ワールドレポート

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ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Tokyo <東京>

東京の記事一覧

アンジェロと踊ると「ケミストリーがある」と言われます、サンフランシスコ・バレエのプリンシパル、倉永美沙=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口 紘一----倉永さんは、ローザンヌ国際バレエコンクールで受賞されてサンフランシスコ・バレエの研修生になられましたが、最初からアメリカのバレエに関心を持たれていたのですか。倉永 「アメリカのバレエ」という意識はしていませんでした。ローザンヌの後サンフランシスコ・バレエを選んだのは、英国ロイヤル・バレエやアメリカン・バレエ・シアター(ABT)が希望だったのです

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2020/04/13掲載

激しく交錯する感情をぶつけあい、火花を散らすガニオとアルビッソンの演技が戦いのようだった、オペラ座バレエ『オネーギン』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasakiパリ・オペラ座バレエ団『オネーギン』ジョン・クランコ:振付・演出© Kiyonori Hasegawa新型コロナウィルスの感染拡大を防ごうと、各種のイベントや公演が軒並み中止され、海外からの公演団体の来日中止も相次ぐ中、パリ・オペラ座バレエ団が3年振りに来日を果たし、2月末から3月初めにかけて公演を行った。オレリー・デュ

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2020/04/10掲載

沖香菜子と秋元康臣の端正な踊りと群舞が織りなすフォーメーションの美しさ、東京バレエ団『ラ・シルフィード』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki東京バレエ団『ラ・シルフィード』ピエール・ラコット:振付(フィリッポ・タリオーニ原案による)© Kiyonori Hasegawa東京バレエ団が、創立55周年記念シリーズの締めくくりとして、ピエール・ラコット版『ラ・シルフィード』を上演した。新型コロナウィルスの感染防止のため、様々な公演が中止に追い込まれた中での上演だっ

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2020/04/10掲載

英国ロイヤル・バレエ団公演で、見事にオーロラ姫を踊った金子扶生の舞台映像が公開される

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi英国ロイヤル・バレエ団『眠れる森の美女』マリウス・プティパ:振付、アシュトン、ダウエル、ウィールドン:追加振付、モニカ・メイソン:プロダクション(ド・ヴァロワ、セルゲイエフに基づく)© BC英国ロイヤル・バレエ『眠れる森の美女』で金子扶生がオーロラ姫を踊り、世界各国の映画館に配信され大スクリーンでその舞台が放映された

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2020/04/10掲載

時代を超えて語り継がれてきた、若い人々によって語られるべき『ロミオとジュリエット』、マシュー・ボーン版の映画が公開される

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi SekiguchiMatthew Bourne's "ROMEO +JULIET"マシュー・ボーン IN CINEMA 『ロミオとジュリエット』マシュー・ボーンの新演出による『ロミオとジュリエット』の映画がまもなく公開される。マシュー・ボーンは改めて紹介する必要もないかもしれないが、念のために簡略に記すと、『白鳥の湖』を白い羽で作った

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2020/04/10掲載

若手ダンサーが活躍する谷桃子バレエ団が『海賊』全幕を日生劇場で上演する! 芸術監督 高部尚子=インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一----谷桃子バレエ団では『海賊』を7月5日から日生劇場で全幕を上演されます。谷桃子バレエ団の『海賊』は、エルダー・アリエフ振付を上演されたのが初めてですね。高部 はい、そうです。6年前に初めて上演しました。----アリが登場しないヴァージョンでしたね。どうしてアリエフ版を上演することになったのですか。高部 最初はマリインスキー・バレエ(かつてのキーロフ

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2020/03/24掲載

「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」は豊かでヴァラエティに富んだ作品が構成された魅力的なプログラムだった

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi小林ひかる プロデュース「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」Part 1 ダイナミズム Part 2 パーソナル・エモーション Part 3 神秘的な存在「輝く英国ロイヤルバレエのスター達」公演はガラ公演ではあるが、バレエのエンターテインメント的側面よりも、バレエでしか味わうことのできない特別の感動やおもしろさに重点

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2020/03/10掲載

小野絢子のマノン、福岡雄大のデ・グリュー、渡邊峻郁のレスコーが見事だった新国立劇場バレエ団の『マノン』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団『マノン』ケネス・マクミラン:振付ケネス・マクミランが、アべ・プレヴォが18世紀に書いた小説『マノン・レスコー』に基づき、ジュール・マスネの音楽に振付けた『マノン』は、1974年にコヴェント・ガーデンでロイヤル・バレエにより初演された。アントワネット・シブレーとアンソニー・ダウエルが主演している。マ

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2020/03/10掲載

菅井円加、フォーゲル、キミン・キムなどが見事に踊った、アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト Aプロ

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki〈アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト2020〉【Aプログラム】『バレエ・インペリアル』ジョージ・バランシン:振付、『マノン』より第1幕のパ・ド・ドゥ ケネス・マクミラン:振付、ほか進化し続けるトップ・プリマ、アリーナ・コジョカルが企画する〈アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト2020〉が、AとBの2種の

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2020/03/10掲載

コジョカルの優雅な姿、ポルーニンの鮮やかなジャンプが印象的だった、アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト Bプロ

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki〈アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト2020〉【Bプログラム】『マルグリットとアルマン』フレデリック・アシュトン:振付、ほか進化し続けるトップ・プリマ、アリーナ・コジョカルが企画する〈アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト 2020〉が、AとBの2種のプログラムで開催された。Aプロは別項で書いたので、ここ

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2020/03/10掲載

抒情的な表現を深めた矢内千夏のオデット/オディール、王子としての素質を開花させた高橋裕哉、Kバレエ カンパニー『白鳥の湖』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko SasakiKバレエ カンパニー『白鳥の湖』熊川哲也:演出・再振付Kバレエ カンパニーの2020年の幕開けは、「原点回帰の想い」で臨んだ熊川哲也版『白鳥の湖』だった。初演は2003年だが、手を加えて完成度を高めてきた自信作。今回は、オデット/オディールとジークフリード王子に成熟のペア、中村祥子と遅沢佑介を筆頭に、矢内千夏と髙橋裕哉、

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2020/03/10掲載

ドラキュラ伯爵が恐ろしいパフォーマンスを見せ観客をも圧倒した、NBAバレエ『ドラキュラ』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi SekiguchiNBAバレエ団『ドラキュラ』マイケル・ピンク:振付NBAバレエ団が開催した「ホラーナイト」では、ブラム・ストーカー原作、マイケル・ピンク振付の『ドラキュラ』(音楽フリップ・フィーニー他)と宝満直也が振付けた『狼男』が上演された。『ドラキュラ』のドラキュラ役は平野亮一と宝満直也のWキャストだった。二人のドラキュラの演技

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2020/03/10掲載

映画『パリ・オペラ座ダンスの饗宴』が3月20日より公開される予定

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiパリ・オペラ座バレエ団の舞台がスクリーンによみがえる!映画『パリ・オペラ座ダンスの饗宴』、バランシン『夏の夜の夢』、『ミルピエ/ロビンズ/バランシン』が、順次、各地の映画館で上映されることになったのは既報の通り(https://www.chacott-jp.com/news/worldreport/tokyo/det

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2020/03/07掲載

勅使川原三郎、愛知県芸術劇場芸術監督に就任。就任記念公演は庄司紗矢香のヴァイオリンによる『三つ折りの夜』

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi勅使川原三郎が、2020年4月から愛知県芸術劇場の芸術監督に就任する。就任プレ事業として、3月12日にダンサーの佐東利穂子、ヴァイオリニストの庄司紗矢香とのコラボレーションによる『三つ折りの夜 ―遠い時の香りに染みた鏡―』を公演する。愛知での記者会見に続き、1月31日に勅使川原が率いるKARAS本拠地の東京・荻窪で行われ

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2020/02/27掲載

パリ・オペラ座バレエ団公演がスクリーンによみがえる! 『パリ・オペラ座ダンスの饗宴』『夏の夜の夢』『ミルピエ/ロビンズ/バランシン』が公開される

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiまもなくパリ・オペラ座バレエ団の日本公演が開幕するが、それに続いて「パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2020」が各地の映画館で公開される。パリ・オペラ座は昨年末より年金問題を巡ってストライキが行われ、今年に入ってからも休演が続きわずかな公演しか行われていない。そのため、いつもならパリから届けられる清新な舞台やダンサーた

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2020/02/24掲載

ダンスが捉えた超高速移動の感覚が刺激的だった、クリストファー・ウィールドン振付『DGV』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団「ニューイヤー・バレエ」『DGV』クリストファー・ウィールドン:振付ほか新国立劇場バレエのニューイヤー・バレエは、『セレナーデ』『ライモンダ』よりパ・ド・ドゥ『海賊』よりパ・ド・ドゥ『DGV』(新制作)という順番で休憩を挟んで上演された。『セレナーデ』(チャイコフスキー/バランシン)は寺田亜沙子、紫

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2020/02/10掲載

サラファーノフとノヴィコワ、そしてスハルコフが踊ったキエフ・バレエ『白鳥の湖』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiキエフ・バレエ『白鳥の湖』ワレリー・コフトン:振付・演出、マリウス・プティパ、レフ・イワノフ、フョードロフ・ロプホフ:原振付撮影/瀬戸秀美(この公演すべて)キエフ・バレエの『白鳥の湖』は、1986年に初演されたワレリー・コフトン版である。今回の日本公演では、マリインスキー・バレエでプリンシパルとして踊ったのち、ミハイ

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2020/02/10掲載

谷桃子バレエ団が高部尚子演出の『リゼット』伊藤範子の新作『Fiorito』を創立70周年記念公演として上演した

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi谷桃子バレエ団 70周年記念新春公演2020『リゼット』谷桃子:再振付、高部尚子:演出・指導、ジャン・ドーベルヴァル:原振付、アレクサンドル・ゴルスキーによるスラミフ・メッセレル、アレクセイ・ワルラーモフ:振付『Fiorito』伊藤範子:演出・振付創立70周年を迎えた谷桃子バレエ団が、恒例の新春公演を記念公演として伊

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2020/02/10掲載

渡辺理恵 = インタビュー、首藤康之振付『眠れる森の美女』(大分グランシアタ)でリラの精を踊る

ワールドレポート/東京インタビュー/関口紘一――渡辺さんは2月9日に大分市の大分iichikoグランシアタで行われる首藤康之振付『眠れる森の美女』で、リラの精を踊られますね。リハーサルは進んでいますか。渡辺理恵 先日、大分に2度目の合流をさせていただきまして、その時、通し稽古があり、全体が見えてきたところです。――今までは東京バレエ団で踊られていることが多かったですから、コール・ド・バレエのダンサ

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2020/02/07掲載

英国ロイヤル・バレエの清新なダンサーが中世のヴェローナの街で踊る、悲しく美しい映画『ロミオとジュリエット』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi3月6日に公開される映画『ロミオとジュリエット』は、バレエの舞台と映像制作で非常にユニークな活躍をするバレエボーイズ(BalletBoyz)の中心メンバー、マイケル・ナンが監督しウィリアム・トレヴィットが撮影監督を務めたもの。この映画では、大がかりなセットを組み、中世のヴェローナの街やキャピュレット家の館や教会、地下

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2020/02/04掲載

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