インタビュー & コラム

インタビュー

ダンサーや役者、舞台監督や脚本家まで、今ダンス業界で旬な人々に直撃取材!

インタビューの記事一覧

【公演直前インタビュー】 設立 12年目を迎えた、Noismのメイン・ダンサーで副芸術監督の井関佐和子に聞く

----近々の Noismの公演は、横浜の KAAT神奈川芸術劇場で劇的舞踊『カルメン』の再演ですね。(新潟 1月29日、31日、KAAT2月19日、21日)、Noismの再演はいつも大きな改変がありますが、今回も振付などは変えた部分はあるのでしょうか?井関 いえ、今回は特に大きな変更はしていません。『カルメン』は、『ホフマン物語』(2010年)に続く「劇的舞踊」のシリーズで、2014年に Noi

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2016/01/04掲載

『海に響く軍靴』に出演する、HIDEBOH、Tamangoにインタビュー

2003年に映画『座頭市』でタッグを組んだ北野武と12年ぶりに取り組むのがこの舞台。『海に響く軍靴』は、第二次世界大戦下の時代を背景に、南洋の島で出会った日本兵と米兵の国境・人種を超えた心の交流をテーマにした作品だ。 この作品は、北野武が長年温めてきた企画をステージ上に実現したもの。フィリピン・ルパング島に戦後約30年間も潜伏、戦闘を続けていた小野田寛郎さんに着想を得て紡ぎだした物語なのだそうだ。

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2015/10/15掲載

「大逆転でアメリカン・バレエ・シアター正式入団が決まりました」 ABT新入団ダンサー、隅谷健人インタビュー

アメリカン・バレエ・シアターの正式団員としてこの9月に入団を果たしたばかりの隅谷健人にインタビューしました。以前にもダンスキューブで小川華歩、そして相原舞が同バレエ団に入団した際にインタビューをさせて頂きました。 弱冠二十歳、日本人男性バレエダンサーとして、全米一を誇るバレエ・カンパニー入団までの経緯、そして隅谷健人のこれまでの経験をインタビューしました。 針山:まずはバレエを始めたきっかけや、

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2015/10/05掲載

パリ・オペラ座の超新星! オニール 八菜にインタビューしました!

----2013年のバレエ・アステラスのレセプションでお目掛かったことがありました。あの時はフロロン・メラックと『眠れる森の美女』のグラン・パ・ド・ドゥを踊られましたね。それから、随分、いろいろなことがありました。オニール バレエ・アステラスに出演した時は、オペラ座と正式契約した後でした。その後、ほんとうにいろいろなことがありました。私が思っていたよりもずっと早く、いろいろな役を踊らせてもらったり

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2015/09/04掲載

【開幕直前インタビュー】 K バレエ カンパニー『白鳥の湖』に主演する中村祥子に聞く

ワールドレポート/東京インタビュー=関口 紘一----中村さんはウィーン国立歌劇場バレエ団からベルリン国立バレエ団に移籍されて、6年間踊られました。その間、K バレエ カンパニーへもゲストで出演されてきました。二つのカンパニーはともに、スーパースターがディレクターを務めていましたね。中村 そうですね、確かに。それぞれのカンパニーにはそれぞれのスタイルがあり、どちらでもすごく良い経験をすることができ

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2015/09/04掲載

【開幕直前インタビュー】 加治屋百合子&ジャレッド・マシューズが語る「バレエを踊ってハッピーに生きよう!」

----8月28日・29日にチャコットの勝どきスタジオでクラスとヴァリエーションの指導を行ってくださいますね。ヴァリエーションは『ジゼル』第1幕のジゼルと『眠れる森の美女』第3幕のオーロラです。2曲とも古典名作バレエですが、この作品を踊るダンサーの基本的な心構えを教えてください。 加治屋 現役のダンサーとして、今の自分にしか伝えられないことがきっとあると考えています。私が上海舞踊学校に在籍して

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2015/08/11掲載

新しいキャストで帰ってきたウィル・タケット演出『兵士の物語』をアダム・クーパーとラウラ・モレーラが語る!

昨年11月、ミュージカル『雨に唄えば』で圧倒的なダンスと芝居を見せて観客を魅了したアダム・クーパーが、この夏、英国ロイヤル・オペラ・ハウス制作の話題作『兵士の物語』とともに日本に帰ってきます。2004年、2005年のロンドン公演で好評を博したこの舞台は、ダンサーたちが、踊り、台詞を語る、バレエと演劇の境界を超えた「役者の力量が問われる作品」(アダム・クーパー)。2009年の来日公演では、そのダンス

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2015/07/23掲載

Ballet Gents Summer Dinner Show 座長宮尾俊太郎は語る ジャズをクールに、バレリーナとは華やかに踊ります!

----Ballet Gents単独での第1回目の催しは、昨年の冬でしたが、その時はどんな手応えを感じられましたか。宮尾 いろいろと初めてづくしでした。僕自身が演出・振付に携わったのも初めてでしたので、それが受け入れられるかどうか、不安が大きかったです。でも始まった瞬間からお客さんの歓声が凄かったし、反応がとても暖かかったのでうれしかったですね。そういう意味では、とても充実した達成感を味わうことが

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2015/06/22掲載

ニーナ・アナニアシヴィリ=インタビュー 熊川哲也版の『海賊』を遅沢佑介さんと踊ることをとても楽しみにしています

-----ニーナさんはABTやデンマーク・ロイヤル・バレエなどとともに英国ロイヤル・バレエでもゲストプリンシパルとしても踊られていましたが、その時は、熊川哲也との接点はありましたか。ニーナ・アナニアシヴィリ もちろん、熊川さんのことは知っていましたし、私がケネス・マクミランの『パゴダの王子』にゲストで出演した時には、一緒に同じ舞台で踊ったと思います。 -----ダンサーとしての熊川哲也はいかがで

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2015/06/09掲載

バレエ・ビューティフル:メアリー・ヘレン・バウアーズにインタビュー

映画『ブラック・スワン』でナタリー・ポートマンのトレーナーを務め、「バレエ・ビューティフル」のメソッドが話題を集めるメアリー・ヘレン・バウアーズが来日し、新作DVDのリリース日にインタビューに応じてくれた。----以前にDVDについては一度伺っていますので、今日はメアリーさん自身のことをまずお聞きしたいと思います。 バレエを始めたきっかけについて教えてください。メアリー:8歳ではじめました。近所の

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2015/06/01掲載

二度の『パキータ』主役を踊り終わって オニール 八菜

----5月10日午後1時 モンマルトルに近い9区のカフェでS 『白鳥の湖』の舞台を見たピエール・ラコットさんが、八菜さんに白羽の矢を立てて『パキータ』の主役が決まったのですね。オニール はい。とてもうれしかったです。 S 『パキータ』の振付家から「自分がイメージしたヒロインはあなただ」と指名されたというのは大きな意味がありますね。オニール そうですね。 S 9日夜のカーテンコールでもラコット

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2015/05/18掲載

オニール八菜にインタビュー!パリ・オペラ座でオデット/オディールにデビューした直後に

-------4月9日 16時30分 グランマルシェにて 4月8日にオデット/オディールを踊ったオニール八菜に9日の午後、夜の公演(『白鳥の湖』最終公演にコール・ド・バレエのメンバーとして)への楽屋に入る前に話をうかがうことができた。S 昨晩の主役デビュー公演のご成功、おめでとうございます。一晩経った今の気持ちを一言お願いします。オニール 一回だけでしたので、なんといいますか、三週間毎日一生懸命練

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2015/04/27掲載

K バレエカンパニー『シンデレラ』全幕に主演し好評を博した イングリッシュ・ナショナル・バレエ団 ファースト・ソリスト 加瀬栞インタビュー

-----昨日、加瀬さんが踊られたシンデレラを見せていただきました。素敵なシンデレラでとても良かったです。なんていいましょうか、バレエのテクニックがそうとは思わせないほど自然に動けていて、滑らかな踊りでとても感心しました。 加瀬 栞 ありがとうございます。 ----私は流山市在住のなので、つい応援にも力が入ってしまいました。 加瀬 栞 私は出身は東京ですが、すぐに千葉のほうに越してきました。

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2015/04/01掲載

パリ・オペラ座総監督ステファン・リスナー単独インタビュー

「8人の候補者の中でミルピエだけがプログラムの選択にあたって、音楽を決定的な要素だと考えていました」連日、超多忙を極めるパリ・オペラ座総監督ステファン・リスナー。バステチーユ・オペラの総監督室でインタビューすることができたので、これからのオペラ座のバレエについて聞いた。 三光 2月4日に行われた記者会見を聞きました。本当に来シーズンが楽しみです。バンジャマン・ミルピエ・バレエ監督とフィリップ・ジ

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2015/03/02掲載

お正月のタップと歌でおなじみだった、あの「Shoes On!」が9年ぶりに博品館劇場にかえってくる!

2000年からスタートした博品館劇場のお正月恒例の公演「Shoes On!」は、ストーリーやテーマはなく、ミュージカルナンバーやスタンダード、流行の曲を歌とタップでつづるエンターテイメントショー。観客も一体となって楽しめる人気の舞台だが、2006年を最後にその後は上演されていなかった。 その「Shoes On!」が来年2015年に、9年ぶりに同劇場で復活!出演は、男性陣が川平慈英、本間憲一、藤浦功

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2014/12/31掲載

ジョゼ・マルティネス、スペイン国立ダンス・カンパニーのパリ公演を語る

前回のニコラ・ル・リッシュに続いて、スペイン国立ダンス・カンパニーの芸術監督として、初めてパリ公演を行うジョゼ・マルティネスがパリのジャーナリストを前に大いに語った。Q パリツアーの演目について話してください。マルティネス パリ公演にはカンパニーの新しい姿に見合った作品が選ばれています。 カンパニーのためのプロジェクトには三つの柱があります。今日の大振付家、スペインの振付家、ネオクラシックとクラシ

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2014/12/02掲載

【来日公演直前インタビュー】 スペイン国立ダンスカンパ二ー芸術監督、ジョゼ・マルティネス

「コンテンポラリー・ダンスとクラシック・バレエの魅力がとも味わえるカンパニーを楽しんでいただきたい!」 ----マルティネスさんといえば、まず、パリ・オペラ座バレエ団に振付けた『天井桟敷の人々』のことが思い浮かびます。ガルニエ宮に19世紀パリの犯罪大通りをそのまま持ち込んでしまうような、大きな舞踊の構想をいつごろどういう形で思いつかれたのですか。マルティネス この作品は、原作となった映画『天井桟

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2014/11/24掲載

フランドル国立バレエ団プリンシパルの斎藤亜紀20周年ガラ特別公演で『オネーギン』のタチアナを踊った、斎藤亜紀インタビュー

11月15日アントワーペン歌劇場で「亜紀とウィムの20周年ガラ特別公演」が行われ、『オネーギン』が上演され、スタンディングオベーションによる大喝采が贈られた。その翌日、主役のタチアナを踊って素晴らしい舞台を演じた斎藤亜紀さんにお話をうかがった。 S(三光) 昨晩、マリシア・ハイデが公演後のカクテルパーティーの際、廊下で休んでおられました。「はるばるアントワーペンまで来られたのですか」とたずねたら

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2014/11/19掲載

【公演直前インタビュー】 首藤康之、「DEDICATED 2014 OTHERS」 の『出口なし』(白井晃演出)と『ジキル&ハイド』(小野寺修二演出)を語る

----首藤さんのプロデュース公演「DEDICATED」は今回開催の「DEDICATED 2014 OTHERS」で3回目になります。今までの公演の手応えはいかがですか。首藤 DEDICATEDは自分の想いでプログラムを組める貴重な公演です。今まで二回公演した手応えはすごく感じています。 ぼくは舞踊を通して仕事をしてきました。いろいろなプロジェクトを行ってきましたが、今、現在、自分が大切にしている

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2014/10/22掲載

【公演直前インタビュー=ロベルタ・マルケス】 熊川哲也版『カルメン』世界初演に主演するロベルタ・マルケスに聞く

----3回目再演『ロミオとジュリエット』に感動しました。特にマルケスさんのジュリットは素晴らしかった。このヴァージョンの、ロミオへの手紙をジュリエットが書くというアイデアが素晴らしい。ロミオへの手紙を書いた時に、ジュリエットは仮死の薬を飲む決意をする。つまり死を賭してもロミオへの愛を貫く決意を胸に秘めて部屋に戻り、荒れ狂う父親をなだめてパリスとの結婚を認める。そこまでの一連の演技はじつに見事でし

  • #インタビュー & コラム
  • #インタビュー

2014/10/15掲載

ページの先頭へ戻る