ワールドレポート

2018年7月

2018年7月の記事一覧

第28回ヴァルナ国際バレエコンクール開幕!

ワールドレポート/その他香月 圭 text by Kei Kazuki国際バレエコンクールの中で最も古い歴史を誇るヴァルナ国際バレエコンクール第28回大会が2018年7月15日開幕した。このコンクールは隔年開催でモスクワ、アメリカのジャクソンと並び三大主要コンクールの一つに数えられる。これまでギエム、マラーホフ、バリシニコフ、パトリック・デュポン、森下洋子、ウラジーミル・ワシーリエフなどバレエ界の

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2018/07/17掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:セ・ウン・パク

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURASae Eun Park(セ・ウン・パク) プルミエール・ダンスーズ2018年度のブノワ・ダンス賞に輝いたプルミエール・ダンスーズのセ・ウン・パク。彼女の名前はセ・ウンだが、オペラ座内では仲間たちからサエと呼ばれて愛されている。これまで日本であまり語られることがなかった彼女なので、この機会に紹介

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2018/07/14掲載

ロビンズ生誕100年記念フェスティバルのスプリング・ガラをニューヨーク・シティ・バレエが開催

ワールドレポート/ニューヨークブルーシャ 西村 Text by BRUIXA NISHIMURANew York City Ballet ニューヨーク・シティ・バレエSPRING GALA "ROBBINS 100" スプリング・ガラ「ロビンズ100」"The Four Seasons", "Circus Polka", "A Suite of Dances", "Something to Dan

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2018/07/14掲載

41周年を迎えた、全米最大のアフロ・アメリカンのダンスの祭典「ダンス・アフリカ2018」

ワールドレポート/ニューヨークブルーシャ 西村 Text by BRUIXA NISHIMURA" Dance Africa 2018 "「ダンス・アフリカ2018」" Remenbrance, Reconciliation, Renewal "「記憶、和解、再生」Artistic Director: Adel R. Salaam アデル・R.サラーム:芸術監督今年、第41回を迎えるダンス・アフリ

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2018/07/14掲載

アリスを踊ってブノワ賞にノミネートされたオーストラリア・バレエ団プリンシパル、近藤亜香(あこ)に聞く

ワールドレポート/オーストラリアインタビュー / 岸 夕夏----ブノワ賞にノミネートされた時、どのようなお気持ちでしたか。 近藤 最初に聞いたときは信じられませんでした。日本ではバレエ界のアカデミー賞って言われるくらい大きな賞というのはわかっていたので、まさか自分がノミネートされるなんて思ってもいませんでした。ここまで来たんだという思いと、ちょっとやったなという嬉しさと、信じられない気持ちがずっ

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2018/07/14掲載

小野絢子のオーロラ姫と福岡雄大のデジレ王子のグラン・パ・ド・ドゥが素晴らしかった

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団『眠れる森の美女』ウエイン・イーグリング:振付(マリウス・プティパ原振付による)新国立劇場バレエ団は『眠れる森の美女』を再演した。キャストは米沢唯/井澤駿、小野絢子/福岡雄大、池田理沙子/奥村康祐、木村優里/渡邊峻郁の4組による5公演だった。イーグリング版の『眠れる森の美女』は2014年に初演され、

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2018/07/14掲載

舞踊とドラマが自然に融合した素晴らしい『ライモンダ』、牧阿佐美バレヱ団

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi牧阿佐美バレヱ団『ライモンダ』テリー・ウエストモーランド:演出・振付(マリウス・プティパによる)三谷恭三:改訂演出振付英国ロイヤル・バレエやスウェーデン・ロイヤル・バレエなどで活躍したテリー・ウエストモーランドは、1979年、『ライモンダ』全3幕を牧阿佐美バレヱ団に初めて振付けた。彼はその後、牧阿佐美バレヱ団に『眠れ

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2018/07/14掲載

ブルメイステルの意図を尊重した完成度の高い舞台、東京バレエ団『白鳥の湖』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki東京バレエ団『白鳥の湖』ウラジーミル・ブルメイステル:改訂振付東京バレエ団が、ブルメイステル版『白鳥の湖』を2年振りに再演した。2016年2月にバレエ団として初演し、極めて高い評価を得たプロダクションだが、この時は装置こそ東京で製作したものの、衣裳はこの版を初演したモスクワ音楽劇場から借りたものだった。レパートリー化を確

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2018/07/14掲載

踊る喜びに溢れるアメリカのバレエの楽しさを教えてくれたNBAバレエの「ショート・ストーリーズ 9」

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi SekiguchiNBAバレエ団「Short Stories 9 ー BALLET INCREDIBLE」『La Vita』佐藤圭:振付、『ケルツ』ライラ・ヨーク:振付、『11匹わんちゃん』宝満直也:振付、『ブルッフ ヴァイオリン交響曲第1番』クラーク・ティペット:振付 他NBA バレエ団の『ショート・ストーリズ 9 ー バレエ イン

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2018/07/14掲載

夏山周久演出・再振付で関西の実力派ダンサーたちが踊った全日本洋舞協会『ラ・バヤデール』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna全日本洋舞協会合同公演2018『ラ・バヤデール』夏山周久;演出・再振付パリを拠点に活躍する全日本洋舞協会会長の黒井治は、1992年、パリ・オペラ座ガルニエ宮で、ヌレエフが渾身の思いで創り上げた『ラ・バヤデー』の舞台を観て心が震え、今でも強烈に脳裡に焼き付いているという。その後、数え切れないほどの『ラ・バヤデール

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2018/07/14掲載

上杉真由率いる"niconomiel"の旗揚げ公演──ヘアショーのような、ファッションショーのようなダンス

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzunaniconomiel ニコノミエル『幸食い虫の涙』上杉真由;演出・振付岡本博雄バレエ出身で大阪芸術大学を卒業、現在、クラシック・バレエだけでなくコンテンポラリー・ダンスの振付でも光るものを見せる上杉真由が、プロダンサーと言える女性たちとともに旗揚げしたダンスカンパニー"niconomiel"="ニコノミエル"。

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2018/07/14掲載

web magazine "DANCE CUBE" postscript<2018. 07.>

ワールドレポート/その他web magazine "DANCE CUBE" 編集長 関口 紘一みなさまいつもご愛読ありがとうございます。web magazine "DANCE CUBE"は、ご覧の通り、6月更新号よりリニューアルいたしました。まだ、アーカイブとなっている過去記事の比較的古い部分は、移行中ですが順次完了していきます。今月は、ロシアのプティパ生誕200年記念や白夜祭ガラ、ワガノワ・バレ

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2018/07/14掲載

佐久間奈緒がバーミンガム・ロイヤル・バレエとの23年のキャリアに終止符

ワールドレポート/バーミンガム文・写真 アンジェラ・加瀬  Text by Angela Kase7月7日午後、イギリス西部ブリストル市ヒポドローム劇場にてバーミンガム・ロイヤル・バレエのプリンシパル佐久間奈緒のフェアウェル・パフォーマンス(さよなら公演)が行われた。佐久間は1995年にバーミンガム・ロイヤル・バレエ(BRB)の芸術監督に就任したデイヴィッド・ビントレーが、自らのバレエ団に入団させ

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2018/07/12掲載

厚地康雄が英国バーミンガム・ロイヤル・バレエのプリンシパルに昇進した!

ワールドレポート/バーミンガム文・写真 アンジェラ・加瀬  Text by Angela Kase7月7日にイギリス西部のブリストルで2017/18シーズンを締めくくったバーミンガム・ロイヤル・バレエ(BRB)よりダンサー昇進ニュースが寄せられ、ファースト・ソリストとして5月の日本公演でも活躍した厚地康雄が、秋からプリンシパルに昇進することが明らかになった。厚地は栃木県出身。5歳より石原千代先生の

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2018/07/12掲載

ポール・テイラーは自らの財団に芸術ポジションを増設。ダンサーのマイケル・ノヴァクを将来の芸術監督に指名

ワールドレポート/ニューヨーク三崎 恵里  Text by Eri Misaki現在、アメリカのモダンダンスの最高峰カンパニーの一つ、ポール・テイラー・ダンスカンパニーの創設者で振付家のポール・テイラー(Paul Taylor/87歳)は、ポール・テイラー・ダンス財団に芸術部門のポジションを増設し、カンパニー・ダンサーのマイケル・ノヴァク(Michael Novak/35歳)をカンパニーの指定芸術

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2018/07/10掲載

テリョーシキナのキトリ、キムのバジルによる、素晴らしい踊りが溢れるマリインスキー・バレエの『ドン・キホーテ』

ワールドレポート/その他梶 彩子 text by Ayako KajiMariinsky Theater マリインスキー劇場"Don Quixote" Choreography by Alexander Gorsky after Marius Petipa. Gypsy and Oriental Dances choreographed by Nina Anisimova. Fandango ch

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2018/07/09掲載

偉大な映画監督ベルイマンと踊る、マッツ・エック他によるダンス公演を各地で開催

ワールドレポート/その他香月 圭 text by Kei Kazuki2018年はスウェーデンの偉大な映画監督イングマール・ベルイマン生誕100年にあたる。日本でも記念映画祭が企画され、ゴダール、フェリーニ、ウディ・アレン、スピルバーグら現代の映画界の数多の名匠たちに、少なからぬ影響を与えたベルイマンの名作の数々がデジタル・リマスター版としてスクリーンに蘇る。初期に発表された『夏の遊び』(1951

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2018/07/05掲載

白夜のサンクト・ペテルブルクでバランシンの『夏の夜の夢』を観る

ワールドレポート/サンクトペテルブルグ梶 彩子 text by Ayako KajiMariinsky Theater マリインスキー劇場"A Midsummer Night's Dream" George Balanchine『夏の夜の夢』ジョージ・バランシン振付(1962)2018年6月16日、夏至の近い白夜のサンクト・ペテルブルク、マリインスキー劇場で、バレエ『夏の夜の夢』(振付:バランシン

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2018/07/03掲載

テリョーシキナのニキヤ、バトーエワのガムザッティ、キムのソロル、マリインスキーの珠玉のレパートリー『ラ・バヤデール』

ワールドレポート/サンクトペテルブルグ梶 彩子 text by Ayako KajiMariinsky Theater マリインスキー劇場"La Bayadère" Choreography by Marius Petipa (1877). Revised choreography by Vladimir Ponomarev and Vakhtang Chabukiani (1941) with

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2018/07/02掲載

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