インタビュー & コラム

2014年12月

2014年12月の記事一覧

お正月のタップと歌でおなじみだった、あの「Shoes On!」が9年ぶりに博品館劇場にかえってくる!

2000年からスタートした博品館劇場のお正月恒例の公演「Shoes On!」は、ストーリーやテーマはなく、ミュージカルナンバーやスタンダード、流行の曲を歌とタップでつづるエンターテイメントショー。観客も一体となって楽しめる人気の舞台だが、2006年を最後にその後は上演されていなかった。 その「Shoes On!」が来年2015年に、9年ぶりに同劇場で復活!出演は、男性陣が川平慈英、本間憲一、藤浦功

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2014/12/31掲載

大人になってから始めるバレエはとっても楽しいでしょうね!!

最近、ピラティスのマット講師の資格を英語で取りました! とっても大変でした・・・英語なのでまず意味が解らず、筆記テストもあるので、話せてもスペルが間違っていたり、文法なども・・・でも、どこか一生懸命勉強するために違う脳を使うのがとても楽しく、充実していました。 やっぱり、子供の時に先生の言うことが理解出来なくて、先生を信じて言われた通りに学ぶのと違い、大人になると、自分の体のこともですが、理解力が

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2014/12/10掲載

2014年も後少しとなりました。

今年前半は、ベルリン国立バレエ団として半年、そして後半は人生二度目、プロジェクトごとに仕事をさせていただいた変化のある年でした。 矢の如く過ぎた一年でしたが、今後も色々とチャレンジしていきたいと思います。 11月から12月にかけて、ヨーロッパと日本を3往復しました。 ベルリンは常に家に帰ってきた気持ちになりますが最近は、日本へ行ってもアメリカに行っても何処へ行っても家に居るような気持ちになります

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2014/12/10掲載

ジョゼ・マルティネス、スペイン国立ダンス・カンパニーのパリ公演を語る

前回のニコラ・ル・リッシュに続いて、スペイン国立ダンス・カンパニーの芸術監督として、初めてパリ公演を行うジョゼ・マルティネスがパリのジャーナリストを前に大いに語った。Q パリツアーの演目について話してください。マルティネス パリ公演にはカンパニーの新しい姿に見合った作品が選ばれています。 カンパニーのためのプロジェクトには三つの柱があります。今日の大振付家、スペインの振付家、ネオクラシックとクラシ

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2014/12/02掲載

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