ワールドレポート

2026年8月

2026年8月の記事一覧

マルコス浄瑠璃『金閣寺』制作発表、モラウ率いる〈ラ・ヴェロナル〉チームが舞台創作の秘密を大いに語った

ワールドレポート/東京香月 圭 text by Kei Kazuki8月17日、世界初演を目前に控えたマルコス浄瑠璃『金閣寺』の制作発表がセルリアンタワー能楽堂で開催された。自らのカンパニー〈ラ・ヴェロナル〉を率いるスペインの演出家マルコス・モラウ、音楽のマリア・アルナル、美術のマックス・グレンツェル、衣裳のシルヴィア・ドゥラニョー、そしてモデレーターとして東急文化村チーフ・プロデューサー 高野泰

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2026/08/25掲載

淡路島発のバレエ団「PASONA Awaji World Ballet」の東京初公演メディア会が開催された

ワールドレポート/東京小野寺 悦子 Text by Etsuko Onodera「PASONA Awaji World Ballet」がこの秋、初の東京公演「with Love ~バレエ『鶴の恩返し』と和の鼓動~」を上演。「PASONA Awaji World Ballet」は針山愛美芸術監督のもと淡路島で誕生したバレエ団で、ウクライナより避難してきたダンサーを受け入れ、現地で芸術活動を続けてきた

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2026/08/21掲載

"炎の復活祭"を皮切りに、日本での活動を本格化するイワン・ワシリーエフにインタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=香月 圭ロケットのように爆発的なパワー溢れる踊りが持ち味のスターダンサー、イワン・ワシリーエフ。2024年12月27日に引退を表明後、2025年8月川越で開催された『Alexandrite Gala 2025 -最後のワシリーエフ-』で、観客の熱狂的な歓声によって、再び舞台へ立つ決意を新たにした。8月18日~20日には、"炎の復活祭 "と銘打ち、マリインスキー、

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2026/08/18掲載

サティのミニマルなピアノの調べと坂口安吾の詩的世界が溶け合ったNoism0+Noism1 『私は海をだきしめていたい』

ワールドレポート/東京香月 圭 text by Kei KazukiNoism0+Noism1『私は海をだきしめていたい』、改訂版『春の祭典』金森穣:演出振付Noism Company Niigataの夏公演は、カンパニー芸術総監督の金森穣が、戦後の日本文壇で活躍した作家、坂口安吾の短篇に想を得たメランコリックな舞踊詩『私は海をだきしめていたい』、そして2020年初演の『春の祭典』の改訂版の二部構

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2026/08/18掲載

金子のジゼルとムンタギロフのアルブレヒトが盛大な拍手を浴びスタンディングオベーションとなった、英国ロイヤル・バレエ『ジゼル』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki英国ロイヤル・バレエ団『ジゼル』ピーター・ライト:演出・追加振付英国のバレエの殿堂、英国ロイヤル・バレエ団が3年振りに来日し、フレデリック・アシュトン振付の『リーズの結婚』と、ピーター・ライト版の『ジゼル』を上演した。『リーズの結婚』は、のどかな田園を舞台に若い恋人たちが結婚を勝ち取るまでを描いたユーモアあふれる作品で、

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2026/08/10掲載

ノイマイヤーがリハーサルに立ち合い"再創造"した『椿姫』が13公演行われた、パリ・オペラ座バレエ団

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団La Dame aux camélias John Neumeier 『椿姫』ジョン・ノイマイヤー:振付パリ・オペラ座バレエ団は5月7日から23日までガルニエ宮でジョン・ノイマイヤー振付『椿姫』を13回上演した。一部の職員がストライ

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2026/08/10掲載

ハンブルク・バレエ団「ニジンスキー・ガラ」 ― シーズンを締めくくるカラフルなフィナーレ

ワールドレポート/東京矢沢ケイトNIJINSKY-GALA Hamburg Ballet「ニジンスキー・ガラ」ハンブルク・バレエ団ロイド・リギンズが新たな芸術監督に就任したハンブルク・バレエは、シーズンを締めくくる恒例の「ニジンスキー・ガラ」を開催した。このガラ公演は、終演が深夜にまで及ぶ膨大なプログラムが組まれることが知られており、「今年は5時間半ならばコンパクトだね」という声も聞こえてくるほど

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2026/08/10掲載

ロットバルトを"オデットを愛しすぎた人"として描いた『白鳥の湖』──王子はノーザン・バレエの脇塚優

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzunaカンパニーでこぼこ『白鳥の湖』脇塚力:振付カンパニーでこぼこの脇塚力の振付には、<今の時代に生きる普通の人が等身大で受け取ることができる>、いつもそんな工夫がある。このカンパニーが立ち上がった初期の頃の『ドン・キホーテ』で、通常バジルがする狂言自殺をキトリがした時には、腰を抜かしそうになったけれど、ストーリーと

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2026/08/10掲載

若手団員振付の意欲的な創作作品とクラシックの作品で構成──松岡伶子バレエ団アトリエ公演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna松岡伶子バレエ団アトリエ公演『Dance of the Hours』山田裕也:振付、『first pulse』南野高廣:振付、『Katadoru』若宮嘉紀:振付、『ノクターンハイツ 102号室』安部喬:振付松岡伶子バレエ団の若手団員たちが創作に挑戦する場であり、ダンサーとして、クラシックも新作も踊る場であるアト

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2026/08/10掲載

鳥取・高知・石川 三県共同制作によるバレエ『赤毛のアン』改訂/新演出版の制作発表記者会見がカナダ大使館で開かれた

ワールドレポート/東京小野寺 悦子 Text by Etsuko Onodera鳥取県発のオリジナルバレエとして、2024年に初演を迎えた「バレエ『赤毛のアン』」。カナダの作家モンゴメリの代表作『赤毛のアン』を題材に、指揮・音楽監督を鳥取県出身の指揮者・井田勝大が、作曲を葛西竜之介、振付・演出を元バーミンガム・ロイヤル・バレエ ファーストソリストの山本康介が手がけ、全3幕のバレエ作品に仕上げている

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2026/08/07掲載

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