令和元年台風 19 号により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、
被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

ワールドレポート

2015年11月

2015年11月の記事一覧

オペラ座ダンサー・インタビュー:パスカル・オーバン

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURAPascal Aubin パスカル・オーバン(コリフェ)オペラ座のパブリック・スペースを活用し、9月25日から10月11日まで開催されたボリス・シャルマッツの「20世紀のための20人のダンサー」。 地下のロトンド・デザボネで、パスカルはピナ・バウシュ、ロビンズ、そしてミュージカル作品を

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2015/11/18掲載

中村祥子のカルメンと宮尾俊太郎のドン・ホセが圧巻の熱演をみせた、熊川版『カルメン』

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi SekiguchiK BALLET COMPANY『カルメン』熊川哲也:演出・振付K BALLET COMPANYの熊川哲也演出・振付による『カルメン』。この作品は、2014年10月にK BALLET COMPANYの創立15周年記念として世界初演された。今回は最初の再演である。『カルメン』は1845年フランスのプロスペル・メリメによっ

  • #ワールドレポート
  • #東京

2015/11/10掲載

[ ロンドン ] フォンティーン&ヌレエフの初演から半世紀、マクミラン版『ロミオとジュリエット』でシーズン開幕

ワールドレポート/その他アンジェラ・加瀬text by Angela KaseThe Royal Ballet 英国ロイヤル・バレエ団Romeo & Juliet by Sir Kenneth MacMillan 『ロミオとジュリエット』ケネス・マクミラン:振付9月19日、英国ロイヤル・バレエ団は2015/16 新バレエ・シーズンをマクミラン版『ロミオとジュリエット』で開幕した。当初シーズ

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2015/11/10掲載

100年の時を超えて現代によみがえる牧神、牧阿佐美バレヱ団『牧神の午後』と『ジゼル』

ワールドレポート/東京川島 京子text by Kyoko Kawashima牧阿佐美バレヱ団『牧神の午後』ドミニク・ウオルシュ:振付、『ジゼル』牧阿佐美:振付『牧神の午後』バレエ・リュスのニジンスキーが初めて振付けた作品『牧神の午後』が、パリ・シャトレ座で上演されたのは1912年のこと。それまでのバレエの常識を覆したセンセーショナルな舞踊に会場は騒然となり、その混乱を鎮めるためバレエ・リュスの団

  • #ワールドレポート
  • #東京

2015/11/10掲載

森下洋子と刑部星矢のペアが新鮮な魅力を発揮した、松山バレエ団『眠れる森の美女』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子text by Mieko Sasaki松山バレエ団『眠れる森の美女』清水哲太郎:監修(ヌレエフ版に基づく)松山バレエ団が、第22回神奈川国際芸術フェスティバルの一環として『眠れる森の美女』を上演した。同バレエ団は今年5月にこの古典名作を7年ぶりに上演したばかりだが、会場となった神奈川県民ホールの開館40周年記念に当たることから、ホールに合わせて手を加え、"20

  • #ワールドレポート
  • #東京

2015/11/10掲載

「まぼろしの夜明け」は来るのだろうか? 6つの身体が語った川村美紀子の新作ダンス

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchiトヨタ コレオグラフィーアワード 2014受賞者公演『まぼろしの夜明け』川村美紀子:振付川村美紀子の新作ダンス『まぼろしの夜明け』を観た。シアタートラムの舞台と客席を取り払い、中央に大きなテーブルを据えた上に6体の死体が横たわっている。観客は不定形なテーブルの回りを取り囲んでパフォーマンスを待つ。もちろんすべてが立って

  • #ワールドレポート
  • #東京

2015/11/10掲載

近松の女たちをコンテンポラリー、フラメンコ、バレエ、日本舞踊と、異なるジャンルのダンスで表現

ワールドレポート/東京佐々木 三重子text by Mieko Sasaki新国立劇場バレエ団近松DANCE弐題 Aプログラム:『エゴイズム』加賀谷香:作・出演、Bプログラム「近松の女」:『梅川』蘭このみ:演出・振付、『近松リポーターズ』島地保武:演出・振付、『五障Gosho(おさんと小春より)吾妻徳穂:振付・出演近松門左衛門の作品世界をダンスで描く新国立劇場主催の公演「近松DANCE弐題」が4年

  • #ワールドレポート
  • #東京

2015/11/10掲載

ミショーの形と言葉とシュイナールのダンサーが描いた美しいムーヴマン

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi SekiguchiCompagnie Marie Chouinard  カンパニー マリー・シュイナール"Le Sacre du printemps" "HENRI MICHAUX : MOUVEMENTS" Marie Chouinard『春の祭典』『アンリ・ミショーのムーヴマン』マリー・シュイナール:振付カナダのケベック州モントリオ

  • #ワールドレポート
  • #東京

2015/11/10掲載

妖精の伝説を巡って2組の恋の行方が展開、心が楽しくなる音楽劇、クーラウ作曲『妖精の丘』

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchiインターナショナル・フリードリッヒ・クーラウ協会戯曲『妖精の丘』 ルイーズ・ハイベア:作、フリードリヒ・クーラウ:作曲、杉本凌土:演出・脚色、伊藤範子:振付、谷桃子バレエ団:出演フリードリッヒ・クーラウ作曲の戯曲『妖精の丘』(全5幕)が上演され、伊藤範子の振付で谷桃子バレエ団が出演する、と聞いて観に行った。クーラウはド

  • #ワールドレポート
  • #東京

2015/11/10掲載

現代の戦闘を言葉と身体表現による新しい表現によって描いたプレルジョカージュの『ベラータムへの帰還』

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet Preljocaj プレルジョカージュ・バレエ団"Retour à Berratham" Angelin Preljocaj 『ベラータムへの帰還』アンジュラン・プレルジョカージュ:振付今年の夏、アヴィニョン演劇祭で初演され、激しい賛否両論を巻き起こしたアンジュラン・プレルジョカージュの『ベラータムへの帰還』が大

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2015/11/10掲載

リモン・ダンス・カンパニーが創立70周年アニヴァーサリー公演で初期の秀作を上演

ワールドレポート/ニューヨークブルーシャ西村text by BRUIXA NISHIMURAJose Limon international Dance Festivalホセ・リモン・インターナショナル・ダンス・フェスティバルLion Dance Company リモン・ダンス・カンパニーCarla Maxwell:Artistic Director カーラ・マックスウェル:芸術監督今年はリモン・

  • #ワールドレポート
  • #ニューヨーク

2015/11/10掲載

ページの先頭へ戻る