令和元年台風 19 号により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、
被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

ワールドレポート

2017年7月

2017年7月の記事一覧

ヒー・セオとデヴィッド・ホールバーグが踊った『オネーギン』、ABTの見事な舞台

American Ballet Theatre アメリカン・バレエ・シアター"Onegin" by John Cranko 『オネーギン』ジョン・クランコ:振付バレエ『オネーギン』は、ロシアの小説家アレクサンドル・プーシキンの原作『エフゲニー・オネーギン』に基づき、ジョン・クランコ(John Cranko)がバレエ台本化してシュツットガルト・バレエに振付け、1965年に初演した。主役のタチアナを踊

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2017/07/10掲載

ピッツバーグ・バレエはじめ、海外、国内で活躍する実力派ダンサーが集い多彩な演目を上演──World Dream Ⅴ

エリート・バレエ・スタジオ「World Dream」『Judgmental 』中野吉章;振付、『Remember When you loved me ─愛の追憶』、津軽三味線『吉─kichi─』中野吉章&ジェシカ・マカン;振付、『The Dream of FLORES -月夜のマグノリア- 』新井誉久;振付、(『仮面舞踏会』中野光子;振付、『Orobroy』前田寛子;振付など5回目を迎えたエリート

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2017/07/10掲載

静寂の『ジゼル』と享楽的な『グランドホテル』のダブル・ビル、法村友井バレエ団創立80周年公演

法村友井バレエ団『ジゼル』マリウス・プティパ:原振付、法村牧緒:改訂振付 『グランドホテル』ジャン・ブラバン:原振付、クリス・ラトレ:改訂振付静寂の『ジゼル』、賑やかで享楽的な『グランドホテル』という時代も雰囲気も異なる作品を並べたダブル・ビルによる、法村友井バレエ団創立80周年記念公演。80年の歴史の中で、カンパニーを彩ってきた名花たちが踊り継いできた『ジゼル』が上演されるということも感慨深い。

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2017/07/10掲載

ディアナ・ヴィシニョーワがABT引退公演でマルセロ・ゴメスとタチアナ役を踊り喝采に包まれた

AMERICAN BALLET THEATRE(ABT) アメリカン・バレエ・シアター"Onegin" by Johon Cranko 『オネーギン』ジョン・クランコ:振付2003年に初めてアメリカン・バレエ・シアターに客演として招かれ、その後2005年にプリンシパルとして入団したディアナ・ヴィシニョーワ。彼女が入団して初めてABTで『ドン・キホーテ』のキトリを踊った時のあの驚きと衝撃は今でも忘れ

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2017/07/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ファニー・ゴルス

Fanny Gorse ファニー・ゴルス(スジェ)前シーズンでは『ジゼル』で大役ミルタを、そして今年3月の『真夏の夜の夢』ではレティシア・プジョルとともに準主役を踊ったファニー。オペラ座の2016〜17年度の締めとなる『ラ・シルフィード』では "3人のシルフィード" の一人として舞台にたち、その後はニューヨーク公演『ジュエルズ』に参加する。2015年、引退を前にしたオーレリー・デュポンは、若手の気

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2017/07/10掲載

マーリア・アレクサンドロワがブランカ・リーと踊った『ゴッデセス&デモネセス』

Blanca Li Productions ブランカ・リー・プロダクションズ"Goddesses & Demonesses" by Blanca Li 『ゴッデセス&デモネセス』ブランカ・リー:芸術監督&振付3月3日から4月1日まで、ニューヨーク・シティ・センターで、ブランカ・リー・プロダクションズによる『ゴッデセス&デモネセス』の公演がありました。ブランカ・リーは、振付家、ダンサー、映画

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2017/07/10掲載

ミスティ・コープランドのエキゾティックな美しい踊りが注目された、ABTの『金鶏』

American Ballet Theatre アメリカン・バレエ・シアター"The Golden Cockerel" by Alexei Ratmansky 『金鶏』 アレクセイ・ラトマンスキー:振付アメリカン・バレエ・シアターの公演から、ABT専属振付家、アレクセイ・ラトマンスキー(Alexei Ratmansky)によるバレエ『金鶏 (The Golden Cockerel)』を見た。このバ

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2017/07/10掲載

偉大な作曲家、チャイコフスキーの人生と芸術を多彩な表現で描いた、エイフマン・バレエ

Eifman Ballet of St. Petersburg サンクトペテルブルグ・エイフマン・バレエ"Tchaikovsky"by Boris Eifman 『チャイコフスキー』ボリス・エイフマン:振付エイフマン・バレエのニューヨーク公演でもう一つ上演されたのは、『チャイコフスキー』であった。これは音楽で愛されてはいるが、その人生はあまり知られていない偉大な作曲家の生涯をバレエにしたものだ。P

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2017/07/10掲載

プリマ・バレリーナ、スペシフツェワを題材としたエイフマンの『赤いジゼル』

Eifman Ballet of St. Petersburg, サンクトペテルブルグ・エイフマン・バレエ"Red Giselle" by Boris Eifman「赤いジゼル」ボリス・エイフマン;振付ロシアのバレエ団、エイフマン・バレエがニューヨーク公演を行った。今回は二つのフルナイト・バレエを上演した。そのうちの一つ、ボリス・エイフマン(Boris Eifman)振付の『赤いジゼル』は実存した

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2017/07/10掲載

映画『ブラック・スワン』でポートマンとダブルで踊ったサラ・レーンとコルネホの素晴らしい『ジゼル』

American Ballet Theatre アメリカン・バレエ・シアター"Giselle" by Jean Coralli, Jules Perrot and Marius Petipa 『ジゼル』 ジャン・コラーリ、ジュールス・ペロー、マリウス・プティパ;振付ABTのジゼルを違うキャストで見た。先日『ドン・キホーテ』の本番中に負傷して、一番の見せ場を飾れなかったエルマン・コルネホ(Herma

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2017/07/10掲載

勅使川原の記念碑的作品『ABSOLUTE ZERO|絶対零度2017』が18年ぶりにアップデートされて再演された

『ABSOLUTE ZERO|絶対零度2017』勅使川原三郎:構成・振付・美術・照明・出演世田谷パブリックシアターが開場20周年記念公演に、勅使川原三郎の構成・振付・美術・照明による『ABSOLUTE ZERO|絶対零度2017』を上演した。 『ABSOLUTE ZERO』は、同劇場のオープニング・シリーズの一環として1998年に初演された作品で、翌年、同劇場で再演された後、2000〜01年にかけ

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2017/07/10掲載

エルマン・コルネホ、スカイラー・ブラント、ジェフリー・シリオ、サラ・レーン、ダニエル・シムキンが踊ったABTの『海賊』

American Ballet Theatre アメリカン・バレエ・シアター"Le Corsaire" Choreography by Konstantin Sergeyev, after Marius Peptipa, Staged by Anna-Marrie Holms, after Petipa and Sergeyev 『海賊』 コンスタンチン・セルゲイエフ;振付(マリウス・プティパに基

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2017/07/10掲載

阿部裕恵がキトリ役で全幕主役デビューし、清瀧千晴がバジルを踊った『ドン・キホーテ』

牧阿佐美バレヱ団『ドン・キホーテ』アザーリ・M・プリセツキー、ワレンティーナ・サーヴィナ:演出・振付(プティパ、ゴールスキー版に基づく)牧阿佐美バレヱ団の『ドン・キホーテ』は、プリセツキーとサーヴィナの演出振付によるヴァージョン。プリセツキーは周知のように、20世紀を代表する舞姫、マイヤ・プリセツカヤの弟。キューバ国立バレエで踊り振付も手がけるようになった。モーリス・ベジャールの20世紀バレエ団な

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2017/07/10掲載

カマルゴが客演し、海外公演の成果を見せた東京バレエ団のマカロワ版『ラ・バヤデール』

東京バレエ団『ラ・バヤデール』ナタリア・マカロワ:振付・演出(マリウス・プティパ版による)東京バレエ団がマカロワ版『ラ・バヤデール』を上演した。バレエ団としての初演は2009年で、その後、再演を重ねてきた。今回は2年振りだが、この4月に第32次海外公演としてシュツットガルトで上演し、高い評価を得てきたばかり。それだけに、今回の海外公演の成果を問う舞台でもあった。話題は、ダニエル・カマルゴを戦士ソロ

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2017/07/10掲載

民俗舞踊の力強い開放感によって革命の膨大なエネルギーを垣間見せた『パリの炎』

The Bolshoi Ballet ボリショイ・バレエ団"The Flames of Paris" choreography by Alexei Ratmansky with use the original choreography by Vasily Vainonen 『パリの炎』アレクセイ・ラトマンスキー:振付、ワシリー・ワイノーネン:原振付『パリの炎』は旧ソ連時代の1932年に、サンクト

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2017/07/10掲載

スミルノワとチュージンが踊り、魔界と人間のドラマが繰り広げられた『白鳥の湖』

The Bolshoi Ballet ボリショイ・バレエ団"Swan Lake" choreography by Marius Petipa, Lev Ivanov Alexander Gorky and Yuri Grigorovich 『白鳥の湖』マリウス・プティパ、レフ・イワノフ、アレクサンドル・ゴールスキー、ユーリー・グリゴローヴィチ:振付『白鳥湖』は、オデット/オディールがオリガ・スミル

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2017/07/10掲載

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