割り人形』――。バレエ団創立者の越智實が亡くなって創立70周年を迎えた歴史の中で、今回はひときわパワーアップされた舞台となった。「越智くるみ」に

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2020/02/10掲載

有馬バレエ70周年記念公演──安達哲治、下村由理恵、藤川雅子作品、そして矢上恵子追悼演目も上演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna有馬龍子記念一般社団法人京都バレエ団『クリスマス・キャロル』〜奇跡の贈りもの〜 藤川雅子;振付、『ビゼーシンフォニー』下村由理恵;振付、『Lazo』〜絆〜 矢上恵子;振付、『ショパンという名の音楽家...想いに濡れながら』安達哲治;振付70周年を迎えるバレエ団体は全国を見渡しても、まだ数えるほどしかないと思うが

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2020/01/10掲載

佐々部佳代と碓氷悠太を主役に、見応えがあった松岡伶子バレエ団『くるみ割り人形』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna松岡伶子バレエ団『くるみ割り人形』松岡伶子;演出・振付、市橋万樹;再振付クララ:筒井怜奈、フリッツ:土井恵詩  撮影:むらはし和明(すべて)ロシアの指導者からキーロフ(現在のマリインスキー)版を学んだものを礎にしながら、松岡伶子が振付けた『くるみ割り人形』。そこに今回は市橋万樹が手を加えて上演した。マリインスキ

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2020/01/10掲載

70年の歴史と"今"を垣間見せる疾走感あふれる恋物語、『ロミオとジュリエット』

ワールドレポート/名古屋坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi越智インターナショナルバレエ『ロミオとジュリエット』越智久美子:演出・振付越智インターナショナルバレエが名古屋の地に創設されたのは、終戦間もない1949年のことだ。創立者越智實が掲げた「中部日本地方に本格的なクラシック・バレエの伝統を確立し、以て芸術文化の振興に貢献する」という理念は、そのまま同バレエ団の70年間の歴史

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2019/12/16掲載

メドーラの春木友里沙、グリナーラの神木遥などフレッシュなダンサーが活躍──法村友井バレエ団『海賊』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna法村友井バレエ団『海賊』法村圭緒:振付法村友井バレエ団の新たな世代が開花しはじめた──そう感じられる舞台だった。数年前から法村圭緒が振付を担うようになっているが、それにともなって新しい世代に益々活躍のチャンスが増えているように見える。コール・ド・バレエにもスタイルに恵まれたダンサーが増え、視覚的な美しさもレベル

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2019/12/10掲載

地主薫オリジナル作品『人魚姫』が改訂されて再演、さらに魅力的な作品に

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna地主薫バレエ団『人形姫』地主薫:振付3年前にオリジナル作品として地主薫が創り上げたバレエ『人魚姫』。アンデルセンの童話のストーリーに沿って、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、ラフマニノフ、レスピーギといった作曲家の曲から地主自身が場面場面に合わせて選曲したものを、江原功が全幕バレエ用の楽譜に仕上げた音楽に乗せて

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2019/12/10掲載

森下洋子の繊細なクララに心温まる『くるみ割り人形』、松山バレエ団が11年ぶりに大阪公演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna松山バレエ団『くるみ割り人形』清水哲太郎:振付クララ:森下洋子  撮影:テス大阪(すべて)長年、関西公演を行っていなかった松山バレエ団。3年前に稲盛財団主催で観客を抽選で全員招待という形での京都公演があったが、大阪公演は11年ぶりになるという。演目は『くるみ割り人形』。プログラムに書かれたプロダクション・ノート

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2019/12/10掲載

『フランケンシュタイン』とカズオ・イシグロの『私を離さないで』をモチーフに、サイトウマコトの世界『たまきはる』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna斉藤DANCE工房「サイトウマコトの世界Vol.8」『たまきはる』サイトウマコト:振付『たまきはる』と題された公演。"たまきはる"とは、"魂が極まる"という意味の枕詞なのだという。1部〜3部が重なり合うイメージを持って創られたように見える3部作。1部は、19世紀はじめにイギリスの小説家メアリー・シェリーによって

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2019/12/10掲載

国田美和、山本隆之が踊った『白鳥の湖』第2幕など──KMバレエスタジオのバレエコンサート

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko SuzunaKMバレエスタジオ『白鳥の湖』ほか 国田美和:再振付『白鳥の湖』第2幕よりオデット:国田美和、ジークフリード王子:山本隆之撮影:古都栄二(テス大阪)(すべて)まず上演されたのは、さまざまなクラシック演目のヴァリエーションやグラン・パ・ド・ドゥ、創作作品のコンサートだった。明るく可愛い雰囲気がこの踊りに似合う春田

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2019/12/10掲載

秋深まる清水寺で行われた桧垣バレエ団の『くるみ割り人形』奉納

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna清水寺で世界を語る実行委員会『くるみ割り人形』桧垣バレエ団世界中の観光客で賑わう秋の清水寺。その経堂で桧垣バレエ団によるバレエ奉納、『くるみ割り人形』のお菓子の国から抜粋の上演が行われた。これは今回で7回目となる「清水寺で世界を語る」という催しの一環。2013年に「世界の課題に一緒に行動しよう」と、一人一人にき

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2019/12/10掲載

貞松・浜田バレエ団が3年ぶりにドラマティック・バレエ―貞松正一郎版『ロミオとジュリエット』を再演

ワールドレポート/大阪・名古屋原 桐子 Text by Tohko Hara貞松・浜田バレエ団『ロミオとジュリエット』貞松正一郎:振付貞松・浜田バレエ団が『ロミオとジュリエット』を上演した。2016年にバレエ団創立50周年記念として初演され、それ以来3年ぶりの再演となる。演出、振付は同バレエ団の貞松正一郎、美術・衣装は二村周作によるもの。ジュリエット:上山榛名、ロミオ:水城卓哉 撮影:金原優美(テ

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2019/11/11掲載

ハチャトリアンの『ガイーヌ』よりなど、ダンサーたちの個性が光った──大阪バレエカンパニー

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna大阪バレエカンパニー『パキータ』『ガイーヌ』他 田上世津子:再振付大阪バレエカンパニーの今年の公演は、全幕ではなく3部構成。1部『パキータ』、2部はバレエ・コンサート、そして3部は日本での上演は珍しい『ガイーヌ』よりの抜粋で、とても興味深く観た。『パキータ』のパキータとリュシアンは、大川杏菜と青木崇、ここのとこ

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2019/11/11掲載

高度な技術を見せた大久保彩香のオディール、下森瑞振付のチャイコフスキーに捧げるバレエ──iSバレエ・リサイタル

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko SuzunaiSバレエ・アカデミア下森瑞:演出・振付『ありがとう、ペーチャおじさん』ほか『白鳥の湖』第3幕オディール:大久保彩香、ロットバルト:泉ポール撮影:金原優美(テス大阪)泉ポールと下森瑞が主宰するiSバレエのリサイタル。アメリカのノース・ウエスト・バレエのソリストとして活躍した経験を持ち、国内のガラ公演などでいつも

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2019/10/10掲載

ローザンヌで活躍した脇塚優や淵山隼平、海外で踊っている実力派ダンサーたちが集った

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzunaダンスウエスト「Dance at the Gathering」海外で活躍する日本人ダンサーが多数出演しての「Dance at the Gathering」がNHK大阪ホールで開催された。東條裕子バレエシアターの『A NIGHT IN THE TOROPICS』で幕開け、すぐに、今年のローザンヌ国際バレエコンクー

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2019/09/10掲載

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