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バレエの絞り込み記事一覧

役に取りくむダンサーたちの真摯な姿勢、高いレベルの群舞の美しさ、完成度の高い舞台だった東京バレエ団『ラ・シルフィード』

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki東京バレエ団『ラ・シルフィード』ピエール・ラコット:振付© Shoko Matsuhashi東京バレエ団が、ピエール・ラコットがフィリッポ・タリオーニの原案に基づき振付けたロマンティック・バレエの名作『ラ・シルフィード』を5年振りに上演した。空気の妖精ラ・シルフィードと人間の青年ジェイムズの哀しい恋を描いた幻想的な作品で

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2025/12/10掲載

【くるみ割り人形で世界1周】ニューヨーク・シティ・バレエ New York City Ballet

子供たちが大活躍する『ジョージ・バランシンのくるみ割り人形』がクリスマスのニューヨークの街を彩る香月 圭 text by Kei Kazukiニューヨーク・シティ・バレエ(NYCB)『ジョージ・バランシンのくるみ割り人形』George Balanchine's The Nutcracker®振付:ジョージ・バランシン美術:ホレス・アーミステッド(1954年)、ルーベン・テル=アルトゥニアン(196

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2025/11/21掲載

【くるみ割り人形で世界1周】アメリカン・バレエ・シアター American Ballet Theatre

第2幕で "夢のクライマックス" を迎える様々な技巧を凝らしたラトマンスキー版を上演香月 圭 text by Kei Kazukiアメリカン・バレエ・シアター(ABT)『くるみ割り人形』The Nutcracker振付:アレクセイ・ラトマンスキー美術: リチャード・ハドソン主演:ヒ・ソ、コリー・スターンズほか(2024年)2025年12月11日~12月21日 Segerstrom Center f

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2025/11/21掲載

【くるみ割り人形で世界1周】ボストン・バレエ Boston Ballet

華麗に踊るクマ「Nutcracker Bear」が登場し、観客を沸かせるミッコ・ニッシネン振付香月 圭 text by Kei Kazukiボストン・バレエ Boston Ballet『くるみ割り人形』The Nutcracker振付:ミッコ・ニッシネン美術・衣裳:ロバート・ペルジオラ主演: 大賀千佐子、ジェフリー・シリオ、ポール・クレイグ、ヴィクトリナ・カピトノヴァ、パトリック・ヨカム、リア・シ

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2025/11/21掲載

【くるみ割り人形で世界1周】サンフランシスコ・バレエ SAN FRANCISCO BALLET

サンフランシスコの1915年に開催された万国博覧会を舞台に当時の街を背景に展開香月 圭 text by Kei Kazukiサンフランシスコ・バレエ SAN FRANCISCO BALLET『くるみ割り人形』Nutcracker振付:ヘルギ・トマソン美術:マイケル・イヤーガン主演:サーシャ・デ・ソラ、ニキーシャ・フォゴ、ウォナ・パーク、ジャスミン・ジミソン、倉永美沙、マックス・ホーソーン、キャヴァ

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2025/11/21掲載

【くるみ割り人形で世界1周】カナダ国立バレエ The National Ballet of Canada

19世紀ロシアの田園を舞台に、ネズミたちばかりでなく、さらに多くの動物たちが活躍する香月 圭 text by Kei Kazukiカナダ国立バレエ The National Ballet of Canada『くるみ割り人形』The Nutcracker振付: ジェームズ・クデルカ美術・衣裳:サント・ロクアスト主演: クリストファー・ガーティ、ヘザー・オグデン、石原古都、江部直哉、佐藤航太ほか202

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2025/11/21掲載

【くるみ割り人形で世界1周】ハンブルク・バレエ Hamburg Ballet

ピンクのトゥシューズをプレゼントされたマリーが夢の中で素晴らしい劇場の世界に招かれる香月 圭 text by Kei Kazukiハンブルク・バレエ Hamburg Ballet『くるみ割り人形』Nutcracker振付:ジョン・ノイマイヤー美術・衣裳:ユルゲン・ローズ主演:アレクサンドル・リアブコ(ドロッセルマイヤー)、菅井円加(ルイーゼ)2025年12月21日~2026年1月6日 ハンブルク州

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2025/11/21掲載

湖畔の自然を活かした舞台で『ジゼル』『白鳥の湖』の幻想世界が広がった「さがみ湖野外バレエフェスティバル 2025」

ワールドレポート/その他香月 圭 text by Kei Kazuki「さがみ湖野外バレエフェスティバル 2025」『ジゼル』全2幕マリウス・プティパ:原振付「Ballet Park 2025」『白鳥の湖』第2幕ほか、マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ:原振付イルギス・ガリムーリン:芸術監督10月18、19日の2日間にわたって神奈川県立相模湖公園で「さがみ湖野外バレエフェスティバル 2025」が

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2025/11/15掲載

東京開催「YGP2026 JAPAN」は髙橋杏がユース・グランプリ賞受賞。「YGPオーチャード・ガラ」はバレエ学校の生徒たちとA・リアブコや永久メイらが華やかに共演

ワールドレポート/東京香月 圭 text by Kei Kazuki元ボリショイ・バレエ団のダンサーでアメリカへ移住したラリッサとゲナディ・サヴェリエフ夫妻が1999年に始めた「Youth Grand Prix」は、四半世紀を経て世界最大規模のバレエコンクールに成長した。日本予選「Youth Grand Prix 2026 JAPAN」(「YGP 2026 JAPAN」)は、2013年以来、12年

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2025/11/10掲載

ダンサーたちそれぞれの魅力を活かして仕上げられた貞松・浜田バレエ団『海賊』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna貞松・浜田バレエ団『海賊』貞松正一郎:振付、ジョセフ・マジリエ、マリウス・プティパ:原振付1856年にパリ・オペラ座でジョセフ・マジリエの振付で初演され、その後、1863年、ロシア、マリインスキー劇場でマリウス・プティパ振付で上演された『海賊』。高度のテクニックを含む踊りの見せ場がふんだんに散りばめられた演目だ

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2025/11/10掲載

吉田早織、福岡雄大のオーロラ姫&フロリモンド王子を中心に日本バレエ協会中部支部が力を合わせた『眠れる森の美女』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna日本バレエ協会中部支部『眠れる森の美女』山本康介:改訂再振付、マリウス・プティパ:原振付日本バレエ協会中部支部が今回取り組んだ公演は、山本康介による改訂・再振付による『眠れる森の美女』。山本が長年活躍してきた英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団が大切にするピーター・ライト版を思い出させる、リラの精(小野由加利)

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2025/11/10掲載

アデュー公演を終えたマチュー・ガニオとエロイーズ・ブルドンが踊った珠玉の舞台『ロミオとジュリエット』『出逢い』、京都バレエ「アーティスト・スペシャル・ガラ」

ワールドレポート/京都関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi京都バレエ団「アーティスト・スペシャル・ガラ」エロイーズ・ブルドン、マチュー・ガニオ:出演『RENCONTRE(出逢い)』『ロミオとジュリエット』よりパ・ド・ドゥ ファブリス・ブルジョワ:振付 ほか京都バレエ団が「アーティスト・スペシャル・ガラ」と題して、パリ・オペラ座バレエ団のエロイーズ・ブルドンとマチュー・ガニオ

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2025/08/13掲載

ブルーエン・バティストーニ、オーロラを語る。パリ・オペラ座 IN シネマ『眠れる森の美女』8月22日より1週間限定公開!

ワールドレポート/パリインタビュー=三光洋----ブルーエンさんは小さい時にシャルル・ペローの童話「眠れる森の美女」をお読みになりましたか。それとも最初にこの話を知ったのはディズニーの映画からでしょうか。ブルーエン・バティストーニ © James Bort OnPブルーエン・バティストーニ(以下 BB) ペローの童話ではなくてディズニーです。兄が二人いて、ディズニーでも『ライオンキング』や『ジャン

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2025/08/07掲載

【情報】ルラ・ワシントン・ダンス・シアター45周年記念公演で日本人ダンサー、笠原こずえが踊る

2025年8月23日(土)ハリウッドのThe Ford Theatre(フォード劇場)にて、アフリカ系アメリカ人振付家ルラ・ワシントンが1979年に創設した名門ダンスカンパニー、Lula Washington Dance Theatre(ルラ・ワシントン・ダンスシアター)の創立45周年記念公演が開催される。ルラ・ワシントンは、ロサンゼルスを拠点に、文化的多様性と社会問題をテーマにした作品を発表し続

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2025/07/31掲載

生と死の対比が鮮やかに浮かび上がったNoismならではの『アルルの女』『ボレロ―天が落ちるその前に』

ワールドレポート/東京香月 圭 text by Kei KazukiNoism0+Noism1『アルルの女』『ボレロ―天が落ちるその前に』演出振付:金森 穣『アルルの女』左より兼述育見、太田菜月、糸川祐希、井関佐和子、山田勇気 撮影:松橋晶子設立から21年目のシーズンを迎えたNoism Company Niigataの夏公演『アルルの女』/『ボレロ』を観た。今年はビゼー没後150年、ラヴェル生誕1

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2025/07/28掲載

6万個の緑のボールがパリ・オペラ座のダンサーたちに降り注ぐ、 アレクサンダー・エクマンの遊び心あふれる『PLAY』ゲネプロ・レポート

ワールドレポート/東京香月 圭 text by Kei Kazukiスウェーデン出身の振付家アレクサンダー・エクマンがパリ・オペラ座のために創作した『PLAY』は、2017年ガルニエ宮で初演されて以来、驚きのシーンが繰り返され、観客を大いに楽しませる舞台だと評判を呼んでいる。その話題作が7月25日~27日新国立劇場オペラパレスで上演中だ。7月24日にはゲネプロが行われた。子どもの頃は遊ぶのが当たり

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2025/07/25掲載

デヴィッド・ビントリーが振付けた愛と魔法の『シンデレラ』、英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団『シンデレラ』デヴィッド・ビントリー:振付英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団が来日公演を行い、ピーター・ライト版『眠れる森の美女』とデヴィッド・ビントリー版『シンデレラ』(初演2010年ヒポロドーム劇場)を上演した。私は6月27日に『シンデレラ』を、シンデレラ/平田桃子、王子/マ

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2025/07/23掲載

東京二期会オペラ劇場『くるみ割り人形とイオランタ』(ウィーン・フォルクスオーパー&ウィーン国立バレエ団と共同制作)ゲネプロ・レポート

ワールドレポート/東京小野寺 悦子東京二期会オペラ劇場『くるみ割り人形とイオランタ』が、この夏、東京で幕を開ける。ウィーン・フォルクスオーパー&ウィーン国立バレエ団の共同制作作品で、2022年にウィーンで世界初演を迎えた話題作である。開幕を直前に控え、東京公演会場の東京文化会館でマスコミに向けゲネプロが公開された。オペラ『イオランタ』とバレエ『くるみ割り人形』、チャイコフスキーの二つの名作を一つに

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2025/07/18掲載

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