Special Web Site

ワールドレポート

2026年1月

2026年1月の記事一覧

パリ・オペラ座ダンサー・インタビュー:エリック・ピント=カタ

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURAエリック・ピント=カタ Eric Pinto Cata(契約団員)今年の入団試験にはあいにくと受からなかったけれど、1年更新の契約団員として正団員並みにステージで活躍しているのがエリック・ピント=カタである。今シーズンはプログラム「Racines」でレパートリー入りして踊られたMthuthuze

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2026/01/13掲載

池田理沙子と水井駿介、小野絢子と李明賢が「洗練された古典的ライン」の素晴らしいグラン・パ・ド・ドゥを踊った

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団『くるみ割り人形』ウィル・タケット:振付(レフ・イワーノフ原振付による)新国立劇場バレエ団はウィル・タケット振付により『くるみ割り人形』を新製作した。これまでは2017年に製作したウエイン・イーグリングのヴァージョンがレパートリーとして上演されていた。私は池田理沙子と小野絢子のクララ/金平糖の精、水

  • #ワールドレポート
  • #東京

2026/01/13掲載

個と集団の関係性を研ぎ澄まされた舞踊で鮮烈に問うたNoism0+Noism1『マレビトの歌』

ワールドレポート/東京香月 圭 text by Kei KazukiNoism0+Noism1『マレビトの歌』演出振付:金森 穣Noism0+Noism1『マレビトの歌』は、元々「黒部シアター2023春」にてNoism初の野外公演として『セレネ、あるいはマレビトの歌』というタイトルで初演された作品だ。今年8月下旬、演劇の聖地・利賀村での「SCOTサマー・シーズン2025」と、イタリアと国境を接する

  • #ワールドレポート
  • #東京

2026/01/13掲載

オデットに小野絢子、ジークフリートに奥村康祐を招いて『白鳥の湖』、オディールの御沓紗也の踊りにも注目

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna松岡伶子バレエ団『白鳥の湖』松岡璃映、市橋万樹:再振付、ナターリャ・ボリシャコーワ:振付元キーロフ・バレエ(現在のマリインスキー・バレエ)プリンシパルのナターリャ・ボリシャコーワの振付を、松岡璃映と市橋万樹が改訂しての上演。マリインスキーで初演されたマリウス・プティパ&レフ・イワーノフ振付の『白鳥の湖』の魅力を

  • #ワールドレポート
  • #大阪・名古屋

2026/01/13掲載

深川秀夫振付『火の鳥』をメインに、新鮮な創作初演作品も上演された

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna藤原バレエアカデミー「Danse Troupe 37th」『火の鳥』深川秀夫:振付、『DUO ONE』宮原由紀夫『DUO TWO』錦見真樹:振付藤原バレエアカデミーの「Danse Troupe 37th」は、コンサート形式で、クラシックのグラン・パ・ド・ドゥやヴァリエーション、オリジナルのコンテンポラリーなどが

  • #ワールドレポート
  • #大阪・名古屋

2026/01/13掲載

野間景が丁寧に取り組んだ改訂振付──主演に佐久間奈緒、厚地康雄、ドロッセルマイヤーに後藤晴雄を招いて『くるみ割り人形』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna野間バレエ団『くるみ割り人形』野間景:改訂振付(「あし笛」のみ正富黎:振付)、マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ:原振付『くるみ割り人形』シーズンの真っ只中、野間バレエ団は、毎年『くるみ割り人形』を上演しているわけではないが、今回、野間景による新たな振付で『くるみ割り人形』を上演した。金平糖の精に佐久間奈緒、

  • #ワールドレポート
  • #大阪・名古屋

2026/01/13掲載

ページの先頭へ戻る