ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

From Tokyo <東京>: 月別アーカイブ

From Tokyo <東京>

2012年12月

コンダウーロワの完璧のプロポーションと圧巻の演技とダンス『ラ・バヤデール』

マリインスキー・バレエが来日した。前回の公演がボリショイ・バレエ団との合同ガラだったから、全幕を上演するのは3年ぶりということになる。そして今回は、『ラ・バヤデール』というスペクタキュラーな大作および・・・
[2012.12.10]

愛を喪失する悲劇を叙情詩のように描いたラトマンスキーの『アンナ・カレーニナ』

アレクセイ・ラトマンスキーが振付けた『アンナ・カレーニナ』。このトルストイの小説を最初にバレエにしたのは、マイヤ・プリセツカヤだ。彼女はこのロシアを代表する女性像を舞踊化する企画を長い間温めていて実現・・・
[2012.12.10]

次代を担う新進スター、スコーリクと完璧な踊りを見せたシクリャーロフの『白鳥の湖』

マリインスキー・バレエ団の新進スターと紹介されているオクサーナ・スコーリクが日本主役デビューとなるオデット/オディールを踊る『白鳥の湖』を見た。 ・・・
[2012.12.10]

舞台を楽しむことができた小野絢子、福島雄大主演、ビントレー振付『シルヴィア』

新国立劇場バレエ団が『シルヴィア』を上演した。レオ・ドリーブの音楽で知られる『シルヴィア』は、1876年にルイ・メラントが振付け、パリ・オペラ座で上演された。その後は1952年に初演され、2004年に・・・
[2012.12.10]

ダニール・シムキンが映像とのコラボレーションで新境地を模索

2009年の〈世界バレエフェスティバル〉で驚異的なテクニックを披露して以来、“ワンダー・ボーイ”として人気を博しているアメリカン・バレエ・シアター(ABT)のダニール・シムキン・・・
[2012.12.10]

動きと衣裳と照明が一体となって美しいヴィジュアルを創ったバットシェバの『サデ21』

オハッド・ナハリン率いるイスラエルのコンテンポラリー・ダンスのカンパニー、バットシェバ舞踊団が来日し、1997年の『ジーナ』2010年の『マックス』に続いて、彩の国さいたま劇場で『サデ21』を上演した・・・
[2012.12.10]

幕を下ろすのが惜しまれたエンディング『デューク・エリントン・バレエ』

『デューク・エリントン・バレエ』はローラン・プティが、牧阿佐美バレヱ団の創立45周年のお祝いのために振付、ナポリ・サンカルロ・バレエ団とともに製作され、2001年新国立劇場で世界初演されたバレエ。もち・・・
[2012.12.10]

5人の新進振付家がそれぞれの個性を生かした新作を発表、バレエ協会「クレアシオン」

文化庁と日本バレエ協会が主催するの新進芸術家育成事業「Ballet Creation 2012」の「クレアシオン」公演は、5人の舞踊家が作品を発表した。普段はあまり新しい振付作品を制作できない、あるい・・・
[2012.12.10]

柄本弾と佐伯知香がワイノーネン版『くるみ割り人形』で初共演

『くるみ割り人形』はクリスマス・シーズンの恒例行事として定着しているだけに、各バレエ団は趣向を凝らした舞台を競い合っている。東京バレエ団は、ワイノーネンによるオーソドックスな版に加えて、ベジャールによ・・・
[2012.12.10]

新生NBAバレエ団が4人の振付家を招聘して踊った「Metamorphose」

NPO法人としてバレエ・リュスなどの近代バレエの重要な作品の復元上演とコンテンポラリー・ダンス創作、という2つの大きな課題を掲げて活動してきたNBAバレエ団。芸術監督が代わり、新たに久保綋一が就任した・・・
[2012.12.10]