ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

From Tokyo <東京>: 月別アーカイブ

From Tokyo <東京>

2006年01月

『くるみ割り人形』を探して、その1

 昨年の年末もまた多くの『くるみ割り人形』が上演され、クリスマスの楽しさに彩りを添えた。よく知られているように『くるみ割り人形』は、1892年 12月18日にサンクトペテルブルクのマリインスキー劇場で・・・
[2006.01.10]

『くるみ割り人形』を探して、その2

  新国立劇場バレエ団の『くるみ割り人形』は、1934年にキーロフ・バレエに振付けられたワイノーネン版に基づいてガブリエラ・コームレワが演出してい る。イワノフ版は2幕だがワイノーネン版は、ネズミと鉛・・・
[2006.01.10]

山田せつ子の『奇妙な孤独』、山名たみえの『GENE』

山田せつ子は笠井叡の天使館でソロデビューを果たし、現在はダンスカンパニー「枇杷系」のディレクターである。3年ぶりに新作『奇妙な孤独』を上演した。新体操出身の天野由起子が共演した。舞台にはキャスターの付・・・
[2006.01.10]

檜健次の業績を偲ぶ催し、シアターX

 1930年代から60年代にかけて活躍した檜健次の業績を偲ぶ催しが、シアターXで行われた。主催したのは「檜健次先生を偲ぶ会」である。檜健次は徳島県に生れて、母から日本舞踊の手ほどきを受けて舞踊活動を始・・・
[2006.01.10]

森下真樹ダンスショウ!!

  若手のダンサー・振付家の中でも、とりわけ注目される森下真樹が、〈ダンスショウ!!〉と題した公演を、A、B二種のプログラムで行った。そのBプロに並 べられた三つの全く異なる作品は、それぞれダンサー、・・・
[2006.01.10]

日仏共同制作プロジェクト『Focus』

  <横浜ダンスコレクションR2006>のオープニングは、言葉、身体、映像、音楽が織り成す新しいパフォーマンスを模索する日仏共同プロジェクトの第二 弾、『Focus』。この時期に開催中のロバート・キャ・・・
[2006.01.10]

Noism05『NINA--物質化する生け贄』

  一作ごとに斬新な舞台を提示する金森穣が、また独創的な作品『NINA--物質化する生け贄』を、手勢のNoismと発表した。Noismは、新潟市民芸 術文化会館「りゅーとぴあ」が、わが国初の公共ホール・・・
[2006.01.10]