ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

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渡辺真弓 text by Mayumi Watanabe 
[2005.09.10]

●テアトル・ド・ラ・ヴィルの2004-2005シーズン

 今シーズン、パリのテアトル・ド・ラ・ヴィルで、上演されるダンスのプログラムは40、公演数は203に上る。開幕は、カンパニー創立20周年のプレルジョカージュの最新作『四季』。 常連のピナ・バウシュ、アンヌ・テレサ・ド・ケースマイケルから初登場のオーストラリア・ダンス・シアター等々、年末には山海塾の新作も登場、コンテンポラリー・ファンには見逃せないプログラムばかりだ。

<会場:テアトル・ド・ラ・ヴィル>

アンジュラン・プレルジョカージュ『四季』
『エンプティ・ムーヴズ』『結婚』
9/27-10/8
2006年4/4-15
アクラム・カン、シディ・ラルビ・チェルカウイ『零度』 10/11-16
DV8フィジカル・シアター『Just for show』 10/20-29
エア・ソラ&ハノイ国立バレエ団『日照りと雨』VOL.2 11/7-10
ギャリー・スチュアート&オーストラリア・ダンス・シアター『Held』 11/15-19
マギー・マラン『Umwelt』 11/22-26
ヴィム・ヴァンデケイビュス『Puur』 11/29-12/3
オディール・デュボック『Rien ne laisse présager de l'état de l'eau』 12/6-10
山海塾 2005年の新作
『金柑少年』
12/15-21
12/27-30
アラン・プラテル『Vespers(晩課) 』 2006年2/16-25
マリー・シュイナール 2005年の新作 2/28-3/4
メグ・スチュアート 2006年の新作 3/15-18
シディ・ラルビ・チェルカウイ、ダミアン・ジャレ、ルック・ダンベリー、ホアン・クルツ・ディアズ他『D'avant』 4/25-29
ヤン・ローウェルス&ニードカンパニー『イザベラの部屋』
『Needlapb』
5/3-6
5/25
サーシャ・ヴァルツ&ゲスツ 2005年の新作 5/10-20
グレイス・エレン・バーキー『Chunking』 5/23,24
アンヌ・テレサ・ド・ケースマイケル&ローザス 2006年の新作 5/30-6/10
ピナ・バウシュ&ヴッパタール舞踊団 2005年の新作 6/17-7/4

 
<会場:レ・アベス LES ABBESSES>

ロビン・オーリン、ヴェラ・モンテロ
『Hey dude…I have talent… I'm just waiting for God…』
10/11-15
クーン・オーギュスティネン(プラテル・バレエ団)『Bâche』 11/2-5
アラーメル・ヴァッリ、マダヴィ・マドガル(インド舞踊)『サマンヴァヤ』 2006年4/11-15
メルセデス・ルイズ(フラメンコ)『Dibujos en el aire』 5/23-27
ヤン・ファーブル『Quando l'uomo principale é una donna』 5/30-6/3
ジャン=クロード・ガロッタ&ロレーヌ・バレエ団『ドクター・ラビュス』 6/6-17
プリヤダルシニ・ゴヴィンド(インド舞踊) 6/27-30


<その他の会場>

ピーピング・トム『サロン』 2006年1/5-10
シテ・アンテルナショナル
ラシッド・ウラムダン『Cover』 1/25-29
ポンピドー・センター
フランソワ・ヴェレ『Tokyo Musil』 3/2-11
シテ・アンテルナショナル
ジョゼフ・ナジ『Last landscape』 3/14-26
シテ・アンテルアンショナル
ボリス・シャルマッツ『Régi』 3/29-4/8
バスティーユ劇場
クリスチャン・リゾ
『Autant vouloir le bleu du ciel et m'en aller sur un âne』
3/30-4/4
シテ・アンテルナショナル