令和元年台風 19 号により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、
被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

ワールドレポート

2016年12月

2016年12月の記事一覧

振付家、教師として世界のダンサーに大きな影響を与えた平林和子追悼公演にスタンディング・オベーションが手向けられた

ワールドレポート/ニューヨーク三崎 恵里text by Eri Misaki企画名: Kazuko Hirabayashi Memorial Celebration平林和子追悼公演今年3月に82歳で逝去した日本人振付家で、教師として世界中のダンサーに大きな影響を与えた平林和子の追悼公演が、11月7日にニューヨークで行われた。当日は平林と関りがあった多くの著名なダンサーやカンパニーが踊るとあって、会

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2016/12/12掲載

グラハム・スクール出身、創作コンテストで優勝し、ダンスフェスティバルなどで活躍している櫻庭義人の振付作品

ワールドレポート/ニューヨーク三崎 恵里text by Eri MisakiAbarukas アバルカス"Bernadac" by Yoshito Sakuraba 『バーナダック』櫻庭義人:振付ニューヨークで活動する日本人振付家の一人、櫻庭義人(Yoshito Sakuraba)が自作の発表をした。プレス・リリースには「櫻庭は主に人間の感情と経験に基づいた製作をするストーリー・テラーである」と紹

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2016/12/12掲載

ロイヤル・バレエのプリンシパル、オシポワとポルーニンを中心としたグループの先鋭な舞台

ワールドレポート/ニューヨーク三崎 恵里text by Eri MisakiNatalia Osipova & Artists  A Sadler's Wells London Production ナタリア・オシポワとアーティストたち サドラーズ・ウェルズ劇場製作"Run Mary Run" by Arthur Pita、 "QUTB" by Sidi Larbi Cherkaoui、 

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2016/12/12掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ジェルマン・ルーヴェ

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURAGermain Louvet ジェルマン・ルーヴェ(スジェ)この夏「エトワール・ガラ」にレオノール・ボーラックと共に参加し、日本のバレエファンにその魅力を知らしめたジェルマン・ルーヴェ。11月4日の昇級コンクールで、プルミエ・ダンスールの1空席を獲得した。来年1月1日から、プルミエ・ダ

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2016/12/12掲載

イダ・ヴィキンコスキ、オニール 八菜、ジェレミー=ルー・ケールなどが印象に残ったバランシン3作品、パリ・オペラ座

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団『MOZARTIANA』『BRAHMS-SCHÖNBERG QUARTET』『VIOLON CONCERTO』George BALANCHINE 『モーツアルティアーナ』『ブラームス・シェーンベルク・カルテット』『ヴァイオリン協奏曲』

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2016/12/12掲載

ノイマイヤーの『ニジンスキー』がオーストラリア・バレエ団で上演、スタンディング・オべ−ションで迎えられた

AUSTRALIAN BALLET  オーストラリア・バレエ団"NIJINSKY" choreographed by John Neumeier 『ニジンスキー』 ジョン・ノイマイヤー:振付2000年に、ハンブルグ・バレエ団の芸術監督、ジョン・ノイマイヤーが振付け、自ら舞台セット、衣装、照明デザインも制作した全2幕バレエ『ニジンスキー』が、今年とうとうオーストラリア・バレエ団の演目に加わった。オー

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2016/12/12掲載

酒井はなのジュリエッタと浅田良和のホフマンが魅力的な物語世界を表した『ホフマンの恋』

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchi「Ballet クレアシオン」バレエ協会『ホフマンの恋』伊藤範子:振付バレエ協会主催「Ballet クレアシオン」公演の伊藤範子振付の『ホフマンの恋』を見た。2014年に世田谷クラシックバレエ連盟公演で初演された作品の、キャストを一部替えた再演である。 伊藤は13年の『道化師〜パリアッチ〜』、14年『ホフマンの恋』、今

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2016/12/12掲載

世田谷クラシックバレエ連盟が区立のオーケストラとジュニア合唱団とともに、素敵な『くるみ割り人形』を上演した

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchi世田谷クラシックバレエ連盟『くるみ割り人形』坂本登喜彦:演出・振付世田谷クラシックバレエ連盟が世田谷フィルハーモニー管弦楽団、世田谷ジュニア合唱団とともに。坂本登喜彦の演出・振付『くるみ割り人形』を上演した。私は未見だが、坂本は2010年に『人形たちのクリスマス』、13年には『ヴェローナの恋人たち』を世田谷クラシックバ

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2016/12/12掲載

豪華で美しい夢のような『シンデレラ』、ドラマティックで独創的な『ラ・バヤデール』、K バレエカンパニー公演

ワールドレポート/東京佐々木 三重子text by Mieko SasakiK バレエカンパニー『シンデレラ』『ラ・バヤデール』熊川哲也:演出・振付熊川哲也率いるKバレエカンパニーが、Autumn2016として、『シンデレラ』と『ラ・バヤデール』を相次いで上演した。ファンタジー豊かな『シンデレラ』は、2012年、熊川がBunkamuraオーチャードホールの芸術監督就任記念に初演した作品。スペクタク

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2016/12/12掲載

小野絢子と米沢唯よるジュリエットの競演が見応え充分だった、新国立劇場バレエ『ロメオとジュリエット』

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団『ロメオとジュリエット』ケネス・マクミラン:振付平成28年度文化庁芸術祭主催による新国立劇場バレエ団の2016/17シーズン開幕公演は、ケネス・マクミラン振付『ロメオとジュリエット』だった。当初は3組のキャストが組まれており、小野絢子/福岡雄大と米沢唯/ワディム・ムンタギロフ主演の公演を観ることができ

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2016/12/12掲載

小西裕紀子と佐々木大を主役にフィレンツェのヴェルディ劇場『椿姫』の凱旋公演──桧垣バレエ団『椿姫』小西裕紀子;振付

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna桧垣バレエ団『椿姫』小西裕紀子:振付京都会館が改装オープンしたロームシアター京都で、興味深いバレエ公演が続いている。11月5日には、メインホールで桧垣バレエ団の『椿姫』が上演された。これは昨年、同バレエ団が京都市とフィレンツェ市の姉妹都市提携50周年の記念事業として、イタリアのヴェルディ劇場で上演したものの凱旋公

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2016/12/12掲載

創立者、越智實が亡くなって初めての全幕バレエ上演----新芸術監督越智久美子が力強くけん引

ワールドレポート/大阪・名古屋寺村 敏text by Satoshi Teramura越智インターナショナルバレエ『ドン・キホーテ』越智インターナショナルバレエ(芸術監督=越智久美子)は、11月18日に名古屋・愛知芸術劇場で7年ぶりに『ドン・キホーテ』を上演した。キホーテの自宅で、サンチョ・パンサを従えて騎士姿になり、旅に出かけるプロローグを経て幕が開いた。正面に、天井まで届く石造りのアーチ型の門

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2016/12/12掲載

激情に身を焦がしたジュリエットを瀬島五月が熱演----貞松・浜田バレエ団『ロミオとジュリエット』

ワールドレポート/大阪・名古屋吉村 麻希text by Maki Yoshimura貞松・浜田バレエ団『ロミオとジュリエット』貞松正一郎:演出・振付、貞松 融/浜田蓉子:演出創立から半世紀を迎える貞松・浜田バレエ団が、12年ぶりにクラシック・バレエの全幕の新作『ロミオとジュリエット』を上演した。振付は芸術監督の貞松正一郎。 ダンサーの力量と優れた演技力。さらに宝塚歌劇やミュージカルなどでも活躍し注

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2016/12/12掲載

色鮮やかな海の世界と情感溢れる音楽を活かした演出が見事、地主薫バレエ団『人魚姫』

ワールドレポート/大阪・名古屋吉村 麻希text by Maki Yoshimura地主薫バレエ団『人魚姫』地主 薫:構成・振付・演出2014年に上演した『アリ・ババと40人の盗賊』で胸躍るような舞台を創りあげた地主薫バレエ団。今回は『人魚姫』の幻想的で儚い物語の世界を、見事にバレエ化した。この演目はジョン・ノイマイヤーが振付したものが有名。バレエ団代表の地主 薫がアンデルセンの原作に忠実に構成・

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2016/12/12掲載

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