令和元年台風 19 号により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、
被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

ワールドレポート

2016年2月

2016年2月の記事一覧

華やかに気鋭のダンサーたちが踊った、新国立劇場バレエ団の新春ガラ公演

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団「ニューイヤーバレエ 2016」『セレナーデ』ジョージ・バランシン:振付、『フォリア』貝川鐵夫:振付、『パリの炎』パ・ド・ドゥ ワシリー・ワイノーネン:振付、『海賊』パ・ド・ドゥ マリウス・プティパ:振付、『タランテラ』ジョージ・バランシン:振付、『ライモンダ』マリウス・プティパ:振付、牧阿佐美:演出

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2016/02/17掲載

アートとヴィジョンを通してストーリーを語るコンテンポラリー・ダンス、アーバン・ブッシュ・ウィメン

ワールドレポート/ニューヨークブルーシャ西村text by BRUIXA NISHIMURAUrban Bush Women アーバン・ブッシュ・ウィメン"Walking with 'Trane" choreographed by Founding Artistic Director Jawole Willa Jo Zollar unless otherwise noted. 『ウォーキング・ウィ

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2016/02/10掲載

子供と大人が一緒になって興奮した、自転車による爆笑とスリル満点のサーカス「Pedal Punk」

ワールドレポート/ニューヨーク三崎 恵里text by Eri MisakiCirque Mechanics サーク・メカニクスProduced by Cirque Mechanics, Creative Director: Chris Lashua, Choreographer: Aloysua Gavrer クリス・ラシュア:製作、創作ディレクター、アロイジア・ゲイヴァー:振付ニューヨークのブ

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2016/02/10掲載

弾けるばかりのエネルギーに満ちたマーク・モリスの『ハード・ナット』を堪能

ワールドレポート/ニューヨークブルーシャ西村text by BRUIXA NISHIMURAMark Morris Dance Group マーク・モリス・ダンス・グループ" The Hard Nut " by Mark Morris 『ハード・ナット』マーク・モリス:振付2015年12月12日から20日まで、BAMにて、マーク・モリス・ダンス・グループ(MMDG)の『ハード・ナット』(" The

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2016/02/10掲載

「Etolies ニコラ・ル・リッシュとクレールマリ・オスタ」展、 パリのエレファント・パナムで5月29日まで開催中

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURAかつてオペラ座のダンサー(スジェ)だったファニー・フィアットが、19世紀の美しい建築物の中に創りあげたダンスのためのスペース。ダンス・レッスンの教室だけでなく、素晴らしい展覧会場も擁している。建物内の3フロアーを使って、現在、ニコラ・ル・リッシュとクレールマリ・オスタというエトワール・

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2016/02/10掲載

パリの観客に愛されたマッツ・エックのさよなら公演がシャンゼリゼ歌劇場で開催された

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoSérie TranscenDanses トランサンダンス・シリーズ"From Black to Blue " Mats Ek 『フロム・ブラック・トウ・ブルー』マッツ・エック:振付お正月明け早々に、シャンゼリゼ歌劇場のトランサンダンス・シリーズでマッツ・エック振付作品3本をまとめた「さよなら公演」が上演された。パリの観客はマ

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2016/02/10掲載

[ 沖縄 ] 沖縄の洞窟ガンガラーの谷で前田奈美甫と沖縄の緑間玲貴を中心とした幻想的な舞台『トコイリヤ』

緑間玲貴公演『TKOIRIYA』『ルミエール・ドゥ・レスト〜東方からの光〜』『I suz U』『Zaurak 〜灝気の星〜』緑間玲貴:振付、『samsara』『avec toi』上杉真由:振付大阪の岡本博雄バレエスクール出身で、文化庁新進芸術家海外研修員としてワガノワ・バレエ学校に留学、マリインスキー・バレエ研修生などを経てチャイコフスキー記念東京バレエ団入団などで踊った経歴を持ち、バレエ・ガラな

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2016/02/10掲載

サラファーノフの弾むようなステップとヴォロンツォーワの押さえた演技が印象的だった

ワールドレポート/東京佐々木 三重子text by Atsuko Suzunaミハイロフスキー劇場バレエ(〜旧レニングラード国立バレエ〜)『ジゼル』J・コラーリ、J・ぺロー、M・プティパ:振付/N・ドルグーシン:改訂演出ミハイロフスキー劇場バレエ(〜旧レニングラード国立バレエ〜)の新春公演。最も注目されたのは、別項にあるイワン・ワシリーエフの参加と彼の出演による『ローレンシア』を外国のバレエ団とし

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2016/02/10掲載

名男性ダンサーだったチャブキアーニの華麗な踊りを復活した『ローレンシア』

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchiミハイロフスキー劇場バレエ(〜旧レニングラード国立バレエ〜)『ローレンシア』ワフタング・チャブキアーニ:振付『ローレンシア』は、旧ソ連時代の優れた男性ダンサーとして知られるワフタング・チャブキアーニが振付、1939年キーロフ劇場(現マリインスキー劇場)で初演された。音楽はA.クレインが作曲し、ナタリア・ドゥジンスカヤと

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2016/02/10掲載

エルヴェ・モローとヴィラドムスによる豊かで成熟した「音楽とダンスのマリアージュ」

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchi"Stars in THE MOONLIGHT" Hervé Moreau, Jorge Viladoms 「月夜に煌めくエトワール」エルヴェ・モロー、ジョルジュ・ヴィラドムス『煌めくエトワール』エルヴェ・モロー:振付、『トリスタンとイゾルデ』より「愛のパ・ド・ドゥ」ジョルジオ・マンチーニ:振付、『ツクヨミ』中村恩恵:

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2016/02/10掲載

雪のシーンが特に圧巻だった──2ヴァージョンで上演された『くるみ割り人形』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna貞松・浜田バレエ団『くるみ割り人形』貞松正一郎、長尾良子:振付貞松・浜田バレエ団の『くるみ割り人形』は、今回も "お伽の国ヴァージョン"と "お菓子の国ヴァージョン"、という演出・振付を変えた2つのヴァージョンが上演された。さまざまな個性を持った実力派のダンサーが、それぞれの持ち味を活かしながらレベルの高い舞台を

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2016/02/10掲載

大人への成長を丁寧に表した小西裕紀子のクララ、伸びやかでノーブルな佐々木大の王子

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna桧垣バレエ団『くるみ割り人形』小西裕紀子:振付京都駅すぐ、とても立地条件の良い京都劇場で行われた桧垣バレエ団の『くるみ割り人形』。普段、バレエを見慣れない方も足を運ばれていることが感じられ、こんなに便利な場所にある劇場で行うことで、クリスマスの夜に多くの方がこのバレエを楽しまれることが日本でも浸透していく一つのき

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2016/02/10掲載

越智久美子、ソロマハ、越智友則、シャイタノワ、大下結美花などが華やかに昼夜を踊り分けた

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna越智インターナショナルバレエ『くるみ割り人形』ワレリー・コフトン、タチアナ・タヤキナ:振付キエフ・バレエの往年の大スター・故ワレリー・コフトンの演出・振付を元に、タチヤナ・タヤキナが振付けた『くるみ割り人形』。昼夜、キャストを変えて上演された。基本的にオーソドックスな演出なのだが、はじめに幕前で主要キャストがポー

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2016/02/10掲載

ソボレワのオデットとサファーノフのジークフリートの純粋な心を響かせ合った踊り

ワールドレポート/東京佐々木 三重子text by Atsuko Suzunaミハイロフスキー劇場バレエ(〜旧レニングラード国立バレエ〜)『白鳥の湖』A・ゴルスキー:振付/A・メッセレル:改訂演出/M・メッセレル再演出『白鳥の湖』でオデット/オディールを演じたアナスタシア・ソボレワは、手脚が長く舞台映えがするダンサーである。脚は高く上がるし、長い腕を羽のように動かしもしたが、オデットとしての儚げな

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2016/02/10掲載

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