バレエの絞り込み記事一覧

[韓国] ソウルのユニバーサル・バレエ『くるみ割り人形』公演

昨年の暮れに、ソウルで上演されたユニバーサル・バレエ団の『くるみ割り人形』を観てきた。 成田・金浦空港間ではシャトル便が飛んでいるので、ほんの一飛び、機内食を食べるのも慌ただしい感じである。思ったよりは温かだったがソウルの街に立つ と、日本のように軽自動車が走っていないためだろうか、大通りの光景が異なって見え、大陸に来た、という感慨が沸いてくる。ユニバーサル・バレエの本拠地、世宗(セジョン)会館は

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2007/02/10掲載

A HAPPY NEW YEAR!

2007年。 世界が平和に向かって行きますよう祈りつつ、『シザーハンズ』はアメリカツアー中です。 エタが2週間出演してイギリスに帰りました。サンフランシスコでは、スタンバイとして他の役を勉強している人たちのリハーサルも無事に始まりました。 このリハーサルの前にカンパニークラスがあります。そのためにホテルからまずは稽古着に着替えるため劇場に歩いて行きます。 この歩く距離は15分~20分ですが治安

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2007/01/10掲載

2007年になりました。

1年過ぎるのは本当に早いので、毎日大切に過ごしたいものです。 去年は怪我に振りまわされたような1年でしたが気持ちを入れ替えて今年も充実できるよう頑張れればと思います。 ベルリンの12月12月9日バレエ団は今日から珍しく連休です。 今日はまずペルミバレエ学校の公演を見ました。 去年に引き続き2回目の来独で、会場はロシアンハウスでした。 去年はコッペリア、今年はくるみ割り人形を披露してくれました。 主

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2007/01/10掲載

佐藤小夜子 DANCE LABORATORY公演『道』

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津絵里text by Eri Karatsu 愛知県と岐阜県を行き来しながら、活発な活動を行っている佐藤小夜子の新作『道』は、これまでの彼女の作品とは少し異なる冒険的な作品だった。 岐阜在住の故・三田美代子、東京の藤井公・利子に師事したあと、独自の舞踊を追求している佐藤だが、今回はダンサーでない人たちを出演させることによって、創作の新しい手法を模索しているかのようで

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2007/01/10掲載

松岡伶子バレエ団公演『シンデレラ』

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵里text by Eri Karatsu 東海地域を代表するバレエ団のひとつ、松岡伶子バレエ団が、秋の本公演に選んだ作品はいつの時代も少女たちを夢中にさせてきた夢物語『シンデレラ』。振付は、キーロフ劇場で数々の振付を行ってきたナターシャ・ボリシャーコワとワジム・グリャーエフのコンビだ。1945年の初演と同じセルゲイ・プロコフィエフの音楽によるこの作品を、竹本泰

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2007/01/10掲載

石川惠己舞踊生活61周年記念「ジゼル」

ワールドレポート/大阪・名古屋桜井 多佳子text by Takako Sakurai 長く、法村友井バレエ団でプリマ、指導者として活躍後、1995年にアート・バレエ難波津バレエ団・バレエスクールを設立した石川惠己(本名=恵津子)の舞踊生活61周年公演。それにしても60年ではなく、なぜ61年なのか?プログラムによれば、「60年経過した過去ではなく、61年を機に未来へ向かう」という意識らしい。石川そ

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2007/01/10掲載

ベルリンは雪も降らず、何だか拍子抜けです・・・

今年も後僅かになりました。 ベルリンは100年ぶりの暖冬らしく、クリスマスマーケットが並んでいるのに雪も降らず、何だか拍子抜けです・・・。クリスマスマーケット11月16日「JEROME-ROBBINSの夕べ」 この日はプリミエからキャストが代わりました。 牧神の午後に中村祥子さんとイブラエム・オナルが出演。 祥子さんはこの夏日本で舞台を拝見しましたが、ベルリンでは初めてでした。 素晴らしい安定感と

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2006/12/10掲載

アート・スクランブル12『人属のマチエール』

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu 舞踊家のこかチちかこが主宰するアート・スクランブル公演の12回公演には、同じくこかチが主宰するオープンセサミのこどもたちが多数参加した。オープンセサミは、障害のある子どもたちのためのダンス教室で、こうした活動を通してこかチは、狭義の芸術としてのダンスから、アートの社会貢献というダンスを社会へとつなげる活動を展開している

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2006/12/10掲載

第5回ナゴヤ・テアトル・ド・バレエ公演『ダフニスとクロエ』ほか

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu ナゴヤ・テアトル・ド・バレエ公演は、塚本洋子バレエ団が中心となり、バレエ団のしがらみに縛られることなく他の所属あるいはフリーのダンサーも参加できる場として定着し、今回で5回目をむかえた。今年は名古屋出身の振付家・深川秀夫を芸術監督に迎え、3つの演目を上演した。『White Suites』は、山本美樹子がアダンの音楽で、

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2006/12/10掲載

越智インターナショナルバレエ『白鳥の湖』公演

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu『白鳥の湖』 越智インターナショナルバレエの秋の公演は、新プロデュースによる『白鳥の湖』だ。同バレエ団がはじめてこの作品に取り組んだのは、半世紀以上も前のことだというから、再演にあたっての思いも深いというもの。そして今またこの名作に取り組むにあたって、越智實の念願だったプロローグの場面など、いくつかの場面で改訂された新プ

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2006/12/10掲載

単独バレエ団としては日本初演 法村友井バレエ団『アンナ・カレーニナ』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna『アンナ・カレーニナ』 トルストイの大長編『アンナ・カレーニナ』。この大人の恋---不倫物語を、日本人が上演して陳腐にならないものだろうか?正直なところ、そんな心配を抱きつつ劇場に向かった。---というのも、このアンドレ・プロコフスキー振付の『アンナ・カレーニナ』、日本ではこれまで日本バレエ協会の公演で2度上演さ

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2006/12/10掲載

千日前青空ダンス倶楽部『水の底』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna 千日前青空ダンス倶楽部、演出・振付は紅玉。彼は、この作品が上演された大阪のコンテンポラリーの拠点、アートシアターdB(DANCE BOX)のエグゼクティブ・プロデューサーである大谷燠と同一人物、演出・振付としては紅玉というわけだ。千日前青空ダンス倶楽部『水の底』の出演は、稲吉、てるてる、ぽん太、あやめ、小つるの

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2006/12/10掲載

青少年に送る舞台鑑賞会バレエ『ドン・キホーテ』全幕

ワールドレポート/大阪・名古屋桜井 多佳子text by Takako Sakurai 主催は大阪市と(財)大阪都市協会。文化・芸術、特にバレエへの支援は、ほとんどなかった大阪市としては画期的な催しだった。プログラムは、松田敏子らによるバレエ解説のあと、矢上恵子作・振付『Gebet』と柳原麻子&法村圭緒主演の『ドン・キホーテ』上演。チケットが発売とともに売り切れたというのも納得できる。『Gebet

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2006/12/10掲載

ミュージカル『EVITA』を観ました。

このミュージカルの曲は好きな音楽の一つなので劇団四季滞在の時もチャンスがあれば何度も観に行っていました。そのため、はじめは頭の中で日本語の歌詞が出て来て英語に集中出来ませんでしたが、解ってくるとかなりイギリスのきついジョークも入っているのに驚きました。 とても素晴らしい舞台であっという間でしたね。 メインのエビータを演じる役者さんは、巻き舌で英語を話すというか歌っていたので、それがアルゼンチンの人

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2006/12/10掲載

夜になるのが一層早くなりました

ベルリンは冬です。 今日は何とマイナス3度・・・、外に出るのもおっくうになります。 サマータイムが終わって冬時間になり、日本との時差は8時間。夜になるのが一層早くなりました。 10月14日 「チャイコフスキー」の本番でした。 この作品は本当に観客うけが良いのでカーテンコールが本当に長いです。 素晴らしい事ですね!ベルリンはマイナス3度!10月17日 「眠れる森の美女」(マラーホフ版)今シーズンの

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2006/11/10掲載

オリジナル全幕初演、地主薫バレエ団『アリババと40人の盗賊』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna 新しい作品というと、1時間以内くらいの作品はよく創られるが、数時間の全幕はそんなに多くは創られない。また、創られたとしても良い作品は、その中でもほんの一部ではないだろうか。 今回の『アリババと 40人の盗賊』は、地主薫が演出・振付、芸術監督のすべてを担当し、ストーリーの構成から、音選び、振付を自ら行った作品。さ

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2006/11/10掲載

珍しいキノコ舞踊団『3mmくらいズレている部屋』

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu珍しいキノコ舞踊団の新作が、ちょうど開館2年がたった金沢21世紀美術館で発表された。オーストラリアと日本の交流年として、双方の国のアーティストたちがレジデンスで作品を創作するプロジェクト「オーストラリア~日本 ダンスエクスチェンジ(AJdX)2006」の一環である。ダンスを核として、共同制作のパートナーをオーストラリアの

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2006/11/10掲載

豊田シティバレエ団『シンデレラ』

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu  日本でも珍しいNPO法人によるバレエ団が、ウズベキスタン国立ボリショイバレエ団との交流10周年を記念して選んだ作品は、世界中の大人でも子どもでも、誰もが知っている夢物語の『シンデレラ』。 今回のプロコフィエフによる音楽による初演は、1945年のロシア、振付はザハーロフで、豊田シティバレエ団ではこの版を踏襲し、諏訪等が

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2006/11/10掲載

オハッド・ナハリン作『BLACK MILK』、貞松浜田バレエ団

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna「中ホールでは席数が少なすぎるのでは?」と思えてしまう盛況だった貞松浜田バレエ団の『創作リサイタル 18』。幕開けは、今年各コンクールの創作部門で入賞した、竹中優花、武藤天華、瀬島五月のソロ3作品。3つとも良かったが、特に竹中優花の『あなたの声が聞こえる』を観ていると、この人は美しいだけのバレエ・ダンサーではない

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2006/11/10掲載

ポーランド、ドイツ公演も盛況、桧垣バレエ団『TAIKO』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna この秋、ポーランドのワルシャワ国立劇場、ビトム市シレジアン・ダンス・シアター、ドイツのハレ・オペラハウスでの公演も盛況だったという『TAIKO 太鼓「絵姿女房」より』。このバレエ団が良いのは、日本文化の良さをきちんと知った上で、クラシック・バレエの中で違和感なく、その日本文化の良さを活かしていることだといつも思

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2006/11/10掲載

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