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ローザンヌ国際バレエコンクールの日本予選は2021年に延期、YAGPオンライン・オーディションとオンライン・クラス

ワールドレポート/その他

香月 圭 text by Kei Kazuki

ローザンヌ国際バレエコンクール事務局は、2020年9月に開催予定だった日本予選を2021年9月に延期すると発表した。当初発表されていた日本予選の応募締め切りは6月末日だったが、2021年1月末モントルーにて開催予定の第49回ローザンヌ国際バレエコンクールへの日本人の参加希望者の応募は引き続き受け付ける。
第49回ローザンヌ国際バレエコンクール本選についての応募要項発表は7月1日、応募受付は9月1日より始まる。
Covid-19の拡大を受けて、関連のイベント開催についても変更が相次いでいる。
・7月6日〜11日ローザンヌでの開催予定だった夏季集中講座(ヨーロッパ予選)は中止。
・ウルグアイのモンテビデオで開催予定だった南米予選はビデオ選考のみの審査となり、10月7日に結果発表される。2名が選出され、来年2月のスイス・モントルーでの本選への出場資格を得る。
・スイス国籍者およびスイス留学中の生徒対象のスイス・ワークショップは10月11日に延期。
・ヤング・クリエイション・アワード(振付賞)応募受付は10月12日〜11月27日。12月7日に結果が発表される。

ローザンヌ国際バレエコンクール公式サイト
https://www.prixdelausanne.org/

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ローザンヌ国際バレエコンクール2020にてエリザベット・プラテルによるクラス・レッスン©Rodrigo Buas

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ローザンヌ国際バレエコンクール2020にて。マルコ・マシャーリ©Gregory Batardon

YAGPはオンライン上でバーチャル・スカラシップ・オーディションを行い、21カ国105名、そのうち日本人応募者も21名が英国ロイヤル・バレエ・スクール、ABTジャクリーン・ケネディ・オナシス・スクール、ジョン・クランコ・スクールほか海外のバレエ学校のスカラシップを獲得した。結果は下記のURLより確認できる。
YAGP日本事務局では永久メイ、マリア・ホーレワ、ウラジーミル・マラーホフ、ルカ・マサラなどのYAGP審査員やゲスト・アーティストによる有料のオンライン・クラスが開講中。YAGPニューヨーク本部でもオンライン無料クラスやZoomクラスが多数用意されている。
YAGP2021日本予選は予定どおり2020年10月22日(木)〜25日(日)あましんアルカイックホール(兵庫県尼崎市)にて開催すると日本事務局は発表している。申込は2020年7月29日(水)より。ただし、今後の状況次第で変更になる可能性もあるため、最新情報を確認することが必要だ。

YAGP日本事務局公式サイト
https://yagp.org/japan/
YAGPニューヨーク本部公式サイト
https://yagp.org/
YAGPバーチャル・スカラシップ・オーディション結果
https://yagp.org/yagp-2020-virtual-scholarship-audition/
YAGP Zoomクラス
https://yagp.org/zoom-classes/
YAGP無料オンライン・クラス
https://yagp.org/free-online-classes/

※最新の情報はそれぞれの公式サイトをご確認ください。

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