インタビュー & コラム

2017年10月

2017年10月の記事一覧

パリ・オペラ座の新シーズンと18年1月の「ル・グラン・ガラ 2018」公演に向けて:オニール 八菜=インタビュー

10月25日からバランシンの『アゴン』を踊るオニール 八菜に、リハーサル終了後ガルニエ宮に近いカフェでお話をうかがった。----パリ・オペラ座の新シーズンがバランシンの『ジョワイヨー』(『ジュエルズ』)で始まりましたが、前シーズンのよかったことは何でしょうか。また、やり残したことがありましたか。撮影:三光洋オニール フォーサイスの『ヘルマン・シュメルマン』を踊ることができたたこと、それから『ラ・シ

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2017/10/21掲載

バレエの栄光の歴史がきらめく 「薄井憲二バレエ・コレクション」の逸品を訪ねて その6

<白鳥の湖 2 >前回は『白鳥の湖』の初期の3版の出演者らを取り上げた。今回は『白鳥の湖』で成功を収めた20世紀のスターたちと、20世紀初頭の貴重なプログラムを薄井憲二バレエ・コレクションの中から紹介しよう。1. 20世紀初期に帝室マリインスキー劇場バレエで活躍したバレリーナたち1895年のプティパとイワノフによる蘇演以来、ペテルブルグの帝室マリインスキー劇場バレエでは『白鳥の湖』が重要なレパート

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2017/10/13掲載

9月はヨーロッパとウクライナのバレエ学校、バレエ団を訪れることができました。

キエフでは2度バレエの公演を見ることができました。キエフ国立バレエ団独特のユニークで新鮮なパフォーマンスでした。9月12日『Viennese waltz』 音楽:Johann Strauss (息子), Joseph Strauss, Johann Strauss (父) 音楽構成:O. Baklan 振付・構成:Aniko Rekhviashvili. 「キエフ国立バレエ団」Aniko Rek

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2017/10/10掲載

マシュー・ボーンのニューアドヴェンチャー・カンパニーの新作『Red Shoes』(赤い靴)のUSAツアーが始まりました!

『ザ・カー・マン』『くるみ割り人形』でおなじみのアランと私は、ワークショップと前座公演のクリエーター講師としてカンパニーと一緒にアメリカツアーに参加しています。 最初はロサンジェルスです。劇場側がオーガナイズしたアートスクール、ダンススクール、高校、中学で、二人で90分のワークショップを1日2か所から3か所回りました。普通は最低3時間のワークショップですが、今回は90分のテースティング(マシューの

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2017/10/10掲載

映画『ポリーナ、私を踊る』の共同監督、ヴァレリー・ミュラー&アンジュラン・プレルジョカージュに聞く

----『ポリーナ、私を踊る』をとても印象深くみせていただきました。原発のあるロシアの地方都市、明るい太陽の南仏のエクサンプロヴァンス、現代的な混沌の中のアントワープ、それぞれの都市で映像が活き活きと呼吸しているような、素敵な映画でした。多くの人が指摘していると思いますが、少女が幻想するトナカイの死のシーンがとりわけ美しく心打たれました。ポリーナの身体に脈打っている大きな意味での自然が象徴的に極め

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2017/10/06掲載

『眠れる森の美女』公演直前インタビュー:大役、オーロラ姫デビューを果たす中川郁(牧阿佐美バレヱ団)

----10月にオーロラ姫を踊られますが、今、リハーサルはどのくらい進んでいるのですか。郁 まだ全体の通しまではいってませんが、リハーサルしていないところはないと思います。これからが勝負になりますね。----『眠れる森の美女』はこれまでフロリン王女などを踊られていますね。郁 そうですね、『眠れる森の美女』全幕に出演するのは、入団してから3回目になります。最初は宝石とプロローグの妖精を踊っています。

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2017/10/02掲載

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