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大阪・名古屋

ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Osaka and Nagoya <大阪・名古屋>

大阪・名古屋の記事一覧

有馬バレエ70周年記念公演──安達哲治、下村由理恵、藤川雅子作品、そして矢上恵子追悼演目も上演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna有馬龍子記念一般社団法人京都バレエ団『クリスマス・キャロル』〜奇跡の贈りもの〜 藤川雅子;振付、『ビゼーシンフォニー』下村由理恵;振付、『Lazo』〜絆〜 矢上恵子;振付、『ショパンという名の音楽家...想いに濡れながら』安達哲治;振付70周年を迎えるバレエ団体は全国を見渡しても、まだ数えるほどしかないと思うが

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2020/01/10掲載

佐々部佳代と碓氷悠太を主役に、見応えがあった松岡伶子バレエ団『くるみ割り人形』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna松岡伶子バレエ団『くるみ割り人形』松岡伶子;演出・振付、市橋万樹;再振付クララ:筒井怜奈、フリッツ:土井恵詩  撮影:むらはし和明(すべて)ロシアの指導者からキーロフ(現在のマリインスキー)版を学んだものを礎にしながら、松岡伶子が振付けた『くるみ割り人形』。そこに今回は市橋万樹が手を加えて上演した。マリインスキ

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2020/01/10掲載

70年の歴史と"今"を垣間見せる疾走感あふれる恋物語、『ロミオとジュリエット』

ワールドレポート/名古屋坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi越智インターナショナルバレエ『ロミオとジュリエット』越智久美子:演出・振付越智インターナショナルバレエが名古屋の地に創設されたのは、終戦間もない1949年のことだ。創立者越智實が掲げた「中部日本地方に本格的なクラシック・バレエの伝統を確立し、以て芸術文化の振興に貢献する」という理念は、そのまま同バレエ団の70年間の歴史

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2019/12/16掲載

メドーラの春木友里沙、グリナーラの神木遥などフレッシュなダンサーが活躍──法村友井バレエ団『海賊』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna法村友井バレエ団『海賊』法村圭緒:振付法村友井バレエ団の新たな世代が開花しはじめた──そう感じられる舞台だった。数年前から法村圭緒が振付を担うようになっているが、それにともなって新しい世代に益々活躍のチャンスが増えているように見える。コール・ド・バレエにもスタイルに恵まれたダンサーが増え、視覚的な美しさもレベル

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2019/12/10掲載

地主薫オリジナル作品『人魚姫』が改訂されて再演、さらに魅力的な作品に

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna地主薫バレエ団『人形姫』地主薫:振付3年前にオリジナル作品として地主薫が創り上げたバレエ『人魚姫』。アンデルセンの童話のストーリーに沿って、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、ラフマニノフ、レスピーギといった作曲家の曲から地主自身が場面場面に合わせて選曲したものを、江原功が全幕バレエ用の楽譜に仕上げた音楽に乗せて

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2019/12/10掲載

森下洋子の繊細なクララに心温まる『くるみ割り人形』、松山バレエ団が11年ぶりに大阪公演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna松山バレエ団『くるみ割り人形』清水哲太郎:振付クララ:森下洋子  撮影:テス大阪(すべて)長年、関西公演を行っていなかった松山バレエ団。3年前に稲盛財団主催で観客を抽選で全員招待という形での京都公演があったが、大阪公演は11年ぶりになるという。演目は『くるみ割り人形』。プログラムに書かれたプロダクション・ノート

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2019/12/10掲載

『フランケンシュタイン』とカズオ・イシグロの『私を離さないで』をモチーフに、サイトウマコトの世界『たまきはる』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna斉藤DANCE工房「サイトウマコトの世界Vol.8」『たまきはる』サイトウマコト:振付『たまきはる』と題された公演。"たまきはる"とは、"魂が極まる"という意味の枕詞なのだという。1部〜3部が重なり合うイメージを持って創られたように見える3部作。1部は、19世紀はじめにイギリスの小説家メアリー・シェリーによって

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2019/12/10掲載

国田美和、山本隆之が踊った『白鳥の湖』第2幕など──KMバレエスタジオのバレエコンサート

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko SuzunaKMバレエスタジオ『白鳥の湖』ほか 国田美和:再振付『白鳥の湖』第2幕よりオデット:国田美和、ジークフリード王子:山本隆之撮影:古都栄二(テス大阪)(すべて)まず上演されたのは、さまざまなクラシック演目のヴァリエーションやグラン・パ・ド・ドゥ、創作作品のコンサートだった。明るく可愛い雰囲気がこの踊りに似合う春田

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2019/12/10掲載

秋深まる清水寺で行われた桧垣バレエ団の『くるみ割り人形』奉納

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna清水寺で世界を語る実行委員会『くるみ割り人形』桧垣バレエ団世界中の観光客で賑わう秋の清水寺。その経堂で桧垣バレエ団によるバレエ奉納、『くるみ割り人形』のお菓子の国から抜粋の上演が行われた。これは今回で7回目となる「清水寺で世界を語る」という催しの一環。2013年に「世界の課題に一緒に行動しよう」と、一人一人にき

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2019/12/10掲載

貞松・浜田バレエ団が3年ぶりにドラマティック・バレエ―貞松正一郎版『ロミオとジュリエット』を再演

ワールドレポート/大阪・名古屋原 桐子 Text by Tohko Hara貞松・浜田バレエ団『ロミオとジュリエット』貞松正一郎:振付貞松・浜田バレエ団が『ロミオとジュリエット』を上演した。2016年にバレエ団創立50周年記念として初演され、それ以来3年ぶりの再演となる。演出、振付は同バレエ団の貞松正一郎、美術・衣装は二村周作によるもの。ジュリエット:上山榛名、ロミオ:水城卓哉 撮影:金原優美(テ

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2019/11/11掲載

ハチャトリアンの『ガイーヌ』よりなど、ダンサーたちの個性が光った──大阪バレエカンパニー

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna大阪バレエカンパニー『パキータ』『ガイーヌ』他 田上世津子:再振付大阪バレエカンパニーの今年の公演は、全幕ではなく3部構成。1部『パキータ』、2部はバレエ・コンサート、そして3部は日本での上演は珍しい『ガイーヌ』よりの抜粋で、とても興味深く観た。『パキータ』のパキータとリュシアンは、大川杏菜と青木崇、ここのとこ

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2019/11/11掲載

高度な技術を見せた大久保彩香のオディール、下森瑞振付のチャイコフスキーに捧げるバレエ──iSバレエ・リサイタル

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko SuzunaiSバレエ・アカデミア下森瑞:演出・振付『ありがとう、ペーチャおじさん』ほか『白鳥の湖』第3幕オディール:大久保彩香、ロットバルト:泉ポール撮影:金原優美(テス大阪)泉ポールと下森瑞が主宰するiSバレエのリサイタル。アメリカのノース・ウエスト・バレエのソリストとして活躍した経験を持ち、国内のガラ公演などでいつも

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2019/10/10掲載

ローザンヌで活躍した脇塚優や淵山隼平、海外で踊っている実力派ダンサーたちが集った

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzunaダンスウエスト「Dance at the Gathering」海外で活躍する日本人ダンサーが多数出演しての「Dance at the Gathering」がNHK大阪ホールで開催された。東條裕子バレエシアターの『A NIGHT IN THE TOROPICS』で幕開け、すぐに、今年のローザンヌ国際バレエコンクー

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2019/09/10掲載

21回目を迎えた関西を代表する夏のガラ、MRBバレエスーパーガラが今年も華やかに!

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko SuzunaMRB松田敏子リラクゼーションバレエMRBバレエスーパーガラ関西の夏のガラ公演として定着した「MRBバレエスーパーガラ」、21回目の今回も華やかに開催された。各舞台で主役を踊っている田中ルリや竹中優花、藤本瑞紀、法村圭緒、武藤天華、恵谷彰なども出演した『LOOK'』で幕開け。続いて、若手注目株のヴァリエーション

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2019/09/10掲載

キトリがガマーシュと結婚?──山本庸督が振付けた『ドン・キホーテ』全幕のクライマックス

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko SuzunaY.S.BALLET COMPANY『ドン・キホーテ』山本庸督:演出・振付アメリカで活躍してきた山本庸督が日本に戻り、演出・振付を手掛けた全幕バレエの3作品目『ドン・キホーテ』の初演。独自の演出が散りばめられて興味深い舞台に仕上がっていた。まず、オーソドックスな演出と違うのは、ドン・キホーテ役の設定。ヨボヨボの

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2019/09/10掲載

ヨーロッパのバレエの"今"を垣間見られる作品の数々──アーティスティック・バレエ・ガラ

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna一般社団法人BALLET OFFICE JAPANアーティスティック・バレエ・ガラ夏のバレエ・ガラが少しづつ増えてきているけれど、それぞれの特徴は? と考えた時、この矢倉鈴奈が代表を務めるBALLET OFFICE JAPAN主催の「アーティスティック・バレエ・ガラ」は、"ヨーロッパの今、を感じられるガラ"──

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2019/09/10掲載

パリ・オペラ座バレエのカール・パケット引退公演として、京都バレエが『ジゼル』を上演した

ワールドレポート/京都関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi京都バレエ団『ジゼル』モニク・ルディエール、マニュエル・ルグリ:振付・指導・演出、安達哲治:監修ビアンカ・スクダモア、カール・パケット撮影/瀬戸秀美(すべて)京都バレエ団がパリ・オペラ座バレエのエトワール、カール・パケットの引退公演として『ジゼル』を上演した。パリ・オペラ座バレエの歴史に足跡を記した錚々たる舞踊家が様

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2019/08/13掲載

ヒューストン・バレエのプリンシパルに昇格した飯島望未のジゼル、ロサンゼルス・バレエ・ゲストプリンシパルの清水健太のアルブレヒトが共演──ソウダバレエ第20回記念公演『ジゼル』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzunaソウダバレエ『ジゼル』ウラジミール・デレヴィヤンコ:演出・振付宗田静子主宰で、世界各地で活躍する数々のトップダンサーを育てているソウダバレエ。同じ宗田の主宰で、プロダンサーなどが集うオープンクラスも、まだ関西ではそういったものがなかったかと思える早い時期から、"バレエスタジオミューズ"として行っているスタジオだ

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2019/08/13掲載

『ヨハン・シュトラウス・フェスティバル』を越智久美子&ワディム・ソロマハ主演で上演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna越智インターナショナルバレエ『ヨハン・シュトラウス・フェスティバル』越智久美子:再振付、ワレリー・コフトン:原振付ほか越智インターナショナル・バレエは、故・越智實が創立してから、今年で創立70周年を迎えるのだという。このフェスティバルは、亡くなった越智實から引き継いで代表に就任し3年が経つ越智久美子から、習い始

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2019/08/13掲載

法村圭緒改訂振付『くるみ割り人形』と創立者・友井唯起子の『スペイン交響曲』を大力小百合が改訂して上演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna法村友井バレエ団『くるみ割り人形』法村圭緒:改訂振付、『スペイン交響曲』大力小百合:改訂振付『スペイン交響曲』神木遥、春木友里沙、今村泰典、今井大輔撮影:尾鼻文雄(OfficeObana)(すべて)いつも、ロシア・バレエのクラシック全幕をレベル高く上演する法村友井バレエ団。ここ数年は、それに加えて、創立者の一人

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2019/07/10掲載

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