ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

From Tokyo <東京>: 月別アーカイブ

From Tokyo <東京>

2010年03月

ルグリがギエムとの共演やド・バナの作品で新たな旅立ち

昨年、パリ・オペラ座バレエ団のエトワールを引退したマニュエル・ルグリが、今年9月のウィーン国立歌劇場バレエ団芸術監督就任を前に、≪マニュエル・ルグリの新しき世界≫と銘打った2種の公演をプロデュースして・・・
[2010.03.10]

男性ダンサーたちがユーモアを交えダイナミックに踊った『三銃士』

ニュ-ヨーク・シティ・バレエ団でプリンシパルとして踊った後、ディレクター、振付家として活躍してきたアンドレイ・プロコフスキーの演出・振付の『三銃士』は、牧阿佐美バレヱ団のレパートリーとして、しばしば上・・・
[2010.03.10]

オーケストラ演奏によるH・アール・カオスの魅力的な一夜

H・アール・カオスと大友直人そして東京シティフィルの第3回目のコラボレーションコンサートが、05年、07年に引き続いて開催された。演し物は、ベラ・バルトーク音楽の改訂版『中国の不思議な役人』、カミーユ・・・
[2010.03.10]

橋本直樹の美しいジャンプと荒井祐子の艶ややかな表現に感銘

K-BALLET COMPANY三度目の上演となる『海賊』。プログラムの解説によると初期の作品より手が加えられ、演出上ストーリーがわかりやすくされたとのこと。有名な作品だが登場人物が多く、その関係性・・・
[2010.03.10]

東京バレエ団が創立45周年記念の締めくくりに『シルヴィア』を初演

東京バレエ団が『シルヴィア』を団として初演し、創立45周年記念シリーズの掉尾を飾った。1952年、フレデリック・アシュトンがマーゴ・フォンテインのために振付けた作品で、長く忘れられていたが2004年・・・
[2010.03.10]

少年兵の残虐な体験を描いた池田扶美代ほかの『ナイン・フィンガー』

ベジャールのダンス・スクール「ムードラ」でアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルと出会って、一緒にローザスを結成して活動してきた池田扶美代。彼女を中心に、アンヌ・テレサが直接関わるわけではないがローザ・・・
[2010.03.10]

楽しかったニジンスカ版『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』

NBAバレエ団がニジンスカ版『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』を上演した。音楽はヘルテル、演出・再振付はブルース・マークスである。 パウロ・フィメドロの衣装・舞台デザインで、ピンクやミントグリーンといっ・・・
[2010.03.10]

カルメンを踊った志賀育恵の魅力的な現代的感覚

東京シティ・バレエ団の『カルメン』は、中島伸欣がプロスペロ・メリメが1845年に発表した原作小説を、現代日本に舞台を移し替えて全2幕のバレエにしたもの。2006年に初演されたが、今年の都民芸術フェステ・・・
[2010.03.10]

踊る楽しさに溢れた「ヤング・バレエ・フェスティバル」

毎年恒例の日本バレエ協会によるヤング・バレエ・フェスティバル。クラシックの小作品、創作、卒業記念舞踏会という演目の構成で行われている。 今年の第一部は『パキータ』 導入部のお馴染みな曲で幕を開けた。カ・・・
[2010.03.10]

小森敏と伊藤道郎が振付けたアルベニスの『タンゴ』

埼玉県舞踊協会主催の「Dance Session 2010」で、イサク・アルベニス没後100年を記して「アルベニスのタンゴを踊る」という企画が行われた。日本のダンス界の草分けの二人、小森敏と伊藤道郎・・・
[2010.03.10]

二本足で立つことのバランスを考えさせられた『Against Newton』

横浜ダンスコレクションRの受賞者公演が一連のイベント最終日に行われた。 受賞者として作品を披露したのは2001年き「若手振付家のための在日フランス大使館賞」「(財)横浜市文化親交財団賞 」を受賞し・・・
[2010.03.10]