インタビュー & コラム

インタビュー

ダンサーや役者、舞台監督や脚本家まで、今ダンス業界で旬な人々に直撃取材!

インタビューの記事一覧

「バレエ・ローズ」公演直前インタビュー:小野絢子(新国立劇場バレエ団プリンシパル)、キトリを踊る

----最近の小野さんは、ダンサーとしてとても充実しているとお見受けしています。今、踊る上で最も気をつけていることはなんですか。小野 私は今、 30 歳をちょうど超えたところですが、資本となる身体が少しずつ変わってくる頃なので、身体と対話しながら踊ることを心がけています。今回の「バレエ・ローズ」のようにバレエ団外の舞台に出演することはあまり多くありませんが、有り難いことにここ 1 、2 年増えてき

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2018/03/20掲載

「バレエ・ローズ」公演直前インタビュー:池田理沙子(新国立劇場バレエ団)、オディールを踊る

----ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)でブロンズメダルを受賞され、スカラシップでハンガリー国立ブタペスト・バレエ学校に留学されたのですね。確か、牧阿佐美バレヱ団の中川郁さんも行かれていたのではないですか。池田 そうです。私は中川さんと入れ替わりで行きました。----たくさん踊れる学校とお聞きしました。池田 そうですね。一つの演目を1日2回公演で2週間とか、とにかく公演数が多かったのでたく

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2018/03/19掲載

「バレエ・ローズ」公演直前インタビュー:織山万梨子(牧阿佐美バレヱ団)、オーロラを踊る

----留学されていたアメリカの学校、ハリッド・コンセルヴァトリー(The Harid Conservatory)について教えていただけますか。織山 アメリカのフロリダにある全寮制のバレエ学校です。生徒が全学年合わせて40人までの少人数制の学校で、授業料や生活費が寄付金により賄われています。午前中は近くの高校へ行き普通の学科の授業を受け、午後はバレエ学校でバレエや音楽、解剖学、栄養学などのクラスが

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2018/03/16掲載

「バレエ・ローズ」公演直前インタビュー:佐々部佳代(松岡伶子バレエ団)、ジゼルを踊る

----アメリカのジャクソンのコンクールでもブロンズ・メダルを受賞されました。おいくつでしたか。佐々部 まだ17歳で、塚本洋子先生に教えていただいていました。米沢唯ちゃんと一緒でした。初めてのアメリカ本土、初めての海外コンクールでした。 当時は、まだバレエでやっていけるとも分らなかったですし、賞を取れるなんて思ってもいませんでした。大学まで一貫教育の高校三年生の夏で、私は大学に行くつもりでした。習

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2018/03/14掲載

「バレエ・ローズ」公演直前インタビュー:永橋あゆみ(谷桃子バレエ団 プリンシパル)、ジュリエットを踊る

----今回「バレエ・ローズ」では、『ロミオとジュリエット』のバルコニーのシーンを踊ってくださいますね。ドレスデン国立歌劇場バレエ団に行かれた時に、ベルギー人のスティン・セリスの『ロミオとジュリエット』が上演されたそうですが、これはコンテンポラリー・ダンスですか。永橋 はい、私は研修生だったので踊っていませんが、リハーサルから見せていただきました。コンテンポラリーですね。音楽はプロコフィエフでスト

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2018/03/13掲載

ニューヨークでドラマターグを学び、ミュージカル・プロデューサーとして活躍する小嶋麻倫子に聞く

インタビュー=小嶋麻倫子(東宝 プロデューサー室チーフプロデューサー)< ニューヨークのコロンビア大学大学院でドラマターグを学んで修士号を取得し、ニューヨークでブロードウェイ・ミュージカルの仕事をしていた小嶋麻倫子とは、私がニューヨークに引っ越した当初2002年に知り合い、パフォーミング・アーツの話題で意気投合した。その後、小嶋が東宝に初の女性プロデューサーとして入社してからの3年間、ニュー

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2018/02/17掲載

ローザンヌ国際バレエコンクール2018 副審査委員長:ニーナ・アナニアシヴィリに聞く「ローザンヌ2018 に参加したダンサーたちについて」

ローザンヌ国際バレエコンクール2018で副審査委員長を務めたニーナ・アナニアシヴィリ。昨年10月末に日本で牧阿佐美が振付けた『飛鳥ASUKA』の主演を踊りとても楽しかったという。今回は、踊り手からジョージア国立バレエ団芸術監督に戻り、若いダンサーの「プロになる潜在的な可能性」を厳しく審査する立場に立った。 「『ジゼル』の主役や『ドンキホーテ』のキトリ役を演じるにはどうあるべきですか」とたずねると、

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2018/02/07掲載

映画公開直前インタビュー『ダンシング・ベートーヴェン』のアランチャ・アギーレ監督

----アランチャ監督は、10代の頃にベジャール作品をご覧になって強く印象に残った、とおっしゃっていますが、その時の作品は何でしょうか。アランチャ 『春の祭典』です。それからベジャールがブリュッセルに設立した舞踊学校のムードラに1984年に入り、1年間在学しました。――それは私がベジャール作品に感銘を受けて、ダンスマガジンを創刊した年です。アランチャ おお、そうですか。----当時、ムードラではマ

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2017/12/19掲載

『新世紀、パリ・オペラ座』の日本公開に当たって:ステファン・リスナー総裁が<オペラ座の現在>を語った

映画『新世紀、パリ・オペラ座』が12月9日に公開されるのに際して、パリ・オペラ座総裁のステファン・リスナーに、<オペラ座の現在>について語っていただいた。後半には、Dance Cubeからの質問にも答えていただいている。(c) Elisa Haberer - Opéra national de Paris----完成した映画『新世紀、パリ・オペラ座』をご覧になった感想をお聞かせください。リスナー 

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2017/12/04掲載

パリ・オペラ座の新シーズンと18年1月の「ル・グラン・ガラ 2018」公演に向けて:オニール 八菜=インタビュー

10月25日からバランシンの『アゴン』を踊るオニール 八菜に、リハーサル終了後ガルニエ宮に近いカフェでお話をうかがった。----パリ・オペラ座の新シーズンがバランシンの『ジョワイヨー』(『ジュエルズ』)で始まりましたが、前シーズンのよかったことは何でしょうか。また、やり残したことがありましたか。撮影:三光洋オニール フォーサイスの『ヘルマン・シュメルマン』を踊ることができたたこと、それから『ラ・シ

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2017/10/21掲載

映画『ポリーナ、私を踊る』の共同監督、ヴァレリー・ミュラー&アンジュラン・プレルジョカージュに聞く

----『ポリーナ、私を踊る』をとても印象深くみせていただきました。原発のあるロシアの地方都市、明るい太陽の南仏のエクサンプロヴァンス、現代的な混沌の中のアントワープ、それぞれの都市で映像が活き活きと呼吸しているような、素敵な映画でした。多くの人が指摘していると思いますが、少女が幻想するトナカイの死のシーンがとりわけ美しく心打たれました。ポリーナの身体に脈打っている大きな意味での自然が象徴的に極め

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2017/10/06掲載

『眠れる森の美女』公演直前インタビュー:大役、オーロラ姫デビューを果たす中川郁(牧阿佐美バレヱ団)

----10月にオーロラ姫を踊られますが、今、リハーサルはどのくらい進んでいるのですか。郁 まだ全体の通しまではいってませんが、リハーサルしていないところはないと思います。これからが勝負になりますね。----『眠れる森の美女』はこれまでフロリン王女などを踊られていますね。郁 そうですね、『眠れる森の美女』全幕に出演するのは、入団してから3回目になります。最初は宝石とプロローグの妖精を踊っています。

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2017/10/02掲載

「スタントン振付『蝶々夫人』は音楽も振付も素晴らしく、踊るたびに新しい人物像が私の中から現れてきます」加治屋百合子(ヒューストン・バレエ:プリンシパル)=インタビュー

ヒューストン・バレエのプリンシパルとして活躍する加治屋百合子が、休暇で一時帰国した。加治屋といえば、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)のソリストとしての活躍が思い出されるが、2014年にヒューストン・バレエにファーストソリストとして移籍し、移籍直後の11月にプリンシパルに昇格した。日本ではあまり知られていないヒューストン・バレエだが、ABT、ニューヨーク・シティ・バレエ、サンフランシスコ・バレ

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2017/08/22掲載

公演直前インタビュー「ルグリ・ガラ〜運命のバレエダンサー」に出演するボリショイ・バレエのスターオルガ・スミルノワ=インタビュー

――「ルグリ・ガラ〜運命のバレエダンサー〜」では、Aプロ、Bプロで4演目踊られます。マニュエル・ルグリとの出会いについてお話ししてください。スミルノワ マニュエル・ルグリがパリ・オペラ座のエトワールとして、一つの時代を築いた偉大なダンサーだったことは、もちろん知っていました。モスクワで行われたガラ・コンサートの時に、今後、チャンスがあれば、ぜひ一緒に仕事がしたい、と言われました。そしてその時にはす

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2017/08/07掲載

8月に「ルグリ・ガラ〜運命のバレエダンサー〜」で4演目を踊る、ワディム・ムンタギロフ=インタビュー

――8月に開催される「ルグリ・ガラ」を主宰するマニュエル・ルグリとの出会いについて教えてください。ワディム マニュエルには「世界バレエフェスティバル」の時にお会いしました。私が『海賊』のパ・ド・ドゥを踊った時に、舞台の袖で僕の踊りを彼が見ているのに気がつきました。踊るたびに毎回、そこで彼は僕を見ていてくれたのです。そして公演の後に、僕のところに来て「ウィーン国立バレエの次のシーズンにルグリ版の『海

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2017/07/25掲載

ニューヨークのリンカーンセンター・フェスティバルで『Sleeping Water』を上演する:勅使川原三郎=インタビュー

毎年夏に行われるニューヨークのリンカーンセンター・フェスティバルには、世界各国から完成度の高い、実績の定着したカンパニーが招聘されて公演する。今年は日本人振付家、勅使川原三郎が自らのカンパニー、KARASに現パリ・オペラ座バレエの芸術監督、オーレリー・デュポンをゲストに招いて、新作『スリーピング・ウォーター(Sleeping Water)』を上演する。この機会にお話を伺った。『Sleeping W

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2017/07/14掲載

オーロラ姫を踊った後、5日間空けてカラボスを見事に踊り、喝采を浴びた:米沢唯インタビュー

----米沢さんは『Ballet Princess』の6月4日の金沢公演でオーロラ姫を踊られましたが、本当に素晴らしかったです。地方公演はどちらかというと幕間も少しざわついた感じが残っていたりしますが、米沢さんのオーロラ姫が登場すると同時に、観客の視線が舞台に集中し良い緊張感が会場に広がりました。改めて「ダンスの力」というものを実感させていただきました。米沢 ありがとうございます。たくさんのお客様

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2017/06/24掲載

「ルグリ・ガラ〜運命のバレエダンサー〜」について:マニュエル・ルグリ=インタビュー

――ルグリさんは、オペラ座のエトワールの時代からウィーン国立歌劇場バレエ団の芸術監督に就任されても、自身が主宰する多くのグループ公演を日本で行ってきました。今回の「ルグリ・ガラ〜運命のバレエダンサー〜」が、今までのあなたの公演と違うところはどういうところでしょうか。特別な想いがあれば聞かせてください。ルグリ 今回、皆様にお見せしますのは、マニュエル・ルグリのこれまでの姿、現在の姿のまとめ、と言った

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2017/06/22掲載

インタビュー:DIAMOND☆DOGS 森新吾/間も無く開幕 博品館劇場『ダンスカンタービレ』

鮮やかダンスと伸びやかな歌を武器とする7人の男性ユニット DIAMOND☆DOGSのメンバーとして活躍する森新吾が、構成・演出・振付を手がける「ダンスカンタービレ」が、5月18日から21日まで東京・博品館劇場にて上演される。 出演は森新吾の他、元宝塚歌劇団月組トップ娘役の風花舞をはじめ、AKB48・NMB48卒業生の梅田彩佳、現AKB48の藤田奈那ら8名の女性ダンサー。この他日替わりゲストとして、

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2017/05/12掲載

ミラノ・スカラ座に研修に行き、伝統ある舞台芸術の素晴らしさを学んできました!

伊藤範子(谷桃子バレエ団)インタビュー----ミラノ・スカラ座バレエ団とバレエ・アカデミーに11月15日から2月2日まで約三ヶ月間、文化庁の在外研修員として派遣されましたね。その様子をお聞かせください。伊藤 スカラ座バレエ・アカデミーは、1年生(8歳)〜8年生(18歳)まであり、在校生は男子74名、女子101名、合計175名います。12月にミラノのピッコロ劇場で『シンデレラ』をジュニア・カンパニー

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2017/04/08掲載

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