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ブランカ・リーによる明和電機ミュージカル・マシーンとNAOロボットとのコラボレーション

ワールドレポート/ニューヨークブルーシャ西村text by BRUIXA NISHIMURABlanca Li Productiona ブランカ・リー・プロダクションズ"ROBOT" by Blanca Li 『ロボット』ブランカ・リー:振付6月9日から14日まで、BAMでブランカ・リー・プロダクションズによる『ロボット』の公演がありました。ダンサー9名と、明和電機のミュージカル・マシーンたち、ア

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2015/08/10掲載

バルトークの『かかし王子』を愛の悲喜劇として鮮やかに甦らせた金森穣による『箱入り娘』

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi SekiguchiNoism1 近代童話劇シリーズvol.1『箱入り娘』金森穣:演出振付金森穣が率いるNoism1が、ベーラ・バラージュの台本に、ベーラ・バルトークがバレエ音楽を作曲した『かかし王子』に基づいた『箱入り娘』を上演した。これはバラージュの台本を金森がNoism1のメンバーに向けて書き直したオリジナル台本により、近代童話劇と

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2015/07/10掲載

今を時めく6人の女性ダンサーと笠井叡が競演した、ダンスの極北に到達する試み「今晩は荒れ模様」

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchi『今晩は荒れ模様』笠井叡:構成、演出、振付笠井叡、上村なおか、黒田育世、白河直子、寺田みさこ、森下真樹、山田せつ子:出演笠井叡の構成・演出・振付による最新作『今晩は荒れ模様』を観た。6人の今を時めく「希有な」女性ダンサーと笠井自身が踊る、という今日的な意欲溢れる舞台である。笠井は「戦争とは、過去の男性文化の最も醜悪な遺

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2015/05/13掲載

専属のクラシック音楽グループと踊ったマーク・モリス独特のコンテンポラリー・ダンス

ワールドレポート/ニューヨークブルーシャ西村text by BRUIXA NISHIMURAMark Morris Dance Group マーク・モリス・ダンス・グループプログラムA・B by Mark Morris4月22日から26日まで、BAMにて、マーク・モリス・ダンス・グループの公演がありました。このグループは1980年創立のニューヨークのブルックリンを拠点とするダンスカンパニーで、ビル

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2015/05/11掲載

人類の大命題が近未来世界でスパークする、シェルカウイ演出・振付の『プルートゥ PLUTO』

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchi『プルートゥ PLUTO』原作:浦沢直樹×手塚治虫、長崎尚志プロデュース、監修/手塚眞、協力/手塚プロダクションシディ・ラルビ・シェルカウイ:演出・振付シディ・ラルビ・シェルカウイが演出、振付けた『プルートゥ PLUTO』が初演された。シェルカウイにとっては2012年の『テヅカ TeZukA』に続く、手塚治虫の漫画に関

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2015/02/10掲載

古代神話時代を舞台に音楽とダンスが自立しながら融合するオペラ『水炎伝説』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子text by Mieko Sasaki神奈川県民ホール・オペラ・シリーズ2015『水炎伝説』一柳慧:作曲、中村恩恵:演出・振付・美術神奈川県民ホールが開館40周年記念に、古代神話時代を舞台にした一柳慧のオペラ『水炎伝説』を初演した。大岡信の台本を基に混声合唱とピアノのために作曲した同名の作品を、管弦楽によるオペラ版に改訂したもの。今回は、入念な作品作りで知られ

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2015/02/10掲載

著しい進境を見せたインドネシアと日本のコラボレーション「To Belong project」

ワールドレポート/東京佐々木 三重子text by Mieko Sasaki〈Dance New Air 2014 ダンスの明日〉"To Belong / Suwung" 北村明子:振付・演出・出演、ユディ・アフマッド・タジュディン:ドラマトゥルグ・演出・出演〈Dance New Air 2014 ダンスの明日〉は、東京・青山で開催されてきた〈ダンストリエンナーレトーキョー〉を引き継ぐ形で始められ

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2014/11/10掲載

首藤康之が中心となって上演した、意欲的な舞踊的表現によるドラマ『出口なし』『ジキル&ハイド』

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchi「DEDICATED 2014 OTHERS」 KAATHuis clos『出口なし』白井晃:構成・演出、首藤康之、中村恩恵、りょう:出演Jekyll & Hyde『ジキル&ハイド』小野寺修二:構成・演出、首藤康之:出演首藤康之が中心となって開催する「DEDICATED」公演。3回目の今年は「DEDICATED

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2014/11/10掲載

【公演直前インタビュー】
首藤康之、「DEDICATED 2014 OTHERS」 の『出口なし』(白井晃演出)と『ジキル&ハイド』(小野寺修二演出)を語る

----首藤さんのプロデュース公演「DEDICATED」は今回開催の「DEDICATED 2014 OTHERS」で3回目になります。今までの公演の手応えはいかがですか。首藤 DEDICATEDは自分の想いでプログラムを組める貴重な公演です。今まで二回公演した手応えはすごく感じています。 ぼくは舞踊を通して仕事をしてきました。いろいろなプロジェクトを行ってきましたが、今、現在、自分が大切にしている

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2014/10/22掲載

ステップの1音1音に込められた情感が大きな命のリズムを刻んだ、熊谷和徳のソロ公演

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi SekiguchiKAZUNORI KUMAGSI 「HEAR MY SOLE」「HEAR MY SOLE」熊谷和徳:構成・演出・振付熊谷和徳が「HEAR MY SOLE」公演を今年の1月に続いて行った。1月公演は「DANCE TO THE ONE」。ニューヨークで活躍する女性タップダンサー&コレオグラファーのミシェル・ドーランスをゲス

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2014/10/10掲載

ジャンルの異なる6人のアーティストの卓越した感性を響き合わせたダンスショー

ワールドレポート/東京佐々木 三重子text by Mieko Sasaki〈ザッツ スーパーダンスライブ~シックス・センス~〉西島千博:演出・構成・振付・出演世界的に活躍する6人の異なるジャンルのアーティストを集めて、バレエダンサーの西島千博が演出・構成・振付を手掛けた一夜限りの公演〈ザッツ スーパーダンスライブ〜シックス・センス〜〉が行われた。江東区文化センターが2年前に開催した〈ザッツ スー

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2013/12/10掲載

ル・コルビュジエの理想をダンスで伝えた『小さな家』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子text by Mieko Sasaki新国立劇場2013/2014シーズン ダンス中村恩恵×首藤康之 Aプログラム:『小さな家 UNE PETITE MAISON』;Bプログラム:『Shakespeare THE SONNETS』新国立劇場の2013/14シーズンのダンスのオープニングを飾ったのは、中村恩恵×首藤康之による新作『小さな家 UNE PETITE

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2013/11/11掲載

勅使川原の造形力により劇場空間にドドの塑像が刻み込まれた

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi SekiguchiKARAS『ドドと気違いたち』勅使川原三郎:振付勅使川原三郎がポーランドの作家ブルーノ・シュルツの小説に基づいた新作『ドドと気違いたち』と『春、一夜にして』(再演)を、最近しばしば上演しているシアターX(カイ)で連続上演した。シュルツはポーランド出身のユダヤ人作家、画家で、第2次世界大戦中に偶然遭遇したゲシュタポの無差

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2013/07/10掲載

果敢に現代の事象に挑戦するダンスを創作した金森穣の最新作

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi SekiguchiNoism『ZAZAー祈りと欲望の間に』金森穣:演出振付・照明最新作『ZAZAー祈りと欲望の間に』は、金森穣にとって『black ice』(2005年)、『ZONE』(2009年)に続く三回目の三部作であり、今回は独立した三作品で構成されている。三作品共通のモティーフは「間<はざま>」である。『ZAZAー祈りと欲望の間

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2013/07/10掲載

ヨガに役立つ数の数え方

気を巡らせ、健康のためにヨガを生活に取り入れる方、日本のヨガ人口も随分と増え、かつ定着していますね。インヘール・エクスヘールの項でも書きましたが呼吸が浅くなりがちな現代人にとっては、ヨガは深い呼吸で体や脳、そして精神もリセットできる行為のように思います。それに、やっぱりヨガをしている人の体は、見ていて美しいですよね。新陳代謝が上がっているからだけじゃなく、天と地との間で波動を感じて生を謳歌している

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2013/03/11掲載

獅子を踊る森山開次と能管と和太鼓が共鳴して神秘的な浄土のイメージが浮き立った

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchi伝統と創造シリーズ vol.5第1部「石橋」(半能)第2部ダンス『Shakkyou』森山開次:演出・振付・出演、津村禮次郎:出演、松田弘之:笛、佐藤健作:和太鼓セルリアンタワー能楽堂の「伝統と創造シリーズ」のVol.5は、能『石橋』に触発された森山開次が『Shakkyou』を振付け、踊った。2011年に能楽師津村禮次郎

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2013/03/11掲載

日本舞踊家がチャレンジ精神を発揮したオーケストラによる洋舞の日舞化

ワールドレポート/東京佐々木 三重子text by Mieko Sasaki東京文化会館〈日本舞踊×オーケストラ ―伝統の競演―〉『レ・シルフィード』『ロミオとジュリエット』『ペトルーシュカ』『牧神の午後』『ボレロ』花柳壽輔、井上八千代、野村萬斎ほか。大井剛史指揮、東京フィルハーモニー交響楽団日本舞踊家がオーケストラの演奏するクラシック音楽にのせて、自分たちが振付けた日舞を踊る。このような西洋と東

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2013/01/10掲載

「動物の◯(えん)」をダンスで楽しみ確かめた珍しいキノコ舞踊団の最新作

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchi珍しいキノコ舞踊団『動物の◯(えん)』伊藤千枝:振付・構成・演出珍しいキノコ舞踊団の新作『動物の◯』を観た。珍しいキノコ舞踊団の公演は毎回、会場にも上演作品に合わせた工夫を凝らしているが、今回は原宿のVACANTだった。まるで今の原宿の街の雰囲気と繋がっているようなライブスペースの上演で、ワンドリンク付きの自由席。会場

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2013/01/10掲載

『ダンサーRの細胞』上演を迎えて、KARASの佐東利穂子にインタビュー

東京・池袋の東京芸術劇場リニューアルオープン記念公演のひとつとして上演される、勅使川原三郎監修・演出・振付・美術・照明による『ダンサーRの細胞』。 これにはちょっと面白い仕掛けがある。出演メンバーに名を連ねる"U18ダンスワークショップ・プロジェクト参加者たち"というのがそれ。Under18、つまり18歳以下の青少年を集めたワークショップの参加者が、勅使川原率いるKARASのメンバーと一緒にこの舞

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2012/12/26掲載

5人の新進振付家がそれぞれの個性を生かした新作を発表、バレエ協会「クレアシオン」

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchiバレエ協会「クレアシオン 2012」『真紅の風流るる地ありて 踏みしむ土の薫黒き』大岩ピレス淑子:振付、『振付悪夢』小林十市:振付、『L'instant---ランスタン---』中原麻里:振付、『L'esprit Blanc---レスプリ・ブラン----』山本康介:振付、『The Scent of Autumn』下村由理

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2012/12/10掲載

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