パリ・オペラ座がヴァーチャル・リアリティ「エトワールの目線でたどるガルニエ宮の舞台裏」を7月1日から提供
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« Dans les pas d'une Étoile - Les coulisses du Palais Garnier » pour les visiteurs du Palais Garnier
パリ・オペラ座は7月1日から11月30日までガルニエ宮の見学者に、ヴァーチャル・リアリティ「エトワールの目線でたどるガルニエ宮の舞台裏」という映像体験を提供する。
アップル・ヴィジョン・プロのヘルメットを被ると、180度の視界でエトワールのブルーエン・バッティストーニの足取りを辿った映像が見られる。楽屋口からガルニエ宮の屋根に至るまで、観客は見ることのできないガルニエ宮の興味深い場面に立ち会うことができる。衣裳アトリエでの仮縫い、ジョン・ノイマイヤー振付『椿姫』のリハーサル、マルクス・レーティネンがオーケストラピットでオペラ座管弦楽団を指揮している様子、といった現場が眼前に見られる。最後にはオペラ座の屋根からの日の入りが映し出されている。
7月1日から11月30日までガルニエ宮の内部にあるロトンド・デュ・グラシエに10個のアップル・ヴィジョン・プロのヘルメットが置かれ、マチュー・ジャンルが監督した10分間の映像を見ることができる。
アレクサンダー・ネーフ総監督は「この映像体験によって、観客は通常は見ることのできない光景ーーダンサーや奏者たち、オペラ座の職人たちの姿を新しい視点からとらえることができます。」と語っている。


「エトワールの目線でたどるガルニエ宮の舞台裏」
" Dans les pas d'une Étoile - Les coulisses du Palais Garnier "
一般のガルニエ宮見学時間中
料金 12ユーロ 予約制度なし。現地(ロトンド・デュ・グラシエ)販売のみ。