2007年 ベルリン訪問記
5月27日よりロンドンに出張に行く予定があり、その帰りにベルリンに寄ってきました。着いたその日、ベルリン国立バレエ団の針山さんにお会いしいろいろ近況など報告しあった後、針山さんのご好意によりベルリン国立歌劇場でオペラのゲネプロを鑑賞しました。モーツァルトの「皇帝ティートの慈悲」という日本ではあまりなじみのない演目でしたが、主要人物は中世の衣裳、そのほかの登場人物は50~60年代の労働者階級の衣裳を
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2007/12/31掲載