インタビュー & コラム

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ダンサーや役者、舞台監督や脚本家まで、今ダンス業界で旬な人々に直撃取材!

インタビューの記事一覧

バランシン版『白鳥の湖』で美しい踊りを見せた:ニューヨーク・シティ・バレエ プリンシパル、テレサ・ライクレンにインタビュー

ニューヨークの舞台から約10年離れていた私が、久しぶりにニューヨーク・シティ・バレエの舞台を見た時に、バランシンの「ウィンナー・ワルツ」を使った作品で際立ったダンサーがいた。テクニックに走りやすい昨今のバレエの舞台で、わずかな手の動きにも豊かな情緒があり、動きに表情があって、これは誰だろうと思った。そして今年に入って同カンパニーの冬の公演を見た時、やはりバランシンの『白鳥の湖』があった。たまたまオ

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2017/03/07掲載

新世代ダンサーの騎手:木村優里(新国立劇場バレエ団ソリスト)=インタビュー

----木村さんは、入団前に『白鳥の湖』ルースカヤ役で出演し、2015年に新国立劇場バレエ団にソリストとして入団されて『くるみ割り人形』の金平糖の精、チャコット主催公演『バレエ・プリンセス』の白雪姫、そして『ドン・キホーテ』のキトリと、他にも今までたくさん踊ってこられました。デビューされてからを振り返っていかがでしょうか。優里 多くのチャンスをいただきまして、感謝しています。不安はありましたが誠意

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2017/03/02掲載

最新インタビュー=ニーナ・アナニアシヴィリ「私のクラシック・バレエの最後のステージを踊ります」

20世紀から21世紀にかけて、世界のバレエ・シーンを華やかに彩ったニーナ・アナニアシヴィリ。日本のバレエファンを魅了したニーナが「私のクラシック・バレエの最後のステージです」と語る。 <ニーナ・アナニアシヴィリの軌跡〜最後のクラシック・ガラ>が、2017年3月に公演される。これに先立って、ニーナの薫陶も受け尊敬の念も篤い針山愛美が彼女の故国グルジア(ジョージア)で、舞踊家としての熱い想いを聞いた。

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2016/12/01掲載

公演直前インタビュー/西本智実:チャイコフスキーの音楽やホフマンの原作、デュマの翻案した物語に立ち返って『くるみ割り人形』を、今日の世界に甦らせます

-----今回、イルミナート・バレエとして『くるみ割り人形』を上演演目に選ばれたのはどうしてですか。西本 前回は2014年、15年に『白鳥の湖』を上演しました。これはイルミナート・バレエとしての最初の公演ということで、ワガノワ・メソッドを中心に統一的なフォームを作ろう、ということがありました。もちろん、音楽的なことも含めてです。 『くるみ割り人形』をとりあげたのは、私が2007年からダボス会議に参

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2016/08/15掲載

公演直前インタビュー/西田佑子:イルミナート・バレエの『くるみ割り人形』は、音楽と密接な関係を作って踊るのでとても楽しみしています

----西本智実さんが芸術監督と演出、指揮をなさるイルミナート・バレエには何回か出演されていますね。西田 はい、昨年、初めて出演しまして『白鳥の湖』の黒鳥を踊りました。今回の『くるみ割り人形』にも関西出身の方が多く出演しておられて、稽古場では関西弁が飛び交っていました。振付は大力小百合さんと玄玲奈さんがなさっていて、私は今は東京なので毎回参加できているわけではないのですが、西本さんの演出に基づいて

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2016/08/15掲載

「エトワール・ガラ」開幕直前インタビュー:バンジャマン・ペッシュ

2005年にスタートし8月に5回目を迎える「エトワール・ガラ」。アーティスティック・オーガナイザーを務めるバンジャマン・ペッシュが公演直前に緊急来日。早速、最新のインタビューをお届けします。 ----「エトワール・ガラ」は今回が5回目、10年以上続いているということですけれど、長い期間続けるというのは素晴らしいことですね。毎回クラシックやコンテンポラリーの多様な作品をプログラムされていますけれど

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2016/07/14掲載

オーレリ・デュポンとともにこの夏来日し指導を行うパリ・オペラ座バレエ団教師 アンドレイ・クレム インタビュー

----- この夏に日本でバレエの指導してくださるとのこと、うれしく思っております。 今回、日本の子どもたちに指導しようと思われたきっかけは何ですか。クレム 今回、日本のダンサーのみなさんを指導する機会を得て、とてもうれしいです。 日本のバレエ文化が、この30年ほどで飛躍的に発展したことに心をうたれたことがきっかけです。私は1985年、まだボリショイ・バレエ・アカデミー(ボリショイ・バレエ学校)の

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2016/05/26掲載

オニール 八菜=最新インタビュー「マリインスキーの舞台は、観客がほんとうにバレエが大好き、という心が伝わってきてとても良かったです!」

----3月にガルニエ宮でのジャスティン・ペックの『イン・クリーシズ』に出演されましたが、たのしそうにグループの中心で踊っておられたのが印象に残りました。オニール そうですか(微笑)。出演が決まったのは今年に入ってからです。練習は振付家本人の指導でした。最初に初演ダンサーたちが来て教えてくれて、最後の一週間半くらいはジャスティンが来てコーチしてくれました。他のプログラム(ラトマンスキー、バランシン

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2016/05/16掲載

英国ロイヤル・バレエ来日直前インタビュー プリンシパル・ダンサー、サラ・ラム=インタビュー

----お疲れのところ、ありがとうございます。今年6月の英国ロイヤル・バレエ団の来日公演では『ジゼル』と『ロミオとジュリエット』を上演する予定になっています。サラ・ラムさんは世界バレエフェスティバルでも『ジゼル』を踊られました。『ジゼル』を踊る上で一番大切なポイントはどういところでしょうか。サラ・ラム 『ジゼル』というバレエはとても繊細なのですが、同時に非常に活き活きとしている部分、生きること、人

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2016/04/22掲載

『ありか』公演直前 島地保武=インタビュー

----今回の新作『ありか』の公演に際して、ラッパーの環 ROYさんと創作することになったきっかけを聞かせてください。 島地 出会う以前から彼の音楽は聴いていました。2013年に発表した、アルトノイ(酒井はなさんとのダンス・ユニット)の新作で蓮沼執太さんという音楽家に劇伴を依頼したのですが、環 ROYさんは蓮沼さんの友人としてその公演を観に来ていたんです。そこから交流がはじまりました。彼は、多く

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2016/04/18掲載

『HYBRID Rhythm & Dance』公演直前平山素子=インタビュー

スペイン、バスク地方の伝統打楽器「チャラパルタ」とアイヌに伝承されている唄、そして私たちのダンス----今回の公演タイトルは『HYBRID』ということですが。 平山 いわゆる共同作業ではなくて、HYBRID、種の違うものを掛け合わせながら新しいものを生む、そういう気持ちで臨んでいます。 バスク地方の伝統打楽器「チャラパルタ」による音楽とアイヌに伝承されている唄と、私たちのダンスを組み合わせる、伝承

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2016/03/23掲載

一夜限りの特別公演『Ballet Princess 〜バレエの世界のお姫様たち』がまもなく開演!インタビュー=ニ山治雄&五十嵐愛梨(青い鳥のパ・ド・ドゥ)

クラシック・バレエの代表的プリンセス、オーロラ姫、シンデレラ、白雪姫が、ひとつの物語を語りながら踊る『Ballet Princess〜バレエの世界のお姫様たち』公演(演出・振付/伊藤範子)が、3月31日に幕を開ける。 この公演は、3人の美しいバレエ・プリンセスたちとともに、バレエを愛する人たちのために展開する、一夜限りの特別公演。谷桃子バレエ団シニアプリンシパルで振付家の伊藤範子の演出・振付により

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2016/03/08掲載

最新インタビュー:オニール 八菜(パリ・オペラ座バレエ団プルミエール) 今シーズンは、ボリショイ歌劇場とマリインスキー歌劇場でも踊ります

S オニールさんのジェローム・ロビンズ振付『ゴールドベルク変奏曲』のジェルマン・ルーベとの第1カップル(2月15日)とマチュー・ガニオとの第2カップル(2月20日)を見ましたが、ロビンズを踊るのは初めてでしたか。オニール はい、そうです。コーチはアメリカから来た人たちと、オペラ座側ではセバスチャン・マルコヴィチでした。テクニックの面ではむずかしいところはないので、緊張しないで踊り始めることができ、

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2016/03/02掲載

「月夜に煌めくエトワール」を踊って エルヴェ・モロー、ジョルジュ・ヴィドラムス、ドロテ・ジルベールが日本公演の印象を語った

オペラ座のエトワール、エルヴェ・モローとスイスを拠点にするピアニスト、ジョルジュ・ヴィラドムスの二人が企画したダンスと音楽のコンサート「月夜に煌めくエトワール」。ゲストにヴァイオリニストの三浦文彰、オペラ座のマチュー・ガニオとドロテ・ジルベールを迎え、東京では1月10日と11日、名古屋は1月13日、大阪は1月14日と合計4公演が行われ、いずれも好評を博した。感動を胸に会場を後にしたのは、観客たちだ

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2016/02/21掲載

宮尾俊太郎=インタビュー Ballet Gentsが日本フィルと初共演! 音楽の聖地、サントリーホールで踊ります

━━日本フィル&サントリーホール とっておき アフターヌーン Vol.3 「バレエ×オーケストラ」 ----今回のバレエジェンツの公演は、日本フィルハーモニー交響楽団との共演ですね。今までジェンツ単独のディナーショーなど、様々な公演を行ってきたわけですが、いかがでしょうか。宮尾さんの座長としての手ごたえといいますか。宮尾 そうですね、なんか、あっというまでしたけれども、最初はお客様もいったい何を

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2016/02/12掲載

優しくて楽しい、踊ることがうれしくなる効果てきめんのマニュエル・ルグリのバレエの教え-----「NHKバレエの饗宴2016」に向けたルグリのレッスン

東京の春の恒例となった「NHKバレエの饗宴」が4月10日に幕を開ける。 第5回目を向かえる2016年のプログラムは、小林紀子バレエ・シアターの『レ・ランデヴー』、スターダンサーズ・バレエ団の『リラの園』、谷桃子バレエ団の『オセロー』(新作)。またウィーン国立バレエ団の橋本清香&木本全優、バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の平田桃子&セザール・モラレスも参加する(演目は未定)。 そして第5回記念特別企

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2016/02/08掲載

オニール 八菜=最新インタビュー 2月にはロビンズの『ゴールドベルク変奏曲』を踊り、夏には日本でも踊る予定です

----東京はここのところ冬とは思えない暖かさなのですが、パリは寒かったですか。 オニール 今年はパリも暖かかったですね。 ----でも、ニュージーランドは今、夏ですね。あちらには帰られていますか。 オニール いいえ、2年あまり帰っていません。でも今年は、日本とパリは夏でニュージーランドは冬の頃に一度帰ろうかな、と思っています。弟たちや家族はみんなニュージーランドに居ますから。 ----話

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2016/02/05掲載

リアム・スカーレット『ヴィサラ』を踊った英国ロイヤル・バレエのファースト・ソリスト平野亮一に聞く

平野亮一が主演するリアム・スカーレット振付『ヴィサラ(Viscera)』、ジェローム・ロビンズ振付『牧神の午後』、ジョージ・バランシン振付『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』、カルロス・アコスタ振付『カルメン』が収録された「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2016/2016 」が、1月23日よりTOHOシネマズ日本橋ほかで公開される。一週間の限定上演だ。 そのなかで、リアム・スカーレット

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2016/01/21掲載

3月に来日するハンブルク・バレエのプリンシパル・ダンサー シルヴィア・アッツォーニ&アレクサンドル・リアブコ=インタビュー

----2016年3月には、ハンブルク・バレエ団が来日公演を行ってくださることを、たいヘん喜んでおります。私は1986年のハンブルク・バレエ団の初めての来日公演を観ており、その時に上演した『真夏の夜の夢』をまた上演してくださるので、個人的には二重の喜びです。 ノイマイヤー振付『真夏の夜の夢』は、とても楽しいバレエでした。手回しオルガンが登場したり、ガマル・グーダが演じたパックもとても良かったです。

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2016/01/18掲載

バーン・ザ・フロア9度目の来日公演が決定!2組のカップルにインタビュー

1999年の初演以来、世界中の観客を興奮の渦に巻き込んできたエキサイティングなエンタテイメントダンスが、2016年春、9度目の来日公演を行う。過去8回にわたる公演では45万人もの観客を動員した記録を持つこの公演、今回は『NEW HORIZON』と銘打ち舞台・楽曲・衣裳なども一新し、新たな世界観を見せてくれるという。そして、公演の最大の魅力であるダンサーらもますますパワフルに。2010年以降にこのカ

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2016/01/14掲載

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