ワールドレポート

大阪・名古屋

ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Osaka and Nagoya <大阪・名古屋>

大阪・名古屋の記事一覧

大久保彩香と青木崇が踊った isバレエ、泉ポールの『ジゼル』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna改訂振付:泉ポール:改訂振付『ジゼル』isバレエ・アカデミア、泉・下森バレエ団2000年8月にスタートしたisバレエ、その初の全幕公演が2002年の『ジゼル』、今回はその再演。 プロローグで母・ベルタとジゼル、アルブレヒト、バチルドなどをそれぞれサスライトで浮かびあがらせ、続いて白い衣装のウィリーを暗示のように観

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2010/05/10掲載

牧阿佐美バレヱからゲストを招いて『パキータ』ほか、オオカワ・バレエ・アーツ

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna大川律子、大川きづな:演出・振付オオカワ・バレエ・アーツ3月31日に閉館した大阪厚生年金会館の最後の演目。30日のカーテンコールでは、長年このホールを使って来た主催のバレエスタジオミューズから厚生年金会館代表者への花束が手渡された。コンサートの内容は、クラシックから創作まで。私が観た30日はオープンクラスに通うダ

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2010/05/10掲載

夏山周久振付『Dear Gershwin』ほか『ラ・プリマベーラコンサート』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna原田高博、宗田静子、夏山周久:振付バレエ・スタジオ・ミューズ3月31日に閉館した大阪厚生年金会館の最後の演目。30日のカーテンコールでは、長年このホールを使って来た主催のバレエスタジオミューズから厚生年金会館代表者への花束が手渡された。コンサートの内容は、クラシックから創作まで。私が観た30日はオープンクラスに通

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2010/05/10掲載

伊藤キムの「今」が見られた知立市公演のダンス3作品

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu伊藤キムが振付「岡崎サリー2010」 伊藤キムを振付「伊藤キム まず電気を消します!」 カンパニー作品「ブチ込み、ヤミ鍋、舌ツヅミ」パティオダンス公演2010 伊藤キムを知ろう!愛知県出身の伊藤キムが久しぶりに出身地・知立でダンス公演を行った。近年では自らの活動を自身のクリエイションから教育へと移しており、今回もダンス公

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2010/04/12掲載

市川透芸術監督による新カンパニー BALLET NEXT第一弾『シンデレラ』

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu市川透:振付『シンデレラ』BALLET NEXT 2010BALLET NEXTは、登録制のカンパニーとして、公演ごとのオーディションで選出されたダンサーたちによって活動を行ってきた。過去3回では、『ジゼル』をはじめとした市川透振付による古典などの演目を発表してきたが、今回より市川芸術監督の下、その中心となるファーストメ

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2010/04/12掲載

ダンサーを輝かせる深川秀夫の世界「Ballet Spitz バレエアーベント」最終公演

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu畑野ゆかり:振付「チャイコフスキーの夕べ」『Die Frau』深川秀夫振付『パトロンと女達』『ファンタジー』Ballet Spitz 「バレエアーベント」畑野ゆかり率いるBallet Spitzのバレエアーベントは、畑野を筆頭に東海地域のフリーのダンサーたちが自ら制作を担う意欲的な公演だ。5回目となった舞台も、もちろん深

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2010/04/12掲載

4学年が揃った神戸女学院音楽学部公演、國立臺北藝術大學舞蹈學院も参加

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna神戸女学院大学音楽学部音楽学科舞踊専攻島崎徹:構成・振付『Here we are!』『Courage』『Patch work』『The Naked Truth』4年前、振付家の島崎徹を専任教授に迎え開設された神戸女学院大学音楽学部音楽学科舞踊専攻。その初めての卒業生を送り出す今春、初の4学年が揃った公演が行われた

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2010/04/12掲載

アルティ・アーティスト・プロジェクトの2人の若手振付家による『カルミナ・ブラーナ』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzunaアルティ・アーティスト・プロジェクト山口陽子、河邊こずえ:演出・振付『カルミナ・ブラーナ』京都府立府民ホール"アルティ"が行っているアルティ・アーティスト・プロジェクト(A.A.P.)。ブヨウ部門公演では芸術監督である望月則彦が演出・振付を手がけることが多いが、6回目を迎えた今回はA.A.P.メンバーである若手2

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2010/04/12掲載

バレエグループあすなろ『ドン・キホーテ』『マダム・バタフライ』ほか

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna川口節子:演出・振付『マダム・バタフライ』岡田真千代:振付『序曲「1812年」~戦争と平和~』太田一葉:振付『スパゲティウェスタンズ』バレエグループあすなろ15年前から2年に一度公演を行ってるグループあすなろ。現在、岡田純奈と川口節子が中心となって活動しているグループだ。今回の公演の幕開けは、岡田の指導で上演され

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2010/03/10掲載

まことクラブが名古屋市の円頓寺商店街でパフォーマンス

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna「まことクラブかけぬけ下町商店街」まことクラブ「あいちトリエンナーレ2010」に向けて、愛知県6か所を会場にさまざまなアートに触れる機会をと企画された「あいちアートの森」。100名以上の現代美術作家の展覧会の他に、それぞれの"場"を活かしての演奏やダンスが昨年12月~今年2月に渡って催された。そのうちの一つが、こ

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2010/03/10掲載

都会の喧騒を離れた一夜限りのパフォーマンス

ワールドレポート/大阪・名古屋亀田 恵子text by Keiko Kameda岡登志子・中村恩恵・垣尾優:『即興45min無の地点』あいちアートの森 広小路プロジェクト/ダンス&ミュージック即興セッション愛知県内では、2010年8月からはじまるあいちトリエンナーレに向けて、プレ企画がいろいろと企画されている。今回行われたあいちアートの森 広小路プロジェクト/ダンス&ミュージック即興セッション『即

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2010/03/10掲載

LEDを全身に纏って・・・充実した平山素子のダンス

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu平山素子:振付『After the lunar eclipse/月食のあと』ダンス・アンソロジー 新作ソロダンス公演約一ヶ月間で同時代のダンスを様々な角度から紹介している愛知芸術文化センターの企画<ダンス・アンソロジー>。そのなかででも、地元愛知出身の平山素子による新作はこれまでとは一線を画した新たな挑戦に充ちた作品であ

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2010/03/10掲載

全京都洋舞協議会が石井潤作品をメキシコ、グアダラハラで上演する

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna石井潤:振付『ララバイ』『インタープレイ』『シャンソネッタ・テデスカ』全京都洋舞協議会京都市とグアダラハラ市の姉妹都市提携30周年記念事業、日本とメキシコの交流400周年の記念事業として、全京都洋舞協議会がグアダラハラ公演を行った。私は17日に、京都で行われた公開リハーサルを鑑賞。石井潤振付の3作品を、全京都洋舞

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2010/03/10掲載

岡田兼宜プロデュースによる創作と古典のパ・ド・ドゥ

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna岡田兼宜:演出・振付『Mother Road』『BE REAL』ほか岡田兼宜Ballet&Modern Dance「BE REAL」バレンタイン・デーに行われた岡田兼宜プロデュースの舞台。彼の仲間たちと言えるダンサーたちと共に、クラシックのパ・ド・ドゥから彼自身が振付けた創作作品までを見せてくれた。幕開け

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2010/03/10掲載

様々の滋賀のダンサーたちがびわ湖ホールの舞台で踊った

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzunaびわ湖から未来へ~飛翔するバレエダンサー達振付:望月則彦、エレーナ・レレンコワ他滋賀洋舞協会に属する団体からオーディションでダンサーを選び上演された公演。びわ湖ホールでは世界トップクラスのバレエ団が度々公演を行っているわけだが、それと同じ大ホールの舞台に、地元滋賀でバレエに取り組むダンサーや子供たちが出演する機会

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2010/03/10掲載

『韃靼人の踊り』の群舞、自然な物語の流れ『ジゼル』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna田上世津子:演出・振付『韃靼人の踊り』、石川愉貴:演出・振付『ジゼル』日本バレエ協会関西支部バレエ芸術劇場37回目を迎えた日本バレエ協会関西支部主催のバレエ芸術劇場。今年の演目は『韃靼人の踊り』と『ジゼル』、ガラっと雰囲気の変わる2演目だ。まず上演されたのは、オペラ『イゴール公』からのバレエシーン『韃靼人の踊り』

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2010/03/10掲載

法村珠里のオーロラ姫と奥村康祐のデジレ、喜びの溢れる『眠れる森の美女』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna法村牧緒:演出・振付法村友井バレエ団法村珠里と奥村康祐が、オーロラ姫とデジーレ王子を踊った『眠れる森の美女』。フロレスタン24世を法村牧緒、王妃を宮本東代子と現実の父母が演じていたのも微笑ましい。プロローグ、6人の妖精はそれぞれ適材適所で個性が出ていて良かった。特にリラの精の松岡愛は、物語の雰囲気を作ることが出来

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2010/03/10掲載

ユニークなプログラム、日本を題材としたバレエほか

ワールドレポート/大阪・名古屋桜井 多佳子text by Takako Sakurai大西縁振付『女ねずみ小僧』、『パキータ』ほか北山大西バレエ団午後2時からの〔第18回大西縁バレエスクールの発表公演〕にそのまま引き続いての〔北山大西バレエ団第9回リサイタル〕。終演は午後8時前と長丁場だったが、舞台上のダンサーたちは元気そのもの。タフな集団だ。発表公演最後のプログラムは『須佐之男』(再演)。バレエ

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2010/03/10掲載

地元ダンスチームをアオキ裕キ、小野寺修二、遠田誠、山田うん、森下真樹他が指導

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsuクリエイティブダンス フェスティバル2010 「灼熱オドリタイム」■アーティストの作品『ソケリッサ!』出演:アオキ裕キ、富永恭弘ほか『もう一つの話』出演:佐藤亮介、鈴木美奈子、藤田桃子、小野寺修二『独楽犬イルツキー』 出演:遠田誠、森下真樹『カサかサカ』 出演:山田うん、川合ロン■地元参加者の作品『ハチタチハ』 出演:き

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2010/02/10掲載

豪華さと雰囲気のある『くるみ割り人形』

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsuナターリャ・ボリシャコーワ、松岡伶子:振付『くるみ割り人形』松岡伶子バレエ団名古屋でも『くるみ割り人形』をはじめ、年末のバレエの公演の多さは驚くほどであり、どの公演に足を運ぶのか、迷われた観客も多かったのではないだろうか。そういう私も自らの企画とのバッティングでおほとんどの舞台を見ることができなかった。唯一見ることができ

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2010/02/10掲載

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