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バレエ・ピラティスによるカラダ講座

バレエ・ピラティスによるバレリーナのカラダ講座 バレエのレッスンできっと役立つ情報を、現役ダンサーの藤野先生ならではの視点で解説します。

バレエ・ピラティスによるカラダ講座の記事一覧

【第45回】錯覚ではない実感覚を得る

バレエ・ピラティスによるバレリーナのカラダ講座普段クラスを教えている中で生徒のみなさんから寄せられる質問をヒントに、どうやったらうまく身体を使えるのか、どうしたら使い方をイメージできるのか、現役ダンサーの藤野先生ならではの視点で解説します。まずはこちらのイラストをご覧ください。見ているだけで不思議な「目の錯覚」ならぬ、「体の感覚の錯覚」のような「イメージすることで変わってくる動きの性質」について、

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2019/01/18掲載

【第45回】空間に目を向ける - エクササイズ-

バレエ・ピラティスによるバレリーナのカラダ講座普段クラスを教えている中で生徒のみなさんから寄せられる質問をヒントに、どうやったらうまく身体を使えるのか、どうしたら使い方をイメージできるのか、現役ダンサーの藤野先生ならではの視点で解説します。感じ方。考え方によって動きの違いを見いだすイメージトレーニングです。「目は口ほどにものを言う」とも言いますが、目の前のものを見る、という視覚的な情報を得るためだ

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2019/01/18掲載

【第44回】輪切リングを向ける

バレエ・ピラティスによるバレリーナのカラダ講座普段クラスを教えている中で生徒のみなさんから寄せられる質問をヒントに、どうやったらうまく身体を使えるのか、どうしたら使い方をイメージできるのか、現役ダンサーの藤野先生ならではの視点で解説します。前回の「関節は柔らかく回すように」というお話に続き、今回は「体各部の輪切りのリングを上手に操る」というお題です。輪切リングを向ける脚と胴体の結合部となる股関節で

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2018/12/17掲載

【第44回】アームス&レッグス指南 - エクササイズ-

バレエ・ピラティスによるバレリーナのカラダ講座普段クラスを教えている中で生徒のみなさんから寄せられる質問をヒントに、どうやったらうまく身体を使えるのか、どうしたら使い方をイメージできるのか、現役ダンサーの藤野先生ならではの視点で解説します。背中から広がるアームス背中の中心よりやや上方、肩甲骨の狭間には様々な筋肉が網の目のように張っていて、上手に使えば「腕の動きを補強してくれる綱」となり、下手に扱え

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2018/12/17掲載

【第43回】関節の動きを毛糸の玉でイメージ

バレエ・ピラティスによるバレリーナのカラダ講座普段クラスを教えている中で生徒のみなさんから寄せられる質問をヒントに、どうやったらうまく身体を使えるのか、どうしたら使い方をイメージできるのか、現役ダンサーの藤野先生ならではの視点で解説します。関節と聞くと「柔らかい」「よく動く」「よく開く」などが良い状態だと感じるはず。今回は「毛糸の玉」をイメージに使って、良質な関節の作り方を紹介します。「毛糸の玉」

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2018/11/20掲載

【第43回】裏もも&腹筋 Step Up - エクササイズ-

今回のエクササイズの目的は、同じ動きなのに違う部位に意識を向ける。例えば、階段を一段上がるときに、手すりをしっかり持って上がるなら、腕や脚に入る力が満載。絶対に何にも手を触れないで一段登ると覚悟をすれば、お腹に入る力やコントロールの意識満載。それぞれの部位を別々に、どんな働きがあるかを識別できれば良いと思います。Step Up片方の脚で、椅子ぐらいの高さの台に立ち上がる。そしてちゃんと降りるエクサ

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2018/11/20掲載

【第42回】ポワント講座〜足首エキスパート編〜

バレエ・ピラティスによるバレリーナのカラダ講座普段クラスを教えている中で生徒のみなさんから寄せられる質問をヒントに、どうやったらうまく身体を使えるのか、どうしたら使い方をイメージできるのか、現役ダンサーの藤野先生ならではの視点で解説します。今回は、トウシューズを履いて踊ることで「バレエそのものが上手になる」「身体的に向上する」ような、基礎の前に考えるべき、備えるべき、足の使い方の最たるものをお伝え

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2018/10/18掲載

【第42回】趾を呼び覚ませ! - エクササイズ-

さあ趾を鍛えましょう!世の中の大半の人が「趾が自由に動かない」と感じている現代社会です。誰しもが赤ちゃんの時は、きれいに広がってまっすぐな趾をしていたのに、大人になっていく上で変形したり不自由になっていったりします。要は「趾が本来の動き、形を忘れている」ということなのです。ピクリとも動かないほど意識が低い人や、変形がきつい人ほど、立ち向かう試練は険しいものとなりますが、忍耐強く、向かい合えば、必ず

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2018/10/18掲載

【第41回】骨コントローラーへの道・ファイナル 〜骨の流れのように〜

ひとつの骨を意識できる。骨を張ったり広げたりする感覚を知ったら、最後は「骨の流れを合わせて動きを出す」というイメージを、できる限り紹介します。「骨の流れとは?」体中どこにある骨も、必ず関節で繋がっていて、必ず隣接する骨がいます。その「お隣さん」も他の骨と隣接していて、どんどん繋がっていって、体中の骨はどこでも「どこかからの一本の線で繋がっている」ということになります。例えば「手を動かす」といって、

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2018/09/21掲載

【第41回】Side Positionで肩関節&股関節 - エクササイズ-

横向きのポジションで腕の動きは鎖骨、肩甲骨から。脚の動きは骨盤から。腕や脚が最も長くなるラインと、根っこ部分の動きを向上しましょう。「サイドポジション」横向きのポジションで、注意すべきところを紹介します。今回のターゲットは芯からの動き。肋骨と骨盤がしっかりしている状態でエクササイズを行うことが必須です。両脚を一度揃えて、膝を90度ぐらいに曲げ、かかとも揃えて座骨の向こうに位置します。両脚を内もも同

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2018/09/21掲載

【第40回】骨コントローラーへの道・2章〜関節間の開き〜

「関節が詰まるように締まる」というのは、聞くだけでよろしくない印象。「軟骨がすり減る」などと聞けば、骨に圧力を加えて使ってしまうほど「間違った使い方」と感じるはず。これらの事象から「関節は広げるように使う」というのが、正しい考え方と捉えられるはずです。骨コントローラー第2弾は「関節は柔らかく開く」についてお話します。山折りになる側を開く基本的に関節とは、曲がったり伸びたりができる「動きのある箇所」

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2018/08/26掲載

【第40回】胸筋&腰筋ストレッチ - エクササイズ-

「胸を開く」「腰を伸ばす」とは一言で言ってもなかなか難しいもの。今回は割と簡単な胸と腰のストレッチと、ちょっと鍛える方法をご紹介します。胸のストレッチまずは胸筋ですが「胸上部の面積を広げる」ということにフォーカスしましょう。胸上部とは、範囲は狭いのですが、鎖骨下から脇の体温計を挟む位置までです。鎖骨の端と端から胸骨を通るハンモックで考えると、やはり両端が寄る、または下がると胸筋が垂れる、下がる。な

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2018/08/26掲載

【第39回】骨コントローラーへの道・序章~単体骨を操る~

全身には200本ほどの骨がある。骨が「形を作り」、骨を動かすことで次の形へ変化する。そんな全身の骨一本一本の動きを把握して、完璧にコントロールすることができれば...なんて夢見ることはありませんか?しかし上から下まで。前も後ろも、右も左も。なにせ200本もある骨をまとめて動かすことは、そう容易ではありません。まずは「ひとつの骨を意識する」ことから始めて、数回に渡り「骨コントローラー」となるべく、お

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2018/07/20掲載

【第39回】手足のユビのお導き - エクササイズ-

「エクササイズ」と聞くと「筋力を鍛えるもの」と真っ先に思いつくのでしょうが、今回の「感覚を知る」というのも立派なトレーニングであり、マラソンで例えると「走り方を考える」より前に「走る道を知る」という、とっても重要なポイントとなります。「手の指とアバラ(前鋸筋)」手の指。特に親指と小指の押し引きが、肩にどのような影響を及ぼすかの感覚です。脇の下アバラ部分に、肩甲骨を出すのか引くのかを決める「前鋸筋」

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2018/07/20掲載

【第38回】美しい首からのメッセージ

現代の生活スタイルのせいか、首の姿勢が崩れている人が目立ちます。首筋のスッと伸びた人を見かけると、自然と目がいってしまうはず。首のラインの素敵な人は、それ相当な努力、意識をされているはずです。普段からそうではない首の形に、必要な時だけ起こそうとする力は、やはり「不慣れな無理な力」を発揮してしまうので、いつも「美しい首のライン」を維持して、自然と踊りに繋がっていくポイントをお話しましょう。首のいいと

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2018/06/14掲載

【第38回】首体操&Hinge Back - エクササイズ-

脊柱を「首、胸、腰」の3つのパーツに分けて考えたときの、それぞれの「頂点と付け根」を意識して、ストレッチ&エクササイズします。首体操首を丸ごとたくさん動かそうとすると、必要以上の力が入って緊張を生み出してしまうので、「頂点と付け根」を分けて。一点の動きに強い意識を向けて行いましょう。頂点:頭を前後に動かすのは、強い弱い、得手不得手が個人差で大きく、またどちらが弱いのか本人が分かりにくいので「横軸の

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2018/06/14掲載

【第37回】 Lower Lift&Jack Knife - エクササイズ-

どちらもダイナミックで、腹筋に負荷の大きいエクササイズです。慣れないうちは動きの大きさを控えて、動きの性質、方向性を感じながら、ゆっくり試してみてください。 「ローワーリフト」 仰向けになり、両脚を伸ばして揃え、まっすぐに天井に向けます。息を吸いながら両脚を床の方に下げていき、吐きながら元の位置へ上げて戻します。重たい脚を「持ち上げていよう」とすると、腹筋は引っ張って固まることで精一杯。股関節

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2018/06/13掲載

【第37回】 エネルギーは想像力で計る・前編〜光と影の関係〜

軸を感じて。5番にしっかり締めてまっすぐに立つ。片方の脚を上げても倒れないようにバランスを取る。 色々と「外してはいけないポジション」や「崩してはいけない姿勢」などの制約の中で、力いっぱい固まっている人を時々見かけます。 せっかく使うエネルギーですから、封じ込める=締める、固めるよりも、解き放つ=開く、伸ばすことで、優雅な踊りに繋げたい。 そんな「エネルギーの流れ、方向性」をイメージするための

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2018/06/13掲載

【第36回】 軸脚に教えてもらう軸 〜軸脚独立記念日〜

前回で手に入れた足首の強さに加えて、今回は「軸脚を軸と成るべくしてたてる」方法を考えていきます。 「片脚立ち」の土台の側の脚を「軸脚」としてお話します。 まずは写真AとBを見比べてみて、何がどう違うか?どちらが正しく感じられるか?考えてみてください。片方の脚でしっかり立つとなると「体重を軸脚に移す」と考えて、股関節の側面、横ポケットの大転子に乗りかかっていくかと思います。しかしこれは「体重を掛け

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2018/04/14掲載

【第36回】 裏ももスローストレッチ - エクササイズ-

ピラティスでも「裏ももを○○して使う」と頻繁に指摘されますが、大多数の人が「裏ももで何をどのようにすればいいか分からない」という反応を示し、教えている方も受けている方も、ショックを受けた顔を隠せずにいられません。 裏ももは急激な判断と衝撃を与えると、ビックリして固まってしまうけれど、的確な指示を与えないと、周りがどんなに忙しく働いていても「僕は何をすればいいの〜?」と呆けてしまう、なかなか手強い

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2018/04/14掲載

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