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ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Paris <パリ>

パリの記事一覧

オペラ座ダンサー・インタビュー:ビアンカ・スクダモア

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURABianca Scudamore ビアンカ・スクダモア(スジェ)パリ・オペラ座のバレエ学校で2年学んだ後、2017年に入団するやとんとん拍子でスジェに上がったビアンカ・スクダモア。オーストラリア出身の彼女、現在21歳だ。今年の2〜3月に初参加したパリ・オペラ座来日公演『ジゼル』ではトマ・ドキール

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2020/07/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:マチュー・ガニオ「東京で踊れたのは幸いだった!」

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURAMathieu Ganio マチュー・ガニオ(エトワール)2月27日から3月8日まで、オペラ座日本公演が東京文化会館で開催された。『ジゼル』『オネーギン』の2作品の合計5公演で、ダンスール・ノーブルの呼び名にふさわしい優美さと深い役作りを感じさせる舞台を披露したマチュー・ガニオ。フランスに帰国後

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2020/06/10掲載

パリ・オペラ座バレエ2020-2021シーズンのプログラムが発表された

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi Sanko昨年12月の年金改革反対ストにつづき、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い休演中のパリ・オペラ座バレエ団だが、来シーズンのプログラムが発表された。学校公演を除くと11のプログラムが9月21日から2021年6月30日まで行われる。当初予定されていたピエール・ラコット振付の新作『赤と黒』(スタンダール原作、音楽はジェール・マスネ)

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2020/03/18掲載

「死が訪れる前のこだま」を基にウィーランのダンス、チャイルズの振付、ラングの音楽が表した舞台、"The Day"

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoEspace Cardin エスパス・カルダン劇場"The Day" Lucinda CHILDS 『ザ・デイ』ルシンダ・チャイルズ:振付左奥のやや高い位置にチェロを手にしてマヤ・バイザーが座り、右手の空間を中心にウェンディ・ウィーランが踊る。後半の第二部になると、この位置関係が反対になった。ダンサー一人にチェリスト一人だけ

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2020/03/10掲載

長期のストライキで交通機関も止まる中で行われた、イスラエル・ガルバンの『春の祭典』

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoIsrael Galvan Compagny イスラエル・ガルバン・カンパニーIsrael Galvan "La Consagracion de la Primavera" 『La Consagracion de la Primavera』『春の祭典』イスラエル・ガルバン:振付パリ・オペラ座では相変わらず昨年の12月5日に始

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2020/02/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ポール・マルク

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURAPaul Marque ポール・マルク(プルミエ・ダンスール)2018年にプルミエ・ダンスールに昇級する以前から、ソリストとして舞台に立っているポール・マルク。昨年末の『ライモンダ』では主役ジャン・ドゥ・ブリエンヌ、そしてフランソワ・アリュとコンビでベランジェ&ベルナールを踊る予定だった

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2020/02/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:オニール八菜

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURAHannah O'Neill オニール八菜(プルミエール・ダンスーズ)2019年夏のル・グラン・ガラ2019で来日してから、半年が経過。オニール八菜がもうじきパリ・オペラ座のツアーで再び来日する。優美な踊りが評価されているのはもちろんだが、日本生まれということもあり美しい彼女に向ける日本のバレエ

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2020/01/20掲載

『ライモンダ』は初日のみ上演、『ル・パルク』は全公演中止となった、パリ・オペラ座のストライキの実情

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Rudolf NOUREEV « RAYMONDA » & La grève à l'Opéra national de Parisルドルフ・ヌレエフ振付『ライモンダ』& パリ・オペラ座のスト12月はバスチーユ・オペラでルド

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2020/01/10掲載

光と音楽と言葉によって生み出された神秘的空間、パイトの『肉体と魂』が世界初演された

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opara national de Paris パリ・オペラ座バレエ団"Body and Soul" Crystal PITE『ボディ&ソウル(肉体と魂)』クリスタル・パイト:振付10月26日から11月23日までガルニエ宮でカナダ人振付家クリスタル・パイトの新作『ボディ&ソウル(肉体と魂)』の世界初演

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2019/12/10掲載

パリ・オペラ座バレエ団コール・ド・バレエ昇級コンクール詳報

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURAパリ・オペラ座バレエ団コール・ド・バレエの昇級コンクールが11月6日(女性)、8日(男性)にオペラ・ガルニエで開催された。今年は苗字のアルファベット J からのスタート。コンクールの昇級決定者は、2020年1月1日に新しい階級に上がる。以下に各クラスの6位までの席次と昇級者、および自由曲を紹介し

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2019/11/16掲載

シューベルトの音楽によりそい細やかな感情の移ろいを鮮やかに描いた、プレルジョカージュの『冬の旅』

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoTransce en Danses トランサン・ダンス・シリーズBallet Preljocaj プレルジョカ―ジュ・バレエ団"Winterreise" Angelin Preljocaj 『冬の旅』アンジュラン・プレルジョカージュ:振付シャンゼリゼ歌劇場で行われているトランサン・ダンス・シリーズの2019・20年シーズンの

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2019/11/11掲載

2019年11月・12月パリダンス公演案内

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団☆Crystal PITE クリスタル・パイト振付 Body and Soul 『身体と魂』振付 クリスタル・パイト音楽 オーウェン・ベントン装置 ジェイ・ガウワー・テイラー衣装 ナンシー・ブライアント照明 トム・ヴィッサ公演日 1

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2019/11/11掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ナイス・デュボスク

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURANaïs Duboscq ナイス・デュボスク(コリフェ)2017年に正式入団するや、カドリーユで『オネーギン』のオリガ役に抜擢されたナイス・デュボスク。以来、配役に恵まれて、次々と新しい作品にノンストップでチャレンジしている。前シーズンの締めくくりのシンガポール・上海ツアーでも大活躍だった。目下

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2019/10/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ニコラ・ポール

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURANicolas Paul ニコラ・ポール(スジェ)オペラ座350周年を記念する今年、オペラ座の外部でもさまざまな関連イベントが用意されている。オルセー美術館では9月24日から『オペラ座のドガ』展がスタート。会期中の10月11日、12日には美術館内で''ドガ・ダンス''とタイトルされた催しがある。

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2019/09/17掲載

パリ、シャトレ歌劇場がリニューアルし、バレエ・リュスの記念碑的作品にちなんだ『パラード』を上演する

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoParis en Parade : le Châtelet reouvre ses portes au publicシャトレ歌劇場がスペクタクル『パラード』でリニューアル・オープンパリに新たなダンスの拠点が誕生へ。シャトレ歌劇場はパリの中心シテ島を臨むシャトレ広場にある。オスマン男爵の都市計画に従って、1862年にテアトル・

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2019/09/10掲載

アルビッソンの『カルメン』デュポン&ブリヨンの新作『アナザー・プレイス』ほか、今シーズンの最後はマッツ・エックのトリプルビル

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opara national de Paris パリ・オペラ座バレエ団"Carmen" "Another Place" "Bolero" Mats Ek『カルメン』『アナザー・プレイス』『ボレロ』マッツ・エック:振付ガルニエ宮の2018・19年シーズンの閉幕公演はマッツ・エック振付作品のトリプルビルで

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2019/08/13掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:エレオノーラ・アバニャート

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURAEleonora Abbagnato エレオノーラ・アバニャート(エトワール)オペラ座のシーズン2018/19年の話題の1つは引退宣言をしたマッツ・エクの復活だった。その公演に際してレパートリー入りした『カルメン』でイタリア生まれらしくラテン女の炎を燃やし、情熱的ヒロイン役を踊ったエレオノーラ。

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2019/07/17掲載

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