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ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Paris <パリ>

パリの記事一覧

トマ・ドキールとジャック・ガストットがプルミエール・ダンスールに昇級、パリ・オペラ座バレエ団

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi Sankoパリ・オペラ座バレエ団は7月12日にコミュニケを発表し、トマ・ドキールとジャック・ガストットの二人をプルミエール・ダンスールに任命したことを明らかにした。昨年秋にマルティネス舞踊監督が打ち出した昇級試験改革により、今シーズンはスジェのコンクールは行わず、舞台の実績により舞踊監督が適宜任命するという方針。二人の昇級は2024年

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2024/07/13掲載

バティストーニ、ウルド・ブラーム、そしてマリアネラ・ヌニェスが競演した『ジゼル』、パリ・オペラ座バレエ

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris  パリ・オペラ座バレエ団『Giselle』Jean Coralli『ジゼル』ジャン・コラリ:振付(Jules Perrotジュール・ペロー原振付)パリ・オペラ座バレエ団はガルニエ宮で『ジゼル』を5月2日から6月1日まで上演した。前回の2022年(6月から

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2024/07/10掲載

オニール 八菜とジェルマン・ルーヴェ、セウン・パクとポール・マルクが華やかに踊ったヌレエフ版『ドン・キホーテ』、パリ・オペラ座バレエ

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Don Quichotte Rudolf Noureef『ドン・キホーテ』ルドルフ・ヌレエフ:振付 、マリウス・プティパ:原振付パリ・オペラ座バレエ団は3月から4月にかけてバスチーユ・オペラで『ドン・キホーテ』を上演した。『ドン・キ

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2024/06/10掲載

ミリアム・ウルド=ブラームがジゼルを踊ったアデュー公演に大きな喝采と歓声が贈られた、パリ・オペラ座バレエ団速報!

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoLes Adieux de Myriam Ould-Brahm dans « Giselle »『ジゼル』ミリアム・ウルド=ブラーム、アデュー公演ミリアム・ウルド=ブラームが5月18日土曜日、ガルニエ宮のジャン・コラリ&ジュール・ペロー振付『ジゼル』公演でヒロインを踊って引退した。1982年1月パリ郊外ヌイイ・シュル・セーヌ

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2024/05/20掲載

パリ・オペラ座ダンサー・インタビュー:ホヤン・カン

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURAHohyun Kang ホヤン・カン(スジェ)2018年に入団したホヤン・カンがスジェに上がったのは2023年。そのコンクールの前、2022年10月~11月に公演のあった『マイヤリング』でポール・マルクのパートナーとして主役マリー・ヴェツラ役に彼女は配役されている。当時コリフェだった彼女の名前は

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2024/05/10掲載

バティストーニ、ムーセーニュ、ミエ=モーランなどが踊り、マルセリーノ・サンベがゲスト出演した『リーズの結婚』、パリ・オペラ座

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団La Fille mal gardée Frederick ASHTON、Jean DAUBERVAL 『リーズの結婚』フレデリック・アシュトン:振付 、ジャン・ドーベルヴァル:原振付パリ・オペラ座バレエ団が2018年以来となるフレ

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2024/05/10掲載

パリ・オペラ座ダンサー・インタビュー:オルタンス・ミエ=モーラン

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURAHortense Millet-Maurin オルタンス・ミエ=モーラン(スジェ)3月15日から4月1日までオペラ・ガルニエで公演が行われた『リーズの結婚』。リーズ役に6名が配され、そのうち4名はスジェのダンサーだった。これはシーズン2023/24の昇級コンクールでは実験的に、スジェからプルミエ

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2024/04/19掲載

強烈なエネルギーを発する個々のダンサーの動きが雷光のように観客の目を射た、パリ・オペラ座のオハッド・ナハリン『サディ21』

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris  パリ・オペラ座バレエ団『SADEH 21』Ohad NAHARIN 『サデ21』オハッド・ナハリン:振付2月7日から3月2日までガルニエ宮でオハッド・ナハリン振付の『サデ21』をオペラ座バレエ団のコール・ド・バレエの団員たちが踊った。『サデ21』は、2

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2024/04/10掲載

ブルーエン・バティストーニがガルニエ宮でリーズを踊ってエトワールに昇進

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBleuenn Battistoni nommée Danseuse Étoile de l'Opéra national de Paris3月26日火曜日、ガルニエ宮でのフレデリック・アシュトン振付「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」の公演でリーズを踊ったプルミエール・ダンスーズのブルーエン・バティストーニがエトワールに任命され

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2024/03/27掲載

パリ・オペラ座バレエ団 2024・2025年新シーズン・ラインアップが発表された

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団La nouvelle saison 2024-2025パリ・オペラ座バレエ団 2024・2025年シーズン・ラインアップパリ・オペラ座バレエ団の2024・2025年シーズンは、10月1日にデフィレ付のガラ公演で始まり、2024年7

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2024/03/26掲載

40年の時が流れてなお魅力的なベジャールの4作品が上演された、ベジャール・バレエ・ローザンヌのガルニエ公演

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBéjart Ballet Lausanne  ベジャール・バレエ・ローザンヌ「Tous les hommes presque toujours s'imaginent」Jil ROMAN 、「Bhakti III」「Duo」「Dibouk」「7 Danses Grecques」Maurice BEJART『人はいつでも夢想

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2024/03/11掲載

パリ・オペラ座ダンサー・インタビュー:イネス・マッキントッシュ

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURAInès McIntosh イネス・マッキントッシュ(プルミエール・ダンスーズ)現在21歳のイネス・マッキントッシュ。2019年に入団した彼女がスジェに上がったのは2022年である。2023年11月に開催されたコールド・バレエ昇級コンクールではスジェは参加せず、シーズン中に芸術監督によるプルミエ

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2024/02/06掲載

イネス・マッキントッシュが話題をさらったヌレエフ版『くるみ割り人形』とヌレエフ回顧展

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris  パリ・オペラ座バレエ団「Casse-Noisette」Rudolf NOUREEV『くるみ割り人形』ルドルフ・ヌレエフ:振付2023年のパリ・オペラ座バレエ団クリスマス公演は『くるみ割り人形』だった。(12月11日から1月1日)2014年以来久しぶりの

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2024/01/10掲載

オニール八菜がフィガロ紙の年末特集「2023年に活躍した芸術家5人」に選ばれる

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi Sankoフィガロ紙は同紙のバレエ批評家アリアーヌ・バヴリエ記者による「オニール八菜、水晶のバレリーナ」と題した記事を12月29日に掲載。彼女はフィガロ紙の年末特集「2023年に活躍した芸術家5人」の一人としてとり上げられ、パリ・バレエ界の現在の評価を裏書きしている。以下にオニール八菜のどういった点が評価されているのか、パヴリエ記者の

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2024/01/07掲載

パリ・オペラ座を「第二の家」と呼んだジェローム・ロビンズが残した魅力的なプログラム

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団「JEROME ROBBINS」「ジェローム・ロビンズ」『En Sol』『In The Night』『The Concert』Jerome Robbins『ト長調で』『イン・ザ・ナイト』『コンサート』ジェローム・ロビンズ:振付「ト長

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2023/12/11掲載

ジョゼ・マルティネス舞踊監督がイネス・マッキントッシュとフロラン・メラックをプルミエール・ダンスーズとプルミエール・ダンスールに任命

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoNominations d'Inès McIntosh et Florent Melac au grade de Première Danseuse et Premier Danseurパリ・オペラ座バレエ団は11月20日にコミュニケを発表し、ジョゼ・マルティネス舞踊監督がスジェのイネス・マッキントッシュとフロラン・メラック

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2023/11/22掲載

パリ・オペラ座バレエ団コール・ド・バレエ昇級コンクールの結果

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURA女性の部パリ・オペラ座バレエ団コール・ド・バレエの昇級コンクールは、女性の部が11月9日、男性の部は11月10日で開催された。今年のコンクールは既報の通りスジェは参加せず。彼らの昇級はシーズン末までにエトワール同様に任命形式で行われる。1860年から変わらず続いた形式の大きな変化となるため、あく

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2023/11/16掲載

パリ・オペラ座ダンサー・インタビュー:ポール・マィエラス

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURAPaul Mayeras ポール・マィエラス(2023年度入団、試用期間中)6月30日にパリ・オペラ座バレエ学校の最終学年プルミエール・ディヴィジョンの生徒を対象にした内部試験が開催された。その結果、男子生徒の中で唯一ポール・マィエラスだけが2023年度の入団決定者だった。彼は第二ディヴィジョン

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2023/11/13掲載

マリオン・モタン、シェー・シン、クリスタル・パイトの3人の女性振付家による3作品が上演された

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団『The Last Call』Marion Motin 、『Horizon』Xie Xin、『The Season's Canon』Christal Pite『ザ・ラスト・コール』マリオン・モタン:振付、『ホライゾン』シェー・シン:

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2023/11/10掲載

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