ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

From Tokyo <東京>: 月別アーカイブ

From Tokyo <東京>

2009年12月

伊藤友季子と逸見智彦が踊った三谷恭三版『白鳥の湖』

牧阿佐美バレエ団がテリー・ウエストモーランドの振付を三谷恭三が改訂し、美術も一部を新たに作り直して『白鳥の湖』を上演した。牧阿佐美バレエ団のウエストモーランド版『白鳥の湖』は1980年に初演され、三谷・・・
[2009.12.10]

音楽的な豊かさを感じさせた キエフ・バレエ『白鳥の湖』

キエフ・バレエは、美貌の女性が首相を務めることで知られるウクライナの首都キエフに拠点を置いている。ここは世紀の大歌手シャリアピンや巨匠プロコフィエフの故郷。そしてよく言われることだが、ウクライナはた・・・
[2009.12.10]

ドラマ性を際立たせたカラボス、キエフ・バレエ『眠れる森の美女』

チャイコフスキーの三大バレエ『白鳥の湖』『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』を引っ提げ、キエフ・バレエが2年振りに来日した。かつてボリショイ・バレエ、マリインスキー・バレエと並んで旧ソ連の三大バレエ・・・
[2009.12.10]

コジョカル&コボーが洗練された演技を披露、東京バレエ団の若手ホープも実力を発揮

このところベジャール版の『くるみ割り人形』を取り上げることが多かった東京バレエ団が、久々にワイノーネン版の『くるみ割り人形』を上演した。この版の特徴は、大人のバレリーナが少女クララも王子とのグラン・パ・・・
[2009.12.10]

特徴的な3作品が上演された第48回バレエ・フェスティバル

日本の創作バレエが盛んになることを目的として、日本バレエ協会が開催しているバレエ・フェスティバルが48回目を迎えて、三つの作品を上演した。 まずは、新国立劇場バレエ団が設立された頃に踊っていたが、その・・・
[2009.12.10]

東京小牧バレエ団が『シェヘラザード』他のバレエ・リュス作品を上演

東京小牧バレエ団は今年、創立63年目を迎えた。1946年に小牧正英が上海より帰国し、終戦間もない日本で蘆原英了、東勇作、島田廣、服部智恵子、貝谷八百子などと東京バレエ団を結成、初めて『白鳥の湖』全幕を・・・
[2009.12.10]

ホンモノの踊りみせてやるよ、踊りん坊侍の4作品

能美健志、中村隆彦、上島雪夫、島崎徹という、今を時めく錚々たる振付家が集結して、「踊りん坊侍」の3を公演した。 能美健志+ダンステアトロン21は、2003年にフィラデルフィアのダンス・カンパニー、Gr・・・
[2009.12.10]

幻想と現実を彷徨する佐東利穂子の身体

1996年から勅使川原三郎が振付けたすべてのグループ作品に出演している佐東利穂子。今日では、佐東は勅使川原作品には欠くことのできないダンサーとなっている、と言えるだろう。彼女のソロダンス『SHEーー・・・
[2009.12.10]
From Niigata -新潟-

金森穣が描く、現代の人間が抱える苦悩の様相

りゅーとぴあ新潟市民文化会館とモスクワ・チェーホフ演劇祭によって共同制作された、金森穣振付、演出の『Nameless Poison ~黒衣の僧~』が、Noismの本拠地新潟で上演された。この作品は前・・・
[2009.12.10]