From Tokyo <東京>
2006年07月
ファルフ・ルジマトフが、ノーヴィ・インペルスキー・ルースキー・バレエとともに、新作『ラスプーチン』を踊った。振付はゲオルギー・コフトゥンである。 ラスプーチンは周知のように、ロマノフ王朝の末期に宮廷内・・・
[2006.07.10]
私は『ジゼル』を観る時は、いつも「このジゼルは幸せだったか」と問うことにしている。舞台がはねた後、「今日のジゼルは幸せだった」という感想を持て た時は、その『ジゼル』は成功作。しかし「今回のジゼルは幸・・・
[2006.07.10]
牧阿佐美バレエ団の50周年記念公演は、3月の『ア ビアント』に続いてテリー・ウエストモーランド版の『白鳥の湖』である。そしてこの公演の最大の話題は、伊藤友季子と青山季可というフレッシュなバレリー ナ・・・
[2006.07.10]
アクリ・堀本バレエアカデミーが、ホセ・カレーニョの弟ジョエル・カレーニョをゲストに招いて『ドン・キホーテ』全幕を上演した。ジョエルは、1998年にバレエ学校を卒業し、キューバ国立バレエ団に入団した。バ・・・
[2006.07.10]
ネザ-ランド・ダンス・シアターの主要カンパニーであるNDT I が、4年ぶりに6回目の来日を果たし、3作品を上演した。現在の芸術監督は、ハンブルク・バレエやフランクフルト・バレエなどで活躍したアンダ・・・
[2006.07.10]
藤井公・利子が東京創作舞踊団を結成したのは1961年。その以前の小森舞踊団を後継した時代を含めて、<藤井公・利子の現在>を『観覧車』という作品 にまとめた。いわば、<生きるDANCE半世紀>を<老い・・・
[2006.07.10]
金森穣の『sense-datum』を静岡県舞台芸術公園の楕円堂で観ることができた。この作品では、サルトルの良く知られた小説『嘔吐』の一節をナレーションとして使い、Noism06のダンサーが「ウッ」と・・・
[2006.07.10]
スイス・ローザンヌを拠点とするモーリス・ベジャール・バレエ団が2年振りに来演した。この巨匠が2007年1月1日に80歳を迎えるのを記念するシリー ズの第2弾である。プログラムは、英国のロック・グル・・・
[2006.07.10]
三浦宏之が主宰する男だけのカンパニー「M-laboratory」が、上村なおか、東野祥子、森下真樹という躍進目覚ましい女性振付家・ダンサー三人を ゲストに迎え、土曜の夜にユニークなホストクラブをオ・・・
[2006.07.10]