ワールドレポート

2026年2月

2026年2月の記事一覧

ローラン・プティが中世のパリを背景に欲望と真情、身体と魂とが交錯する世界をダンサーの身体を駆使して活写した『ノートルダム・ド・パリ』

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団Notre-Dame de Paris Roland Petit 『ノートルダム・ド・パリ』ローラン・プティ:振付トマ・ドッキール、ロクサーヌ・ストヤノフ© Jonathan Kellerman/ Opéra national de

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2026/02/22掲載

金子扶生(英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)が2月11日にヴァディム・ムンタギロフと結婚したことを発表

ワールドレポート/ロンドンアンジェラ・加瀬  Text by Angela Kase金子扶生、ヴァディム・ムンタギロフPhoto © dancersdiary世界の恋人達が愛のメッセージを送りあった2月14日のバレンタインデー。英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルの金子扶生が2月11日にヴァディム・ムンタギロフと結婚したことを発表。写真を自身のインスタグラムで発信した。このカップルについては2人が『

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2026/02/16掲載

菅井円加とアレクサンドル・トルーシュの堂々とした客演、バレエ団のソリストたちが脇を固め、新春の幸福感にあふれたウクライナ国立バレエ『ドン・キホーテ』

ワールドレポート/東京香月 圭 text by Kei Kazukiウクライナ国立バレエ『ドン・キホーテ』M.プティパ、A.ゴルスキー、K.ゴレイゾフスキー:原振付、V.リトヴィノフ:振付・演出菅井円加Hidemi Seto ©KORANSHA毎冬、恒例となっているウクライナ国立バレエの日本公演。今回は『ジゼル』『雪の女王』『ドン・キホーテ』の3つの作品が上演された。そのうち、菅井円加とアレクサン

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2026/02/11掲載

孤独な天才振付家、ジョン・クランコの芸術と人生をシュツットガルト・バレエ団のダンサーたちが鮮やかに踊って演じた

関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi『ジョン・クランコ バレエの革命児』ヨアヒム・A.・ラング監督『ジョン・クランコ バレエの革命児』という映画が3月13日より公開される。ジョン・クランコは、マリウス・プティパなどが19世紀のクラシック・バレエを帝政ロシアの支配下で創ったのに対して、ドイツの地方都市を拠点として20世紀の息吹を吹き込んだ斬新なバレエを次々と発表し「シュツット

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2026/02/11掲載

数時間だけ誰か別の人になりきって、舞台の上でその人物の視点からストーリーを語ることを楽しんでいます

ジェームズ・ヘイ(『シンデレラ』義姉役)インタビュー香月 圭 text by Kei Kazukiロイヤル・オペラ・ハウスで繰り広げられる、世界最高峰の舞台を映画館で現地さながらに体感できる「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ」。2025/26シーズンの2/13(金)~2/19(木) TOHOシネマズ 日本橋 ほかにて一週間限定公開されるのは、金子扶生&ウィリアム・ブレイスウェル主演『シン

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2026/02/11掲載

ショパンの曲とともにマルグリットとアルマンの愛が宿している哀感を細やかに描いた『椿姫』、ハンブルク・バレエ団

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de Hamburg à L'Opéra royal de la Wollonie-Liègeハンブルク・バレエ団 リエージュ・ワロン王立歌劇場引越公演Ballet de HamburgLa Dame aux camélias John Neumeierハンブルク・バレエ団『椿姫』ジョン・ノイマイヤー:振付左/

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2026/02/10掲載

パリ・オペラ座ダンサー・インタビュー:クレール・テセール

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURAクレール・テセール Claire Teisseyre (コリフェ)クレール・テセールは契約団員として1年を過ごした後、2024年に正式入団した。その年のコンクールの結果、2025年1月1日にコリフェに昇格。手足が細長く、顔がとても小さくい彼女は8頭身ならぬ9頭身と言えそうなダンサーで、ステージ上

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2026/02/10掲載

名村空の繊細な感情表現に惹き込まれた貞松・浜田バレエ団『くるみ割り人形』お菓子の国ヴァージョン

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna貞松・浜田バレエ団『くるみ割り人形』お菓子の国ヴァージョン 貞松正一郎ほか:振付現在、貞松・浜田バレエ団は3つのヴァージョンの『くるみ割り人形』のレパートリーを持っている。そのなかで、一番古くから上演されているのが、今回観た"お菓子の国ヴァージョン"だ。これは、少女クララ(名村空)がお菓子の国に招かれて、お菓子

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2026/02/10掲載

脇塚優の直前の怪我で、脇塚力、榎本心が急遽代役を踊った──カンパニーでこぼこが出演したザ・シンフォニーホールでの「ニューイヤーコンサート」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzunaカンパニーでこぼこ「ニューイヤーコンサート」脇塚力:振付新年恒例となってきた、このザ・シンフォニーホールでの守山俊吾指揮、シンフォニア・アルシスOSAKA演奏による「ニューイヤーコンサート」。今回11年目を迎えるという。今年は3日間にわたっての公演で、カンパニーでこぼこのバレエとともに行われた1月9日の公演を鑑

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2026/02/10掲載

s**t kingz⼩栗基裕が主演のシテに挑む。「能」に触発された⾳楽劇『未練の幽霊と怪物―「珊瑚」「円⼭町」―』

ワールドレポート/東京インタビュー=小野寺 悦子チェルフィッチュ主宰の岡⽥利規が、能に触発され描くKAAT 神奈川芸術劇場プロデュース『未練の幽霊と怪物―「珊瑚」「円⼭町」―』。願いを果たせないまま亡くなり成仏できずにいる幽霊を「シテ(主⼈公)」とする『夢幻能』の形式を借り、埋⽴てが続く辺野古に⽣息していた『珊瑚』をシテとする1作と、渋谷・円山町を舞台にそこに生きた⼥性をシテとする『円⼭町』の⼆本

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2026/02/04掲載

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