『リング』、『火の鳥』ほか
2月1日 フィルハーモニーで コンサートを聴きました。 ランランがモーツアルトのピアノ協奏曲をドイツシンフォニーと共演。指揮はケントナガノさんでした。 ランランはピアニストですがアーティストには通じるものがあり彼は音楽を体で表現していました。 バレエでも同じ事が言えると思いますがその人が曲や踊りから見えると思うのです。 素晴らしいコンサートでした。リングのセット、舞台上でウオームアップをするバンテ
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2006/03/10掲載