ワールドレポート

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ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Tokyo <東京>

東京の記事一覧

舞台とオーケストラと観客、全ての一体感が圧倒的だった東京バレエ団のブルメイステル版『白鳥の湖』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi東京バレエ団『白鳥の湖』ウラジーミル・ブルメイステル:改訂振付、第2幕:レフ・イワーノフ/アレクサンドル・ゴールスキー(三羽の白鳥)東京バレエ団がブルメイステル版『白鳥の湖』を再演した。東京バレエ団は、2016年に斎藤友佳理芸術監督(当時・現団長)によりこのブルメイステル版『白鳥の湖』を初演。2018年、22年、24

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2026/10/13掲載

K-BALLET TOKYO『白鳥の湖』でシーズン開幕。ロールデビュー・三宅啄未の鮮やかなスター性

ワールドレポート/東京小野寺 悦子 Text by Etsuko OnoderaK-BALLET TOKYO『白鳥の湖』熊川哲也:演出・再振付、マリウス・プティパ / レフ・イワーノフ:原振付K-BALLET TOKYOが、シーズン幕開け作品として『白鳥の湖』全幕を再演。熊川哲也演出・再振付により2003年に初演を果たし、以来歴代のトップダンサーが踊り継いできた同団を代表するレパートリーの一つであ

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2026/10/13掲載

初の東京公演開催! PASONA Awaji World Ballet『鶴の恩返し』が伝えたメッセージ

ワールドレポート/東京小野寺 悦子 Text by Etsuko OnoderaPASONA Awaji World Ballet「with Love〜バレエ『鶴の恩返し』と和の鼓動〜」針山愛美:演出・構成・振付PASONA Awaji World Balletが、この秋、初の東京公演を開催した。プログラムは二部構成で、第一部では『鶴の恩返し~いのちへの感謝と平和への願いを込めて~』を、第二部では

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2026/10/13掲載

柚希礼音&上野水香が舞台への情熱と『PASSION ― 北斎の描く夢 ―』を語る

ワールドレポート/東京小野寺 悦子 Text by Etsuko Onodera柚希礼音、大貫勇輔、KELOの共演で贈るダンスエンターテイメント演劇『PASSION ― 北斎の描く夢 ―』。葛飾北斎はなぜ描いたのか、なぜそこまでして描き続けたのか......希代の浮世絵師・北斎の尽きることのない創造への衝動を、ダンス×演劇×音楽の融合で描き出す。振付・演出はKAORIaliveが、共同演出には元吉

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2026/10/13掲載

新国立劇場バレエ団が『街の灯』を世界初演。チャップリンを踊る、水井駿介インタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=小野寺悦子喜劇王チャップリンの名作映画『街の灯』を、新国立劇場バレエ団が世界で初めてバレエ化。2026/2027シーズンの幕開け作品として、この秋、世界初演を迎える。『街の灯』はチャップリン自身が監督・脚本・製作・主演した1931年のサイレント映画で、浮浪者と盲目の花売り娘との恋が描かれる。新国立劇場バレエ団『街の灯』の主演キャストは4組8名で、アラスター・マリ

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2026/10/11掲載

最新作『街の灯』、新国立劇場バレエ団が公開リハーサル&振付家会見を行った

ワールドレポート/東京小野寺 悦子 Text by Etsuko Onodera新国立劇場バレエ団が、新シーズンの幕開け作品として『街の灯』を世界初演する。喜劇王チャールズ・チャップリンによる1931年の同名のサイレント映画を題材に、チャップリン財団からの許可のもと、世界で初めて全幕バレエ化を果たす。開幕を前に公開リハーサル&記者会見が開催され、主演の奥村康祐、米沢唯により一部シーンが披露された。

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2026/10/09掲載

「水の底から彼女が見た景色を想像して」KARASアップデイトダンス『オフィーリア』に挑む佐東利穂子にきく

ワールドレポート/東京インタビュー=香月 圭東京、荻窪の地下に広がる漆黒の創作スペース カラス アパラタス。光と闇が繰り返し立ち現れる小さな舞台で、勅使川原三郎とともに夢幻の世界を現出させる舞踊家 佐東利穂子は、10月3日からスタートするアップデイトダンスNo.122~シェイクスピア全集~『オフィーリア』に挑む。原作の戯曲を読み解き、自分なりのヒロイン像を創り上げていく。勅使川原との共同制作、シェ

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2026/10/02掲載

母を喪ったシンデレラと王子の心の動きを追ったメルヘン――『シンデレラ』(全2幕)牧阿佐美バレヱ団

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi牧阿佐美バレヱ団『シンデレラ』田切眞純美:台本・構成・演出振付、清瀧千晴:振付補佐西山珠里(シンデレラ) 撮影/鹿摩隆司牧阿佐美バレヱ団が8月22日、23日に子供のためのバレエ『シンデレラ』(田切眞純美振付、全2幕)を上演した。田切眞純美は「クリエーションを志す団員の創作の場として」、牧阿佐美バレヱ団が2023年に始

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2026/09/18掲載

旬のダンサーたちとリーディングによりドラマティックな美を構築、伝説の大ヒットバレエ漫画を舞台化した『SWAN -Ballet cross Reading-』

ワールドレポート/東京小野寺 悦子 Text by Etsuko Onoderaバレエとリーディングで描く注目の舞台『SWAN -Ballet cross Reading-』が、この秋新国立劇場 中劇場で幕を開けた。原作は、シリーズ累計発行部数2200万部を誇る有吉京子の『SWAN-白鳥-』。いわずとしれたバレエ漫画の金字塔で、連載50周年を迎えた今年、初の舞台化を果たした。舞台では役者がリーディ

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2026/09/16掲載

白い円環に彩られたプロスペローの心の旅路、 KARASアップデイトダンス~シェイクスピア全集~『テンペスト』

ワールドレポート/東京香月 圭 text by Kei KazukiKARASアップデイトダンスNo.121~シェイクスピア全集~『テンペスト』演出・照明:勅使川原三郎KARASアップデイトダンス・シリーズでは「シェイクスピア全集」と題して4月に勅使川原三郎と佐東利穂子による『ロミオとジュリエット』、7月に勅使川原のソロ『ハムレット』の上演が行われた。8月にはシェイクスピア最晩年の戯曲『テンペスト

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2026/09/11掲載

ソリスト総出演で充実のステージ、ウクライナ国立バレエ「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」

ワールドレポート/東京小野寺 悦子 Text by Etsuko Onoderaウクライナ国立バレエ親子で楽しむ夏休みバレエまつりウクライナ国立バレエ「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」が、この夏、東京国際フォーラムで上演された。「親子で楽しむ」は2006年から始まったシリーズで、4歳の子供から鑑賞が可能。クラシック・バレエの人気作品をハイライト形式で上演し、子供たちにバレエ公演の楽しさを伝える夏の

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2026/09/11掲載

宝満直也がゲッケを踊る、「Unique Motion Japan」オープン・リハーサル開催

ワールドレポート/東京小野寺 悦子 Text by Etsuko Onodera9月22日に開幕を控えた「Unique Motion Japan」のオープン・リハーサルが、このたび田町のスタジオアーキタンツで開催された。「Unique Motion Japan」は西島勇人が立ち上げた新たなコンテンポラリーダンスのプロジェクトで、このたび新国立劇場 小劇場で初上演を迎える。スタジオアーキタンツは今年

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2026/09/10掲載

ベテランも若手も切磋琢磨し、期待を超える成果が得られた見応えのある舞台、東京バレエ団『海賊』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki東京バレエ団『海賊』アンナ=マリー・ホームズ:振付(マリウス・プティパ、コンスタンチン・セルゲイエフに基づく)東京バレエ団がアンナ=マリー・ホームズ版『海賊』を5年振りに上演した。地中海を舞台に、海賊の首領コンラッドと奴隷の少女メドーラの愛を、仲間との友情や裏切りなどを絡めてスペクタクルに描いた大作で、これまでに様々なヴ

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2026/09/10掲載

マリインスキー・バレエで活躍するヤーナ・パネヴァ、グジェレフ暸舞ほかが華やかに踊った日本国際バレエフェスティバル

ワールドレポート/東京針山 真実 Text by MAMI HARIYAMA日本国際バレエフェスティバル「ガラコンサート」8月6日、「世界で活躍するダンサーと、未来を担う若き才能の共演」と題し、川崎市のカルッツかわさきで、日本国際バレエフェスティバル主催による特別公演「ガラコンサート」が開催された。日本国際バレエフェスティバルは、奈良国際バレエ工房から2018年に事業を引き継ぎ、神奈川県へ拠点を移

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2026/09/10掲載

今を生きるバレエダンサーたちの等身大の魅力が増幅された新感覚の舞台「BALLET TheNewClassic 2026」

ワールドレポート/東京香月 圭 text by Kei KazukiBALLET TheNewClassic 2026クリエイティブディレクション:井上ユミコ、プロデューサー:堀内將平© Fukuko Iiyama伝統と格式を誇るクラシックバレエに、クリエイターたちによる斬新な衣裳や演出を行い、バレエの新しい魅力を表出することを目指した「BALLET TheNewClassic」。フォトグラファー

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2026/09/03掲載

千葉市美術館で特別上演「おとぎの国をめぐる踊りと音楽」開催。「薄井憲二バレエ・コレクション」をダンスと音楽で

ワールドレポート/東京小野寺 悦子 Text by Etsuko Onodera『牧神とニンフの午後』関典子Photo by Juichi Takahashi千葉市美術館にて、この夏ダンスと音楽の特別上演「おとぎの国をめぐる踊りと音楽」が開催された。同館の企画展「おとぎの国のモードをさがして/Fairy Tale MODE」に兵庫の「薄井憲二バレエ・コレクション」より収蔵作品が展示され、その関連イ

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2026/09/03掲載

マルコス浄瑠璃『金閣寺』制作発表、モラウ率いる〈ラ・ヴェロナル〉チームが舞台創作の秘密を大いに語った

ワールドレポート/東京香月 圭 text by Kei Kazuki8月17日、世界初演を目前に控えたマルコス浄瑠璃『金閣寺』の制作発表がセルリアンタワー能楽堂で開催された。自らのカンパニー〈ラ・ヴェロナル〉を率いるスペインの演出家マルコス・モラウ、音楽のマリア・アルナル、美術のマックス・グレンツェル、衣裳のシルヴィア・ドゥラニョー、そしてモデレーターとして東急文化村チーフ・プロデューサー 高野泰

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2026/08/25掲載

淡路島発のバレエ団「PASONA Awaji World Ballet」の東京初公演メディア会が開催された

ワールドレポート/東京小野寺 悦子 Text by Etsuko Onodera「PASONA Awaji World Ballet」がこの秋、初の東京公演「with Love ~バレエ『鶴の恩返し』と和の鼓動~」を上演。「PASONA Awaji World Ballet」は針山愛美芸術監督のもと淡路島で誕生したバレエ団で、ウクライナより避難してきたダンサーを受け入れ、現地で芸術活動を続けてきた

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2026/08/21掲載

"炎の復活祭"を皮切りに、日本での活動を本格化するイワン・ワシリーエフにインタビュー

ワールドレポート/東京インタビュー=香月 圭ロケットのように爆発的なパワー溢れる踊りが持ち味のスターダンサー、イワン・ワシリーエフ。2024年12月27日に引退を表明後、2025年8月川越で開催された『Alexandrite Gala 2025 -最後のワシリーエフ-』で、観客の熱狂的な歓声によって、再び舞台へ立つ決意を新たにした。8月18日~20日には、"炎の復活祭 "と銘打ち、マリインスキー、

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2026/08/18掲載

サティのミニマルなピアノの調べと坂口安吾の詩的世界が溶け合ったNoism0+Noism1 『私は海をだきしめていたい』

ワールドレポート/東京香月 圭 text by Kei KazukiNoism0+Noism1『私は海をだきしめていたい』、改訂版『春の祭典』金森穣:演出振付Noism Company Niigataの夏公演は、カンパニー芸術総監督の金森穣が、戦後の日本文壇で活躍した作家、坂口安吾の短篇に想を得たメランコリックな舞踊詩『私は海をだきしめていたい』、そして2020年初演の『春の祭典』の改訂版の二部構

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2026/08/18掲載

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