ワールドレポート

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ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Paris <パリ>

パリの記事一覧

オペラ座ダンサー・インタビュー:レティシア・プジョル(エトワール)

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURALaëtitia Pujol  レティシア・プジョル(エトワール) 昨年末、バスチーユの『シンデレラ』で初役で好演。ジャン=ギヨーム・バールの創作「泉」を怪我で降板し、ファンを悲しませたレティシア。12月の 『シンデレラ』では、これまでの義姉役ではなくシンデレラ役で舞台復帰を果たした。

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2012/02/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:マチルド・フルステ

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURAMathilde Froustey マチルド・フルステ(スジェ)12月は『オネーギン』の舞台で、生き生きと軽やかにオルガ役を好演。今月末の「Love from Paris エトワール」ではフローリアン・マニョネ、ヤニック・ビタンクールと踊る。愛する東京の街を歩きまわれる機会を楽しみに、

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2012/01/10掲載

ロシアの大地を具現したモイセーエフ・バレエ団の火山の噴火にも似た衝撃

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet Igor Moisseievイゴール・モイセーエフ・バレエ団 パリ引越公演パリのパレ・デ・コングレで12月20日から1月1日までロシアのイゴール・モイセーエフ・バレエ団の引越公演が開かれた。なだらかに傾斜した座席はゆったりしていて、広い舞台をどこからでもよく見られる会場だ。創立75周年を迎えた同バレエ団は2007

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2012/01/10掲載

ヒロインの心の揺らぎを繊細に表したオーレリー・デュポンのタチアナ

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団John Cranko "Oneguine" ジョン・クランコ振付『オネーギン』ジョン・クランコ振付のオネーギンは2009年4月にマニュエル・ルグリとクレールマリ・オスタの組み合わせで見た。今回は予定されていたニコラ・ル・リッシュが『

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2012/01/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:アリス・ルナヴァン

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURAAlice Renavand  アリス・ルナヴァン(スジェ)12月、バスチーユ・オペラ座の『シンデレラ』で意地悪な義姉をコミカルに演じ、新たな一面をアピール。プルミエール・ダンスーズの1空席をめぐり、11月9日、12名の女性スジェが競ったコンクール。その結果、自由課題に『ドン・キホーテ

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2011/12/12掲載

瀟洒なヴェルサイユ王立歌劇場で上演された『マリー・アントワネット』

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoTheatre national de Chaillot  ヴェルサイユ王立オペラPatrick de Bana " Marie-Antoinette" パトリック・ド・バナ振付 『マリー・アントワネット』ヴェルサイユ王立歌劇場は、マリー・アントワネットの王太子(後のルイ16世)との結婚祝典のためにルイ15世が建造し、177

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2011/12/12掲載

ヒロインのサンドリヨンの心の揺れを細やかに踊った、ルテステュ

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Rudolf Noureev " Cendrillon " ルドルフ・ヌレエフ振付『サンドリヨン』『サンドリヨン』はフランスの作家シャルル・ペローの童話だが、意外なことにパリ・オペラ座でバレエが上演されたのは、1986年になってからで

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2011/12/12掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ヤニック・ビトンクール

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURAYannick Bittencourt  ヤニック・ビトンクール(スジェ)穏やかな微笑みをたたえた、物静かな23歳。2012年1月、「Love from Parisエトワール」での来日が待たれる。秀でたテクニックに加え、美しい肢体とプリンスの優雅に恵まれたダンサー。日本公演以降、間違い

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2011/11/10掲載

135年ぶりにジャン=ギヨーム・バールによりオペラ座に復元された『泉』

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris  パリ・オペラ座バレエ団Jean-Guillaume Bart "La Source" ジャン=ギヨーム・バール振付『泉』1866年11月12日にパリのルペルチエ劇場(当時のオペラ座)で初演された『泉』が一世紀半ぶりに蘇った。エキゾティックな中央アジアを舞

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2011/11/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:バンジャマン・ペッシュ

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURABenjamin Pech  バンジャマン・ペッシュ(エトワール)2012年1月の公演「Love from Paris エトワール」のアーティスティク・オーガナイザーとして、かつて開催された「エトワール・ガラ」とは異なる趣向を日本のバレエ・ファンに 準備中。前シーズンの最後、『天井桟敷

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2011/10/11掲載

バリシニコフが主役を演じたイワン・ブーニン原作の『パリで』

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoTheatre national de Chaillot シャイヨ国立劇場Les Etes de la Danse a Paris パリ夏季ダンスフェスティヴァル 『In Paris(パリで)』 評2010年にパリ市立劇場とリヨン国立オペラ劇場でアナ・ラグーナとデュオを踊ったミハイル・バリシニコフが、再びパリ夏季ダンスフェステ

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2011/10/11掲載

古代神話を踊って秀逸、アニエス・ジローのフェードルとデュポンのプシュケー

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Serge Lifar " Phedre" Alexei Ratmansky "Psyche" セルジュ・リファール振付『フェードル』、アレクセイ・ラトマンスキー振付『プシュケー』(フランス語原題『プシシェ』)世界初演9月も半ばを過ぎ

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2011/10/11掲載

太陽王の時代のバロック・ダンスの美がボルドーに甦った

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoLully 『Atys 』リュリ『アティス』現在のパリ国立オペラ座は、1669年にルイ14世によって創設された王立音楽アカデミーを母体としている。太陽王ルイ14世はダンスの名手で、その庇護の下でイタリア人作曲家リュリが活躍し、多くの「音楽悲劇」が作られ、フランス・オペラの土台が築かれた。 音楽悲劇は詩、音楽、ダンスが一体となっ

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2011/09/12掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ミリアム・ウード=ブラム

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURAMyriam Ould-Braham ミリアム・ウード=ブラム(プルミエール・ダンスーズ)来年、久々に日本へ、ネオクラシック作品を披露するのが楽しみ日本で踊った最後の舞台は2007年に参加した、「ルグリと輝仲間たち」のツアーだった。 フランス人形のような愛らしい顔立ち、確かなテクニック

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2011/09/12掲載

パリの夏、大歓迎されたヴィレラ率いるマイアミ・シティ・バレエ団

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoLes Etés de la Danse a Paris パリ夏季ダンスフェスティヴァルマイアミ・シティ・バレエ団2005年から毎夏開かれているパリ夏季ダンスフェティヴァルが7回目を迎えた。今年の会場は2009、2010年に引き続いてシャトレ歌劇場で、7月6日から23日までの長期公演となった。 招聘されたのはパリ初登場となるア

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2011/09/12掲載

マクレガーの新作『感覚の解剖学』の抽象表現を超えた鮮烈なダンス

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet del' Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Wayne Mcgregor "L'Anatomie de la sensation pour Francis Bacon" ウエイン・マクレガー振付『感覚の解剖学 フランシス・ベーコンのために』今シーズンのパリ国立オペラ座バレエ団の

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2011/08/10掲載

『天井桟敷の人々』の魅力的人物像をオペラ座の多彩なダンサーたちが踊った

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Jose Martinez "Les Enfants du Paradis " ジョゼ・マルティネス振付『天井桟敷の人々』2008年に初演されたジョゼ・マルティネス振付の『天井桟敷の人々』が再演された。 原作のマルセル・カルネ監督の映

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2011/08/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:クレールマリ・オスタ

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURA2012年7月、オペラ座にアデュー。二人の子供を持つクレールマリは来日のチャンスが少なく、エトワールながら日本のバレエ・ファンにはなじみの薄い名前かもしれない。『アルルの女』『椿姫』『オネーギン』『ぺトルーシュカ』・・・タイプの異なる女性を繊細なポワント・ワークで踊り、観客を作品の世界

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2011/07/11掲載

動きと光の変化によって生命のほとばしりが感じられた『レイン』

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Anne Treresa de Keersmacker " Rain" アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル振付『レイン』 2001年ローザスによって世界初演されたアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマケール振付の『レイン』がパリ国立オペラバ

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2011/07/11掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ミュリエル・ジュスペルギィ

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURAMuriel Zusperreguy ミュリエル・ジュスペルギィ(プルミエール・ダンスーズ)ケースマイケルの『レイン』終了後は、6月末からジョゼ・マルチネーズ『天井桟敷の人々』で好評だったナタリー役を再演する。『リーズの結婚』では陽気でお茶目なリーズを演じ、『カリギュラ』では暴君を包み

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2011/06/10掲載

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