刺激的で魅力的だった20世紀の傑作『アルルの女』『小さな死』『春の祭典』、東京バレエ団公演
東京バレエ団〈20世紀の傑作バレエ〉『アルルの女』ローラン・プティ:振付、『小さな死』イリ・キリアン:振付、『春の祭典』モーリス・ベジャール:振付〈20世紀の傑作バレエ〉と題して、東京バレエ団が20世紀のバレエに革新的な影響を与えた3人の振付家の作品による公演を行った。演目は、バレエ団として初演になるローラン・プティの『アルルの女』とイリ・キリアンの『小さな死』の2作品と、バレエ団が得意とするモー
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2017/10/10掲載