ワールドレポート

パリ

ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Paris <パリ>

パリの記事一覧

ヒロインのサンドリヨンの心の揺れを細やかに踊った、ルテステュ

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Rudolf Noureev " Cendrillon " ルドルフ・ヌレエフ振付『サンドリヨン』『サンドリヨン』はフランスの作家シャルル・ペローの童話だが、意外なことにパリ・オペラ座でバレエが上演されたのは、1986年になってからで

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/12/12掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ヤニック・ビトンクール

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURAYannick Bittencourt  ヤニック・ビトンクール(スジェ)穏やかな微笑みをたたえた、物静かな23歳。2012年1月、「Love from Parisエトワール」での来日が待たれる。秀でたテクニックに加え、美しい肢体とプリンスの優雅に恵まれたダンサー。日本公演以降、間違い

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/11/10掲載

135年ぶりにジャン=ギヨーム・バールによりオペラ座に復元された『泉』

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris  パリ・オペラ座バレエ団Jean-Guillaume Bart "La Source" ジャン=ギヨーム・バール振付『泉』1866年11月12日にパリのルペルチエ劇場(当時のオペラ座)で初演された『泉』が一世紀半ぶりに蘇った。エキゾティックな中央アジアを舞

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/11/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:バンジャマン・ペッシュ

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURABenjamin Pech  バンジャマン・ペッシュ(エトワール)2012年1月の公演「Love from Paris エトワール」のアーティスティク・オーガナイザーとして、かつて開催された「エトワール・ガラ」とは異なる趣向を日本のバレエ・ファンに 準備中。前シーズンの最後、『天井桟敷

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/10/11掲載

バリシニコフが主役を演じたイワン・ブーニン原作の『パリで』

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoTheatre national de Chaillot シャイヨ国立劇場Les Etes de la Danse a Paris パリ夏季ダンスフェスティヴァル 『In Paris(パリで)』 評2010年にパリ市立劇場とリヨン国立オペラ劇場でアナ・ラグーナとデュオを踊ったミハイル・バリシニコフが、再びパリ夏季ダンスフェステ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/10/11掲載

古代神話を踊って秀逸、アニエス・ジローのフェードルとデュポンのプシュケー

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Serge Lifar " Phedre" Alexei Ratmansky "Psyche" セルジュ・リファール振付『フェードル』、アレクセイ・ラトマンスキー振付『プシュケー』(フランス語原題『プシシェ』)世界初演9月も半ばを過ぎ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/10/11掲載

太陽王の時代のバロック・ダンスの美がボルドーに甦った

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoLully 『Atys 』リュリ『アティス』現在のパリ国立オペラ座は、1669年にルイ14世によって創設された王立音楽アカデミーを母体としている。太陽王ルイ14世はダンスの名手で、その庇護の下でイタリア人作曲家リュリが活躍し、多くの「音楽悲劇」が作られ、フランス・オペラの土台が築かれた。 音楽悲劇は詩、音楽、ダンスが一体となっ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/09/12掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ミリアム・ウード=ブラム

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURAMyriam Ould-Braham ミリアム・ウード=ブラム(プルミエール・ダンスーズ)来年、久々に日本へ、ネオクラシック作品を披露するのが楽しみ日本で踊った最後の舞台は2007年に参加した、「ルグリと輝仲間たち」のツアーだった。 フランス人形のような愛らしい顔立ち、確かなテクニック

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/09/12掲載

パリの夏、大歓迎されたヴィレラ率いるマイアミ・シティ・バレエ団

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoLes Etés de la Danse a Paris パリ夏季ダンスフェスティヴァルマイアミ・シティ・バレエ団2005年から毎夏開かれているパリ夏季ダンスフェティヴァルが7回目を迎えた。今年の会場は2009、2010年に引き続いてシャトレ歌劇場で、7月6日から23日までの長期公演となった。 招聘されたのはパリ初登場となるア

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/09/12掲載

マクレガーの新作『感覚の解剖学』の抽象表現を超えた鮮烈なダンス

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet del' Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Wayne Mcgregor "L'Anatomie de la sensation pour Francis Bacon" ウエイン・マクレガー振付『感覚の解剖学 フランシス・ベーコンのために』今シーズンのパリ国立オペラ座バレエ団の

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/08/10掲載

『天井桟敷の人々』の魅力的人物像をオペラ座の多彩なダンサーたちが踊った

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Jose Martinez "Les Enfants du Paradis " ジョゼ・マルティネス振付『天井桟敷の人々』2008年に初演されたジョゼ・マルティネス振付の『天井桟敷の人々』が再演された。 原作のマルセル・カルネ監督の映

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/08/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:クレールマリ・オスタ

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURA2012年7月、オペラ座にアデュー。二人の子供を持つクレールマリは来日のチャンスが少なく、エトワールながら日本のバレエ・ファンにはなじみの薄い名前かもしれない。『アルルの女』『椿姫』『オネーギン』『ぺトルーシュカ』・・・タイプの異なる女性を繊細なポワント・ワークで踊り、観客を作品の世界

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/07/11掲載

動きと光の変化によって生命のほとばしりが感じられた『レイン』

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Anne Treresa de Keersmacker " Rain" アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル振付『レイン』 2001年ローザスによって世界初演されたアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマケール振付の『レイン』がパリ国立オペラバ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/07/11掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ミュリエル・ジュスペルギィ

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURAMuriel Zusperreguy ミュリエル・ジュスペルギィ(プルミエール・ダンスーズ)ケースマイケルの『レイン』終了後は、6月末からジョゼ・マルチネーズ『天井桟敷の人々』で好評だったナタリー役を再演する。『リーズの結婚』では陽気でお茶目なリーズを演じ、『カリギュラ』では暴君を包み

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/06/10掲載

マルティネズとル・リッシュが鮮烈なマッツ・エクのダンスを踊った

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Mats Ek "La Maison de Bernarda", " Une sorte de・・・" マッツ・エク振付  『ベルナルダの家』『一種の・・・』幕が上がるとバッハが響き渡った。右手前に置かれた亡き夫の胸像の前にベルナルダ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/06/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:クリストフ・デュケンヌ

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURAChristophe Duquenne クリストフ・デュケンヌ(プルミエ・ダンスール)入団23年目の実力と若々しい青年の風貌を併せ持つ。4月は『ロメオとジュリエット』でベンヴォリーオ役を好演。『ロメオとジュリエット」のファースト・キャストでベンヴォリーオ役を踊ったクリストフは、表情豊か

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/05/10掲載

サン=レオンの振付を復元したオペラ座バレエ学校のラコット版『コッペリア』

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoEcole de Danse de l'Opéra national de Paris パリ国立オペラ座バレエ学校公演John TARAS DESSEINS POUR SIX ジョン・タラス振付『6のためのデッサン』 Pierre LACOTTE COPPELIA  ピエール・ラコット復元振付『コッペリア』パリ国立オペラ座ダン

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/05/10掲載

ガニオのロメオ、プジョルのジュリエット、エイマンのマキューシオが競演

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Nudolf NOUREEV ROMEO ET JULIETTE  ルドルフ・ヌレエフ振付『ロメオとジュリエット』幕があがるとルネッサンス時代のヴェローナの町が広がった。騎馬像のある広場は装飾を施したきらびやかな館に囲まれている。イタ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/05/10掲載

ジルベールのスワニルダが思わず魅せられたマルティネズのコッペリウス

ワールドレポート/パリ三光 洋text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ国立オペラ座バレエ団Patrice BART COPPÉLIA パトリス・バール振付『コッペリア』今回の『コッペリア』の再演は、この作品の振付、演出を行ったパトリス・バールのメートル・ド・バレエ引退記念となった。バールは1957年にパリ国立オペラ座バ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/04/11掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:フローラン・メラック

ワールドレポート/パリ大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)text by Mariko OMURAFlorent Mélac フローラン・メラック(カドリーユ)入団4カ月後、「ダンサー・コレオグラファー」公演で創作を発表オペラ座バレエ団員として舞台で踊る傍ら、創作活動をするダンサーたちがいる。今年1月19〜21日、バスチーユ・オペラ座の地下ホールで数年ぶりに「ダンサー・コレオグラフ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2011/03/10掲載

ページの先頭へ戻る