ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

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2016年07月更新記事

From Tokyo <東京>

美と醜のコントラストが際立って、観客の感情を揺さぶったプティの大作『ノートルダム・ド・パリ』

牧阿佐美バレヱ団は60周年記念公演としてローラン・プティ振付の大作『ノートルダム・ド・パリ』を、4年ぶりに上演した。前回の上演は2012年2月でプティの追悼公演でもあった。(プティは2011年7月10・・・
[2016.07.11]

作品の魅力を一段と深めたカスバートソンやマックレーの珠玉の演技、ロイヤル・バレエ来日公演

英国ロイヤル・バレエ団が3年振りに来日した。直前に、ファースト・ソリストの平野亮一と高田茜が2016/2017シーズンからプリンシパルに昇格されるとの発表があり、話題性は高まった。何しろ、日本人プリン・・・
[2016.07.11]

福岡雄大のアラジン、小野絢子のプリンセスが活気ある舞台を創った『アラジン』再演

ディヴィッド・ビントリーが2008年に新国立劇場バレエ団のために振付けた『アラジン』の再演を観た。前回観た再演は2011年5月で、その時は本島美和と山本隆之、小野絢子と八幡顕光だった。今回は福岡雄大の・・・
[2016.07.11]

エゴン・シーレの「死と乙女」に触発された、和太鼓とピアノによる鮮烈で刺激的な舞台

久保綋一が芸術監督に就任して以来、ジャンル横断的に意欲的な舞踊公演活動を進めているNBAバレエ団が、チャレンジングとも言えるトリプルビルを上演した。和太鼓奏者、林英哲の公演を観て「胸が高鳴った」久保綋・・・
[2016.07.11]

首藤康之、中村恩恵のコンテンポラリーな身体が踊って、鮮やかに甦った江口・宮の『プロメテの火』

江口・宮アーカイヴの4回目の公演の第一部は、宮操子の『春を踏む』を坂本秀子が踊り、江口隆哉の『スカラ座のまり使い』を木原浩太が踊った。次の宮操子の『タンゴ』は、コンテンポラリー・ダンスの振付、出演を積・・・
[2016.07.11]