ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

From Tokyo <東京>: 月別アーカイブ

From Tokyo <東京>

2010年05月

壮大な愛のカタストロフィ『エスメラルダ』、ドラマを凝縮して音楽と融合『白鳥の湖』

国立モスクワ音楽劇場バレエ団といえば、チャイコフスキーの原典に還って再振付・演出されたブルメイスティル版『白鳥の湖』を初めて観た時のドラマティックな感動もさることながら、本拠地のモスクワの劇場で199・・・
[2010.05.10]

若手の爽やかな演技が光った『ザ・カブキ』

東京バレエ団がベジャールの『ザ・カブキ』を2年振りに上演した。ダブルキャストの初日に由良之助と顔世御前に抜擢されたのは、20歳の柄本弾と17歳の二階堂由依。柄本の精悍な踊りと二階堂の哀しみを湛えた演・・・
[2010.05.10]

古き良き雰囲気をもったバレエ協会のスキーピング版『ジゼル』

日本バレエ協会の都民芸術フェスティバル2010公演は、メアリー・スキーピング版の『ジゼル』。スキーピングは英国に生まれ、マシーン、アスタフェイワ、エゴロワなどに学び、アンナ・パヴロワ・バレエ団で踊り・・・
[2010.05.10]

「声」と音と身体が共鳴したオハッド・ナハリンの『MAX』

イスラエルを代表するコンテンポラリー・ダンス・カンパニー、バットシェバ舞踊団は、オハッド・ナハリン芸術監督が活発に活動して良く知られているため彼自身が設立したかのように思われているかも知れない。実際・・・
[2010.05.10]