ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

From Tokyo <東京>: 月別アーカイブ

From Tokyo <東京>

2006年11月

絢爛華麗の色彩美が美しかった『ライモンダ』

 牧阿佐美の改訂振付・演出による新国立劇場バレエ団のグラズノフ曲『ライモンダ』は、2004年10月の舞台の再演である。しかし、初演時の感動をまったく損なうことなく、さらに鮮烈、心を絢爛と染める素敵な印・・・
[2006.11.10]

ルジマトフとインペリアル・ロシア・バレエの『シェヘラザード』

 かつてはボリショイ・バレエ団で英姿颯爽と踊っていた、ゲジミナス・タランダが芸術監督を務める、インペリアル・ロシア・バレエ団がファルフ・ルジマトフをゲストに迎えて日本公演を行った。第1部の幕開けは、『・・・
[2006.11.10]

サンクトペテルブルク・アカデミー・バレエの『ロダン』ほか

 サンクトペテルブルク・アカデミー・バレエは、1966年にピヨートル・グゼフが設立したが、その後、レオニード・ヤコブソンが芸術監督を務めて発展した。ヤコブソンは、キーロフ・バレエで若くから振付を始め、・・・
[2006.11.10]

牧阿佐美バレヱ団の『リーズの結婚』

フレデリック・アシュトンが振付けた『リーズの結婚』(フェルディナン・エロールの曲をランチベリーが編曲)は、牧阿佐美バレヱ団の数多くのレパートリー中でも人気の高い作品のひとつである。とにかく、アシュトン・・・
[2006.11.10]

オーストラリアン・ダンス・シアターの『HELD』

 オーストラリアのコンテンポラリー・ダンスの振付家、ゲアリー・スチュアート率いる、オーストラリアン・ダンス・シアターが来日。アデレード・フェスティバルでヘルプマン賞やオーストラリア・ダンス賞を受賞した・・・
[2006.11.10]

コンテンポラリー・ダンスの公演から

「Dance Selection 2006」では、4つのカンパニーが4つの日本初演作を上演した。・北村明子『RONDO』 レニ・バッソの芸術監督の北村明子が振付け、フィラディルフィアのグループモーショ・・・
[2006.11.10]

近藤良平/伊藤千枝の「日本昔ばなしのダンス」

 コンテンポラリー・ダンスの人気グループ<コンドルズ>と<珍しいキノコ舞踊団>でお馴染みの振付家、近藤良平と伊藤千枝が、日本昔ばなしを題材にしたダンスを上演した。伊藤千枝が選んだ話は『へっこきよめ』。・・・
[2006.11.10]

東京バレエ団『白鳥の湖』

 東京バレエ団が繰り返し上演しているゴールスキー版『白鳥の湖』。ダブルキャストのうち、吉岡美佳と木村和夫が踊った日を観た。二人がこの作品でペアを組むのは初めてというが、吉岡のオデット/オディール、木村・・・
[2006.11.10]