【第41回】骨コントローラーへの道・ファイナル 〜骨の流れのように〜
ひとつの骨を意識できる。骨を張ったり広げたりする感覚を知ったら、最後は「骨の流れを合わせて動きを出す」というイメージを、できる限り紹介します。「骨の流れとは?」体中どこにある骨も、必ず関節で繋がっていて、必ず隣接する骨がいます。その「お隣さん」も他の骨と隣接していて、どんどん繋がっていって、体中の骨はどこでも「どこかからの一本の線で繋がっている」ということになります。例えば「手を動かす」といって、
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2018/09/21掲載