ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

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大村真理子(マダム・フィガロ・ジャポン パリ支局長)
Text by Mariko OMURA 
[2016.06.10]

オペラ座ダンサー・インタビュー ドロテ・ジルベール

Dorothée Gilbert ドロテ・ジルベール(エトワール)
『ロミオとジュリエット』に続いて『ジゼル』。オペラ座のクラシック作品のレパートリーを踊るのに技術的にも芸術的にも申し分のないエトワールであることを、ドロテ・ジルベールはこの2作品で再び観客に強く確信させた。この夏、「エトワール・ガラ2016」での来日が待たれる。

天候不順で肌寒い日が続くパリ。インタビュー当日は珍しく太陽が出て暖かな午後だった。コットンのオール・オーバーにGジャンという軽快な装いで、やってきたドロテ。ロイヤル・バレエ団のワディム・ムンタギロフと6月2日の初『ジゼル』を前にしてのインタビューだったのだが、この後、体調不良を訴えたミリアム・ウルド=ブラームに代わって、彼女が5月31日の公演をマチュー・ガニオと踊ることになった。2013年2月のオペラ座のオーストリア・ツアーで組んだ二人とはいえ、稽古の時間もあまりないままの突然の公演。ドロテにとっては公演開始が早まった上、予定外のパートナーとの組み合わせとなったわけだが、第一幕、第二幕ともに説得力のある演技と技術で感動的な『ジゼル』を踊り、彼女は会場を沸かせた。

pari1606c_04.jpg 『ジゼル』マチュー・ガニオと photos Svetlana Loboff / Opéra national de Paris

Q:ジョジュア・オファルトが降板し、ゲストのワディム・ムンタギロフと『ジゼル』を踊ることになったのですね。

A:はい。ジョジュアが踊れないとわかったときに、ぜひとも彼の代わりにユーゴ(・マルシャン)をパートナーに!と希望したの。でも、叶いませんでした。ワディムと組むのは今回初めてだけど、とても良いダンサーだし、とても良いパートナーだとわかっています。きっとうまくゆくはずよ。彼はオペラ座のヴァージョンとは少し違うとはいえ、『ジゼル』のアルブレヒト役はもう何度も踊っているし・・・。10日くらい前に彼がオペラ座に来て、2日ほど一緒に稽古をしたの。次に彼と会うのは、本番の3日前なのよ。

Q:一緒の稽古時間が思うほど取れないことに、ストレスを感じたりはしませんか。

A:でも他にチョイスがないのだから、この状況を受け入れるしかないのよ。辛いのは、その間一人でリハーサルすることね。誰か代わりにパートナーになってくれるダンサーが欲しかったのだけど、代わりにリハーサルができる時間的余裕があり、かつアルブレヒト役を踊ったことのあるダンサーなんてみつけられないでしょう。だから、今はずっと一人稽古。快適とはいえないけれど、いつもと違う方法で仕事をすることは、興味深いことともいえる。とはいっても、いささかウンザリうんざりしてきたところ。幸いもうじき彼がパリに来るので・・・・。でも、2日リハーサルをしたら、彼は一旦、ロンドンにトンボ返りし、で、パリに戻ってきたらすぐに公演。二人でじっくりと役作りをして何かを築くという余裕がないので、自然な流れに任せる部分が多くなりそう。オペラ座でのガラ、という感じね。でも、このように稽古の時間があまりないまま本番というのって、思いがけない相手の反応とかが舞台上で得られたりして、良く作用する可能性もあるの。

pari1606c_05.jpg 『ジゼル』 photos Svetlana Loboff / Opéra national de Paris

Q:オペラ座では『ジゼル』の後は何を踊りますか。

A:『ブラームス シェーンベルグ カルテット』が今シーズンの私の最後の公演です。これはカール・ラガーフェルドが衣装を担当するので、とっても楽しみ。第二、第三楽章はすでにデザイン画が届いてるのだけど、私が踊る第一楽章はまだ何も。だから、どんな衣装になるのかまだわからないの。彼に会える機会となるでしょうから、ぜひ試着に彼が立ち会って欲しいと期待してるのだけど・・・。

Q:その後がいよいよ「エトワール・ガラ」ですね。踊る4演目のうち、何かリハーサルは始まっていますか。

A:はい。リアム・スカーレットが昨日までオペラ座に来ていたので、『With a Chance of  Rain』のリハーサルがあったのよ。彼ってとても感じがよくって、私たちとは初顔合わせたったのだけどリハーサルはとても上手くいって最高だったわ。彼って優しくて説明も上手い・・・けど、私たち、まあ、よく働かさせられた、って感じね(笑)。直されたことが山ほど!私とマチューが踊るパ・ド・ドゥは二人のからだの絡み方が簡単じゃなくって、アクロバット的でけっこう大変なのだけど、上手くいったわ。

Q:この作品は過去に見たことがありましたか。

A:いえ、知らない作品だったの。だから最初に全作品をビデオでみて、その時に、もともと踊る予定だったのではないパ・ド・ドゥを、私もマチューもとっても気に入って・・・そちらを、今回のエトワール・ガラで踊ることになりました。けっこうユーモラスで、それにセクシー・アティチュードもあって・・・。ロンドンのロイヤル・バレエでは、今彼の『フランケンシュタイン』の公演中ね。彼とのこの仕事は素晴らしい体験だったから、彼と何かそうした創作が一緒にできたら、って思いますね。

Q:音楽はラフマニノフのピアノ曲ですね。

A:ラフマニノフの作品は、大好きだわ。このリアムの『With a Chance of Rain』は、オペラ座のリョウコ(注・久山亮子)が弾くピアノで踊れるのも楽しみなの。彼女の演奏はいつも素晴らしいでしょう。今年1月のエルヴェ(・モロー)のガラ(注 Stars in the Moonlight)でもそうだったけど、奏者と一緒に舞台を作れるって最高だと思う。生の音楽には、録音では得られないハートがプラスされて。音楽家とダンサーの間に生まれるフィーリングというのは、録音源では存在しないので、こうした機会が徐々に増えてるのはうれしい限りよ。もっともオーケストラの生演奏で、というのはガラだと予算の都合で無理でしょうけど・・・。

Q:『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』と『ロミオとジュリエット』の2つは、ユーゴ・マルシャンがパートナーですね。大柄な自分がパートナーだと、女性は安心して自分の仕事に集中できると彼は語っていました。

A:彼はとても良いパートナーよ。とても大きいので、しっかりと両側から支えられるのは確かだわ。でもね、それだけじゃないのよ。彼はとてもよく稽古をするし、若いのでたくさんのことを吸収したいという意欲があるの。過去に何度も踊っていたり、年齢もある程度いくと、役に必要とされるナイーヴさが失われがちになるでしょう。でも、そういう時に彼と踊るととてもリフレッシュされて、気持ちがいいのよ。それに私は『マノン』で彼と初めて組んだのだけど、その時から彼とはとても気が合うの。だから、彼と踊れる機会があるのはとてもうれしいわ。『マノン』の公演がオペラ座であった直後に、ブノワ賞のガラでも彼と『マノン』、そして『シンデレラ』のパ・ド・ドゥを踊っています。今年1月にドバイであったガラでも彼と一緒だったのよ。

pari1606c_02.jpg 『ロミオとジュリエット』ユーゴ・マルシャンと photos Julien Benhamou / Opéra national de Paris

Q:『マノン』は去年の5月の公演で、当時、彼はまだスジェでした。

A:『マノン』は演技も要求されるバレエだけど、若いにも関わらず彼がアーティスティック面で成熟していることにとても驚かされたわ。まさにアーチストね。感受性が鋭く、そしてそれをしっかりと仕事に生かしていて・・・。自分と同じように表現に重きを置くパートナーを得られるというのは実に快適なこと。だから私にとって、ユーゴはとても素晴らしい “発見” なの !!

Q:舞台上で視線をあわせようとしないパートナーがいると、以前あるダンサーから聞いたことがあります。

A:そうね、確かに。オペラ座ではそういうことはあまりないけれど、外国のダンサーでは時に・・・。といっても、たとえ目を合わせても、たいしたことが起きないという相手もいるのよ(笑)。ユーゴとはそんなことなくって、彼の目の中に物語が読み取れ、私たち二人を読み取れるの!『ロミオとジュリエット』からはバルコニーのパ・ド・ドゥを踊ります。これは作品中一番大変なパ・ド・ドゥなのだけど、とても美しいので、彼と再びこれを踊れるのはすごくうれしいわ。

Q:『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』。これは彼と踊るのは初めてですか。

A:はい、初めて彼と踊ります。そもそも彼、この作品をまだ踊ったことがないの。エトワール・ガラの前、6月後半にドイツのドルトムントのガラで彼と『マノン』と、そしてこの『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』を踊ります。エトワール・ガラの前に、慣らし運転をしてみる感じね。稽古はこれからです。このパ・ド・ドゥは、初めて踊るとき技術的にとても大変なのよ。でも・・・他の作品と同様で一度体が覚えてしまえば難しく感じなくなるの。でも、ユーゴは今回が初めてだから、相当稽古をする必要があるわね。チャイコフスキーの素晴らしい音楽に乗せて踊るのが心地よい作品。弾けるようで、きらきらしてて、軽妙で・・・とても綺麗なディヴェルティスメントといえるわね。彼はとにかく大きな可能性の持ち主で、今、日々進歩を遂げているダンサーなの。

pari1606c_03.jpg 『ロミオとジュリエット』 photos Julien Benhamou / Opéra national de Paris

Q:初めて組んだ『マノン』と今回の『ロミオとジュリエット』で、彼の成長を感じましたか。

A:ええ、ロミオ役を踊った彼にはすごい進歩が見られたわ。例えば、リハーサルスタジオで彼がヴァリアションを踊るのを見たとき、技術的に向上していて、それに自分に自信が持てるようになったのが明らかで・・・・。それに、パ・ド・ドゥでも大きな進歩を感じることができたわ。『マノン』と『ロミオとジュリエット』の間の約1年間に、彼はたくさんの役を踊っているし、私以外のパートナーとも組んでいるので、簡単じゃないパ・ド・ドゥでも、彼はパートナーに対して自分がどの位置に立つべきか、どこに手を置くべきかというのがわかっていたの。『マノン』で初めて組んだときは、私から彼にいろいろと言ったものだけど、今やそんなことまったく必要がなくなってるのよ。彼は賢くて、とても習得するのが速いのね。だから、仕事がとてもよく進むの。これはありがたいわ。同じことを翌日も言わなければいけないのって・・・・生憎とそういうパートナーもいるのよ(笑)。

Q:二人の年齢はけっこう差がありますね。

A:彼が私より10歳下よ。彼との年齢差を思うたび、私はマニュエル・ルグリのことを思い出すの。彼のキャリアの最後の頃、よく一緒に踊ったでしょう。彼と私って、20歳の年齢歳があったのよ !! これはすごいわよね。でもね、ユーゴと踊るようになった今、なぜマニュが私と踊りたかったのかということが分かるの。彼の持つ新鮮さ、ナイーヴさ・・・それは観客だけじゃなくってパートナーにとっても感激的な要素なのよ。年齢や世代の違う組み合わせをなぜするのか、その大切さというのが実感できるの。自分を豊かにすることができるのね。というのも、彼に自分の経験を分け与えるでしょう。彼のほうはそれによって安心できて・・・。『マノン』のときは私も初めてだったけれど、『ロミオとジュリエット』は過去に私が踊っていたので、彼を助けることができ、彼のほうは新鮮さや、経験に毒されてない自由さで私を助けてくれて・・・お互いに交換するものがあるの。

Q:「エトワール・ガラ」では、バンジャマン・ペッシュとも踊りますね。

A:はい。彼の創作『スターバト・マーテル』を踊ることになっています。日本では4〜5年前の公演「Love from Paris」のときに、彼とこれを踊っています。今回は作りかえた新しいヴァージョンを踊るのだけど、まだどんな作品なのか私も知らないんです。

Q:オペラ座の今シーズン2015〜16は、ご自分にとって良いシーズンだといえますか。

A:そうですね。『ラ・バヤデール』『ロミオとジュリエット』『ジゼル』といった美しい作品を踊ることができたし、『ゴールドベルグ変奏曲』も悪くない作品だったし。シーズン締めくくりの『ブラームス ショーンベルグ カルテット』も良い作品だろうって期待しています。『テーマとヴァリエーション』は脹脛のトラブルで踊れなくなってしまったけれど・・・。どの作品も公演回数がそれなりにあったことも、よかったですね。

pari1606c_07.jpg 『ラ・バヤデール』ユーゴ・マルシャンと photo Little Shao/Opéra national de Paris

Q:新芸術監督となるオーレリー・デュポンには何を期待しますか。

A:「私たちが好きな作品で、そして彼女も踊るのが好きだった作品をたくさんプログラムすることに尽きるわ。例えば『椿姫』『マノン』など、オペラ座のレパートリーにはとても素晴らしい作品がたくさんあるのだから・・・。それから、クランコの作品を彼女がもっとレパートリーに入れてくれたらって願うわ。今のところ、『オネーギン』だけでしょ。彼が創ったきれいな作品はたくさんあるのに、それを踊れないっていうのは残念だわ。例えば今回の「エトワール・ガラ」のプログラムにも入ってる『三姉妹』、これは素晴らしい作品なのだから、ぜひオペラ座で全幕で踊ってみたいわ!そしてキリアンね。私、彼の作品は『雲』しか踊ったことがない。というのも、彼の作品がオペラ座で公演されるとき、いつもクラシック作品が同時にあって・・。そうすると私はクラシック作品の方に配役されるでしょ。『ベラ・フィギュラ』とか『優しい嘘』など踊れる機会があったら、うれしいわ。彼とのクリエーションがあるなら参加したいし・・・。マッツ・エクが自分の作品の上映権を引き上げるということについては、ぜひとも気持ちを変えて欲しいと思っているの。なぜって、ダンサーのキャリアにおいて、一度は彼の作品を踊ってみたいと思っているからよ。オーレリーに望むのは、こうしたことね。彼女による最初のプログラム(2017〜18)には、『オネーギン』があるようなことを耳にしたけれど、本当かどうか。変更もあるだろうし、単なる噂にすぎないこともあるので・・・。ここのところオペラ座では大小さまざまな変更がたくさんあるでしょう。エネルギーや時間を無駄にしたくないから、私はそうしたことに耳を貸さないようにし、何も言わず、ひたすら自分の道を進むようにしているのよ。

Q:最近参加なさった子供たち相手のイヴェントについて話してください。

A:これは恵まれない子供のための団体がオペラ座と共にオーガナイズしている「学校とオペラの10ヶ月」という、一種の出会いのプログラムなの。文化芸術に接する機会を彼らに与えようというもので、会場はバスチーユだったりガルニエだったり。子供たちはバレエの『ラ・バヤデール』をみたり、音楽家と会ったり・・・。これには初めて参加したのだけど、なかなか楽しかったわ。6歳くらいの子供たちが先生と一緒に考えてきた質問に答えるの。例えばポワントで立つと足が痛いのか、とかパートナーとか本当にキスをしているのとか、子供らしい質問ばかりで。彼らが間近にみられるように、チュチュとトゥシューズを持って行ったのよ。最後には彼が持ってきたプログラムにサインをしてあげて・・・。皆、とても満足して帰って行ったわ。

pari1606c_06.jpg 雑誌Milkのカバー

Q:リリー(注 2歳三か月の長女)もダンスについて質問をすることがありますか。

A:いえいえ、彼女は長時間じっと座っているには小さすぎるので、まだバレエの公演をみたことがないの。だから私のダンサー姿もみたことなくって。それに私、そうしたことは可能な限り先送りするよう努めているので・・・。でもね、オペラ座の前を通ると「ここ、オペラ座。ここ、ママが働いているところ!」っていうわ。でも私がダンサーだというのはわかっているようで、私が仕事にゆくというと「ダンスしにゆくの ?」って言うし。そうね、『くるみ割り人形』があったら、まず最初にこれを見せるのがいいかもしれない。あるいは来シーズンの『白鳥の湖』の第一幕だけとか・・・これは悪くないわ。子供が見るバレエとしては『リーズの結婚』がいいのだけど、オペラ座では今の所予定がないわね。

Q:オペラ座以外で何か新しいプロジェクトに参加する予定はありますか。


A:短編映画に出演する予定があるの。これはジェームス(パートナーのJames Bort)に製作プロダクションから声がかかったプロジェクトで、撮影するのは彼。ダンスの短編なのだけど、ドキュメンタリーでなく、フィクション。だから私はセリフもあれば、演技もすることになるのよ。シナリオはすでに読んでいて、気に入っているわ。ダンサーの役で・・・いわば私自身の物語を演じる感じ。でも、これ以上はまだ話せないの。短編といってもどれくらいの長さのものなのか私には見当がつかないし、どういう形式で公開されるのか、フェスティバルに出品するのとか、詳しいことは何もわかってないのよ。でも資金面は整ったので、今秋、たとえば9月か10月ごろに数日かけて撮影することになると思うわ。

pari1606c_01.jpg 『ロミオとジュリエット』photos Julien Benhamou / Opéra national de Paris

…………………

2016〜17年の年末公演としてプログラムされていたバンジャマン・ミルピエの創作がキャンセされ、それに伴い、この作品と共に組まれていたアントニー・チュダーの『葉は色あせて』もキャンセルされるという噂だ。これらに代わって、ガルニエ宮での年末公演はイリ・キリアンのトリプル・ビル((Tar & Feathers / Bella Figura / Symphony of Psalms) となるらしい。もしそれが事実だとしても、同時期開催のオペラ・バスチーユの年末公演は『白鳥の湖』なので、果たしてドロテが希望しているようにキリアンを踊る機会が得られるかどうか・・・。


エトワール・ガラ2016 公演情報
東京/ 8月3〜7日/ オーチャードホール
http://my.bunkamura.co.jp/ticket/ProgramDetail/index/1954
名古屋/ 8月9日/ 愛知県芸術劇場
http://www.aac.pref.aichi.jp/index.html
大阪/ 8月11日/大阪フェスティバル・ホール
http://www.festivalhall.jp/program_information.html?id=960

【Aプログラム】
『グラン・パ・クラシック』
振付:ヴィクトル・グゾフスキー
音楽:フランソワ・オーベール
出演:ローラ・エケ&オードリック・ベザール
『シンデレラ・ストーリー』
振付:ジョン・ノイマイヤー
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
出演:シルヴィア・アッツォーニ&アレクサンドル・リアブコ
『This Bitter Earth』 *日本初演
振付:クリストファー・ウィールドン
音楽:マックス・リヒター/クライド・オーティス
出演:エレオノラ・アバニャート&オードリック・ベザール
『プルースト----失われた時を求めて』より “モレルとサン=ルー”
振付:ローラン・プティ
音楽:ガブリエル・フォーレ
出演:エルヴェ・モロー&オードリック・ベザール
『失われた楽園』 *世界初演
振付:パトリック・ド・バナ
音楽:アルヴォ・ペルト
出演:マチュー・ガニオ&エルヴェ・モロー
『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』
振付:ジョージ・バランシン
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
出演:ドロテ・ジルベール&ユーゴ・マルシャン
『感覚の解剖学』
振付:ウェイン・マクレガー
音楽:マーク=アンソニー・タネジ
出演:ローラ・エケ&ユーゴ・マルシャン
『スターバト・マーテル』
振付:バンジャマン・ペッシュ
音楽:アントニオ・ヴィヴァルディ
出演:ドロテ・ジルベール&バンジャマン・ペッシュ
『パ・ド・デュー』
振付:ジーン・ケリー  監修:クロード・ベッシー
音楽:ジョージ・ガーシュイン
出演:エレオノラ・アバニャート&バンジャマン・ペッシュ
『Sanzaru』 *日本初演
振付:ティアゴ・ボァディン
音楽:フィリップ・グラス
出演:シルヴィア・アッツォーニ&アレクサンドル・リアブコ
『アザーダンス』
振付:ジェローム・ロビンズ
音楽:フレデリック・ショパン
出演:アマンディーヌ・アルビッソン&マチュー・ガニオ
ピアノ:久山亮子

【Bプログラム】
『シンデレラ』
振付:ルドルフ・ヌレエフ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
出演:アマンディーヌ・アルビッソン&マチュー・ガニオ
『病める薔薇』
振付:ローラン・プティ
音楽:グスタフ・マーラー
出演:エレオノラ・アバニャート&オードリック・ベザール
『With a Chance of Rain』 *日本初演
振付:リアム・スカーレット
音楽:セルゲイ・ラフマニノフ
出演:ローラ・エケ、ドロテ・ジルベール、エルヴェ・モロー、マチュー・ガニオ
ピアノ:久山亮子
『クローサー』 *日本初演
振付:バンジャマン・ミルピエ
音楽:フィリップ・グラス
出演:エレオノラ・アバニャート&エルヴェ・モロー
ピアノ:久山亮子
『See』 *日本初演
振付:大石裕香
音楽:アルヴォ・ペルト
出演:シルヴィア・アッツォーニ&アレクサンドル・リアブコ
『人魚姫』
振付:ジョン・ノイマイヤー
音楽:レーラ・アウエルバッハ
出演:シルヴィア・アッツォーニ&アレクサンドル・リアブコ
『ランデヴー』
振付:ローラン・プティ
音楽:ジョゼフ・コスマ
出演:アマンディーヌ・アルビッソン&バンジャマン・ペッシュ
『三人姉妹』
振付:ケネス・マクミラン
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
出演:アマンディーヌ・アルビッソン&オードリック・ベザール
ピアノ:久山亮子
『ロミオとジュリエット』
振付:ルドルフ・ヌレエフ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
出演:ドロテ・ジルベール&ユーゴ・マルシャン
『シルヴィア パ・ド・ドゥ』
振付:ジョージ・バランシン
音楽:レオ・ドリーブ
出演:ローラ・エケ&ユーゴ・マルシャン