ワールドレポート

2018年1月

2018年1月の記事一覧

【ニュース】新国立劇場の2018〜19シーズンのプログラムが発表された

ワールドレポート/その他関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi1月11日、新国立劇場のオペラ・舞踊・演劇3部門の2018/19シーズンのプログラムの発表があった。バレエの2018/19シーズンは、2018年11月『不思議の国アリス』(クリストファー・ウィールドン振付、2011年英国ロイヤル・バレエ世界初演)、12月『くるみ割り人形』、2019年1月「ニューイヤー・バレエ」(『

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2018/01/18掲載

極上のエンターテイメント『不思議の国のアリス』がオーストラリア・バレエ団の新たな演目に加わった

AUSTRALIAN BALLET オーストラリア・バレエ団"ALICE'S ADVENTURES IN WONDERLAND" Choreographed by Christopher Wheeldon 『不思議の国のアリス』クリストファー・ウィールドン:振付オーストラリア・バレエ団の2017年シドニー・シーズン最後の演目を飾ったのは、2011年にクリストファー・ウィールドンが英国ロイヤル・バレ

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2018/01/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ジェルマン・ルーヴェ

Germain Louvet ジェルマン・ルーヴェ(エトワール)1月11日から13日まで、東急シアターオーブで開催される「ル・グラン・ガラ」に参加するジェルマン・ルーヴェ。世界初演となるジョルジオ・マンチーニの創作『ヴィーゼンドンク歌曲集』を、オペラ座内の親しい仲間であるユーゴ・マルシャン、オニール 八菜と3人で踊る。2016年12月28日、オペラ・バスチーユで『白鳥の湖』を踊り、エトワールに任命

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2018/01/10掲載

「今シーズンひとつ見るならこの作品」とデュポン監督が推奨した、アレクサンダー・エクマン振付『プレイ』

Ballet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団" Play" Alexander Ekman 『プレイ』アレクサンダー・エクマン:振付 (世界初演)師走に入ったガルニエ宮でスウェーデンの振付家アレクサンダー・エクマン(33歳)の新作『プレイ』が上演された。エクマンはスウェーデン王立バレエ団、ネーザーランド・ダンス・シアターII とクルべリー・バレエで

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2018/01/10掲載

ウルド=ブラームとパケット、パリエロとエイマンが闊達に踊り、ジルベール、オニールなどが舞台を彩った『ドン・キホーテ』

Ballet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団" Don Quichotte" Rudolf NOUREEV 『ドン・キホーテ』ルドルフ・ヌレエフ:振付ガルニエ宮でアレクサンダー・エクマン振付『プレイ』が上演されている間、バスチーユ・オペラでは『ドン・キホーテ』がクラシック・バレエのファンを集めた。12月11日のプルミエから1月6日の最終公演までの1

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2018/01/10掲載

西田佑子のアリス、橋本直樹の青年・黒猫、小出顕太郎のうさぎが楽しく踊る『不思議の国のアリス』

バレエ団ピッコロ『不思議の国のアリス』松崎すみ子:演出・振付バレエ団ピッコロの松崎すみ子振付の『不思議の国のアリス』。初演は1972年だが、その後手直しをして直近では2014年に再演している。西田佑子の扮するアリスがワンダーランドに迷い込んで大活躍する楽しいバレエだ。絵本に熱中している西田アリスがいたずらっ子たちに本を奪われる。その時、通りがかりの青年が絵本を取り戻してくれ去って行った。再び絵本の

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2018/01/10掲載

古典能『老松』にインスピレーションを得たダンス、酒井はな、津村禮次郎、黒田育世が踊った

セルリアンタワー能楽堂「伝統と創造シリーズ」No.9『老松ーOIMATSU』黒田育世:演出・振付東京・渋谷のセルリアンタワー能楽堂で毎年行われている「伝統と創造」シリーズNo.9は、能の『老松』にイスピレーションを得たダンスだった。 ダンスグループBATIKを主宰し、身体を極限まで追い詰めるコンテンポラリー・ダンスの振付家として知られる黒田育世の演出・振付。新国立劇場バレエ団の創設時からプリンシパ

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2018/01/10掲載

独創性と素晴らしいアイディアに溢れるベジャールの『くるみ割り人形』、母役を踊った渡辺理恵のサヨナラ公演となった

東京バレエ団モーリス・ベジャールの『くるみ割り人形』モーリス・ベジャール:振付バレエに革命をもたらした偉大な振付家、モーリス・ベジャールの没後10年記念企画の最後を締めたのは、チャイコフスキーの三大バレエの一つ『くるみ割り人形』。マリウス・プティパの台本による、少女が主人公のファンタジックな物語を、ベジャールは、母を亡くした7歳ころの自身を主人公にした自伝的な作品に作り替えた。ビムと呼ばれていた少

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2018/01/10掲載

米沢唯と井澤駿が踊ったアシュトン版『シンデレラ』の率直で美しい踊りが見事だった

新国立劇場バレエ団『シンデレラ』フレデリック・アシュトン:振付新国立劇場バレエ団の優れたレパートリーのひとつフレデリック・アシュトン振付の『シンデレラ』。しばしば年末に上演されることが多く、新国立劇場バレエ団では『くるみ割り人形』と隔年で交互に上演していたと記憶する。今年は、イーグリング振付の『くるみ割り人形』を新制作したが、やや早い時期の初演となったので、『シンデレラ』も上演されることになったの

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2018/01/10掲載

オデットを松本千明、オディールを早矢仕友香、ジークフリートを碓氷悠太が踊った松岡伶子バレエ団『白鳥の湖』

松岡伶子バレエ団『白鳥の湖』松岡伶子:演出・振付、市橋万樹:追加振付松岡伶子の東海テレビ文化賞、バレエ団に対する市民芸術祭賞、そして碓氷悠太の中川鋭之助賞と受賞が続いている松岡伶子バレエ団。今回の公演を観ても、実力あるダンサーが次々と育っている団体が、きちんと上演した『白鳥の湖』と感じた。稲垣宏樹指揮、中部フィルハーモニー交響楽団の演奏による上演。 演出が独特でなるほどと感じたのは、第3幕の舞踏会

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2018/01/10掲載

川口節子の新作『眠れる森』や『初恋』、松村一葉振付の『光〜The World of Phillip Glass〜』他「舞浪漫2017」公演

川口節子バレエ団創作公演「舞浪漫2017」『眠れる森』『初恋』川口節子:振付、、『Wedding Dance"I DO!!"』、『RESULT』、『Vitamins』、『光〜The World of Phillip Glass〜』松村一葉;振付、『カラダ・喋る・コトバ』木原浩太;振付川口節子振付のドラマ性豊かな作品と、松村一葉振付のスピーディ、スタイリッシュな作品、それにゲスト作品もが良いバランス

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2018/01/10掲載

原作『くるみ割り人形とねずみの王様』を読み込んで物語の奥深さと新しい魅力を引き出した京都バレエ『くるみ割り人形』

有馬龍子記念 京都バレエ団『くるみ割り人形』堀内 充:バレエ台本・演出・構成・振付、薄井憲二:監修初演から120年以上の年月を経ても愛され続ける『くるみ割り人形』を、堀内充による新たな演出、構成、振付によって物語の奥深さと新たな魅力を引き出した京都バレエ団。12月2日は榊原奈美(クララ)、奥村康祐(王子)、雪の王女(池田梨菜)、北野優香(金平糖の精)。3日は中村理寿(クララ)、福岡雄大(王子)、吉

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2018/01/10掲載

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