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ワールドレポート

2020年3月

2020年3月の記事一覧

若手ダンサーが活躍する谷桃子バレエ団が『海賊』全幕を日生劇場で上演する! 芸術監督 高部尚子=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一----谷桃子バレエ団では『海賊』を7月5日から日生劇場で全幕を上演されます。谷桃子バレエ団の『海賊』は、エルダー・アリエフ振付を上演されたのが初めてですね。高部 はい、そうです。6年前に初めて上演しました。----アリが登場しないヴァージョンでしたね。どうしてアリエフ版を上演することになったのですか。高部 最初はマリインスキー・バレエ(かつてのキーロフ

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2020/03/24掲載

高田茜がオデット/オディールを踊り喝采を浴びた英国ロイヤル・バレエ『白鳥の湖』

ワールドレポート/ロンドンアンジェラ・加瀬  Text by Angela Kase英国ロイヤル・バレエは本拠地コベントガーデンのロイヤル・オペラ・ハウス(ROH)で3月5日より、リアム・スカーレット版『白鳥の湖』を再演中。3月5日の再演初日は昨年の世界初演キャストのマリアネラ・ヌニェズとヴァディム・ムンタギロフ、翌6日はこの作品を得意とする高田茜が、未だに怪我のリハビリに余念がないスティーヴン・

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2020/03/18掲載

ローザンヌ国際バレエコンクール「ヤング・クリエーション・アワード」創設、YAGP2020ニューヨーク・ファイナルは延期に

ワールドレポート/その他香月 圭 text by Kei Kazuki現在、新型コロナウィルスは世界的拡大の速度が増す一途を辿っており、世界保健機構(WHO)はこのウィルスがパンデミックの状態にあると表明した。この感染症の流行を受けて世界中であらゆる催しが中止や延期になっている。日本国内でも公演中止になったバレエ・ダンス公演が多いが、パリ・オペラ座やボリショイ・バレエ、ロイヤル・バレエ、アメリカン

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2020/03/18掲載

パリ・オペラ座バレエ2020-2021シーズンのプログラムが発表された

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi Sanko昨年12月の年金改革反対ストにつづき、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い休演中のパリ・オペラ座バレエ団だが、来シーズンのプログラムが発表された。学校公演を除くと11のプログラムが9月21日から2021年6月30日まで行われる。当初予定されていたピエール・ラコット振付の新作『赤と黒』(スタンダール原作、音楽はジェール・マスネ)

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2020/03/18掲載

スーパースター、デヴィッド・ホールバーグがオーストラリア・バレエ団の次期芸術監督へ就任

ワールドレポート/オーストラリア岸 夕夏 Text by Yuka KishiDavid Hallberg. Photo by Daniel Boud, Courtesy by The Australian Balletデヴィッド・ホールバーグがオーストラリア・バレエ団の次期芸術監督へ就任すると、3月3日オーストラリア・バレエ団が公式に発表した。ニューヨーク・タイムズやファッション誌ヴォーグなども

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2020/03/14掲載

首藤康之 演出・振付の『眠れる森の美女』全幕が、佐藤香名のオーロラ、福岡雄大のデジレ 他によって華々しく踊られた

ワールドレポート/大分関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiおおいた洋舞連盟『眠れる森の美女』首藤康之:演出・振付iichiko総合文化センター、大分県芸術文化スポーツ振興財団主催により、首藤康之の演出・振付による『眠れる森の美女』公演が行われた。これはやはり2015年に大分県民芸術文化祭の開幕に行われ、好評だった『ドン・キホーテ』に続くものである。『眠れる森の美女』といえば

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2020/03/11掲載

「死が訪れる前のこだま」を基にウィーランのダンス、チャイルズの振付、ラングの音楽が表した舞台、"The Day"

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoEspace Cardin エスパス・カルダン劇場"The Day" Lucinda CHILDS 『ザ・デイ』ルシンダ・チャイルズ:振付左奥のやや高い位置にチェロを手にしてマヤ・バイザーが座り、右手の空間を中心にウェンディ・ウィーランが踊る。後半の第二部になると、この位置関係が反対になった。ダンサー一人にチェリスト一人だけ

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2020/03/10掲載

ニューヨーク・シティ・バレエの"Classic NYCB II"、ジャスティン・ペックの新作『ロタンダ』ほかが上演された

ワールドレポート/ニューヨークブルーシャ 西村 Text by BRUIXA NISHIMURA「クラシックNYCB II」ニューヨーク・シティー・バレエ"Classic NYCB II" New York City Balletジャスティン・ペック(Justin Peck)振付ほか1月21日から3月1日まで、ニューヨーク・シティ・バレエの冬のシーズン公演でした。私が見たのは2月28日の新作を含ん

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2020/03/10掲載

「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」は豊かでヴァラエティに富んだ作品が構成された魅力的なプログラムだった

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi小林ひかる プロデュース「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」Part 1 ダイナミズム Part 2 パーソナル・エモーション Part 3 神秘的な存在「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」公演はガラ公演ではあるが、バレエのエンターテインメント的側面よりも、バレエでしか味わうことのできない特別の感動やおもしろさに重点

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2020/03/10掲載

小野絢子のマノン、福岡雄大のデ・グリュー、渡邊峻郁のレスコーが見事だった新国立劇場バレエ団の『マノン』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団『マノン』ケネス・マクミラン:振付ケネス・マクミランが、アべ・プレヴォが18世紀に書いた小説『マノン・レスコー』に基づき、ジュール・マスネの音楽に振付けた『マノン』は、1974年にコヴェント・ガーデンでロイヤル・バレエにより初演された。アントワネット・シブレーとアンソニー・ダウエルが主演している。マ

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2020/03/10掲載

菅井円加、フォーゲル、キミン・キムなどが見事に踊った、アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト Aプロ

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki〈アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト2020〉【Aプログラム】『バレエ・インペリアル』ジョージ・バランシン:振付、『マノン』より第1幕のパ・ド・ドゥ ケネス・マクミラン:振付、ほか進化し続けるトップ・プリマ、アリーナ・コジョカルが企画する〈アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト2020〉が、AとBの2種の

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2020/03/10掲載

コジョカルの優雅な姿、ポルーニンの鮮やかなジャンプが印象的だった、アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト Bプロ

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki〈アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト2020〉【Bプログラム】『マルグリットとアルマン』フレデリック・アシュトン:振付、ほか進化し続けるトップ・プリマ、アリーナ・コジョカルが企画する〈アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト 2020〉が、AとBの2種のプログラムで開催された。Aプロは別項で書いたので、ここ

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2020/03/10掲載

抒情的な表現を深めた矢内千夏のオデット/オディール、王子としての素質を開花させた高橋裕哉、Kバレエ カンパニー『白鳥の湖』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko SasakiKバレエ カンパニー『白鳥の湖』熊川哲也:演出・再振付Kバレエ カンパニーの2020年の幕開けは、「原点回帰の想い」で臨んだ熊川哲也版『白鳥の湖』だった。初演は2003年だが、手を加えて完成度を高めてきた自信作。今回は、オデット/オディールとジークフリード王子に成熟のペア、中村祥子と遅沢佑介を筆頭に、矢内千夏と髙橋裕哉、

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2020/03/10掲載

ドラキュラ伯爵が恐ろしいパフォーマンスを見せ観客をも圧倒した、NBAバレエ『ドラキュラ』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi SekiguchiNBAバレエ団『ドラキュラ』マイケル・ピンク:振付NBAバレエ団が開催した「ホラーナイト」では、ブラム・ストーカー原作、マイケル・ピンク振付の『ドラキュラ』(音楽フリップ・フィーニー他)と宝満直也が振付けた『狼男』が上演された。『ドラキュラ』のドラキュラ役は平野亮一と宝満直也のWキャストだった。二人のドラキュラの演技

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2020/03/10掲載

新星・春木友里沙がニキヤをフレッシュな魅力で踊り、堂々の存在感を見せた

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna日本バレエ協会関西支部『バヤデルカ』法村圭緒:振付『バヤデルカ』にロシアのワガノワ・バレエ学校留学中から親しみ、法村友井バレエ団で主演するなど作品に造詣の深い法村圭緒の演出・振付で行われた舞台。彼がこのバレエ芸術劇場の振付をするのは初めてのことだ。キャストも実力派ダンサーが適材適所に配され、終幕、館の崩壊までが

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2020/03/10掲載

初めての方も気軽に親しんでいただけるように青島広志の音楽解説もあった、野間バレエ団「バレエを楽しもうinフェニーチェ堺」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna野間バレエ団「バレエを楽しもうinフェニーチェ堺」『リベルタンゴ』『Sing Sing Sing』野間景:振付、『コッペリア』野間景:改訂振付初めての方にも気軽に楽しんでいただけるようにと、内容構成の工夫はもちろん、比較的リーズナブルなチケット価格設定で、お得な親子ペアチケットなども用意して行われている公演。8

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2020/03/10掲載

日本人が13名出場する、第9回ヘルシンキ国際バレエコンクール出場

ワールドレポート/その他香月 圭 text by Kei Kazukiダニール・シムキン、ヤーナ・サレンコなどのスター・ダンサーを輩出したヘルシンキ国際バレエコンクール。フィンランド国立バレエ芸術監督を務めたドリス・ライネが、ヴァルナ、モスクワ、ジャクソンなどの歴史の長い国際バレエコンクールの審査員を歴任し、1984年に祖国フィンランドでも国際コンクールを創設した。ほぼ4年に一度の開催で2020年

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2020/03/09掲載

映画『パリ・オペラ座ダンスの饗宴』が3月20日より公開される予定

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiパリ・オペラ座バレエ団の舞台がスクリーンによみがえる!映画『パリ・オペラ座ダンスの饗宴』、バランシン『夏の夜の夢』、『ミルピエ/ロビンズ/バランシン』が、順次、各地の映画館で上映されることになったのは既報の通り(https://www.chacott-jp.com/news/worldreport/tokyo/det

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2020/03/07掲載

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