ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

From Tokyo <東京>: 月別アーカイブ

2014年04月更新記事

From Tokyo <東京>

バランシン/チャイコフスキー、ラトマンスキー/ショスタコーヴィチ他、ABTの華麗なガラ

ABTの「オールスター・ガラ」を観た。ワシーリエフ/オーシポワの『ドン・キホーテ』のパ・ド・ドゥが演目変更となり、オーシポワの『マノン』のソロとなった。ワシーリエフの踊りが観られなかったのは少々残念だ・・・
[2014.04.10]

ABTとして初登場のセミオノワと生え抜きのスターンズの新鮮な演技が際立った『マノン』

アメリカン・バレエ・シアター(ABT)の二つ目の全幕プロは、ケネス・マクミランのドラマティック・バレエの傑作『マノン』。ABTがこれを日本で上演するのは、何と18年振りだという。主役はトリプルキャスト・・・
[2014.04.10]

華麗でエネルギー溢れるフルステーとエトワールの風格漂うエイマンの完璧なパートナーシップ

パリ・オペラ座バレエ団の日本公演、最初の演目は『ドン・キホーテ』、最終日を見た。 ミゲル・デ・セルバンテスの小説に基づくものでプロローグ付き全3幕、音楽はルートヴィク・ミンクス。ジョン・ランチベリーが・・・
[2014.04.10]

感動的だった三人のエトワールが踊った最後の『椿姫』、パリ・オペラ座バレエ団公演

パリ・オペラ座バレエ団日本公演、もうひとつの演目は、かこわれ者の高級娼婦マルグリットと青年アルマンの悲恋をショパンの音楽にのせた『椿姫』。ジョン・ノイマイヤー振付作品の中でも、多くの人に愛されてやまな・・・
[2014.04.10]

ダンスが大好きな母と娘がハッピー・エンドを迎える、谷桃子バレエ団『リゼット』

谷桃子バレエ団の『リゼット』。ボリショイ・バレエのプリマだったスラミフ・メッセレルが東京バレエ学校で一緒に教えたアレクセイ・ワルラーモフと、ゴルスキー版に手を加えたヴァージョンに基づいて、谷桃子が演出・・・
[2014.04.10]

男性ダンサーの活気ある踊りと中川郁の演技が楽しかった牧阿佐美バレヱ団の『三銃士』

牧阿佐美バレヱ団の『三銃士』は、冒頭から男性ダンサーたちが華々しく踊り、活気にあふれた舞台だ。ジュゼッペ・ヴェルディの音楽(ガイ・ウールフェンデン編曲)も威勢がいいので大いに盛り上がる。 ・・・
[2014.04.10]

日本の魂をリリカルに描いたラングの新作とファン・マーネン、バランシンの傑作を上演

新国立劇場バレエ団のトリプルビル「シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ」では、ジェシカ・ラングの世界初演作『暗闇から解き放たれて』が上演された。ラングはかつてはトワイラ・サープのカンパニーで踊って・・・
[2014.04.10]

ポスト・ピナ・バウシュの兆しはどこに現れてくるのか、『コンタクトホーフ』再演

ピナ・バウシュの『コンタクトホーフ』がヴッパタール舞踊団により上演された。このピナ・バウシュのよく知られた作品は1978年にヴッパタールで初演され、日本公演は1986年に『カフェ・ミュラー』とともに上・・・
[2014.04.10]

ユーリ・ン、ショルツ、ドゥアト、ゲッケ、4人の尖鋭な振付家の作品が競演、アーキタンツ3月公演

このところ意欲的な公演を次々と開催しているアーキタンツの3月公演は、まず、ユーリ・ンの『Boy Story』で幕を開けた。1996年に香港の返還をテーマとして初演されたもの(日本初演1998年)だが、・・・
[2014.04.10]