インタビュー & コラム

コラム 友谷真実

友谷真実 〜私の踊りある記〜 アメリカのダンス事情をバレエダンサー目線でご紹介します。

コラム 友谷真実の記事一覧

"SPOLETO FESTIVAL"(スポレート・フェスティバル)をって聞いたことがありますか?

アメリカのサウスキャロライナで開催される芸術フェスティバルです。スコットランドのエジンバラ・フェスティバルのような感じです。 サウスキャロライナのチャールストンという町にある全部の劇場が使われます。また、建物の庭を使ってステージを設置し野外コンサートもあります。 オープニングオペラの『FLORA』は1735年に初めてアメリカのチャールストンで上演されて以来、チャールストンのドックが新しくなった今回

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2010/07/12掲載

オーチャードホールへブロードウェイ・ミュージカル『ドリームガールズ』を観て来ました!

オーチャードホールに行くのは久しぶりでした。 勅使河原さんが振付けをされたオペラや、歌舞伎の『四谷怪談』を観て以来です。 そう、そう、2002年、ここでマシューの『ザ・カー・マン』に出演しました! あの時はオーストリアの別のカンパニーで踊っていたので、マシューのカンパニーのリハーサルに参加出来ず、1週間で全部覚え、オーチャードホールの初日公演リハーサルで初めて全幕を観た有様でした!「あー、こんな感

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2010/06/10掲載

私事ですが、結婚します。

アメリカに住みます。 フィアンセビザを申請したのは12月ですが、やっと5月末にはもらえそうです。 はい、なのでずっと日本に滞在していました。「踊りある記」の読者の方はなぜ、内容がイギリスなのではないのか、疑問に思われたと思います。(実際に、東京で開かれたワークショップの時に聞かれました。)15歳から劇団四季に入り、ずっと舞台を踏んでいました。それ以来ずっと好きなことをしてきました。私はラッキーです

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2010/05/10掲載

この夏、ニューヨークへミュージカルを教わりに行きませんか?

昨年、ブロードウエイで行われた「ブロードウエイ・エクスペリエンス」(ブロードウエイの経験)1週間コースを見学しました。"教わる""吸収する"はとても素晴らしいことです。昨年も約50名近い若いミュージカルスターの卵さんたち(10歳〜19歳)がアメリカ、イギリス、メキシコから参加しました。みんな目を丸くして緊張しながらも先生達から何か吸収しようととても良い雰囲気でした! 主催者のベン・ハートリーも言っ

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2010/04/12掲載

私は福岡出身です。福岡出身で芸能や歌手のプロになられた方はたくさんいます!

タモリさん、井上陽水さん、松田聖子さん、浜崎あゆみさん、高倉健さん、イッセー緒方さん、黒木ひとみさん、妻夫木聡さんなどたくさんの素晴らしいパフォーマーがいます! が、なぜか福岡で芸能は育たない。と言われてもいます・・・福岡県人は熱しやすくて冷めやすい。とも・・・?「劇団四季」が福岡から撤退。というニュースを見て『コーラスライン』を観に行きました 。千秋楽の前日で当日券がまだありましたが、席に着いた

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2010/03/10掲載

久しぶりに美術館に行きました。

「クリムト、シーレ ウィーン世紀末展」(北九州市立美術館)です。 両方ともオーストリアの画家です。クリムトは母が好きで子供の頃から家にありました。シーレの画は妹が好きで、それから彼のことを知り、私も大好きになりました。自分の家にも飾っています。 でも、彼らがオーストリア出身とは知らず、たまたまリンツ〈オーストリアの都市〉のカンパニーに1年滞在していた時にウィーンの美術館で出会い、知りました。このオ

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2010/02/10掲載

2010年、明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ「踊りある記」をよろしくお願いします。 昨年観た最後のショーはシルク・ドゥ・ソレイユの『ZED』です。 始まる前から客席で二人の道化師が笑いを誘います。この作品はフランスの映画監督、フランソワ・ジラールが演出した作品ですが、シルク・ドゥ・ソレイユ独特なメイクと衣装、そして舞台セットの美しさももちろんありますが、華やかな色と違い危険なショーをするパフォーマーの真剣な顔がとても美しかった

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2010/01/12掲載

山の色が秋から冬に変わって来ていますね。

渡り鳥の第1陣も到着しました! でも、今年の秋は紅葉が今ひとつでしたね、真っ赤になりきる前に落ちてしまった感じです。地球の温暖化が目に見えてきましたね。。。ところで、ピッツバーグでのオープンクラスの続きです。スタジオには7人いましたが、とても広いスタジオなので、ピアノの方がグランドピアノをスタジオの真ん中近くに移動して弾き始めました。やはり、生の音楽は良いですね。音の中に呼吸があります。CDのよう

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2009/12/10掲載

アメリカのG-20サミットがあったピッツバーグでオープンクラスを受けました。

今回はPittsburgh Ballet Theaterに受けに行きました。 このバレエ団はとても大きいです。たくさん広いスタジオがあり、カンパニーメンバーのクラスから男性だけのクラス、生徒たちのクラス、一般のクラスと同時にたくさんクラスが行われていました。実を言うと、マシュー・ボーンの『ドーリアン・グレイ』に出演中のミケイラから、「先週のグラスゴー公演にピッツバーグ・バレエ・カンパニーのディレク

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2009/11/10掲載

みなさんは、いろいろな国の踊りを経験されたことがありますか?

私はジャーマンダンス(ドイツの踊り)を踊りました。たまたま友人がドイツ出身のアメリカ人でその日はアメリカのピッツバーグ(G-20のサミットが最近あった所です。)に在住のドイツ系アメリカ人たちが集まるお祭りがありました。 よくバレエの作品の中でも各国の踊りがありますが、あれは陸続きのヨーロッパだからこそ、色々な国の踊りを知ることが出来たのでしょうね。日本もそうですが、昔の人たちが自然と祈りや喜びなど

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2009/10/13掲載

ブロードウェイに行ってきました!

以前ここ「踊りある記」でも紹介させてもらいました、「The Broadway experience」のサマーコースのためにブロードウェイに行ってきました。 このコースには、夜にブロードウェイの作品を観劇する時間が組まれています。今年は『ビリー・エリオット』(映画の『リトル・ダンサー』)でした! この『ビリー・エリオット』が2005年にイギリスのウエスト・エンドで始まった時、とても好評だったのを覚え

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2009/09/10掲載

暑中お見舞い申し上げます。

夏休み前に、リ・ボーン(マシュー・ボーンのNew Adventuresの作品を使ってのワークショップです。)のワークショップを福岡の演劇学校の生徒さんとしました。受講生の年齢は8歳〜17歳で3人の男の子に22人の女の子たちで合計25名でした!始めにマシュー・ボーンの作品を説明し、パンフレットも見せて、その日に使う作品の説明をしました。演劇学校の生徒さんなのでダンスはレベルにバラツキがあるとのことで

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2009/08/10掲載

ロイヤル・アルバートホールはやっぱりゴージャスです!!!

劇場内には今迄あった公演の写真が飾られていますが、初めての海外での相撲の写真もありました。有名なオペラ、バレエ、コンサート、スポーツなどの写真を見ていると、このロイヤル・アルバートホールに出演できたことが、じわじわとうれしくなります。無事、劇場でのリハーサルが終わりいよいよ公演が始まりました。今回は左右に袖がなく、7カ所以上の出入りする袖というか出入り口(地下や、客席からなど)があります。それぞれ

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2009/07/10掲載

ミュージカル「The King and I」(王様と私)のリハーサルが始まりました。

初日の顔合わせの時にロイヤル・アルバートホールの模型を使ってセットの説明がありました。なにせ円形(だ円形)劇場をそのまま使うので普通の劇場のように両端に袖がありません。そのため場面ごとのセットの入れ替えができません。隠す場所や次の場面のためにセットを置いておく場所がないのです。また、袖がない分たくさんの所から(地下などから)出入りすることになるようです。私もまだ良く把握していないので説明できません

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2009/06/10掲載

将来、ブロードウエィの舞台に立ちませんか?

最近、現役のダンサーだけでなくいろいろなジャンルに目を向けだした私は、手始めに若いダンサーたちのために経験を伝え、サポートすることを始めました。ニューヨークの友人ベンからメールが来ました。去年ブロードウエィで11歳から20歳ぐらいまでのダンスの生徒さんを対象にしたサマーコースを1週間した所好評で、ニューヨークのダンス雑誌など色々な所に取り上げられ、今年はイギリスを始めもう50人の申し込みがきている

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2009/05/11掲載

アメリカに行きました!

アメリカに行きました! それもいつものニューヨークではなく、「カントリーロード」の音楽で有名なウエスト・バージニアに! 私が滞在した1ヶ月は雪が降ったりしましたが、それでも春の兆しが見えだしていました。 さて、「ブルーグラス」(Bluegrass)をご存知ですか? この音楽はバンジョ(Banjo)、マンダリン(Mandolin)、バス(Bass)、ギター、フィードル(Fiddle)というバイオリ

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2009/04/10掲載

カンパニー「re:bourne」

みなさん「re:bourne」というカンパニーをご存知ですか?「re:bourne」は"マシュー・ボーン"の作品を中心にワークショップや創作ダンス、ゼミナール(セミナー)などを普通の学校や大学、ダンス学校、ダンス・スタジオ、ダンス・カンパニーに授業の一環として私たちNEW ADVENTURESのカンパニーメンバーが指導に行くカンパニーです。まだスタートしたばかりですが、イギリスでは色々なところから

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2009/03/10掲載

オバマの就任式を見ましたか?

オバマの就任式を見ましたか? 本当にアメリカにとってまた、世界にとっても待ちに待った時が実現しましたね! 私の友人たちがこの就任式のためのパーティーホールを受け持ちました。1週間前からワシントン入りしホールを作り、搬入、搬出などをしました。毎回セ キュリティーチェックがあり、その後はそれぞれ専門職で呼ばれている人たちと連携で行われたそうです。私の友人たちはウエスト・バージニアから参加したの ですが

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2009/02/10掲載

A HAPPY NEW YEAR!!!!

2008年最後にパブでThe 「Cholmondeleys and Featherstonehaugh」のパフォーマンス『ロシアンルーレット』を観ました。このパフォーマンスは 全部で6バージョンあり、絶対日本で受けると思います! 劇場ではなくパブという場所を選んだというのもおもしろい趣向だと思いました。日本だとクラブなどでやるとおもしろいと思います。 この作品はディレクターのLea Anderso

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2009/01/10掲載

アクラム・カーンのデュエットを観ました。

ジュリエット・ビノシュ(フランスの女優 映画『ショコラ』、『イングリッシュペイシェント』主演)とイギリスのコンテンポラリー振付家兼ダンサーのアクラム・カーンのデュエットを観ました。とても素晴らしかったです。一人の女が男と出会って一緒に住みだし、愛し合い、すれ違いがあり一人が出て行き、それを追いかけ、最後は観た人の解釈によって違う終わりがある。というストーリーですが、台詞あり、マイムあり、ダンスあり

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2008/12/10掲載

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