アクラム・カーンのデュエットを観ました。
ジュリエット・ビノシュ(フランスの女優 映画『ショコラ』、『イングリッシュペイシェント』主演)とイギリスのコンテンポラリー振付家兼ダンサーのアクラム・カーンのデュエットを観ました。とても素晴らしかったです。一人の女が男と出会って一緒に住みだし、愛し合い、すれ違いがあり一人が出て行き、それを追いかけ、最後は観た人の解釈によって違う終わりがある。というストーリーですが、台詞あり、マイムあり、ダンスあり
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2008/12/10掲載