ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

From Tokyo <東京>: 月別アーカイブ

From Tokyo <東京>

2010年12月

メータ+バレエが至福の時をもたらした〈奇跡の響演〉

何という至福のひと時だったろう。メータ指揮イスラエル・フィルがオーケストラ・ピットに入り、モーリス・ベジャール・バレエ団と東京バレエ団がベジャールの代表作を上演した公演は、正に〈奇跡の響演〉と呼ぶにふ・・・
[2010.12.10]

ダンスで綴られたベジャールの創作の軌跡と心の旅路

巨匠ベジャール亡き後も、芸術監督ジル・ロマンの下で活発に活動を続けるモーリス・ベジャール・バレエ団が2年振りに来日し、ベジャールの未完の作品をロマンが演出した『80分間世界一周』を上演した。世界を巡っ・・・
[2010.12.10]

美しく華やかだった松岡梨絵のオデット、オディール

熊川哲也率いるK-BALLT COMPANYの『白鳥の湖』を松岡梨絵のオデット/オディール、宮尾俊太郎のジークフリード王子で観た。 熊川版『白鳥の湖』は2003年に初演され朝日舞台芸術賞を受賞してい・・・
[2010.12.10]

ビントレー監督の新シーズンが『ペンギン・カフェ』ほかで開幕

デヴィッド・ビントレーが新国立劇場の芸術監督に就任した最初のシーズンが開幕した。 ビントレーのイニシアティブによって組まれたプログラム第1弾はトリプルビル。フォーキンの『火の鳥』バランシンの『シンフ・・・
[2010.12.10]

言葉とダンスがさまざまな題材を描いたNEW DANCE HORIZON

NBAバレエ団が開催している創作バレエ公演NEW DANCE HORIZON。2008年に行われた前回は、俳句をモティーフにして4人の振付家が6作品を創ったが、今回は「言葉と身体…もの・・・
[2010.12.10]

マーラーの『大地の歌』を巡って三つの別れを創ったケースマイケル

アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルがフランスのダンサー、振付家のジェローム・ベルとともに、グスタフ・マーラーの大作『大地の歌』の最終楽章「告別」に取り組んだ『3Abschied ドライアップシート・・・
[2010.12.10]

小牧正英が日本初演した舞台の雰囲気を残す『コッペリア』

『コッペリア』は1947年に東京バレエ団によって日本初演された。小牧正英の振付・演出で、スワニルダは貝谷八百子と谷桃子、フランツは小牧正英、コッペリウスは青山圭男というキャスティングだった。 今でこ・・・
[2010.12.10]
from Niigata -新潟-

「苦痛への叫び」を踊る『Nameless Hands~人形の家』

2008年の第8回朝日舞台芸術賞、同年のキリンダンスサポート受賞から2年、日本国内唯一の劇場付きレジデンシャルカンパニーであるNoismが『Nameless Hands ~人形の家』の再演を行った。・・・
[2010.12.10]