ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

From Tokyo <東京>: 月別アーカイブ

From Tokyo <東京>

2011年06月

人物の造型がいっそう深まった熊川版『ロミオとジュリエット』の再演

プロコフィエフ音楽の熊川哲也版『ロミオとジュリエット』は、英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルでKバレエ カンパニーのゲストプリンシパルでもあるロベルタ・マルケスのジュリエット、熊川哲也のロミオ、橋本・・・
[2011.06.10]

ライトの典雅な『眠れる森の美女』とアシュトンの楽しい『真夏の夜の夢』

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団が3年振りに来日した。1995年から芸術監督を務めるデヴィッド・ビントリーは、2010年から新国立劇場バレエ団の芸術監督も兼任している。前回の来演は13年振りだった・・・
[2011.06.10]

ビントレーの本領が発揮され始めた、新国立劇場バレエ団『アラジン』

デヴィッド・ビントレーが2008年に新国立劇場バレエ団のために振付け、世界初演した『アラジン』が再演された。 アラジンは山本隆之、プリンセスは本島美和、そして八幡顕光と小野絢子という2組のペアを観た・・・
[2011.06.10]

純白の劇空間に鮮やかな軌跡を描いた森下洋子の「白毛女」

「白毛女」は、中国で「白毛仙女」の物語として語り継がれてきた話。1945年に魯迅文芸学院がオペラ化、それを当時の中国共産党が推奨した。さらに1950年には映画にもなった。その映画を観て感激した松山バ・・・
[2011.06.10]

東京シティ・バレエ団の様々な雰囲気を感じたラフィネ・バレエコンサート

東京シティ・バレエ団のラフィネ・バレエコンサートは三部構成だった。 まず、石井清子振付の『ノスタルジー』の再演。七つのパートに分けられ女性ダンサーが優雅に踊った。衣裳は淡いグレイの色調のロング。それ・・・
[2011.06.10]

ダンスを創作する大きな力を感じた「江口・宮アーカイヴ」名作復元公演

「江口・宮アーカイヴ」による名作復元公演が宮操子三回忌メモリアルとして開催された。日本のダンスの先駆者である江口隆哉と宮操子夫妻は、高田雅夫と高田せい子の舞踊団に学んで、昭和6年12月に門司港からとも・・・
[2011.06.10]