光あふれる美しいインドを背景に小野絢子、福岡雄大、直塚美穂が踊った壮大な愛の悲劇『ラ・バヤデール』、新国立劇場バレエ団
ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』マリウス・プティパ:振付、牧阿佐美:演出・改訂振付小野絢子、福岡雄大(3幕)撮影/瀬戸秀美新国立劇場バレエ団の牧阿佐美版『ラ・バヤデール』は、2000年11月に初演されて以来、度々、再演されてきた。私は初演(ニキヤ/アンナ・アントーニチェワ、ソロル/カルロス・アコスタ、ガムザッティ
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2024/05/10掲載