フィットネス・ジャズダンスの絞り込み記事一覧

ブロードウェイのお芝居『ハリー・ポッターと呪いの子』の2部作を観ました!!

非ミュージカルの作品としては週あたり最高の売上を記録したので、とにかくチケットが取れないみたいですが、夫が誕生日プレゼントとしてチケットを取ってくれました。私の年だとプレゼントは普通、イヤリングやネックレスなのでしょうが、私はこのチケットの方がとても嬉しかったです。この作品は、2つの公演に分かれているので両方観ないと完結しません。それぞれを別の日に観に行くこともできるそうですが、曜日が決まっており

  • #インタビュー & コラム
  • #コラム 友谷真実

2018/06/11掲載

〜 あなたの声を聞かせてください 〜 Tripure(TM)使ってますか? [ Vol.1 ]ピラティス講師「久保田 恭代 さま」

久保田 恭代さま <ピラティス講師>久保田 恭代(くぼた やすよ)宝塚歌劇団出身。退団後もストレートプレイ、ミュージカル、ショー、コンテンポラリーダンス等、数々の舞台に出演。現在はピラティス、ジャイロキネシスイ ンストラクター 2004年 FTP 認定マットピラティスベーシックインストラクター / 2004年 FTP 認定マットピラティスアドバンスインストラクター / 2006年ジャイロキネシス認

  • #インタビュー & コラム
  • #コラム(その他)

2018/06/10掲載

【ニュース】<Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018>の概要が発表された

ワールドレポート/その他佐々木 三重子 Text by Mieko Sasaki3年に一度、横浜で開かれる日本最大級のダンスの祭典〈Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018〉が、この8月4日から9月30日にかけて開催される。約200もの多彩なプログラムから成る今年のフェスティバルの概要が発表された。第3回を迎える今回の最大の特色は、今年が日仏交流160周年に当たり、また横

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2018/05/19掲載

【ニュース】第18回英国舞踊批評家協会賞(The 18th National Dance Awards)授賞式がロンドンで行われ、話題作『アクラム・カーンのジゼル』などが受賞した

ワールドレポート/その他香月 圭 text by Kei Kazukiイギリス舞踊界の2016-2017年シーズンを総括する第18回英国舞踊批評家協会賞授賞式が2018年2月19日ロンドンのバービカン・センターにて行われた。授賞式の模様は初めてフェイスブックにてライブ配信された。司会を務めたのは、過去の受賞者二人――振付家アナベル・ロペス・オチョアとダンサー、デイン・ハースト。二人は映画『パルプ・

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2018/02/22掲載

[ 山口 ] 『くるみ割り人形』を中心にバレエ、コンテンポラリー、ジャズダンス、ミュージカルと多彩、yoshimura dance centerの舞台

yoshimura dance center『ここに、向こうに』『くるみ割り人形』礼よしむら:振付ほか劇団四季でも活躍した礼よしむら主宰のyoshimura dance centerの舞台を初めて観た。クラシック・バレエはもちろん、映画『フラッシュ・ダンス』をオマージュしたものなどのジャズダンス、ストリートジャズ、中田一史振付『destiny』などのコンテンポラリー・ダンス、それに踊るだけでなく歌

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2016/09/12掲載

ジャンルの異なる6人のアーティストの卓越した感性を響き合わせたダンスショー

ワールドレポート/東京佐々木 三重子text by Mieko Sasaki〈ザッツ スーパーダンスライブ~シックス・センス~〉西島千博:演出・構成・振付・出演世界的に活躍する6人の異なるジャンルのアーティストを集めて、バレエダンサーの西島千博が演出・構成・振付を手掛けた一夜限りの公演〈ザッツ スーパーダンスライブ〜シックス・センス〜〉が行われた。江東区文化センターが2年前に開催した〈ザッツ スー

  • #ワールドレポート
  • #東京

2013/12/10掲載

果敢に現代の事象に挑戦するダンスを創作した金森穣の最新作

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi SekiguchiNoism『ZAZAー祈りと欲望の間に』金森穣:演出振付・照明最新作『ZAZAー祈りと欲望の間に』は、金森穣にとって『black ice』(2005年)、『ZONE』(2009年)に続く三回目の三部作であり、今回は独立した三作品で構成されている。三作品共通のモティーフは「間<はざま>」である。『ZAZAー祈りと欲望の間

  • #ワールドレポート
  • #東京

2013/07/10掲載

ヴァーチャルな映像を駆使したシュールな舞台

ワールドレポート/東京佐々木 三重子text by Mieko SasakiSysteme Castafiore "Stand Alone Zone"システム カスタフィオール『スタンド・アローン・ゾーン』精巧なCG映像と舞台上のパフォーマンスを巧みに交錯させたファンタスティックな作品で知られる、フランスの実験的なカンパンニー「システム カスタフィオール」が初来日。行き過ぎた産業開発や環境破壊への

  • #ワールドレポート
  • #東京

2012/07/10掲載

中村恩恵、首藤康之、青木尚哉がインスタレーションと踊った

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi Sekiguchi中村恩恵 振付、佐藤恵子 美術『時の庭』(世界初演)首藤康之、中村恩恵、青木尚哉 出演 アート・コンプレックス2009神奈川県民ホールは様々なジャンルのアーティストが出会い、新たな表現を生み出す場を「アート・コンプレックス」と名付けて、毎年、自由なアートを紹介するイベントを開催している。今回は、首藤康之がオランダでで活

  • #ワールドレポート
  • #東京

2010/02/10掲載

音楽と光とダンスが織り成すローザス『ツァイトゥング』

ワールドレポート/東京関口 紘一text by Koichi SekiguchiAnne Teresa De Keesmaeker/Rosas " Zeitug "アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル /ローザス『ツァイトゥング』舞台下手奥にグランド・ピアノが1台。袖には椅子が数脚ランダムに置かれ、壁面に剥き出しのドアが据え付けられ、幅広いベルト状の黒いリノリュウムがフロアを横切っている。舞台上空

  • #ワールドレポート
  • #東京

2010/01/12掲載

黒沢美香&大阪ダンサーズによる「jazzzzzzz - danse」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna黒沢美香は横浜出身、決して大阪の人ではない。でも不思議なことに、この舞台には"大阪クササ"が、ぷんぷんしていた。毎年、このDANCE BOXで行われるワークショップ「夏塾」に集った生徒たちとともに行った公演だ。 プログラムによると「jazzzzzzz - danse」というタイトルは、けっしてジャズダンスというこ

  • #ワールドレポート
  • #大阪・名古屋

2007/05/10掲載

現代舞踊公演(文化庁芸術家在外研修成果報告公演)

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu 若手芸術家に海外での実践的な研究の場を提供するために、文化庁が実施してきた「新進芸術家海外留学制度」。その研修終了者の発表の場として、昨年から開催されている成果公演の2回目が愛知で開催された。上演したのは、愛知県出身の平成6年度・倉知外子、13年度・平山素子、15年度・杉江良子、新潟県出身の平成10年度の増子浩介という

  • #ワールドレポート
  • #大阪・名古屋

2007/02/10掲載

Water drops Company "Relationship"

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu モダン、バレエ、ジャズ、芝居など、様々なフィールドで活動している愛知県の若手ダンサー&パフォーマーたちによるコンテンポラリー・ダンスの公演が開催された。振付は夜久ゆかり、単独公演は初めてであったが、これまでの自身の豊富な活動を反映した充実した舞台となった。 人と人、物と物、時間・空間・流れがつながりによって生まれてくる

  • #ワールドレポート
  • #大阪・名古屋

2006/09/10掲載

ページの先頭へ戻る